転職エージェントは使わない方がいいの?【理由と使ってみた正直な感想】
転職活動中の女子

「これから転職活動を進める予定だけど、転職エージェントは利用した方がいいのかな?使ってみた感想やどこに利用した方がいいのかの比較も教えてほしい!」

こんな疑問、悩みに答えます。
このブログでは、「転職エージェントを使おうか迷っている方」に以下の内容・目的で記事を書いていきます。

①転職エージェントは使わない方がいいか検証
②転職エージェントを使ってみた正直な感想
③代表社の徹底比較から使った方がいい人を解説

転職活動を始めると必ず耳にする「転職エージェント」

初見は「どんなサービスか?」分からず「使わない方がいいのか?」口コミサイト上で情報を募るコメントが多く寄せられています。

転職活動初心者転職活動初心者

「転職エージェントは使わない方がいいですか?業績の無い20代はブラック企業ばかり紹介されると聞いたのですが・・・」
出典: Yahoo!知恵袋

分からないからこそ使うべきかの判別も付かない。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「そんな使うか使わないか迷われている方に向けて、当ブログ管理人の体験に基づく感想やエビデンスを用いて解説していきます。」

転職エージェントは使わない方がいいか検証

早速転職エージェントは使わない方がいいか検証してみたいと思います。

検証方法は以下3つ。

  • 【方法1】転職活動の方法で最も多いのは?
  • 【方法2】転職エージェントを使う理由
  • 【方法3】転職エージェントを使わない理由

転職活動経験者が活動を進める上で利用したサービスの割合と転職エージェントを使う&使わない理由についてまとめていきます。

【方法1】転職活動の方法で最も多いのは?

まず転職活動の方法で最も多いサービスは何かについて解説します。

以下データをご覧ください。

【Q.あなたが転職するとしたら、転職活動はどのように行いますか?】

転職エージェント「doda」が公表する転職意識のアンケート調査。

この調査結果から、転職活動時の方法を質問したところ、割合上位順に並べると以下となります。

1位:35.0%「転職エージェント」
2位:34.1%「情報サイト」
3位:17.2%「その他」
4位:13.8%「友人の紹介」

上記の通り、転職エージェントの利用割合が最も多いことがデータでも明らかになっています。

転職エージェントを利用する主な理由も見てみると、

転職活動に成功

「雇用条件の交渉を代行してくれたり、エージェントは非常に心強い味方になってくれる。自分一人だとどうしても、条件の精査ができなかったり、交渉のあんばいも難しかったり不安なので、エージェントは必要だと思う(大阪 26歳 男性)」

転職活動に成功2

「欲しい情報は自分でも集めつつ、エージェントを利用することで模擬面接など一人ではできない準備を行うことができる(神奈川 41歳 男性)」

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】

【方法2】転職エージェントを使う理由

アンケート結果からも分かる通り、転職エージェントを使う理由は明確です。

・雇用条件(年収等)の交渉を代行してくれるから
・面接対策などのサポート体制が充実しているから
・一人で準備するのは大変だから

一人ではできない交渉や準備も転職エージェントが大きな力となってくれます。

年収交渉などは転職者本人で企業に行うのは難しいです。
転職エージェントは今までの蓄積されたノウハウと企業との信頼関係もあって成せる業。

利用できるものは利用して、少しでも転職活動は優位に進めるのが賢い進め方です。

関連記事:転職エージェントは無職・離職中でも利用可能?【登録時の注意点とおすすめ3選】

【方法3】転職エージェントを使わない理由

一方、転職エージェントを使わない理由は何が挙げられるのでしょうか?

