器用貧乏に向いてる仕事とは【転職には短所の意識改革と適職探しが重要】
落ち込む人

「私、器用貧乏って言われる・・・器用貧乏に向いてる仕事は何?今の職業に疑問を持ち始めた。転職するなら成功に近づく取り組みもあれば教えてほしい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは、「器用貧乏で仕事上悩んでいる方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

・器用貧乏に向いてる仕事とは?
・器用貧乏な人に向いてる仕事7選
・器用貧乏に向いていない仕事とは?
・器用貧乏に向いてるのは大企業orベンチャー?
・転職に成功するための具体的な方法

器用貧乏には器用貧乏の得意分野(適職)があります。

会社でも必ず見かける「器用貧乏な人」
ネガティブな意味合いとして使われがちです。

しかし、器用貧乏にも仕事の向き不向きはあって、適職に気づいていないだけです。

このブログでは、そんな器用貧乏に向いてる仕事と転職活動時に注意すべき取り組みを詳しく解説していきます!

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「今まさに器用貧乏と呼ばれて悩んでいる方は、向いてる仕事を探すのが手っ取り早いです。短所を長所に変える考え方もご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!」

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器用貧乏に向いてる仕事とは?

早速器用貧乏に向いてる仕事についてご紹介していきます。

まず、向いてる仕事を選定するにあたって、器用貧乏の特徴を辞書で調べてみます。

「なまじ器用であるために、あちこちに手を出し、どれも中途半端となって大成しないこと。また、器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。」

つまり、器用貧乏とは良く言うと手広く、要領よくこなす人の事を指します。

一方で、悪く言うと一つのことに集中出来ない。
また、器用なために他人に利用されて、大成するまでに時間がかかる人の事を意味します。

これらの人を仕事上で例えるなら

・オールマイティ
・オールラウンダー
・ジェネラリスト
・何でも屋

このような呼ばれ方をする人が俗にいう「器用貧乏」に当てはまります。

これらの特徴を踏まえて、器用貧乏な人に向いてる仕事を7つ厳選します。
次章に私が仕事上で経験してきた人間関係やエビデンスも交えて、適職と思われる仕事をご紹介していきます!

器用貧乏な人に向いてる仕事7選

器用貧乏な人に向いてる仕事7選を順番にまとめていきます。

  • 【仕事1】コンサルタント
  • 【仕事2】営業
  • 【仕事3】マーケティング
  • 【仕事4】総務
  • 【仕事5】広報
  • 【仕事6】一般事務・庶務
  • 【仕事7】販売員

【仕事1】コンサルティング

最も器用貧乏な人が向いてる、かつスペックも高い職業が「コンサルティング」

なぜ、コンサルティングが器用貧乏に向いてると言えるのか?
それは、幅広い知見と経験、さらに強力なコミットメント力と機動力がコンサルには求められます。

つまり、1点突破ではなく広範囲に並行して処理するマルチな才能が必須です。

要領の良さは絶対条件。
その上で俯瞰して見れる能力が試される点は「ジェネラリスト」ならではの仕事です。

具体的にコンサルの仕事(経営コンサルの場合)を確認してみると

経営コンサルタントは、クライアントの経営戦略、つまり企業競争の中で生き抜くための基本的な方針や計画についてのコンサルティングを行います。具体的には中長期経営計画から、事業ごとの戦略立案などをテーマとします。企業経営に関連する幅広い知識・知見が求められることに加え、顧客企業の業界や社会的なトレンド等の知識も必要です。また、最近では所属先により人事、会計、法務、IT技術などの細分化された領域を担当することもあります。

まず、解決提案、助言するために幅広い知見が必要。
かつ、特定の業界だけでなく幅広い業界のコンサルを手掛けるコンサルティングであれば、その知識や経験は膨大なものと言えます。

そして、何より自社ではなく他社の売上利益に貢献する点からもコンサルティングは器用貧乏に適職と言えます。

コンサルティングの代表的な企業には以下の会社が挙げられます。

・アクセンチュア
・マッキンゼー&カンパニー
・ボストン・コンサルティング
・ベイン&カンパニー

いずれもハイスペック企業になります。
転職にはぜひチャレンジしたい企業といえます。

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【仕事2】営業

どんな業界にも存在する職種の一つ「営業」

営業も器用貧乏には適職です。
なぜなら、非専門職で総合力が試される仕事だからです。

営業と言っても業界によって、その仕事内容は多岐に渡ります。
一般的に大別される営業の種類には「法人向け」と「個人向け」の2種類にまずは分けられます。

この法人向けの仕事内容が以下の通りとなります。

法人(企業や教育機関、医療法人、官公庁など)を対象に、商品やサービスを提案し、受注につなげる仕事

自社のサービス、商品をクライアントへプレゼンし売り込む。
そのためには自社の良さやメリットを十分理解し、プレゼン能力とコミュニケーション能力を持ち合わせる必要があります。

