これから伸びる将来有望の業界3選【2020年以降の転職に向けて】
仕事に悩む人

「今勤めている会社に将来性を感じない・・・成長企業に転職した方がいいのかな?でも、どんな業界が今後伸びるのか分からない。」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「現在勤める業界の将来性に不安を抱いている方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. これから伸びる業界の特徴や理由から
  2. 2020年以降に転職を考えているあなたへのアドバイス

当ブログ管理人の私(たかひろ)は転職経験が1回あります。

ITベンチャー企業から東証一部上場企業に転職。
退職時年収が500万円から現在1,200万円まで飛躍することに成功しました。

年収アップに成功した理由は、今後伸びる会社やますます社会が求める業界に転職したからです。

もし、現在勤める会社に将来性を感じていなかったり、年収に不安を抱いているならこのブログを読んでみて下さい。
今後伸びる業界の特徴と理由をエビデンスを用いて解説しつつ私の転職経験も交えながら詳しく解説していきます。

記事のポイント


伸びる業界、将来有望企業は限られています。

そして、年収アップや自己成長を望む方は伸びる業界に転職すべきです。
なぜなら、伸びる業界ほど社会が求める企業であり、需要があるからこそ年収も自然と上がりやすくなるからです。

転職するためには「転職エージェント」の力を借りましょう。
これら業界の最新情報や現在の転職市況についてアドバイスしてくれます。

内定獲得までのサポートも受けられますので、転職活動初心者であれば利用は必須と言えます。
私がこれまで利用してきた転職エージェントの中でも特にサポートが充実の3社をご紹介します。

無料で手厚いサポートが受けられる!おすすめ転職エージェント3選(Web面談実施中)

【将来伸びる業界1】IT業界

早速、将来伸びる業界を3つ厳選していきます。

まずご紹介するのは「IT業界」
以下の順番でIT業界の将来性や伸びる理由を解説していきます。

  • ITがもたらす未来
  • 将来伸びる理由
  • 転職市況で見たIT業界

ITがもたらす未来

あなたの身の回りに「IT」を駆使したサービスが徐々に増え始めているとは思いませんか?

東急プラザ渋谷「Pepper PARLOR」

実例を挙げると、2019年12月5日に開業した「東急プラザ渋谷」
最上階にはルーフトップガーデンを併設し、69店舗の新業態が出店する渋谷に出来た新しい商業施設です。

この東急プラザ渋谷内に出店する「Pepper PARLOR(ペッパーパーラー)」と呼ばれるカフェがあります。

カフェでは「ペッパー君」でお馴染みの人型ロボット(ソフトバンク子会社が手掛ける)が人と共に働く姿を楽しむ事が出来ます。

上図は受付の様子でペッパー君がお出迎え。メニューの取次もしてくれます。
さらに、食事中にもロボットNAOがダンスを披露してくれたりとまさに人とロボットの共生を体験することが出来ます。

新感覚のカフェとしてメディアでも大注目のお店です。

HIS「変なホテル」

世界初のロボットホテル「変なホテル」
2015年7月に長崎のハウステンボスに1号店をオープン。その後も新規出店は相次ぎ、話題性から多くの利用客が訪れています。

ネーミングのセンスからも一度は聞いたこともあるのではないでしょうか。
受付に人型ロボットと恐竜型ロボットがお出迎えしてくれます。結構リアルですね。


HISが「スマートホテルプロジェクト」の一環で開業したホテル。
生産性の向上を目的にロボットの種類は27種類にも上り、今までのホテル業界の常識を覆す新業態が誕生しました。

コロナ禍での勝ち組は『IT関連』

2020年に入り感染拡大を続ける「新型コロナウイルス」
誰がこのような全世界に波及するショックを予想できただろうか?