TwitterなどのSNSから口コミ情報を調べてみると「担当アドバイザー」に対する後ろ向きな意見が多く散見されます。

転職エージェントも「人」です。

間違いなく相性というのが存在します。
様々なアドバイザーがいる中で友人や家族のように気の合う人間と巡り合えるのはほぼ無理です。

また、転職エージェントもビジネスとして成立しています。
時には咤激励や鼓舞される時もあります。それは転職者本人の持ちようにも問題はあります。

担当アドバイザーとの相性が悪いから使わない、というのはサービス面でのデメリットではありません。

つまり、転職エージェントを使わない理由は存在しないと考えます(メリットの方が多いから)

関連記事:【転職エージェントに相談だけしたい!】リクルートエージェントなど利用の可否を解説

転職エージェントを使ってみた正直な感想

ここからは、私が実際に転職エージェントを使ってみた正直な感想をまとめていきます。

メリット、デメリットの2つに分けてご紹介していきます。

【メリット1】幅広い情報収集

転職エージェントは転職希望者を相手に様々な求人を紹介します。

求人を紹介するためにも自身で転職市況の動向や企業分析を行い、確度高い情報を提供し続けています。

この情報提供の濃さと内容は他では得られない唯一無二の転職エージェントの価値。

つまり、転職に関する幅広い情報収集が可能な点が最大のメリットと感じます。

転職エージェントごとに得意な領域、扱う業界は異なるため、それぞれ良さを見極め、複数社登録するのがおすすめです。

【メリット2】手厚いサポート

転職エージェントを利用する理由にも合った通り、

・面接対策
・書類添削
・関連サービスの提供

これらの手厚いサポートはどの転職エージェントもデフォルトで付いてきます。

全て無料で利用できます。
特に転職活動初心者にとっては何から始めたらいいかさえ分からない人が多い。

提出書類も間違いだらけで面接に臨んで受かるものも受かりません。
転職のプロのサポートを受けて、万全の状態で臨めば受かる確率はぐっと上がります。

【メリット3】勝手に年収交渉

転職エージェントは基本転職者自身が望まなくても年収交渉を企業に打診してくれます。

個人で企業に年収交渉を持ち掛けてもほぼほぼ上手くいきません。
それどころか、順調に進んだ選考も落とされる可能性も孕みます。

しかし、転職エージェントは日頃から企業とやり取りがあるため、事は進み易い。

転職のプロに任せて、転職者本人は面接の対策や自己分析に徹するのが、内定獲得の近道です。

【デメリット1】エージェントとの相性

SNSの口コミ情報に多く寄せられたデメリット。

転職エージェントも人が取り組むビジネス。当然エージェントとの相性は存在します。

この相性が全く合わない場合、転職活動に大きな支障をきたします。

活動を終えるまで担当者が変わらないのか?と疑問に思うかもしれません。
しかし、そんな事は一切なく、相性が合わなければ状況を説明して変わってもらう事も可能です。

柔軟に対応してくれるのも転職エージェントの良さです。

【デメリット2】時々ミスが起きる

全ての転職エージェントが当てはまる訳ではありません。

私はこれまで10社の転職エージェントを利用してきました。
その中で起きたエピソードというのが「勝手に望んでもいない企業に応募された事」

転職エージェントも人間です。
転職者の個人情報も預かる会社である以上、厳重な体制の元業務は行われているはずです。

が、しかし、勝手に応募されたり、意思疎通が上手くいかず、面接日時を間違って伝えられたりと。

頻繁ではありませんが、時々ミスが起きます。

ミスについても状況を説明して、改善してもらうようにしましょう。

【デメリット3】複数社登録するとスケジュールがタイトに

転職エージェントは個々特徴や強みとなる業界/業種は異なります。

そのため、複数社登録して転職活動を進めるのが推奨されていますし、私自身もおすすめです。

しかし、あまりに多くを登録してしまうとそれぞれから求人が届き、選考に進むため、必然的にスケジュールがタイトになってしまいます。

このため、転職エージェントは3社登録するのがおすすめです。

2社は、求人数が多く幅広い業界/業種を扱う大手。
1社は、特化型の一つに精通する準大手。

私がおすすめする具体的な3社以下になります。
これらは会員登録も無料で、手厚いサポートも全て無料で受けられます。登録必須の転職エージェントです。

無料で手厚いサポートが受けられる!おすすめ転職エージェント3選

代表的な転職エージェントのサービス徹底比較

ここまで、転職エージェントの使わない理由と使うにあたってのメリット・デメリットをご紹介してきました。

ここからは、代表的な転職エージェントのサービス徹底比較を行っていきます。

利用のメリット、使った方がいい理由はお分かりいただけたと思います。
では、具体的にどの転職エージェントを利用したらいいのか?

