女性の起業におすすめ職種・自営業ランキング15選【起業したい女性必見の情報】
仕事に悩む人

「起業したい!女性の起業におすすめの職種・自営業ってありますか?」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは、以下想定読者に向けて記事を書いていきます。

想定される読者

  • 起業したい女性の方
  • 起業におすすめの職種を探している女性の方
  • 起業に適した自営業の種類を調べている女性の方

当ブログ管理人も2019年より「一人起業家」
(開業業種や実績はプロフィールで解説しています)

女性の強みを活かしたおすすめの起業アイデアがあります。
ただその一方で、とうてい起業におすすめできない職種があるのも事実。

本記事では女性の起業におすすめの職種・自営業をランキングでまとめていきます!

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「女性起業で成功確率を上げる職種・自営業の選び方についても解説していきます。今まさに起業したい女性の方は、ぜひ参考にしてみてください!」

女性の起業におすすめ職種・自営業ランキング15選

「起業したい」とする女性の割合は『44.1%』
(出典:日本政策金融公庫「2020年度起業と起業意識に関する調査」

でも実際、女性の開業率は2割前後。
起業希望者が増えているとはいえ、男性起業者に比べたら1/4。

問題点は、就業経験の短さによる「ノウハウ不足」
助言者とのつながりも希薄で起業に二の足を踏む実態があります。
(出典:中小企業庁「女性起業の現状と課題」

そこで!女性起業のネックに感じる不安をすべて排除。
本記事では、おすすめの職種を選定するにあたり以下条件を設定します。

女性の起業におすすめ職種・自営業ランキング選定条件

  • 就業経験がなくても起業できる職種
  • 資格・借入不要で起業できる職種
  • 男女関係なく活躍できる職種

これらに該当する女性の起業におすすめ職種・自営業ランキング15選を種類別にまとめていきます!