経済危機は2008年に起きたリーマンショック以上とも言われています。
特に、影響が大きいのが小売や旅行業、イベント関連など対人ビジネスの衰退。

そんな中、業績の明暗を分けたのが『IT関連』
特に注目を集めたのがビデオ会議ツールの「Zoom」

他にも配達代行の「Uber Eats (ウーバーイーツ)」
映像配信サービスの「Netflix(ネットフリックス)」などが躍進。

つまり、コロナショックによって明らかにゲームチェンジャーは起きているという事
今後もITを駆使したテクノロジー企業は伸びると予想されます。

関連記事:【北米通信】シリコンバレーのハイテク企業の明暗を分けたコロナショック

将来伸びる理由

まだまだITを駆使したサービス、新業態は存在します。
ここでお伝えしたいのはIT業界が今後も伸びる将来性のある業界であることの理由についてです。

それは、日本の少子高齢化社会と人口減少が大きく絡んでいます。

言わずもがな日本は超高齢化社会に突入しています。

上図の内閣府が公表する資料を見ても高齢化率はひたすら右肩上がりで、日本の将来を担う子供の数は減り続け、働き盛りの年代も減少していく推計が発表されています。

さらに注目すべきは日本の人口です。
1億3,000万人弱をピークに減り続け、2055年には1億人を割ってしまう推計も発表されてしまっています。

ここで最も言いたいのは、「労働力人口の減少」
日本の労働力人口が減少し続ければ労働力は低下し、結果産業の発展は期待することが出来なくなります。

出生率も上昇することなく減少傾向。
今後、日本の人口増加は見込むことは出来ないでしょう。

そこで注目を集めるのが労働力人口の代替案。つまり、ITを活用した労働力の補填です。

転職市況で見たIT業界

ITを駆使したロボットやAIと人間の協働はすでに必要不可欠です。
このまま人間の労働力のみを頼っても日本は衰退の一途を辿ることになります。

日本の現状を表すかのようにIT業界の転職市況もここ数年で大きな変化を見せています。

まずは以下情報をご覧ください。


業種別で見た求人倍率の状況です。
最も求人倍率が高いのは「IT・通信」でなんと「7.85倍」

求職者、ITに転職を希望する人は引く手あまたの「超売り手市場」と言えますね。

同情報の四半期推移で見ても「IT・通信」が最も求人倍率は高く、継続的に右肩上がりの推移をしていることがうかがえます。

他の業界では大きな上昇は見られず、横ばいになっていることから、IT業界は今後も伸びる、将来性のある業界と断言できます。

しばらくはIT業界の成長と伸びは期待できます。
しかし、いつ転換期が来るかは予測は出来ません。

現在の「超売り手市場」「伸びる業界」の波に乗るには今行動を取るのがなにより大事なことです。
少しでも現職に将来性を感じない、新しい環境で伸びる業界でチャレンジしたい方は、ぜひこの波に乗ることをおすすめします。

IT業界のITエンジニア転職に強い転職エージェントもあります。
私が今まで利用してきた中でも特にサービスの質と求人が期待出来るサービスを3つご紹介します。ぜひ参考にしてください。

