【体験談】脱サラ起業で成功したい!おすすめ職種11選をランキングで紹介
仕事に悩む人

「脱サラ起業したい!どんな職種だったら成功する?ランキングで知りたい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「脱サラ起業して成功する職種をランキングで知りたい方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 【ランキング】脱サラ起業で成功するおすすめ職種11選
  2. 【脱サラの現実】ホントに起業・独立って儲かる?
  3. 脱サラ起業で必ず確認したい職種の成功例と失敗例
  4. 脱サラ起業で成功する職種にみられる3つの共通点
  5. 脱サラ起業で後悔したくない!失敗のリスクを抑える方法
  6. 脱サラ起業ランキングに取り組む前に注意すべき点と対策

当ブログ管理人も2019年より「一人起業家」
起業後は、1,000万円を超える収益獲得に成功しました。

どんな職種で成功することができたのか?
そして脱サラ起業で成功するためのポイントとは?

実は成功するには、職種選び以上に意識すべき点があります。

体験談から脱サラ起業して成功したおすすめの職種をランキングで詳しく解説していきます!

たかひろ@一人起業家たかひろ@一人起業家

「脱サラ起業で成功する職種にみられる共通点や失敗のリスクを抑える方法も網羅的にまとめていきます。今まさに脱サラ起業を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください!」

【ランキング】脱サラ起業で成功したおすすめ職種11選

起業に関心がある人の割合は実に『約5割』
データからも分かる通り、多くが脱サラして起業したいと考えています。

しかし、脱サラ起業ほど難しい仕事はありません。
実際、ベンチャーの生存率は極めて低く創業から5年後には『15%』

20年経過した時には『0.3%』しか生き残っていないデータもあるほどです。

ではなぜ、脱サラ起業は難しいのか?
この答えは、起業する職種の選択を間違っているということ。

なぜなら、職種によって廃業率に大きな偏りがあるからです。
(出典:中小企業白書2019「開廃業の状況」

そこで!今回は体験談と客観的な情報ともとに。
実際に脱サラ起業で成功したおすすめ職種をランキングで紹介していきます!

脱サラ起業は何をもって「成功」なのか?

本題に入る前に、脱サラ起業は何をもって「成功」なのでしょうか。

「脱サラ」とは、以下定義の通りで脱サラリーマンの略。
今まで会社勤めしていた方が、会社員を辞めることを意味します。

脱サラとは、脱サラリーマンの略で、会社勤めをやめて自分で事業を興すことを言います。脱サラにも色々種類があり、個人事業主やフリーランスになる方、法人企業を作る方など様々です。

では脱サラし起業家や経営者にとっての成功とは何か?
結論、人それぞれの価値観が異なるため一概には言えません。

しかし一つ共通点はあって、それが「生き残り続けること」

起業家は会社員と違って、自ら収入を生み出す必要があります。
収入が底を尽きれば、脱サラ状態でいることはリスクでしかありません。

つまり明日の生活費も稼げないような職種は、失敗以外のなにものでもないということです。

ですので、本記事の「成功」とは「生活費以上の収入を稼げるかどうか」
初期費用ではなく、ランニングコストを6カ月以上賄える生活資金を生み出せるかどうか。

では一般的に、必要な生活費とはいくらか?答えは「15万円以上」

総務省統計局が公表する「家計調査(2020年)
本調査によると、一人暮らしの生活費の1ヶ月の平均額は「150,506円」である試算が出ています。

よって、脱サラ起業して15万円以上稼げる職種を成功と定義
これらの定義に合致する、脱サラ起業の職種をランキング形式でまとめていきいます!