在宅で起業できるおすすめ職種ランキング7選

まず、在宅で起業できるおすすめ職種ランキング7選は以下の通りです。
順番に職種内容と女性起業におすすめのポイントについてまとめていきます。

在宅で起業できるおすすめ職種ランキング7選

  1. Webライター
  2. 動画編集
  3. Webデザイナー
  4. Webマーケター
  5. プログラマー
  6. オンラインアシスタント
  7. インフルエンサー

1位:Webライター

Webメディアのライティングを担当する「Webライター」

Web上のメディア媒体に記事を寄稿する仕事。
扱うテーマは様々で、目的に沿ってライティングを行います。

得意なテーマや書いてみたいジャンルをまずは取り扱うのがおすすめです。

完全未経験からでも始められる初心者向けの仕事。
完全在宅かつ資金も不要で、低リスクから始められます。

Webライターの仕事探しなら「ReWorks(リワークス)」の利用がおすすめ。
ただ完全未経験から始められるとはいえ、高単価獲得までには時間がかかります。

そのため、Webビジネススキルの習得は必須。
スキル習得には独学でも可能ですが、時間ロスで遠回りとなります。

本気でWebライターとして食べていきたい方はプロに学ぶのが賢明
実績を出している方に相談しながら進めたほうが、学習速度ははるかに早くなります。

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2位:動画編集

動画コンテンツの編集を行う「動画編集」

Web上の動画コンテンツを編集する仕事。
代表的な仕事として、YouTube動画や動画広告の案件などを手掛けます。

仕事のやり取りはすべてオンライン完結。
基本メールで完了するため、完全在宅で仕事ができます。

また編集ツールは無料でも十分スペックに期待できます。
ツールさえあれば特別なスキルなく誰でも挑戦できる仕事の一つです。

さらに動画広告の市場は調査結果からも分かる通り増加傾向にあり。
特にスマートフォン動画広告の需要は拡大しており、今後も増加が見込まれます。

つまり、動画編集は将来性ある起業におすすめの職種。
動画編集の案件は日本最大のクラウドソーシング「クラウドワークス」の利用が便利です。

ただスキルなしではじめても高単価案件の獲得は難しいです。
しっかり経験とスキルを身につければ、起業しフリーランスとして活動することも可能です。

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3位:Webデザイナー

Webメディアのデザインを担当する「Webデザイナー」

クリエイティブ職の定番ともいえる職業。
Webメディアのデザインやデータ分析を担当します。

そんなWebデザイナーの仕事道具はパソコン1台のみ。
働く場所も自由で、Webデザインスキルだけで勝負できる世界です。

つまり、在庫も持たず少ない資金でも開業できる仕事といえます。

Webデザインの仕事探しならおすすめが「ITプロパートナーズ
ただし、デザイン未経験から仕事を受注するのは難しいのが実情です。

Webデザイン未経験から本気で独立開業したい方はWebデザインスクールの受講がおすすめ

デザインをはじめとするWebスキルは食いっぱぐれないスキル。
将来性だけでなく、スクールでは切磋琢磨する一生の仲間にも出会えます。

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4位:Webマーケター

企業の商品やサービスに関するマーケ施策を担う「Webマーケター」

マーケター最大のミッションは企業の売上拡大。
Webメディアを活用しプロモーション戦略からブランディング構築まで担います。

そんなWebマーケターは女性の働き方に向いているとの意見が多く見受けられます。

理由の一つが「脳科学の観点からみる親和性」
共感脳を持つ女性ならではの視点でマーケ領域は親和性が高いとされています。
(出典:Wantedly「どうしてWebマーケティングが女性に向いているのか」

つまり、Webマーケターは女性の強みや特徴を活かせる仕事の一つといえます。

Webマーケターの仕事探しなら最多求人数を誇る「リクルートエージェント」の利用がおすすめです。

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もし未経験からWebマーケターに転職したい方はマーケター養成スクールに通うことをおすすめします。

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現役マーケターが講師を務め、現場レベルでの即戦力として活躍可能です。

