志望動機なんてねーよと思うなら受けないのが正解【理由と解決策3選】

ネットの掲示板に以下の書き込みを発見しました。

疲れた女性

「数十社も受けなきゃいけない中で上位数社以外に志望理由なんてあるわけねーよばーか。一度も働いたことの無い学生に当社でどのようなことがしたいですかと聞かれても言えるわけねーよばーか」
出典: はてな匿名ダイアリー

上記の書き込みは「女子大生が明かすシューカツの悩み」と題しネットニュースでも話題となりました。

同じように就活や転職で志望動機に対して悩みを抱く方は多いのではないでしょうか?

このブログでは、「就活or転職活動中で志望動機の内容に悩んでいる方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

①志望動機なんてねーよと思うなら受けないのが正解
②採用担当者は志望動機の本音を見抜いている
③とはいえ就職活動には不安で特に面接が苦手
④ではどうすれば?志望動機を考える際の解決策3選

面接時にほぼ必ず聞かれる「志望動機」
志望する動機なので、応募してきた以上は面接官が質問するのは当然の事。

しかし、志望動機が思いつかないような会社なら受けない方がマシです。

その理由と志望動機に悩んだ時の解決策まで詳しく解説していきます!

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

当ブログ管理人も就活でも転職活動でも志望動機を考えるのに悩みました。しかし、ずっと一人で悩んでいても解決の糸口は見出せません。大事なのは、先人の知恵を借りることです。今まさに就活や転職活動で悩んでいる方は参考にしてみてください。」

志望動機なんてねーよと思うなら受けないのが正解

志望動機なんてねーよと思うなら受けないのが正解です。

なぜなら、志望動機が不明確なままでは不採用になる確率が高くなるから。

実際に面接時に失敗するケースを割合別で以下見てみると、

【転職希望者が面接で失敗するケースとして、どのようなものが多いですか?】

「志望動機が明確でない」で『65%』もの転職コンサルタントが面接で失敗してしまうと回答。

それだけ、志望動機は重要な質問事項ということです。
企業も決まって質問してくるため、準備は周到に行うべきなのです。

上記データは転職希望者が対象ですが、就活でも同じことが言えます。
一度も働いたことのない学生や新卒なら尚更、志望動機の内容精査に悩みます。

つまり、不明確な内容になるくらいなら受けない方がマシです。

準備に時間がかかる上、不採用となれば志望度が高くなくてもメンタルもやられます。
先ほどのネット掲示板でも、志望度の低い企業についてまで志望動機は考えつかないと書き込みがありました。

それなら、準備と採用の両面から時間の無駄だと言えるので受けない方が正解ということです。

関連記事:経理の志望動機『なぜこの会社を選んだ転職理由』例文5選と面接対策

さらに採用担当者は志望動機の本音を見抜いている

さらに衝撃的な内容を提示します。
採用担当者はすでにあなたの志望動機の“本音”を見抜いています。

7割以上の人事が説明内容を見抜いている

採用担当者は就活生の誇張した話に気づくかどうかのアンケート結果が公表されています。

その結果によると、

【選考中(エントリーシート、面接)の学生の「盛った話」に気づいたことはありますか?】

実に『7割以上』の採用担当者が嘘・盛った話に「気づく」と回答。

採用担当者も毎年何百、何千と就活生を見てきています。
言わば採用のプロ、面接にも慣れていて、話す内容の一貫性や表情・仕草など細かく見ています。

つまり、あなたの建前で塗り固められた志望動機は、すでに見透かされているのです

関連記事:転職は書類選考の段階でほぼ内定が決まる?【結論と通過率を上げる方法】

志望動機の質問で最も知りたいのは「志望度合い」

実際に企業の採用担当者が志望動機の真意について語ったコメントがあります。

それがこちら↓

経理スタッフ

「面接で志望動機は必ずと言っていいほど聞かれますよね!企業側はそこからなにを知りたいのか?それは「志望度合い」です。みなさん、好きなことや興味のあることに対しては特に意識しなくてもどんどん憶えて、いろんなことを話せますよね!それと同じで、志望度合いの高い企業についてはたくさんのことを語ることができて、入社後のビジョンや働いている自分の姿をしっかりイメージすることができます。」
出典: マイナビ「志望動機で一番何を知りたい?」

志望度の高い(本当に入社したい)企業であれば、自然と志望動機は思いつきます。
そして、進んでサービス内容や事業概要、会社の沿革までも知りたくなるものです。

企業側もこの志望度合いを確認すべく一つの質問を投げかけます。
その質問というのが、「うちの会社を知っていますか?」

非常に簡単な質問に思えます。
しかし、志望度が低ければ調べていない可能性が非常に高いです。
(志望度が低い=率先して調べたいと思わないから)