筆者も成功したおすすめ脱サラ起業の職種ランキング3選

まず筆者も成功したおすすめ脱サラ起業の職種ランキング3選についてです。

筆者も成功したおすすめ脱サラ起業の職種ランキング3選

  1. Webライティング
  2. アフィリエイト
  3. 動画編集

【職種1】Webライティング

まず1つ目の脱サラ起業でおすすめ職種が「Webライティング」

Webメディアのライティングを担当する仕事。
発注者のテーマや要望に沿ってライティングを行います。

案件内容は様々な自身のスキルや経験を活かせます。
なので完全未経験からでも気軽に始められて、脱サラ起業にはおすすめです。

実際、文章起業と呼ばれるほどWebライティングだけで稼ぐ方法は多く存在します。
(出典:紀伊國屋書店「「文章起業」で月100万円稼ぐ!」

またライティングスキルは一度身につければ他にも活かせるスキル。
「起業したい!でも何から始めれば?」と悩む初心者の方にも最適な方法です。

Webライターの仕事探しなら「ReWorks(リワークス)」の利用がおすすめ。
ただ完全未経験から始められるとはいえ、高単価獲得までには時間がかかります。

そのため、Webビジネススキルの習得は必須
スキル習得には独学でも可能ですが、時間ロスで遠回りとなります。

Webライターで稼ぎたい方は、プロに学ぶのが賢明です。
実績を出している方に相談しながら進めたほうが、学習速度ははるかに早くなります。

Webビジネスのスキル習得に特化!おすすめオンラインスクール3選

【職種2】アフィリエイト

次に2つ目の脱サラ起業でおすすめ職種が「アフィリエイト」

個人でブログを運営し広告収入を得るビジネス。
外出することなく、一人で仕事を完結させられます。

アフィリエイトの特徴は、会社に属さず個人で取り組める点。
そのため、完全在宅かつパソコン1台で気軽に始められるビジネスです。

当ブログ管理人もアフィリエイトで起業した一人。
10年以上のキャリアがあり、累計報酬は1,000万円を超えています。

アフィリエイトに興味がある方は「アフィリエイトで月1万円稼ぐ方法」をご覧ください。

しかし、個人運営とはいえ成功するには継続が重要です。
なぜなら、ブログの1年継続率は30%、3年にもなれば0.3%に留まるデータがあるから。

すなわち、ブログ運営には継続力が何より問われる仕事だといえます。

さらにブログ運営にWebマーケティングのスキル習得は必須。
一からスキル習得に励みたい方は、Webマーケター養成スクールの受講がおすすめです。

Webマーケスキル習得に特化!転職サポートも付いたおすすめマーケター養成スクール3選

【職種3】動画編集

そして3つ目の脱サラ起業でおすすめ職種が「動画編集」

Web上の動画コンテンツを編集する仕事。
代表的な仕事として、YouTube動画や動画広告の案件などを手掛けます。

受注先は個人と法人両方で多岐にわたって探せます。
仕事のやり取りはすべてオンライン完結、完全在宅ワークでも取り組めます。

また編集ツールは無料でも十分スペックに期待できます。
ツールさえあれば特別なスキルなく、脱サラ起業できるおすすめの職種です。

さらに動画広告の市場は調査結果からも分かる通り増加傾向にあり。
特にスマートフォン動画広告の需要は拡大しており、今後も増加が見込まれます。

つまり、一人で気軽に起業できる将来性ある職種。
動画編集の案件は日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」の利用が便利です。

ただスキルなしではじめても高単価案件の獲得は難しいです。
しっかり経験とスキルを身につければフリーランスとして活動することも可能です。

動画編集を一から学びたい方は話題のオンラインスクール「Cucua(ククア)」の受講が特におすすめです。

就職・転職だけでなく副業やフリーランス転身にも役立つ!
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スキルなし未経験向けの脱サラ起業の職種ランキング3選

次にスキルなし未経験向けの脱サラ起業の職種ランキング3選についてです。

スキルなし未経験向けの脱サラ起業の職種ランキング3選

  1. Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー
  2. ユーチューバー
  3. ライブ配信(ライバー)

【職種1】Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー

まず1つ目の脱サラ起業でおすすめ職種が「Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー」

配達を請け負うのがUber Eats 配達パートナー。
システム上に注文が入れば店舗に出向き、商品を受け取ってデリバリーするシンプルな仕事。

そんなUber Eats 配達パートナーの報酬体系は基本料金+インセンティブ。
(具体的には報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります)