ITエンジニア転職に特化!おすすめ転職エージェント3選

ただ、エンジニア未経験の方であれば転職保証付きのプログラミングスクールを検討されるのがおすすめです。

なぜなら、完全未経験からエンジニア転身は難しいのが実情。
しかし食いっぱぐれない将来性あるスキルがプログラミングであることに間違いありません。

無料カウンセリングから現状把握と今後のキャリア形成に役立ててみてはいかがでしょうか。

未経験からITエンジニアに転身!転職成功率9割超のおすすめプログラミングスクール3選

【将来伸びる業界2】インターネット広告業界

次にご紹介する将来伸びる業界は「インターネット広告業界」

聞いたことがある方も増え始めているかと思います。
ここでは以下順番でインターネット広告業界の将来性と伸びる理由をまとめていきます。

  • マスメディアの衰退→インターネットの躍進
  • 将来伸びる理由
  • インターネット広告業界で活躍する職種

マスメディアの衰退→インターネットの躍進

各種メディアでも聞いたことはあるでしょう「テレビ離れ」という言葉。
マスメディアの代表的かつ三種の神器とも呼ばれた身近な存在ですね。

マスメディアには、テレビ以外にも新聞や雑誌、ラジオなども含まれるマスコミュニケーションの媒体のことを指します。

このマスメディア全般の成長には現在陰りが見え始めています。以下情報をご覧ください。

Webマーケティングガイドの「メディア利用実態に関する調査」

この調査結果では、最も利用機会が増えたメディアは「検索エンジン」で「79.0%」。次いで「ポータルサイト」の「59.0%」、「動画サイト」の「49.8%」。

一方、最も利用機会が減ったメディアは「テレビ」で「61.0%」。次いで「雑誌」の「57.6%」、そして「新聞」の「47.2%」。

つまり、代表的なマスメディアは衰退しインターネットの利用頻度はますます増加していることが数字からも浮き彫りになっています。

将来伸びる理由

IT業界と同じく成長が期待される業界には「積極的な先行投資」が行われます。
そこで日本の広告費の全体像とインターネット広告業界の代表企業の売上推移から将来性を見極めたいと思います。

日本の広告費

まず、マスメディア、インターネットそれぞれの日本の広告費の現状を電通が公表する以下情報から確認することが出来ます。

インターネット広告費は、5年連続の二桁成長を達成しています。
一方でマスメディアの広告費は額は大きいものの4年連続で前年割れとなり、減少に歯止めはかからない状況が続いています。

媒体別の広告費を推移で見るとインターネット広告の急伸(紫色の線)は一目で分かります。

インターネット広告企業の売上推移

続いて、インターネット広告業界の代表企業の売上推移を見てみたいと思います。
まず以下情報をご覧ください。

開示された決算資料を基にインターネット広告企業の上位10の売上ランキングとなります。

売上1位は渋谷に本社を構える「株式会社サイバーエージェント」。ブログサービスのアメブロでも有名ですね。

このサイバーエージェント単体での売上推移を見てみると以下の通り。

5ヵ年の業績では右肩上がりの増収。
新規開拓および広告効果を最大化する運用、技術、クリエイティブなど総合的な強みが成長に牽引し増収を達成。

今後もまだまだ成長の余地はあり、投資家からも注目を集める企業です。

サイバーエージェントなどの大企業だけでなく最近ではITベンチャーの誕生にも注目が集まります。

SNS時代の到来によって、「インフルエンサー」や「SNS映え」「動画広告」など続々と新しいメディアが誕生。

また、ITの発達および5Gの普及によって、より快適なネットライフが送れるとインターネット広告の利用もますます増加が予想されます。

ITの発達はインターネット広告の普及を促進し、相乗効果をもたらして今後も業界として伸びることが非常に期待されます。

インターネット広告業界で活躍する職種

インターネット広告業界で活躍する職種はどんな仕事があるのでしょうか。

企業によって様々ですが、代表的な職種は以下の4つになります。

・営業
・WEBデザイナー
・マーケティング
・データアナリスト

営業

営業は、インターネット広告の運用およびITサービスの新開発をクライアントに提案。
扱う商材が他と異なるだけで、クライアントと密にコミュニケーションを図る一般的な営業職と大きな違いはありません。

そのため、現職が営業職の方でも業界を伸びる業界に変えるだけで年収アップやスキルアップを短期間で実現する事も可能です。

WEBデザイナー

WEBデザイナーは、広告や企業リクエストのバナーを作成。
また、ITサービスのWEBデザインはプログラマーではなく、WEBデザイナーが担当するため、今後も需要は増加傾向にあると予想。

「手に職」にあたるWEBデザイナーは経験者採用が多いですが、フリーランスとして起業する人も多い人気の職種です。

マーケティング

マーケティングは、インターネット広告の運用を最大化させるための施策や分析から改善を提案。
一言でマーケティングと言ってもその業務の幅は広く、自社専属のマーケティングやクライアントに張り付く部署もあります。

最近ではマーケティング会社に全てを委託して、SEO対策とインターネット広告の運用を担う企業も注目を集めています。

データアナリスト

データアナリストは、広告運用の数値分析から新サービスの開発や改善を提案。
数値を用いた専門部隊。データサイエンティストとも呼ばれ、ビッグデータ時代に注目を集める職種の一つです。