そしてスキルだけでなく切磋琢磨する一生の仲間にも出会える、それがマーケター養成スクール。

無料カウンセリングから仕事の向き不向きも見えてきます。
今後のキャリア選択に活用・相談してみてはいかがでしょうか。

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5位:プログラマー

プログラム言語を用いてシステムを構築する「プログラマー」

様々なシステムやソフトウェアを開発する仕事。
プログラミングスキル、ITスキルを使って仕様書の通りに設計します。

そんなプログラマーの仕事道具はパソコン1台のみ。
働く場所も自由で、プログラミングスキルだけで勝負できる世界です。

つまり、在庫も持たず完全在宅でも起業できる職種といえます。

プログラマーの仕事探しなら「ITプロパートナーズ」の利用がおすすめです。
ただし、開発未経験からプログラマーの仕事を受注するのは難しいのが実情。

プログラマーとして一人で独立開業したい方。
まずはプログラミングスクールでITスキルを習得することをおすすめします。

プログラミングスキルは一生食える需要の高いスキルです。
会社に縛られない生き方を送りたい方にも人気の食いっぱぐれないスキルといえます。

未経験からプログラミングスキル習得!おすすめオンラインスクール3選

6位:オンラインアシスタント

ネットを介して在宅ワークを行う「オンラインアシスタント」

オンライン上で業務をサポートする仕事。
起業しフリーランスとして、在宅で業務を行うスタイルになります。

オンラインアシスタントで需要が高い領域は「バックオフィス」
ECサイト運営、HPの作成、イラスト作業などWeb系も需要が高いです。

オンラインアシスタントの仕事探しなら「フジ子さん」の利用がおすすめです。

関連記事:オンラインでできる仕事のおすすめ14選と求人の探し方【未経験&在宅可を紹介】

7位:インフルエンサー

特定の分野で影響力を持つ人のことを指す「インフルエンサー」

インスタやTwitterなどのSNS上で影響力を持つ人物。
広告効果が大きく、企業も熱視線をおくる職種の一つとなります。

そんなインフルエンサーを始めるのに必要なのはスマホのみ。
一切の初期投資も費用もかけず、在宅で起業できる女性に人気の仕事です。

関連記事:ノマドワーカーに適した職種12選と向いてる人の特徴【スキルなし未経験も厳選紹介】

社会貢献性の高いおすすめ職種ランキング4選

次に、社会貢献性の高いおすすめ職種ランキング4選は以下の通りです。
順番に職種内容と女性起業におすすめのポイントについてまとめていきます。

社会貢献性の高いおすすめ職種ランキング4選

  1. 結婚相談所経営
  2. 配達パートナー
  3. コンサルタント
  4. コンテンツビジネス

1位:結婚相談所経営

一人からでも起業できる「結婚相談所経営」

結婚を望む男女を成婚に導く仕事。
社会的意義や社会貢献性の高い、女性に人気の仕事です。

そんな結婚相談所の経営には加盟選びが重要。
なぜなら、スムーズな起業には必要不可欠だからです。

特におすすめが「日本結婚相談所連盟
おすすめの理由は以下の通り、一人でも起業できる実績にあります。

日本結婚相談所連盟が起業におすすめな理由

  • 事務所などの初期設備投資・準備が不要だから。
  • システムや必要書類が準備されているから。
  • 全国7.4万人以上の会員基盤があり、自社会員が一人でも事業が始められるから。

(出典:日本結婚相談所連盟「独立開業・起業前のサポート」

つまり、加盟から最短1ヶ月程度で事業を始められるということ。
粗利率は90%以上!高収入も実現可能な女性に人気の仕事になります。

2位:配達パートナー

フードデリバリーサービスの「配達パートナー」

様々な配達パートナーがある中、特におすすめは「Uber Eats」

配達を請け負うのがUber Eats 配達パートナー。
システム上に注文が入れば店舗に出向き、商品を受け取ってデリバリーするシンプルな仕事。

そんなUber Eats 配達パートナーの報酬体系は基本料金+インセンティブ。
(具体的には報酬は、時間、地域、プロモーションによって異なります)

中には月収100万円を超える強者もいるほど。
(出典:abema times「ウーバーで最高月収100万超のリアル」

また最近では「可愛すぎるUber Eatsガール」が話題を呼んでいます。
そのため、女性も活躍できる仕事の一つとして認知されつつあるといえます。

これほど稼げる最たる理由は市場の拡大。
日本だけでなく世界的にもデリバリー市場は拡大傾向にあります。

初期投資は、配達バッグと配達手段(自転車など)の準備程度。
低コストで始められて、努力次第で高収入も実現可能な仕事だといえます。

Uber Eats 配達パートナーを始めるにはパートナー登録が必要です。

自転車や原付バイクで注文者の元に料理をお届けするUber Eats 配達パートナー。アプリをオンラインにするだけで好きな時に稼働でき、週単位で収入を得ることが可能です。

3位:コンサルタント

フリーランスとして活動する「コンサルタント」

企業への助言業を行うフリーのコンサル業務。
主な仕事は企業が抱える問題に対し課題解決を提案します。

コンサルタントになるには、まずエージェント登録が必要です。
(コンサル経験があれば容易にフリーランス転身は可能)