中には月収100万円を超える強者もいるほど。
(出典:abema times「ウーバーで最高月収100万超のリアル」

また最近では「可愛すぎるUber Eatsガール」が話題を呼んでいます。
そのため、女性も活躍できる仕事の一つとして認知されつつあるといえます。

これほど稼げる最たる理由は市場の拡大。
日本だけでなく世界的にもデリバリー市場は拡大傾向にあります。

初期投資は、配達バッグと配達手段(自転車など)の準備程度。
低コストで始められるため、脱サラ起業初心者にもおすすめの職種です。

Uber Eats 配達パートナーを始めるにはパートナー登録が必要です。

自転車や原付バイクで注文者の元に料理をお届けするUber Eats 配達パートナー。アプリをオンラインにするだけで好きな時に稼働でき、週単位で収入を得ることが可能です。

【職種2】ユーチューバー

次に2つ目の脱サラ起業でおすすめ職種が「ユーチューバー」

動画を撮って編集し、YouTube上にアップする人のこと。
収益化の条件を満たせば、再生数等に応じて広告収入を得られるビジネスです。

顔出ししなくてもビジネスとして成立します。
なので副業から取り組んで、ゆくゆくは起業という流れにもおすすめ。

完全一人で自分の好きな時間に作業することが可能な仕事。
かつ女性特有の強み(感性)も活かせる女性向けの職種ともいえます。
(出典:日本貿易振興機構「女性が活躍する社会へのヒント」

ユーチューバーになるにはまずは動画編集のスキルが必須。
スキル習得には未経験者向けWEBスクール「SHElikes(シーライクス)」の受講が特におすすめです。

動画編集をはじめ全27種類の豊富なコースが受け放題!
受講はオンラインだけでなくお洒落な教室(表参道・銀座・名古屋)でもスキルを学べます。

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【公式ホームページ:https://shelikes.jp

【職種3】ライブ配信(ライバー)

そして3つ目の脱サラ起業でおすすめ職種が「ライブ配信(ライバー)」

ライブ配信とは、リアルタイムに映像を配信するサービス。
視聴者とネットを介して、リアルタイムにつながる活動のこと。

ライバー(配信者)とリスナー(視聴者)のプラットフォームを介して繋がれます。

ライブ配信はスマホ1台から取り組める手軽さが人気。
ライブでコミュニケーションが取れることは特徴の一つとなります。

ただ、大きな収入を得るには時間もかかります。
コンテンツの工夫や配信方法の見直しなどから継続が成功のカギとなります。

関連記事:【スキマ副業】隙間時間で稼ぐ副業16選!主婦・サラリーマン向け小遣い稼ぎ方法

高収入も狙える脱サラ起業の職種ランキング5選

そして高収入も狙える脱サラ起業の職種ランキング5選についてです。

高収入も狙える脱サラ起業の職種ランキング5選

  1. 結婚相談所経営
  2. プログラミング
  3. Webデザイン
  4. Webマーケティング
  5. 株式投資

【職種1】結婚相談所経営

まず1つ目の脱サラ起業でおすすめ職種が「結婚相談所経営」

結婚を望む男女を成婚に導く仕事。
社会的意義や社会貢献性の高い、男女ともに人気のビジネスです。

そんな結婚相談所の経営には加盟選びが重要。
なぜなら、スムーズな起業には必要不可欠だからです。

特におすすめが「日本結婚相談所連盟
おすすめの理由は以下の通り、一人でも起業できる実績にあります。

日本結婚相談所連盟が起業におすすめな理由

  • 事務所などの初期設備投資・準備が不要だから。
  • システムや必要書類が準備されているから。
  • 全国7.4万人以上の会員基盤があり、自社会員が一人でも事業が始められるから。