アメリカではこのデータサイエンティストは非常に注目を集める職種で、年収がなんと1200万円!非常に需要のある仕事と言えます。
出典: 50 Best Jobs in America for 2020

効率的に転職したい方は「転職エージェント」利用がおすすめ

これら、インターネット広告業界で活躍する職種に転職したい方は「転職エージェント」の利用をおすすめします。
現在の転職市況の情報が収集できる上、未経験でも有益なアドバイスを貰う事が出来ます。

特に転職活動を短期間で結果を出したい方にはおすすめのサービスです。ぜひ無料登録からご利用ください。

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転職エージェントの利用が初めての方は以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

【将来伸びる業界3】エンタメ業界

最後にご紹介する将来伸びる業界は「エンタメ業界」

エンタメ業界の中でも日本特有のエンターテインメント文化が今後は伸びると予想します。
その理由と特徴について以下順番でまとめていきます。

  • エンタメ業界のカギは訪日外国人
  • モノ消費からコト消費へ転換期
  • 今後も伸びる理由

エンタメ業界のカギは訪日外国人

ここ数年で街中に外国人観光客の姿が増えたと感じたことはありませんか?

この感覚は間違いではありません。
以下の通り、訪日外国人数の推移を見るとここ最近で著しく増加していることが分かります。

【年別訪日外国人数の推移(1964年以降)】

そして、訪日外国人の来訪目的の半数以上は「観光・レジャー」
2018年の観光庁の情報では全体の「78.2%」を占める結果となっています。

また、2012年と2018年の情報を比較すると観光・レジャーを目的とした旅行者が大幅に増加。

さらに、訪日旅行の「9割超」が「満足」、「大変満足」は「51%」にも上っています。

つまり、日本の文化やエンターテインメントが外国人に受け入れられている証拠になります。

モノ消費からコト消費へ転換期

訪日外国人の増加によって日本の文化、エンターテインメントはより注目を集めています。

さらに、これらエンタメ業界の成長には「モノ消費からコト消費への転換」が背景として挙げられます。

今までは中国人による「爆買い」がブームとなり外国人観光客も準じて増え始めました。
しかし、現在のECの規制などで爆買い(モノ消費)ブームは過ぎ去り、日本のエンターテインメントを純粋に楽しむ「コト消費」へと転換しています。

日本には歴史ある様々な文化が共存しています。
他の国では見られない、美しい風景に四季の楽しみ、味覚にクールジャパンなど。

観光・レジャーを目的に訪れる多くが満足して帰っていき、さらに再訪を希望する旅行者は9割超にも上ります。

この背景には、日本のコト消費に満足し目当てに訪れることが要因として挙げられます。
日本という小さな島国を世界に発信することで日本独自のエンターテインメントはより発展、進化を遂げることができます。

今後も伸びる理由

2020年には東京オリンピックを控えています。

さらに日本のアニメや漫画、コスプレは世界でも非常にファンが多い大きな産業。

2019年11月には、サウジアラビアで初となるジャパニメーションイベント「SAUDI ANIME EXPO 2019(サウジアニメエキスポ2019)」が開催されるなどその発展は目を見張るものがあります。

世界が日本の文化、エンターテインメントに注目を集めればより産業として成長を果たします。
エンタメ業界にもすでに還元されており、今後も業界全体は伸びることが期待されます。

まとめ:将来有望の伸びる業界3選

これから伸びる将来有望の業界3選について情報をまとめてきました。

将来有望の業界3選は以下の通りです。

・IT業界
・インターネット広告業界
・エンタメ業界

それぞれ理由をエビデンスも用いながらご紹介してきました。
業界が成長するのには必ず理由があります。

今回ご紹介した伸びる業界は10年後でも成長し続けると予想します。
それほど日本だけでなく世界が注目する業界だからです。

今現在、務める会社、業界に将来性を感じない、不安を抱く方はぜひ行動に移してみて下さい。
転職活動をして情報収集をするだけでも業界の成長スピードや状況は一目で分かることと思います。

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