家族経営の会社が最悪でやばい特徴10選【結論メリットよりデメリットの方が大】
忙しい人

「社長も専務も部長も同じ名前で偶然かな?と思ったら家族経営の会社だった!!家族経営の会社って評判どうなの?入社はやめとけ?最悪でやばいとよく聞くけど特徴を教えてほしい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「家族経営の会社の特徴が気になっている方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 家族経営の会社の法律上の意義と本記事での定義
  2. 家族経営の会社が最悪でやばい特徴10選
  3. 家族経営の会社に務める強いてのメリット
  4. デメリットの方が大きい家族経営の会社は即転職推奨

あなたは「家族経営(一族経営)」と聞いて、何をイメージするでしょうか?

アットホーム?風通しがよい?自由な社風?
入社したことがない方ならポジティブなイメージを持つ方が多いです。

しかし、決して全ての家族経営の会社がホワイトとは限りません。

家族経営の会社が最悪でやばいといわれる特徴と強いてのメリットを詳しく解説していきます。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「家族経営の法律上の意義と本記事での定義を明確にし特徴をまとめていきます。入社予定の方はぜひ参考にしてみてください。」

本記事のポイント

もし、今まさに家族経営の会社で苦しい思いをしているなら即転職を選びましょう。

その苦しい思い・環境は改善されることはありません。
なぜなら、家族経営のほとんどは親族が会社の支配権(筆頭株主)を握っているからです。

つまり、会社を私物化しやすいことを意味します。

権力を行使し続けられ一向に職場環境は改善されません。
務めていてもデメリットでしかなく、時間の無駄です。

そして、親族が名を連ねる家族経営のブラック企業へ入社を避ける方法があります。

それがブラック企業を徹底排除した転職エージェントを利用する方法。
転職のプロに相談し、会社の内情から経営の実態まで隅々までヒアリングすることが可能です。

長い会社員人生を家族経営の会社に捧げても、得られるものは何もありません。

ブラック企業を徹底排除!おすすめ転職エージェント3選

家族経営の会社とは?法律上の意義と本記事での定義

はじめに家族経営の会社の法律上の意義と本記事での定義についてまとめていきます。

別名「同族会社」とも呼ばれる「家族経営」
日本の法人税法では同族会社のことを以下のように表現しています。

【法人税法第2条第10号(同族会社の意義) 】
会社の株主等の3人以下並びにこれらと政令で定める特殊の関係のある個人及び法人がその会社の発行済株式又は出資の総数又は総額の百分の五十を超える数又は金額の株式又は出資を有する場合その他政令で定める場合におけるその会社をいう。

つまり、「大株主(上位3位)の持ち株比率合計が50%を超える会社」を家族経営(同族会社)と呼びます。

そして日本企業のどれ程の割合が家族経営なのか?
国税庁の調査報告を見ると日本企業の『96.5%』がそれに該当します。

ほぼ全ての日本企業が創業者一族などで運営される家族経営の会社だと分かりますね。

ただ、資本金別で見ると最も多いのは「200万円超(43.9%)」
この意味は、超がつく零細企業が家族経営の会社の半数近くを占めていることを表します。

トヨタやサントリーなど名だたる大企業も創業家一族による会社です。
しかし、大企業が家族経営の会社なのか?と聞かれれば疑問符が残るのが本音。

本記事の読者も零細企業を家族経営の会社と想定しているものと思います。

なので、ここからご紹介する情報は、

  • 資本金が200万円程度の零細企業
  • 従業員数は2桁以下で多くの親族が働いている
  • 創業者一族が役員に就き、明らかに権力を握っている

これらの企業を「家族経営の会社」と定義して情報をまとめていきます!