(出典:日本結婚相談所連盟「独立開業・起業前のサポート」

つまり、完全未経験からでも脱サラ起業できるということ。
結婚相談所の経営者になるため、努力次第で高収入も実現可能性は高いです。

粗利率は90%以上!在庫を持たず、利益率の高い仕事になります。

【職種2】プログラミング

次に2つ目の脱サラ起業でおすすめ職種が「プログラミング」

個人から始められるエンジニア職の定番ともいえる起業ネタ。
システム開発の仕様書の通り、プログラミングする仕事になります。

そんなプログラミングは、パソコン1台で起業可能。
パソコンさえあれば、働く時間も場所も制限なく取り組めます。

実際、8割近くのエンジニアが自由な働き方を手に入れたと回答。
(出典:RaiseTech「ITエンジニアの働き方調査」

プログラミングの案件探しなら「ITプロパートナーズ」の利用がおすすめ。
ただし、プログラミング未経験から案件を獲得するのは難しいのが実情です。

なぜなら、クライアントは経験者から優先的に発注する傾向にあるから。
プログラミングを一から学ぶには「プログラミングスクール」の受講が最もおすすめです。

プログラミングは一度身につければ生涯役立つ資産性の高いスキル。
さらにスクールでは、同じ目標に向かって切磋琢磨する一生の仲間にも出会えます。

無料カウンセリングを受けるだけでも、プログラミングの適正把握に役立ちます。

未経験からプログラミングスキル習得!おすすめオンラインスクール3選

【職種3】Webデザイン

3つ目の脱サラ起業でおすすめ職種が「Webデザイン」

クリエイティブ職の定番ともいえる副業。
Webメディアのデザインやデータ分析を担当します。

そんなWebデザインの取引はネット完結が多い。
在宅でも始められるため、パソコンさえあれば一人起業も可能です。

Webデザインの副業探しなら「ITプロパートナーズ」の利用がおすすめ。
ただし、Webデザイン未経験の方ならWebデザインスクールの受講がおすすめです。

なぜなら、未経験からデザイン案件の受注は難しいのが現状。
クライアントは経験者から優先的に発注する傾向にあるからです。

Webデザインスキル習得に特化したスクール3社を厳選紹介します。
スキルだけでなく切磋琢磨する一生の仲間にも出会える優れたスクールです。

Webデザインのスキル習得に特化!転職サポート付きオンラインスクールおすすめ3選

【職種4】Webマーケティング

4つ目の脱サラ起業でおすすめ職種が「Webマーケティング」

マーケター最大のミッションは企業の売上拡大。
Webメディアを活用しプロモーション戦略からブランディング構築まで担います。

そんなマーケ運営にWebマーケティングのスキル習得は必須。
一からスキル習得に励みたい方は、Webマーケター養成スクールの受講がおすすめです。

Webマーケスキル習得に特化!転職サポートも付いたおすすめマーケター養成スクール3選

【職種5】株式投資

そして5つ目の脱サラ起業でおすすめ職種が「株式投資」

上場企業の株を買って取引する仕事。
株式投資で得られる収益は大きく分けて以下の2種類あります。

2種類の株式投資で得られる収益

  • キャピタルゲイン
    株式の購入時と売却時の価格差から収益を得る取引。
  • インカムゲイン
    企業の配当や株主優待を目的に株式を保有する取引。

不労所得を目指すならインカムゲイン狙いがおすすめ。
さらに購入する株は日本株ではなく米国株に投資するのがおすすめです。

なぜなら、米国株の配当利回りのほうが日本株より高いから。

ただ、元本保証ではなく損失発生も起こり得ます。
正しい知識、経験を得た上で、株式投資は慎重に実践するようにしましょう。

関連記事:スローライフな生き方を実現する仕事10選【田舎暮らしに最適な仕事探しも解説】

【脱サラの現実】ホントに起業・独立って儲かる?

ここまで脱サラ起業でおすすめの職種ランキングをご紹介してきました。

筆者も現在、一人の起業家として働いています。
なので、ランキング以上に脱サラ起業希望者なら気になる点が分かります。

それは脱サラしたらホントに起業・独立って儲かるのかどうか、ということ。

起業するなら失敗より成功を収めたい。
儲からないリスクを負ってまで、脱サラ起業する意義を見出せない。

実際のところ、脱サラの現実はどうなのか?
会社員とフリーランスとの年収を比較してみると以下のようになります。

結論、儲けの差は大きく変わらない。
ただし他データをみると、起業後に年収が増えた割合は4割います。
(出典:日本政策金融公庫「新規開業によるワークライフバランスの変化」

つまり、すべてはフリーランス次第だということ。
脱サラして起業する職種によって、年収の増減は大きく変わってくるということです。

関連記事:女性の起業におすすめ職種・自営業ランキング15選【起業したい女性必見の情報】

脱サラ起業で必ず確認したい職種の成功例と失敗例

約6割の男女が、脱サラ起業で成功したと回答。

とはいえ、すべての職種で成功するとは限りません。
実際、4割は成功していない人がいることは明らかです。

ではどんな職種が成功しているのか?
そして、失敗する確率の高い職種は何なのか?