さらに、相手の懐に入るために他人に利用されても良いという覚悟も一定割合必要となります。

中には売上のため手段を選ばないという営業マンもいるほどです。
手広く、数打ち当たるという精神の元、職務を全うする姿は器用貧乏に通ずる部分があります。

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【仕事3】マーケティング

自社だけでなく他社のリサーチも担う「マーケティング」

マーケティングも営業と同じく幅が広く、どんな業界においても必要な職種です。
仕事内容も「自社ブランド」か「他社ブランド」かによって組まれる戦略は異なってきます。

具体的な仕事内容は以下の通りです。

マーケティング・営業企画は、マーケットを分析して戦略的に商品・サービスを売る仕組みを作る仕事です。市場調査や商品・サービスのプロモーションを行うプロフェッショナルとして、売上アップや企業のイメージアップを図ります。具体的な業務内容は、「リサーチ・分析」を筆頭に、「ブランディング」、「商品・サービスの開発」、「企画」、「設計」、「広告宣伝」、「広報」、「価格設定」、「営業・顧客の管理」等を総合的に行います。所属先は、企業のマーケティング部や営業企画部、調査専門会社等が一般的です。

大手企業となれば、自社に専属のマーケティング部署を設けるケースが多いです。
一方、中小零細企業は従業員も少ないため、マーケティングを他者に委託するケースが多いです。

この委託される専門部隊であるマーケティング会社が器用貧乏にはまさに適職と言えます。

それは、コンサルティングと同じく、様々な業界のマーケティングを担うため、幅広い知見と最先端のマーケティングノウハウを持ち合わせておく必要があるからです。

マーケティングを専門に扱う企業の代表例が以下の通りです。

・電通
・博報堂
・マクロミル
・日経リサーチ
・クロスマーケティング

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【仕事4】総務

“何でも屋”の定番職業と言えば「総務」

会社の福利厚生や従業員の働きやすさを追求する総務部隊。
総務に聞けば何でも出てくる、困った時は総務へ、という位気の利く部署です。

特に女性が多いイメージ、そんな総務の仕事内容は以下の通りです。

社内のあらゆる部署を支える管理部門。経理や人事分野にもおよぶ事務業務から、オフィス環境の整備など幅広く、会社によって総務が担当する業務は異なる

業務内容は会社によって異なります。
しかし、業務内容は広く浅いのが特徴的です。

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【仕事5】広報

総務と同じ部署に扱われる場合が多い「広報」

上場企業となれば広報・IRといった専属の部署が設けられます。
中小零細企業の場合は、残念ながら広報自体作らないケースがありますが、部署として存在すれば器用貧乏としての力が発揮されます。

その仕事内容は以下の通りです。

企業のブランディング構築とイメージ戦略の立案、発信を担う。対外的には雑誌・メディア取材の対応や1on1ミーティングの実施から認知度向上を図る。特に、直接的な売上には貢献しないものの企業価値向上に務める。

社内だけでなく対外的な活動も多いのが広報の仕事内容の一つ。
そのため、コミュニケーションやスケジューリング管理など常にマルチタスク化しやすく手広く行う必要があります。

広報は女性が多く、企業の顔とも言われるため、人選には慎重になりやすいです。
つまり、手広く行えて、要領のよい器用貧乏な人が広報には向いていると言えます。

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【仕事6】一般事務・庶務

部署にサポート役としてひと役買う「一般事務・庶務」

契約社員やアルバイトに多く見られる職業。
一般事務には「経理事務」「財務事務」「営業事務」など様々な事務が存在します。

一般事務・庶務の仕事内容は以下の通りです。

電話や来客の対応・取り次ぎや、データ入力、各種書類作成などを通じて、担当部門のサポートを行う

総務の担当部門が設けられたような扱いと考えればいいでしょう。
そのため、部門ごとの何でも屋。営業であれば契約書の作成や電話対応など本職をサポートする立場にあります。

そのため、一つの事を極めるのではなく幅広い業務からサポートする点は器用貧乏な人向きな職業と言えます。

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未経験からでも安心してはじめられる研修制度も充実しています。

【仕事7】販売員(接客)

商業施設やアパレル、専門店などで働く「販売員(接客)」

その名の通り自社の商品を店頭で販売する人のことを指します。
そのため、自社の商品説明はもちろん、お客さんへの配慮や導線を現場で気にする必要があります。

販売員の仕事内容は以下の通りです。

自社製品の販売と顧客サポート、および接客全般の業務

専門的な知識や経験は不要で考えるべきは自社と顧客のみ。
この2つの懸け橋になるのが販売員の至上命題と言えます。

つまり、要領よく動き回れる人を求む傾向にある販売員も器用貧乏には向いていると言えます。

器用貧乏に向いてない仕事とは?