登録は1社だけでなく複数社登録が鉄則です。
紹介できる案件や福利厚生などのサービスメリットがそれぞれ異なります。

会社員並みの福利厚生やサポート体制が充実しています。
フリーランスに興味がある方、コンサル経験がある方は一度面談してみてはいかがでしょうか。

高額案件多数!フリーランスコンサルへの転身におすすめエージェントサービス3選

4位:コンテンツビジネス

自作コンテンツをプラットフォームを通じて販売する「コンテンツビジネス」

今は昔と違い、自己実現が可能な時代です。
自作コンテンツで起業し、Webを通じて販売できる時代。

つまり、時間にも場所にも縛られないニューノーマル時代は到来しています。

販売手段はSNSやメディアプラットフォームを活用。
中でも初心者向けかつ利便性の観点からおすすめのプラットフォームが「NOTE

当ブログ管理人も1か月間の制作&販売を通じて5万円の利益を得ることに成功しました。

社会貢献性の高いビジネスであればあるほど注目度も増します。

コンテンツがバズれば販売に至るビジネスモデル。
インフルエンサーの手法でもある再現性の高いWebビジネスです。

関連記事:【厳選】どこでもできる仕事10選!全国どこにいても働ける男女共通の職業を紹介

完全一人で起業できるおすすめ職種ランキング4選

そして、完全一人で起業できるおすすめ職種ランキング4選は以下の通りです。
順番に職種内容と女性起業におすすめのポイントについてまとめていきます。

完全一人で起業できるおすすめ職種ランキング4選

  1. ブロガー
  2. ユーチューバー
  3. ライブ配信(ライバー)
  4. 物販ビジネス

1位:ブロガー

ブログやWebメディアを自社で運営する「ブロガー」

保有するメディアを運営し広告収入を得るビジネス。
起業に必要な初期費用はわずか、在宅で一人で起業できます。

つまり、完全一人で低リスクで始められるビジネスだということです。

当ブログ管理人もブロガーの一人。
10年以上のキャリアがあり、累計報酬は1,000万円を超えています。

なので会社に雇われなくても生活していくことは十分可能。
ブロガーに興味がある方は「アフィリエイトで月1万円稼ぐ方法」をご覧ください。

しかし自由とはいえ、成功するには継続が重要です。
なぜなら、ブログの1年継続率は30%、3年にもなれば0.3%に留まるデータがあるから。

すなわち、ブログ運営には継続力が何より問われる仕事だといえます。

さらにブログ運営にWebマーケティングのスキル習得は必須。
一からスキル習得に励みたい方は、Webマーケター養成スクールの受講がおすすめです。

Webマーケスキル習得に特化!転職サポートも付いたおすすめマーケター養成スクール3選

2位:ユーチューバー

女性起業家や子育て中の主婦も活躍できる「ユーチューバー」

動画を撮って編集しYouTube上にアップする人のこと。
収益化の条件を満たせば、再生数等に応じて広告収入を得られるビジネスです。

また顔出ししなくてもビジネスとして成立します。
声だけ、自然の映像美や風景など企画次第で投稿内容は無限大。

つまり、完全一人で自分の好きな時間に作業することが可能。
かつ女性特有の強み(感性)も活かせる女性向けの仕事ともいえます。
(出典:日本貿易振興機構「女性が活躍する社会へのヒント」

ユーチューバーになるにはまずは動画編集のスキルが必須。
動画編集の仕事でも紹介した未経験者向けWEBスクール「SHElikes(シーライクス)」の受講が特におすすめです。

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3位:ライブ配信(ライバー)

リアルタイムで繋がれる「ライブ配信(ライバー)」

ライブ配信とは、リアルタイムに映像を配信するサービス。
ライバー(配信者)とリスナー(視聴者)のプラットフォームを介して繋がれます。

ライバーがリスナーに対して映像を配信。
映像を視聴するリスナーは投げ銭などを使いライバーを応援。

この関係構築がライバーの生計を支えています。
そして、ユーチューバーとの違いはコミュニケーションの扱い方にあります。

インフルエンサーは一方向完結の画像投稿者。
それに対しライバーは、双方向でリアルタイムに繋がれる。

ライブでコミュニケーションが取れることは特徴の一つとなります。

関連記事:【スキマ副業】隙間時間で稼ぐ副業16選!主婦・サラリーマン向け小遣い稼ぎ方法

4位:物販ビジネス

多くの主婦も起業し活躍する「物販ビジネス」

モノを安くで仕入れて高く売るビジネス。
資本主義の原点と思えるほど、単純明快で超初心者向けの仕事です。

物販ビジネスが拡大する背景には取引環境が挙げられます。
今ではメルカリやラクマなどのデジタルプラットフォームが急速に普及。

その結果、CtoC物販分野の市場規模は拡大傾向。
(出典:矢野経済研究所「C to C(個人間取引)市場に関する調査を実施」

取引できる環境が充実するからこそ物販ビジネスの需要も拡大。

しかし、一部の転売屋に指摘する声は増えています。
実際、職業的な転売活動は社会的に無駄だと結論づける研究結果もあるほどです。

つまり、転売ビジネスにはモラルを持った取引が求められています。

関連記事:一人で開業できる仕事おすすめ15選【独立・起業できる自営業の商売を厳選紹介】

女性起業で成功確率を上げる職種・自営業の選び方

女性起業家は、従来の業界慣習や固定観念を打ち破り、多様化する市場のニーズをすくい上げることで需要を生み出す傾向にあり、より一層の“起爆剤”となりうる可能性を秘めている。