参考:国税庁「会社標本調査」

家族経営の会社が最悪でやばい特徴10選

ここから早速家族経営の会社が最悪でやばい特徴10選をまとめていきます。

先に最悪でやばい特徴を挙げると以下の通りです。
順番に内容と務めるリスクも解説していきます。

家族経営の会社が最悪でやばい特徴10選

  1. 一族の好き嫌いで従業員は評価される
  2. 気に食わない社員は減額&ボーナスカット
  3. 基本親族は高給で従業員は薄給
  4. 経営方針が定まらない(社長の気分で変わる)
  5. 身勝手な自分ルールの強要
  6. アットホームゆえにプライベートがない
  7. 経費削減の優先順位は人件費
  8. 家族ケンカが絶えない
  9. 独裁的で反対意見はいえない
  10. コンプライアンス意識の欠如

【最悪な特徴1】一族の好き嫌いで従業員は評価される

まず1つ目の特徴が「一族の好き嫌いで従業員は評価される」

会社の経営権も支配権も握るのは社長。
そして、社長を取り囲むように固める親族一同。

つまり、従業員は全員「一族以外の人」として扱われます。

一族に歯向かえば最後。
従業員の評価は、どんなに成果残しても最低ランク決定です。

関連記事:なぜまともな人から辞めていくのか?【有能な人ほど退職する本当の理由】

【最悪な特徴2】気に食わない社員は減額&ボーナスカット

次に「気に食わない社員は減額&ボーナスカット」

評価されないだけなら自分自身に落ち度があったのかと改善を見出したくなります。

しかし、待遇に明らかな差が生まれます。
特に親族の気分を害する気に食わない社員は容赦なく給与減額。

ボーナスさえも親族のさじ加減(社長の一声)でカットされます。

関連記事:「ボーナス出ないから辞めたい」なら即転職を推奨【理由と賞与なしの原因も解説】

【最悪な特徴3】基本親族は高給で従業員は薄給

そもそも「基本親族は高給で従業員は薄給」

家族経営の給与規定はあって、ないようなもの。

給与テーブルは社長と人事で都合よく作成。
親族が高給で、それ以外の働く従業員は薄給も少なくありません。

関連記事:まともな仕事って何?【まともな会社に就けない理由と転職時に見分ける方法3選】

【最悪な特徴4】経営方針が定まらない(社長の気分で変わる)

「経営方針が定まらない(社長の気分で変わる)」

関連記事:【厳選】やばい会社の特徴12選!留まっても時間の無駄なので即転職を推奨

【最悪な特徴5】身勝手な自分ルールの強要

「身勝手な自分ルールの強要」

関連記事:会社がブラックすぎる体験談20選【ブラック企業へ入社を回避できる方法も紹介】

【最悪な特徴6】アットホームゆえにプライベートがない

「アットホームゆえにプライベートがない」

関連記事:「アットホームな職場です」は地雷求人確定?【ブラック企業の回避方法も解説】

【最悪な特徴7】経費削減の優先順位は人件費

「経費削減の優先順位は人件費」

関連記事:【おかしい!】みなし残業なのに残業しないで早く帰るのはおかしいこと?

【最悪な特徴8】家族ケンカが絶えない

「家族ケンカが絶えない」

関連記事:転職・退職は裏切り行為にあたる?【結論:裏切り者と言われる筋合いなし】

【最悪な特徴9】独裁的で反対意見はいえない

「独裁的で反対意見はいえない」

関連記事:職場で信用できない人の特徴10選と共通点【信用できる人の見分け方も解説】

【最悪な特徴10】コンプライアンス意識の欠如

「コンプライアンス意識の欠如」

関連記事:【新卒でベンチャー企業は危ない?】やめとけと言われる不安な理由と見極め方

家族経営の会社に務める強いてのメリット

ここまで家族経営の会社が最悪でやばい特徴について解説してきました。

落ち込む人

「家族経営の会社でも務めるメリットはない?問答無用で転職したほうがいいの?」

最悪でやばい特徴が分かったけど、務めるメリットは何があるのか?
家族経営の会社に務める強いてのメリット、それは「経営層と距離が近いこと」

近いことで経営ノウハウが学べます。
また経営層のお近づきになることで、職場内でのコミュニケーションも円滑に進められます。
(なぜなら、経営権を握るのは経営層であり親族一同だから)