器用貧乏に向いている仕事をご紹介してきました。

では、器用貧乏に向いてない仕事は一体何なのでしょうか?

器用貧乏の特徴から仕事は「ジェネラリスト」向きと解説しました。
これらの特徴を反対の意味で捉えると、

・スペシャリスト

職種で言えば「専門職」ですね。
一つのことを追求し突き詰めて、問題解決、課題解決からアウトプットする人のことを指します

従って、以下の仕事が器用貧乏には向かない職種になります。

  • 【仕事1】経理・財務
  • 【仕事2】SE・プログラマー
  • 【仕事3】ライター
  • 【仕事4】デザイナー
  • 【仕事5】研究職
  • 【仕事6】法務

全てに共通するのは「スペシャリスト」
一つの分野、専門領域を極める職業になります。

これらの仕事、職種は器用貧乏の人には不向きと言えます。
転職活動時には選ばない方が無難です。

関連記事:経理に向いている人、向いてない人の性格は?【現役経理マンが徹底解説】

器用貧乏に向いてるのは大企業orベンチャー?

器用貧乏に向き不向きの仕事をご紹介してきました。

では、器用貧乏に向いてるのは大企業orベンチャーのどちらでしょうか。

答えは「大企業」です。
なぜなら、1つの会社で非常に多岐にわたる仕事・部署に携わることができるからです。

その一例がジョブローテーション制度が活発。
1~3年の短期間で別部署に異動になることは多々あります。

つまり、ジェネラリスト社員が育成されやすい環境が揃っています。

様々な部署で仕事を経験させて社員を育成するのが大企業の狙いです。
ベンチャーでは、規模が小さいためそもそも部署異動という概念すらない会社も多いです。

ただ、ジェネラリスト思考はデメリットの側面もはらみます。
詳しくは以下関連記事の「大企業が合わない人の特徴」に情報をまとめていますので、気になる方はご覧ください。

関連記事:大企業が合わない人の特徴10選【安定を好まない人は向いてない!】

転職成功の秘訣は「意識改革」

これまで「器用貧乏に関する仕事」をご紹介してきました。

転職活動中の女子

「私に合った職業に転職したい!そのための気をつけるべき転職活動ってあるの?」

気になる職業や器用貧乏に合った仕事が見つかれば早速転職活動を始めましょう。

思い立ったが吉日。
悩む時間も無駄なので、新しい環境を手に入れるべくすぐに行動に移していきましょう。

そのために器用貧乏にとって転職成功の秘訣は「意識改革」が重要と言えます。

デメリットに思える器用貧乏も意識を変えることでメリットに生まれ変わる。
意識を変えることでポジティブになって転職成功への道筋が見えてきます。

ネガティブをポジションに

例えば、辞典にも記載されていた一文、

「器用なために他人から便利がられてこき使われ、自分ではいっこうに大成しないこと。」

ネガティブな内容ですよね。
しかし、捉え方によってはポジションな特徴に生まれ変われます。

それがこちら↓

「器用で要領が良いからこそ周りから頼られて、幅広い業務を任されるようになる。」

つまり、会社にとって必要な存在と捉える。
あなたがいなければ仕事は回らないと周りが考えるほど存在価値を見出す事が出来ます。

全てはネガティブをポジションに捉える意識改革が重要なのです。

求人企業が求める人物像を意識

この考え方を元に転職活動を行えば驚くほど上手くいきます。
なぜなら、求人企業はネガティブな人材より前向きでポジションな人材を欲しがるからです。

後は自信を持って、選考対策に時間を充てれば問題ありません。

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限られた時間の中で最高のパフォーマンスを出すためには適切なサービスを利用するのが最適です。

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器用貧乏の適職探しに適した方法

仕事に悩む人

「短所の意識改革は分かるんだけど、具体的に何をすればいいの?」

とはいえ、具体的な転職に成功する方法は知りたいのが大半の意見です。

そんな時に適した方法が「適職を探す方法」
探し方は転職サイトの『リクナビネクスト』を使うのがおすすめです。

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まとめ:器用貧乏=ジェネラリスト

器用貧乏に向いてる仕事と転職成功のコツについてまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

・器用貧乏の特徴を一言で言うと「ジェネラリスト」
・つまり「スペシャリスト」の仕事は向いていない
・ネガティブに捉えがちな特徴もポジションに捉える事で転職はスムーズに進む

人間の特徴も考え方一つでポジションに変換できます。

あなたが知らないだけで周りはすでにあなたの存在意義に気づいているかもしれません。

変わりたいと考えた、その時から人間は変われます。

そのためには、まずは目的に向けての「行動」が必要です。
他の誰でもないあなた自身が前に踏み出す行動とほんの少しの勇気さえあれば良いです。

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