脱サラ起業で必ず確認したい職種の成功例と失敗例もみていきます。

成功しやすい職種の例

まず成功しやすい職種の例についてです。

起業後の成長が顕著な業種は「情報通信業(IT業界)」
実際、中小企業庁の資料をみると開業率が廃業率を大きく上回っています。

つまり、情報通信業は活発な分野であることが分かります。
具体的な職種の一例を挙げるなら、以下のような仕事が該当します。

成功しやすい職種の例

  • ITエンジニア
  • Webデザイナー
  • Webライター

プログラミングやデザインなどの無形資産を扱う職種が成功例として挙げられます。

関連記事:一人で開業できる仕事おすすめ15選【独立・起業できる自営業の商売を厳選紹介】

失敗しやすい職種の例

次に失敗しやすい職種の例についてです。

「業種別開廃業率の分布状況」をご覧ください。
特に廃業率が高い業種は「宿泊業」、「飲食サービス業」、「小売業」

これら業種を一言でいうなら「労働集約型ビジネス」
初期投資が多額で、多くの従業員を必要とするビジネスのことです。

具体的な職種の一例を挙げるなら、以下のような仕事が該当します。

失敗しやすい職種の例

  • 接客スタッフ
  • 飲食店経営
  • 箱ものビジネス

関連記事:接客業に疲れた?なら接客業以外の仕事に就くべき理由とおすすめの職種12選

脱サラ起業で成功する職種にみられる3つの共通点

起業の職種(業種)によって成功と失敗に分かれます。
そして、成功した例と失敗した例からある共通点が見えてきます。

脱サラ起業で成功する職種にみられる3つの共通点を解説していきます。

【共通点1】費用(先行投資、ランニングコスト)が安い職種

まず1つ目の共通点が「費用(先行投資、ランニングコスト)が安い職種」

脱サラ起業で人気の職種が「飲食」
飲食での独立開業に3割近くが興味ありと回答しています。
(出典:マイナビ「独立・開業に対する意識調査」

しかし、飲食店を開業する際に必要な初期費用がどれくらいかご存知でしょうか。

答えは「1,000万円以上」
日本政策金融金庫の調査で明らかとなっています。

つまり、脱サラ起業した時点からすでに大赤字。
飲食店などの箱ものビジネスは、マイナスからのスタートになります。

その一方で、マイナスどころか初期費用がほぼかからない職種もあります。

その職種というのが「IT・Web・ネット系」
無形資産を扱うため、コストを抑えた事業運営が可能です。

従って、脱サラ起業で成功する職種は「ITを活用したビジネス」
リスクを最小限に抑えて、収益を最大化させることが成功の共通点だといえます。

関連記事:0円起業のアイデア12選と成功例【自宅で起業資金ゼロでも独立開業できる】

【共通点2】収入が積み上げ型(ストックビジネス)の職種

次に2つ目の共通点が「収入が積み上げ型(ストックビジネス)の職種」

収入が積み上げ型(ストックビジネス)とは何か?
一言でいえば、収入を継続的に得られるビジネスモデルのこと。

継続的に収入を得ることのできる事業手法。和製英語である。資産(ストック)が生む価値を源泉とする事業である。

ストックビジネスと対になるのが「フロービジネス」
継続ではなく単発で、一度きりの収入を得るビジネスモデルになります。

ではなぜ、ストックビジネスが成功するのか?
一つに、外的要因に左右されず安定的な収入が見込めるため。

ストックビジネスで有名な商材が「保険」
保険は最強の利益方程式、と謳われるほど優れたビジネスモデルです。

つまり脱サラ起業で成功するには、フロー型ではなくストック型を選ぶべき。

生き残るためには、継続的な安定収益が欠かせません。
開始は少額でも、着実に積みあがるストックビジネスを育てることが重要だといえます。

関連記事:儲かる仕事おすすめ12選!10年後の未来でも儲かる職業と衰退業界の違いも解説

【共通点3】個人でも活躍できる需要の高い職種

そして3つ目の共通点が「個人でも活躍できる需要の高い職種」

