潰れる会社の特徴15選【社長・社員・雰囲気・空気感から共通点を分析】
落胆する人

「潰れる会社の特徴って何?潰れる会社になんか入社したくない!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「潰れる会社に入社したくない方」や「自社が潰れる会社かどうか調べたい方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 潰れる会社の特徴15選
  2. 潰れる会社に入社しないための方法

あなたの会社、「潰れる会社」でしょうか?

潰れる会社の特徴には決まって共通点があります。
これら特徴を事前に理解できれば、リスクの高い会社への入社も回避可能です。

言い換えるなら、特徴が分かっていないとリスクを抱えながら働くことになります。

潰れる会社の特徴を社長・社員・雰囲気・空気感の各側面から共通点を分析していきます。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

当ブログ管理人は現役の経理マンです。会計の視点からも潰れる会社の特徴を解説していきます。」

潰れる会社の特徴15選

早速潰れる会社の特徴15選を解説していきます。
「社長の特徴」、「社員の特徴」、「社内雰囲気の特徴」と3つに分けてまとめます。

会社を潰す社長の特徴5選

まず会社を潰す社長の特徴5選は以下の通り。
順番に潰れる会社の特徴と内容についてまとめていきます。

  • 【特徴1】ワンマン経営の社長
  • 【特徴2】企業理念を掲げない社長
  • 【特徴3】利益追求の社長
  • 【特徴4】会社の利益で豪遊する社長
  • 【特徴5】時流に合わせ新制度を導入しない社長

【特徴1】ワンマン経営の社長

まず1つ目の特徴が「ワンマン経営の社長」

社員の声を聞かない=ワンマン経営。
優れた経営手腕を持つ社長が経営するなら問題なし。

しかし、全てが順風満帆に進むとは限らない。
少なからず、強固な会社組織を作ることは不可能に近いです。

よって、潰れる会社の特徴として典型例といえそうです。

【特徴2】企業理念を掲げない社長

2つ目の特徴が「企業理念を掲げない社長」

何のための会社なのか?
進むべき方向性や目的は何なのか?
ステークホルダーも納得する理念を掲げられているのか?

会社設立に合わせて企業理念が掲げられます。
しかし、企業理念も掲げない会社は方向性も存在しない。

従業員も何を道標に進めばいいか?
時間とともに会社は空中分解を起こしかねません。

【特徴3】利益追求の社長

3つ目の特徴が「利益追求の社長」

利益を追求すればどこかでしわ寄せがきます。
なぜなら、売上から経費を差し引いた勘定が利益だから。

つまり、従業員への還元が手薄になるということ。
しまいにはリストラや給与カットなど会社ファーストになりかねません。

【特徴4】会社の利益で豪遊する社長

4つ目の特徴が「会社の利益で豪遊する社長」

従業員ではなく自分へのご褒美。
会社を私物化する社長に未来はありません。

【特徴5】時流に合わせ新制度を導入しない社長

5つ目の特徴が「時流に合わせ新制度を導入しない社長」

直近でいえばリモートワーク。
従業員の働き方を最優先に導入すべき制度。

しかし、コストを理由に導入しない企業も多い。
従業員の安全、安心以上に会社の利益追求はいずれ淘汰されます。

潰れそうな会社で働く社員の特徴5選

潰れそうな会社で働く社員の特徴5選は以下の通り。
順番に潰れる会社の特徴と内容についてまとめていきます。

  • 【特徴6】転職のため有給休暇を使う社員が増える
  • 【特徴7】覇気がない
  • 【特徴8】コミュニケーションがない
  • 【特徴9】定時になったら一斉退社
  • 【特徴10】新規事業がなくなる