女性起業家に対する期待値は非常に高い。
行政だけでなく経済界でも、女性の活躍は必須といえます。

しかし、女性起業を取り巻く経済的活動は課題が多いのが実情です。
(出典:日本フェミニスト経済学会「女性起業家の事業拡大における課題と解決策」

実際、総務省調べで女性起業家の廃業率は『22.9%』
男性に比べても約2倍となり、難しさが明白であるのは言うまでもありません。

どのような点を意識しながら選ぶべきなのか?
改めて、女性起業で成功確率を上げる職種・自営業の選び方をまとめていきます。

【選び方1】子育てとの両立が容易な職種

まず1つ目の選び方が「子育てとの両立が容易な職種」

女性起業家が抱える課題の一つに「子育てとの両立」が挙げられます。

なぜなら、家事・育児を自身で行っている割合は約6割。
男性はわずか1割で、男女の差は6倍と大きな開きが起きているからです。

結局のところ、家事・子育ての担当は女性。
女性が起業家になっても、この現状は日本では変わらないようです。

とはいえ、女性起業家を志した理由は「家族や子育て、介護をしながら働けるため」
(出典:内閣府「女性起業家を取り巻く現状について」

実際、女性起業家の中では子育て期にあたる35~39歳が最も多い。
両立の手段に「起業」がキャリアの一つとして選ばれていることが推察されます。

つまり、両立できる職種選びが女性起業家にとって最重要課題。
両立が難しい職種は、そもそも起業できない可能性も十分あり得るといえます。

関連記事:小さい子供がいても働ける仕事15選【赤ちゃんがいてもできる仕事を厳選紹介】

【選び方2】少ない資源でも結果が残せる職種

次に2つ目の選び方が「少ない資源でも結果が残せる職種」

事業に充てる時間が1週間に35時間未満を「パートタイム起業家」
パートタイム起業家は、以下の通り「29歳以下」や「女性」の割合が高いことが分かります。

結局、ビジネスにあてられる時間は男性より女性のほうが少ないということ。

制約がある時点で、ビジネスの成功確率は下がります。
実際、女性起業家は起業活動に動員できる資源へのアクセスも困難だと報告されています。
(出典:J-STAGE「日本における女性起業家のキャリア形成」