比較検証から、おすすめの転職エージェントをまとめていきます。

エージェントサービス比較表

代表的な転職エージェントのサービス比較表は以下の通りです。

転職エージェント比較表 MS-Japan リクルートエージェント doda ワークポート JACリクルートメント マイナビエージェント
公開求人数 4,804件 149,981件 78,282件 29,832件 3,187件 20,257件
求人総数 4.5万件 20万件 13万件 10万件※1 1.5万件 10万件※2
設立&サービス開始 1990年 1977年 2007年 2003年 1988年 2007年
上場区分 東証一部 非上場 非上場 非上場 東証一部 非上場
特徴 管理部門特化型No.1 転職支援実績数No.1 転職者満足度No.1 IT・クリエイティブ関連に強い ミドル&ハイクラス転職特化 20代に信頼されるNo.1

※2020年3月18日調査時点の内容


※1.約70~95%が非公開求人情報であるため、公開求人数から計算して10万件以上と算出。
※2.約80%が非公開求人情報であるため、公開求人数から計算して10万件以上と算出。

比較表の特徴から使った方が良いのはこんな人

【MS-Japan】
「管理部門特化型転職エージェントNo.1」
つまり、転職先が管理部門もしくは管理部門に挑戦したいと考える方に非常にマッチします。
⇒ MS-Japanの体験談や利用しての感想が気になる方はコチラの体験記事をご覧ください
【リクルートエージェント】
「業界最大手かつ転職支援実績数No.1」
求人数では他を凌駕し圧倒的地位を確立しています。
つまり、転職活動初心者で転職先の業界や業種もまだ決まっていない方に向きます。
⇒ リクルートエージェントの体験談や利用しての感想が気になる方はコチラの体験記事をご覧ください
【doda】
リクルートに次いで求人数の多さ。
「転職者満足度No.1」はコンサルタントの質のが高さの現れ。
つまり、コンサルタントと二人三脚で進めたい、コミュニケーションを取りながら転職活動を進めたい方に向きます。
⇒ doda(デューダ)の体験談や利用しての感想が気になる方はコチラの体験記事をご覧ください
【JACリクルートメント】
東証一部上場で「ミドル&ハイクラス転職に特化」
外資系や海外勤務、年収1000万円以上などの他にない質の高い求人が揃います。
つまり、新しい環境で切磋琢磨し成長し続けたい方向きと言えます。
⇒ JACリクルートメントの体験談や利用しての感想が気になる方はコチラの体験記事をご覧ください
【マイナビエージェント】
「20代に信頼される転職エージェントNo.1」
馴染み深いマイナビが運営する転職支援サービス。信頼と実績はすでに就職活動時に折り紙付き。
つまり、20代転職&第二新卒転職を望む方向きと言えます。
⇒ マイナビエージェントの体験談や利用しての感想が気になる方はコチラの体験記事をご覧ください

まとめ:転職エージェントを使わない理由はない

転職エージェントの使わない理由と使った方がいい理由をまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

・使わない理由の一つ「相性が合わない時がある」
・しかし、転職者の35%は転職エージェントを利用
・さらに、サポートも充実し使わない理由は見当たらない

使わない理由より、使った方が理由の方が圧倒的に多いです。
なぜなら、無料で手厚いサポートを受けられる上、年収交渉や書類添削も受けられます。

転職活動初心者だけでなく2回目以上の転職者もメリットを特に感じる転職支援サービスです。

ただ、転職エージェントの数が多すぎてどこに登録して利用すればいいか分からない!というデメリットはあります。

そこで、私がこれまら10社を利用してきて、特にサービスが充実した3社を厳選してご紹介します。
情報収集という観点でも使えます。ぜひご利用ください。

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