繰り返しになりますが、志望度の低い企業を受けても時間の無駄です。

なぜなら、採用担当者にあなたの熱量はバレバレだから。
むしろ、不採用通知が届いてメンタルやられ、第一志望の面接に支障をきたせば本末転倒です。

関連記事:【不安】20代で転職先や仕事が半年も1年も決まらない理由は1つ

とはいえ就職活動には不安で特に面接が苦手

志望度の低い企業は受けなくていいとはいえ就職活動に不安は拭えないのも事実。

2021年卒学生を対象にした就職意識調査では実に『7割以上』もの就活生が「不安」と回答。

【2021年入社に向けての就職活動に対する感覚】

【就職活動に不安を感じる理由】

特に就活で不安を感じる理由は「面接が苦手だから」で『62%』と最多。
次いで多いのは「自己分析ができていないから」で『49%』

就職するためには面接を受けなければならない。
自己分析を通してエントリーシートを作成しなければならない。

それら書類や面接の準備で欠かせないのが「志望動機」
多くの学生は、葛藤と不安の中で就活戦線を乗り越えなくてはいけない実情があります

関連記事:【どこにも採用されない不安と理由】転職が上手く行かない人の特徴と対策3選

ではどうすれば?志望動機を考える際の解決策3選

ここまでの情報を集約しまとめると、

・志望度の低い企業の志望動機まで考えきれないと嘆いている
・面接や自己分析など準備が苦手で就活に不安を抱く学生は7割以上
・さらに「志望動機が明確でない」ケースが最も転職面接で失敗する
・しかし採用担当者は志望動機の本音をすでに見抜いている
・志望動機の質問で最も知りたいのは「志望度合い」

志望動機は思いつかないが就職のためにも考えなくてはいけない。
「就活のジレンマ」が起きていると言っても過言ではありません。

ではどうすればいいのか?

最大の問題点は「就きたい仕事」が何か?
将来何がしたいのか(キャリアプラン)が不明確なのが原因として考えられます。

キャリアプランが明確であれば就きたい仕事も自ずと見えてきます。
仕事が分かれば、仕事に携われる会社を探し、会社概要や事業内容など自然と調べ始めます。

大事なのは、キャリアプランから逆算すること。
逆算した志望動機を考えるのが最も「あなたらしい」志望動機となります。

そのための解決策は3つです。

  • 【解決策1】自己分析する(逆算のための手段)
  • 【解決策2】面接のプロに相談する(一人で悩まない)
  • 【解決策3】志望動機例を参考にする(準備を重ねる)

【解決策1】自己分析する(逆算のための手段)

就活でも転職活動でも重要なのが「自己分析」

自己分析最大の目的は企業とのマッチング率を高める事。
そのための己の性格特性を把握し、キャリアプラン実現に向けた手段として自己分析が用いられます。

・強みや弱みは?
・趣味嗜好は何か?
・将来のキャリアプランは?
・プラン実現に向けた仕事は何か?
・やりがいを感じられるのは何?

しかし、自己分析も主観で捉えるのは限界があります。
知人や家族にお願いして客観的な意見をもらおうとしてもサンプルが集まりづらいですよね。

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【解決策2】面接のプロに相談する(一人で悩まない)

私の今までの経験上、一人で悶々と悩んでも解決策は見つかりません。

そこで有効な解決策が「面接のプロに相談する」

プロに相談するのが手っ取り早い方法です。
志望動機など面接対策もプロに相談した方が内容は充実します。

その面接のプロというのが「就活or転職エージェント」

エージェントサービスとは?
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就活エージェントと転職エージェントは別々でサービス展開されているため、それぞれのおすすめをご紹介します。

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【解決策3】志望動機例を参考にする(準備を重ねる)

志望動機が分からなければ例文を参考にするのも解決策の一つです。

志望動機の例文は就活サイト『キミスカ』利用がおすすめです。

志望動機の例文だけでなく面接時の服装や身だしなみ。
ESの準備から書き方まで!就職活動に必要な情報が多角的に詳しく解説されています。

また、従来の就職情報サイトと違い「逆求人型の就職活動」が採用されています。
これは、簡単に言えば登録すると企業側からスカウトメールが直接届く仕組みです。

そして、メッセージのやり取りから実際に会って話すまでをキミスカのプラットフォーム上で行えます。

つまり、従来の求人票だけを閲覧して応募する時代は終焉を迎えています。
これから就職活動を始める就活生、新卒にとって心強いサイトと言えます。

まとめ:志望度の高い会社を見つけて準備を徹底

志望動機なんてねーよと思うなら受けない方がよい理由と解決策についてまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

・志望動機が不明確では採用率は下がる
・しかも取り繕っても面接官は見抜いている
・採用担当者が見たいのは「志望度合い」
・つまり準備と採用の両面からも志望度の高い企業に応募するのが正解
・そのためのキャリアプランの逆算と面接の入念な準備が必要

しかし、就職活動に不安は付き物。
キャリアプランや面接対策は準備に時間をかけても不安が募る一方ですよね。

ただ、一人で悶々としても解決しません。

そこで便利な解決策が面接のプロの「エージェントサービス」
面接のプロに相談して、志望度の高い会社を探す努力をした方がよほど有意義です。

さらに、面接対策や志望動機の内容添削もしてくれます。

エージェント登録すれば悩みは解消されます。
内定獲得まで全面バックアップしてくれるサービスを使わない手はありません。

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