ネットとプラットフォームの普及によって、個人の存在感は増しています。

実際、クラウドソーシングの成約数は増加傾向にあり。
業界No.1「クラウドワークス」の会員数も右肩上がりで増え続けています。

以前に増して、個人が活躍できる場は拡大していると断言できます。

そして、特に需要の高い職種というのが「IT」
根拠として、IT人材は今後2030年に79万人不足すると政府が試算している点。

つまり個人でITスキルを習得すれば、脱サラ起業の成功確率も高まるということ。

言い換えるなら、スキルなくして起業で成功を収めるのは難しい。
スキルがあるからこそ、高単価な仕事を受注することも容易になります。

関連記事:生き残る仕事・職業となくなる仕事ランキング50【将来生き残るために必要なのは創造力】

脱サラ起業で後悔したくない!失敗のリスクを抑える方法

脱サラ起業に関心はあるも一歩が踏み込めない。
起業していない理由の多くが、上記データの通り「失敗したときのリスクが大きい」

「自己資金が不足している(48.6%)」に次いで多い割合(31.5%)となっています。

でも安心してください。
脱サラ起業で後悔したくない!失敗のリスクを抑える方法があります。

それが、本業を持ちつつ副業から取り組むこと。
いきなり起業の一本槍で進めるのはおすすめできません。

実際、アメリカで行われた調査によると。
本業ありで起業した人は、起業に専念した人よりも起業の失敗確率が『33%』低かったという。
(出典:東洋経済「会社員の「脱サラ起業」が失敗しがちな根本的理由」

日本の研究でも、副業起業は失敗のリスクを小さくすることが報告されています。

つまり、起業で失敗したくないなら副業から始めるのが賢明。
リスクを最小限に抑える目的で、まずは副業に取り組み実践を積むのがよいでしょう。

とはいえ、副業に向いてない人もいます。
事前に確認しておきたい方は、副業しない方がいい人の特徴をご覧ください。

また、おすすめの副業を以下の通り3つ示します。

おすすめの副業3選

  • 時間に対する付加価値がつく副業
  • 副業の再現性があって将来性もある副業
  • 副業だけでなく本業(仕事や転職)にも役立つ副業

さらに、おすすめしない副業も関連記事でまとめています。
これから起業に向けて副業に取り組みたい方は、合わせてご覧ください。

関連記事:【初心者向け】おすすめしない副業8選!特徴と理由をタイプ別に解説

脱サラ起業ランキングに取り組む前に注意すべき点と対策

脱サラ起業前に副業から実践することでリスクは抑えられます。

さらに成功確率を上げるには、事前準備も必須。
どんなことに注意し、脱サラ起業へ対策すべきなのでしょうか?

体験談も踏まえ、脱サラ起業ランキングに取り組む前に注意すべき点と対策をまとめていきます。

【注意点1】資金調達の不足解消には助成金等を活用する

まず1つ目の注意点が「資金調達の不足解消には助成金等を活用する」

起業家支援の一環として、国や自治体から助成金が準備されています。

具体的にはどんな助成金、補助金があるのか?
国と首都圏における、一例を示すと以下のようなものがあります。

資金調達に悩んでいる起業家、必要な方。
探してみると簡単に見つかるため、ぜひご活用ください。

関連記事:資金なしで始められる仕事10選【リスクゼロで副業・起業・独立したい方も必見】

【注意点2】集客方法にはあらゆる手段(チャネル)を持つ

次に2つ目の注意点が「集客方法にはあらゆる手段(チャネル)を持つ」

起業失敗の原因の1つに「集客力不足」が挙げられます。
(出典:マイナビ独立「なぜあの人は起業に失敗するのか」

なので、事前に集客チャネルを確立しておくことも重要になります。
一例として、以下のようなSNSやWeb広告を活用するのがおすすめです。

集客チャネルの一例

  • ブログ・Webサイト
  • SNS(Twitter・YouTube・TikTok)
  • Web広告(Google広告・ヤフー広告)