つまりできるだけ小さく、ミニマムに始めるのが成功の秘訣。

例えば、初期投資ゼロや対面営業不要など。
限られた資源の中から活動できる職種が、女性起業家には向いているといえます。

関連記事:資金なしで始められる仕事10選【リスクゼロで副業・起業・独立したい方も必見】

【選び方3】年齢や性別に関係なく活躍できる職種

そして3つ目の選び方が「年齢や性別に関係なく活躍できる職種」

女性が起業する動機の一つに「年齢や性別に関係なく活躍」
ジェンダーレスを目的に、起業を選ぶ女性は少なくないようです。

なぜなら、ジェンダー不平等はいまだ改善されないから。
日本のジェンダー・ギャップ指数はG7で最下位と生きづらさが残ります。

実際、営業や男性有意な仕事は昔から変わらず存在します。

つまり、性差によらない職種に就くのが成功の秘訣だということ。
女性の尊厳と人権を確立できるビジネスこそ、成功確率を上げる職種だといえます。

関連記事:女性が輝く仕事をしたい!おすすめ職業10選【女性が活躍する職場とは】

逆に女性の起業におすすめできない職種ランキング

ここまで、女性起業におすすめの職種と選び方について解説してきました。

では逆に女性の起業におすすめできない職種ランキングは何か。
結論からいえば、初期費用が高いもしくは多額の初期投資が必要な職種はおすすめできません。

女性の起業で特に多い産業分野は「卸売、小売業」
上図の通り、『19%』の女性起業家がこれらの分野を選択しています。

小売店など店舗ビジネスは、参入のしやすさが一つのメリット。
女性起業家に人気で、初心者でも最初の起業に選ぶ傾向が強いといえます。

しかし初期投資は、最低でも1,000万円と非常にリスクの大きいビジネスでもあります。
(出典:brother「小売店開業に必要な「モノ」「費用」を徹底解説!」

実際、産業別でみても最も事業継続の割合が低いのは小売業。
中小機構によると『25%』が破綻しているとの報告も出しています。

つまり、起業初心者にはリスクが高い産業だということ。
小売業に該当する職種でおすすめできない仕事のランキングは以下の通りです。

女性の起業におすすめできない職種ランキング

  1. コンビニ
  2. アパレル・雑貨
  3. レンタル関連

初期費用が高い起業には覚悟が必要です。
その一方で、今回紹介する女性の起業におすすめ職種は大きな投資も不要。

低リスク・低予算で堅実に起業したい女性におすすめです。

関連記事:絶対に入らないほうがいい業界6選と特徴【今後危ない業界の見分け方も解説】

女性が起業家・自営業者になる3つのメリット

9割の女性起業家が起業してよかったと回答。

起業することでどんなメリットを得られるのか?
具体的な女性が起業家・自営業者になる3つのメリットについてまとめていきます。

【メリット1】働き方を自由に設計できる

まず1つ目のメリットが「働き方を自由に設計できる」

起業とは、労働者から起業家(経営者)に生まれ変わること。
労働という足かせが外れて、働き方はすべて自らの意志で設計できます。

例えば、労働者と比較した時の起業家のメリットは以下のものがあります。

労働者と比較した時の起業家のメリット

  • 8時間(+通勤時間)の労働拘束がなくなる
  • 雇用契約がないので給料の上限がなくなる
  • ビジネス次第で労働収入から脱却できる

一言でいえば、会社の束縛から解放されるということ。

働き方全般(労働環境、収入、ビジネスモデル)が自由。
自身が思い描く理想の働き方を、自らの努力で手に入れられます。

関連記事:【厳選】時間に縛られない仕事10選!時間に追われない自由な働き方は可能

【メリット2】女性ならではの悩みを解消できる

2つ目のメリットが「女性ならではの悩みを解消できる」

先にも紹介した家事・子育てに関する悩み。
起業することで選び方次第ですが、両立は容易になります

関連記事:なってよかった職業ランキングTOP10!男性・女性が就いてよかった仕事を厳選紹介

【メリット3】ライフイベントに合わせて仕事ができる

そして3つ目のメリットが「ライフイベントに合わせて仕事ができる」

出産、子育て、介護、子供のイベントなど。
女性は生涯、多くのライフイベントに携わることになります。

これらライフイベントに融通が利く会社員の仕事はほぼありません。

実際、妊娠を機に退職する女性はいまだに多い。
出産退職は『46.9%』と依然として高い状況が続いています。
(出典:内閣府「第1子出産前後の女性の継続就業率」

しかし自ら起業すれば、ライフイベントの融通は利きます。

つまり依存し続ける限り、犠牲も付き物だということ。
自らのライフスタイルを確立するには、起業なり事業を興す他方法はありません。

関連記事:80歳まで働ける仕事とは?65歳・70歳以上の高齢者でも働ける仕事12選

女性が起業家・自営業者になる3つのデメリット

起業すれば多くのメリットを享受できます。

ただその一方で、当然デメリットもあります。
女性が起業家・自営業者になる3つのデメリットもまとめていきます。

【デメリット1】社会からの反発を受けやすい

まず1つ目のデメリットが「社会からの反発を受けやすい」

他の国に比べて、日本での起業活動は積極的に評価されません。
特に女性起業家は、人的資本面からの支援だけでは不十分との見解が示されています。
(出典:日本政策金融公庫論集「起業態度と起業活動の国際比較」