【特徴6】転職のため有給休暇を使う社員が増える

まず6つ目の特徴が「転職のため有給休暇を使う社員が増える」

転職をする理由にもポジティブとネガティブがあります。
特にエース級の社員が急に退職し始めたら、潰れる会社の前兆です。

【特徴7】覇気がない

7つ目の特徴が「覇気がない」

覇気のない職場では誰も働きたいと思いません。
出口に向かって会社も従業員も最後を過ごしている特徴の現れです。

【特徴8】コミュニケーションがない

8つ目の特徴が「コミュニケーションがない」

人間関係の良い職場の特徴に「挨拶を交わす」が挙げられます。

人間のコミュニケーションを取る上で当たり前の行為。
でも、その当たり前さえもやらない会社は潰れる一途を辿ります。

【特徴9】定時になったら一斉退社

9つ目の特徴が「定時になったら一斉退社」

一切の残業を行わない。
理由は2つで、業務がないか、残業する意義がないか。

いずれにしても潰れる会社に留まってもリスク。
メリットがない以上、残業する必要もなく定時で帰ります。

【特徴10】新規事業がなくなる

10つ目の特徴が「新規事業がなくなる」

成長企業は新規事業を積極的に行います。
なぜなら、次なる主力事業を育てなければ生き残れないから。

ベンチャー企業なら特に新規事業に積極的。
しかし、新規事業すら行わない会社は末期状態の会社。

突然研究開発費をストップする会社にも注意が必要です。

潰れる寸前に漂う社内の雰囲気の特徴5選

潰れる寸前に漂う社内の雰囲気の特徴5選は以下の通り。
順番に潰れる会社の特徴と内容についてまとめていきます。

  • 【特徴11】役員や優秀な社員が立て続けに辞める
  • 【特徴12】取締役会の開催頻度が増える
  • 【特徴13】取引先(特に銀行)の来訪が増える
  • 【特徴14】社長が会社を不在にすることが増える
  • 【特徴15】仕事量が毎月徐々に減っていく

【特徴11】役員や優秀な社員が立て続けに辞める

11つ目の特徴が「役員や優秀な社員が立て続けに辞める」

誰もがいずれは会社を去っていきます。
しかし、特定の人物が立て続けに辞めるのには理由があります。

特に注意すべきは役員や優秀な社員が辞めるとき。
会社の未来を傍で、敏感に感じ取れる社員が辞めるときは時すでに遅し。

【特徴12】取締役会の開催頻度が増える

12つ目の特徴が「取締役会の開催頻度が増える」

重大な議題を決める取締役会。
当然、会社の買収やサイトM&Aでも開かれます。

【特徴13】取引先(特に銀行)の来訪が増える

13つ目の特徴が「取引先(特に銀行)の来訪が増える」

銀行との付き合いは会社にとって生命線。
資金繰りが悪化すれば、会社はもちろん銀行も無傷ではすみません。

【特徴14】社長が会社を不在にすることが増える

14つ目の特徴が「社長が会社を不在にすることが増える」

銀行や主要顧客先への往訪が増えれば危険。
会社の状況について説明に奔走されていることが予想されます。

【特徴15】仕事量が毎月徐々に減っていく

そして15つ目の特徴が「仕事量が毎月徐々に減っていく」

成長企業に仕事が減るなど起こりえません。
売上も増えれば増えるほど、仕事量も自然と増えます。

しかし、逆に仕事量が減るようなことがあれば。
前月に比べても明らかに減っているなら、会社の将来性に未来はありません。

潰れる会社に入社しないための方法

ここまで潰れる会社の特徴をまとめてきました。
「社長の特徴」、「社員の特徴」、「社内雰囲気の特徴」と3つに分けて分析。

では潰れる会社に入社しないための方法はどうすればいいのか?
最も最適な方法は、ブラック企業を見分けて転職することです。

そのためにも転職エージェントの力を借りましょう。

エージェント経由でブラック企業か判別可能。
紹介される求人はすでに審査を通った厳選求人になります。

特におすすめの転職エージェントが以下3社。
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まとめ:潰れる会社の特徴を社長・社員・雰囲気・空気感から分析

潰れる会社の特徴を社長・社員・雰囲気・空気感から分析してきました。

改めて、潰れる会社の特徴をまとめると、

潰れる会社の特徴15選

  1. ワンマン経営の社長
  2. 企業理念を掲げない社長
  3. 利益追求の社長
  4. 会社の利益で豪遊する社長
  5. 時流に合わせ新制度を導入しない社長
  6. 転職のため有給休暇を使う社員が増える
  7. 覇気がない
  8. コミュニケーションがない
  9. 定時になったら一斉退社
  10. 新規事業がなくなる
  11. 役員や優秀な社員が立て続けに辞める
  12. 取締役会の開催頻度が増える
  13. 取引先(特に銀行)の来訪が増える
  14. 社長が会社を不在にすることが増える
  15. 仕事量が毎月徐々に減っていく

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