関連記事:【未経験OK】Webマーケティング転職におすすめの転職エージェント・転職サイト23選

【注意点3】起業への不安や悩み事は適切な相談先を利用する

3つ目の注意点が「起業への不安や悩み事は適切な相談先を利用する」

起業前でも後でも悩みは付き物。
いざ壁にぶつかった時、頼れる人がいるだけでも安心です。

そんな時の相談先として、事前に把握しておくのも大切。
起業家に向けた相談所や課題解決の環境は全国各地に準備されています。

一例を示すと以下のような施設があります。
無料で利用できる施設もあるため、ぜひ悩んだ時はご活用ください。

脱サラ起業で相談に適した施設

関連記事:夫婦でできる仕事おすすめ16選【一緒に起業・自営業できる職種を厳選紹介】

【注意点4】起業アイデアは事前に練るからこそ生まれる

4つ目の注意点が「起業アイデアは事前に練るからこそ生まれる」

突発的な思いつきから起業しても失敗します。
事前準備、段取り、計画を立てるからこそ成功確率も上がります。

起業アイデアもしっかり練りこむことで生まれます。
副業などテストマーケを行うことで、失敗は最小限に抑えられます。

一時の感情で決めるのではなく、冷静になって熟考することも重要です。

関連記事:起業したいけどアイデアがない人におすすめのネタ8選【一人起業家が解説】

【注意点5】恋人や配偶者の理解は得ておかないとお互い不幸

5つ目の注意点が「恋人や配偶者の理解は事前に得ておかないとお互い不幸」

落ち込む人

「脱サラして企業したいと言う彼氏との将来が不安になっています。交際してまだ1年たっていませんが、知人の紹介で知り合い、うちにお婿さんに来てくれるのを前提にお付き合いしています。」
引用: Yahoo!知恵袋「恋愛相談」

コメントの通り、起業を考える本人以上に周囲は不安です。
恋人や配偶者など身近な存在であればあるほど、先の将来に不安を覚えます。

また起業準備者が起業に踏み切った理由は何か?
この問いの回答で最も多いのが「起業について家族の理解・協力が得られた」
(出典:中小企業庁「起業希望者・起業準備者の実態と課題」

つまり起業を考えた時には、必ず恋人や配偶者の理解を得るようにしましょう。

起業によって周囲の人間の人生も変えることになります。
理解を得ずに進めてしまうと、不幸な末路が待っています。

包み隠さず全てを打ち明けて、起業することも時に必要な心構えです。

関連記事:ワーカホリックの末路は離婚?【仕事中毒の特徴から抜け出す対処法3選】

【注意点6】職種選びだけでなく入念な準備も起業成功には必要不可欠

そして6つ目の注意点が「職種選びだけでなく入念な準備も起業成功には必要不可欠」

職種選びだけでなく起業に向けた準備

  • 資金調達先を選定する
  • 恋人や家族の理解を得る
  • 問題を抱えた時の相談先を探しておく
  • 起業前に副業から始めてテストマーケを行う
  • 集客手段は1つに固執せず様々なチャネルを持つ

結論、入念な準備が起業成功には必要です。
体験談からも、準備なくして成功はあり得ません。

必ず起業に向けた準備を行い進めるのが、成功確率を上げる何よりの方法です。

関連記事:男性向け稼げる仕事・給料のいい仕事20選【目的別・年収別にランキング】

まとめ:脱サラ起業での成功は事前準備が重要!おすすめ職種ランキング

脱サラ起業で成功のおすすめ職種ランキングをまとめてきました。

改めて、脱サラ起業でおすすめの職種ランキングをまとめると、

脱サラ起業でおすすめの職種ランキング

  1. Webライティング
  2. アフィリエイト
  3. 動画編集
  4. Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー
  5. ユーチューバー
  6. ライブ配信(ライバー)
  7. 結婚相談所経営
  8. プログラミング
  9. Webデザイン
  10. Webマーケティング
  11. 株式投資

脱サラ起業での成功は事前準備が重要!
おすすめ職種ランキングから脱サラ起業に適した仕事を紹介してきました。

仕事選びに迷ったら、転職エージェントに相談するのがおすすめです。

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