つまり、女性の起業は風当たりが強いということ。
後ろ指さされても、目的意識と強い意志を持てるかが重要だといえます。

関連記事:手に職をつけたい女性必見!物を作るものづくり系仕事・求人おすすめ10選

【デメリット2】将来不安は尽きない

次に2つ目のデメリットが「将来不安は尽きない」

女性起業家、女性社長の比率は増加傾向にあります。
ですが、年商規模が大きいほど割合は低いことが一目瞭然です。

家事・子育てを重視すれば収入は自然と減少。
起業すればすぐ収入につながるわけではありません。

また、事業に充てられる時間が少ないのも女性起業家の特徴の一つ。

いかに事業に充てられる時間を確保できるか。
事業プランや財務管理などキャッシュフローを意識できるか。

足元固めなければ、将来不安は一生尽きないことになりかねません。

関連記事:0円起業のアイデア12選と成功例【自宅で起業資金ゼロでも独立開業できる】

【デメリット3】ライフイベントの変化で強制退場もあり得る

そして3つ目のデメリットが「ライフイベントの変化で強制退場もあり得る」

メリットとデメリットは表裏一体。
出産を機に辞めるのは、会社員だけではありません。

起業家でも同様にライフイベントの変化で強制退場はあり得ます。

実際、家庭との両立が難しく起業を断念する女性の割合は高い。
下図の通り、3者比較で女性の割合が最も高い課題は「家庭との両立」

つまり、起業すればすべてうまくいくとは限らない。
周到な計画を立てて、周囲の理解・協力も時に必要だといえます。

関連記事:歳をとっても長く働ける仕事がしたい!【定年まで働ける仕事おすすめ15選】

起業したいけど女性が自営業を選ぶ際の注意点

上図の通り、起業当初は男性のほうが黒字基調。
しかし経過とともに、女性のほうが黒字基調の割合は増加傾向。

つまり、男性より女性のほうが事業運営は上手いといえそうです。

とはいえ、起業する際に注意すべき点もあります。
大前提として意識すべきは、起業しやすい環境を自らつくること。

そのための手段は何か?
起業したいけど女性が自営業を選ぶ際の注意点を解説していきます。

【注意1】スキル習得のためのスクールに通う

まず1つ目の注意点が「スキル習得のためのスクールに通う」

起業家の多くは、前職とは関係を持たない形で起業するケースが多いです。

女性起業家に限っていえば、他と異なる点があります。
それは「他社での勤務経験はなく、独自に起業」を選択する割合が相対的に高いということ。

なぜなら、職務経験が乏しい主婦も起業するケースがあるからです。

主婦でも起業を成功させるには、経験を積む必要があります。
つまりスキル習得のために、その道のプロや専門機関に通うことが重要だといえます。

裸一貫で成功できるほど起業は甘くはありません。

今なら未経験者向けWEBスクール「SHElikes(シーライクス)」の受講が特におすすめです。

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【注意2】「好き」ではなく「得意」で選ぶ

2つ目の注意点が「「好き」ではなく「得意」で選ぶ」

なぜ、好きではなく得意で選ぶべきなのか?
それは得意を活かすことで、仕事の満足度は高くなることが報告されているからです。

ペンシルベニア大学の調査により分かっている事ですが、人間が最も仕事の満足感や達成感を感じることができるような、いわゆる天職のような感覚を覚えるのは、好きなことを仕事にしているかどうかとは関係がありませんでした。結論としては、自分の好きなことよりも、他の人よりも自分が得意なことを活かすことができる職業の方がはるかに満足度を得ることができます

あなたも会社員になって、こんな経験はありませんか?
「好きなことを仕事にした途端、仕事のせいで嫌いになった。」

この原因の最たる理由は「理想と現実のギャップ」
期待値が高いあまり現実との落差で落胆して辞めてしまうのが原因です。

では、どうやって得意なことを探せばいいのか?