大企業はもちろん中小企業でも経営層とコミュニケーションを取るのは難しいです。
家族経営でない会社の場合、自ら率先して人間関係を良好に保つ工夫をしなければなりません。

つまり、経営層に気に入られれば家族経営の会社での働き方はゲームクリアと言っても過言ではありません

そのためにも親族一同に気に入られる必要があります。
処世術や親族が好む趣向、話し、振舞い方などすべての時間を親族に捧げる必要はあります。

関連記事:人間関係の良い職場の特徴8選【転職から職場を変えるだけでQOLは上がる】

デメリットの方が大きい家族経営の会社は即転職推奨

メリットもあるとはいえデメリットの方が大きいのは言うまでもありません。

  • 社長や一族の主観で会社員人生を振り回されたくない
  • 正当な人事評価を受けて、やりがいもって仕事に取り組みたい
  • 会社の社内政治を気にせず、市場からの期待に応える働き方をしたい

上記のように家族経営の会社が向かない人。
会社を私物化せず、市場からの適正な評価を受けながら経営を行う会社を望む人。

そんな方はデメリットの方が大きい家族経営の会社は即転職を推奨します。

転職の際には必ず転職エージェントの力を借りましょう。
なぜなら、会社の内情や社長の実態など隅々まで情報を仕入れることができるからです。

求人を出す会社が家族経営の会社かどうかエージェントに確認すれば一発で分かります。

そして、今回厳選しご紹介する以下3つの転職エージェント。
これらはブラック企業を徹底排除したエージェントサービスになります。

会社が求人を出す前にエージェントが自ら実地調査を実施。
求人を出すに値する優良企業かどうか、確認した上に掲載の可否を判断しています。

つまり、紹介されるすべての企業がホワイト企業。
安心して家族経営の会社ではない企業の求人紹介を受けることができます。

エージェントサービスの登録から内定獲得までのサポート利用はもちろんすべて無料。
利用しない手はどこにもありません、会社員人生をやり直したい方はぜひご活用ください。

ブラック企業を徹底排除!おすすめ転職エージェント3選

転職エージェントの利用が初めての方は以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

まとめ:家族経営の会社が最悪でやばい最大の理由は「権力の強さ」

家族経営の会社が最悪でやばい特徴とメリットよりデメリットの方が大きい情報をまとめてきました。

改めて、家族経営の会社が最悪でやばい特徴をまとめると、

家族経営の会社が最悪でやばい特徴10選

  1. 一族の好き嫌いで従業員は評価される
  2. 気に食わない社員は減額&ボーナスカット
  3. 基本親族は高給で従業員は薄給
  4. 経営方針が定まらない(社長の気分で変わる)
  5. 身勝手な自分ルールの強要
  6. アットホームゆえにプライベートがない
  7. 経費削減の優先順位は人件費
  8. 家族ケンカが絶えない
  9. 独裁的で反対意見はいえない
  10. コンプライアンス意識の欠如

家族経営の会社が最悪でやばい最大の理由は「権力の強さ」

家族経営のほとんどは親族が会社の支配権(筆頭株主)を握っています。
その結果、会社を私物化し権力を行使し続けられ職場環境は一向に改善されません。

務めていても得られるものは少なくデメリットでしかありません。

今まさに家族経営の会社に勤めていて転職を考えている方。
ブラック企業への入社を避けたい方に適した転職支援サービスがあります。

それがブラック企業を徹底排除した転職エージェントを利用する方法。
転職のプロに相談し、会社の内情から経営の実態まで隅々までヒアリングすることが可能です。

長い会社員人生を家族経営の会社に捧げても、得られるものは何もありません。

ブラック企業を徹底排除!おすすめ転職エージェント3選

仕事選びや将来のキャリアに悩む人は、プロのキャリアコーチングに相談するのがおすすめです。

「どう生きたいか?」でキャリアを決める転職トレーニングサービス。
無料相談を受けるだけでも非常に有益なアドバイスがもらえて、心のモヤモヤは軽くなります。

自己分析に役立つ!プロによるキャリアコーチングサービスおすすめ3選