得意を見つける最適な方法が「自己分析」
そして自己分析のやり方は、プロのキャリアコーチングに相談するのが賢明です。

自己分析に迷ったらまずは気軽に相談をおすすめします。
一人で迷うより、プロに相談するだけで悩みは解消されることが多々あります。

無料相談だけでも非常に有益なアドバイスがもらえて、心のモヤモヤは軽くなります。

自己分析に役立つ!プロによるキャリアコーチングサービスおすすめ3選

【注意3】家族の理解や協力を得る

3つ目の注意点が「家族の理解や協力を得る」

日本はとにかく、起業に対して風当たりが強いです。
特に女性は、「性別・年齢により起業すること自体を否定されることへの不安」が高い。

ジェンダー・ギャップ指数も先進国では日本は最下位。
起業にあたって、いかに配偶者や周囲、家族の理解が得られるかが重要です。

実際、起業に関する相談相手で割合が高いのは「家族・親戚」
まずは、起業する前に家族と話し合い決めるのが成功の秘訣かもしれません。

関連記事:夫婦でできる仕事おすすめ16選【一緒に起業・自営業できる職種を厳選紹介】

【注意4】メンター・先輩女性起業家を見つける

4つ目の注意点が「メンター・先輩女性起業家を見つける」

相談相手なくして起業するのは不安。
起業経験がある、もしくはメンターを見つけることで心配ごとも減ります。

関連記事:女性向け資格なしでも稼げる仕事20選【高卒でも高収入を狙える職業一覧】

【注意5】不安なら副業から始めるのもおすすめ

5つ目の注意点が「不安なら副業から始めるのもおすすめ」

副業は将来的な起業アイデアのテストマーケにも役立ちます。

なので、先ずは副業から始めるのも賢明な手段です。
おすすめの副業については、以下の通り3つ示します。

おすすめの副業3選

  • 時間に対する付加価値がつく副業
  • 副業の再現性があって将来性もある副業
  • 副業だけでなく本業(仕事や転職)にも役立つ副業

さらに、おすすめしない副業も関連記事でまとめています。
これから起業に向けて副業に取り組みたい女性の方は、合わせてご覧ください。

関連記事:【初心者向け】おすすめしない副業8選!特徴と理由をタイプ別に解説

【注意6】女性向け起業・自営業者支援をフル活用する

そして6つ目の注意点が「女性向け起業・自営業者支援をフル活用する」

起業にあたって、使える支援は受けるべき。
少しでもリスクを抑えて、永続するためにもサポートは必要です。

では、どんな女性向け起業・自営業者支援があるのか?
団体元と支援内容について、一覧でご紹介したいと思います。

女性向け起業・自営業者支援

関連記事:起業したいけどアイデアがない人におすすめのネタ8選【一人起業家が解説】

女性が起業・自営業を目指す社会的意義と将来性

割合は低くも女性起業家は増加傾向にあります。
そんな女性が起業・自営業を目指す社会的意義と将来性とは何があるのか。

政府だけでなく社会全体が女性の起業に期待しています。
「女性が多様かつ柔軟な働き方をする上で有効な就労促進の手段」だということ。
(出典:人文社会科学論叢「女性起業家育成に向けた能力開発を推進するための環境整備に関して」

さらに、女性起業家は女性の雇用割合が男性より10pt高い。
女性従業員の「仕事と家庭の両立」に配慮していることがうかがえます。

つまり、女性の起業そのものが社会貢献につながるということ。

実際、女性起業家へのVCによる投資は拡大しています。
(出典:日本経済新聞「女性起業家に投資マネー VCの半数、出資拡大へ」

女性だからこそ見える社会課題と、それに対する事業に注目が集まっています。
女性の起業・自営業は、社会の歪や多様性の時代に必要不可欠な要素ともいえそうです。

関連記事:女性向けかっこいい職業20選【女性が憧れる・羨ましい仕事ランキング】

まとめ:女性の起業におすすめ職種・自営業ランキング一覧

女性の起業におすすめ職種・自営業ランキングをまとめてきました。

改めて、女性の起業におすすめ職種・自営業ランキングをまとめると、

女性の起業におすすめ職種・自営業ランキング15選

  1. Webライター
  2. 動画編集
  3. Webデザイナー
  4. Webマーケター
  5. プログラマー
  6. オンラインアシスタント
  7. インフルエンサー
  8. 結婚相談所経営
  9. 配達パートナー
  10. コンサルタント
  11. コンテンツビジネス
  12. ブロガー
  13. ユーチューバー
  14. ライブ配信(ライバー)
  15. 物販ビジネス

女性の強みを活かした職種・自営業はあります。

ただ、仕事選び・職種選びに迷う人は多くいます。
どんな働き方が自分には向いてるのか?自己分析に迷ったらプロに相談が賢明です。

無料相談を行うだけでも非常に有益なアドバイスがもらえて、心のモヤモヤは軽くなります。

自己分析に役立つ!プロによるキャリアコーチングサービスおすすめ3選