経理の退職理由に困っているあなたに【伝え方と最短最速の解決方法】
仕事に悩む人

「経理を退職したい・・・でもなんて伝えたらいいんだろう?退職理由が思い浮かばなくて困っている。」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「経理から退職したいと考えている方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

①経理と経理以外の退職で多い理由
②退職理由の考え方と伝え方
③それでも困るなら最短最速の解決方法

「退職」は誰もが悩み苦しむ行動。

円満退社を出来れば希望します。
ただ、退職理由が思い浮かばずストレスだけが残る人も多くいます。

しかし、今までの考え方を変えるだけで伝え方や相手への伝わり方も一変します。
また、今では最短最速で退職問題を解決出来る方法もサービスとして存在します。

今まさに経理からの退職に悩み、困っている方は参考にしてみてください。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「ITベンチャー企業を退職し大企業への転職経験がある当ブログ管理人が、退職情報のエビデンスや体験談も交えながら詳しく解説していきます!」

記事のポイント


退職を決意した時、転職活動でも現職にその旨を伝えるにも「説得力のある理由」が必要です。
特に転職活動の選考時には「退職理由」はどの業界においても必須で聞かれます。

つまり、ネガティブな理由だと不利になるという事です。
慎重に吟味して、適切な理由に置き換えて説明する必要がありますが、“一人で考えるのは心細い・・・”という方におすすめのサービスがあります。

それが「転職エージェント」
転職エージェンはこれら面接の対策から質問に対する回答の添削やアドバイスまで貰う事が出来ます。

特に転職活動初心者の方であれば、強い味方になってくれるぜひ利用したいサービス。
無料で面接対策から求人紹介、添削まで転職活動の内定獲得までサポートしてくれます。

経理の転職を希望される場合は“管理部門特化型転職エージェント”の「MS-Japan」がおすすめです。

また、退職を上司に切り出す事にストレスを抱えている方は「退職代行サービス」の利用がおすすめです。

経理の退職理由に困っているあなたに

まず初めに経理の退職理由に困っているあなたに参考情報としてお伝えしておきたい事があります。

それは「世の中の退職理由」についてです。
現在の経理マン、社会人はどんな理由で退職しているのか?

他の退職理由を確認する事であなたの今後の行動の参考にもなります

経理の退職理由から経理以外の職種、私の実体験をもとに以下の順番で解説していきます。

  • 経理の退職理由ベスト3
  • 経理以外の職種での退職理由
  • 【体験談】私の退職理由

経理の退職理由ベスト3

まず経理の退職理由についてご紹介していきます。

以下「経理の退職理由ベスト3」が民間企業の調査より公表されています。

1位:人間関係への不満
2位:スキルアップしたい
3位:給与アップしたい

堂々の1位は「人間関係」
2位と3位はどちらかと言えばポジティブな退職理由になります。

黙々と作業して人間関係やコミュニケーションが少なそうなイメージを持たれがちな経理。

しかし、実際は営業部以上に職場内&他部署とも頻繁にコミュニケーションを取ります。

経理の仕事は分業体制がほとんどで、事業部単位に仕訳や経理業務が多いです。
そのため、仕訳を間違ったり、コミュニケーションロスが起きれば、全体の工数(決算スケジュール)と他の経理スタッフに大きな影響を与える結果になります

経理はコミュニケーションなくして仕事を完遂する事はまずあり得ません。
つまり、相性の悪い上司や同僚とも嫌でもコミュニケーションは取らないといけない状況が整ってしまうのです。

人間関係への不満で退職するのが最たる理由として挙げられるのは、非常に納得感があります。

関連記事:経理は人間関係の良好さで仕事の質が決まる【理由と3つの築く方法】

経理以外の職種での退職理由

次に経理以外の職種での退職理由についても見ていきたいと思います。

人材紹介サービス大手リクナビネクストが公表する「退職理由の本音ランキング」
転職経験者100人に聞いた本音の退職理由ランキングが以下の通りとなっています。

1位:23%「上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった」
2位:14%「労働時間・環境が不満だった」
3位:13%「同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった」
4位:12%「給与が低かった」
5位: 9%「仕事内容が面白くなかった」
6位: 7%「社長がワンマンだった」
7位: 6%「社風が合わなかった」
7位: 6%「会社の経営方針・経営状況が変化した」
7位: 6%「キャリアアップしたかった」
10位:4%「昇進・評価が不満だった」

1位の「上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった」
つまり、「人間関係に不満」があって退職を決意した理由になっています。

また、3位も人間関係がらみの理由ですね。
経理だけでなく他職種も人間関係が原因で退職を考えるきっかけになったことがうかがえます。

関連記事:【上司が合わないから転職?】辞める前の対処法と退職決意の判断基準は1つ
関連記事:使えない嫌いな上司の5つの特徴と対策【ストレスを抱えない付き合い方】

【体験談】私の退職理由

経理とそれ以外の職種に関する退職理由について調べてきました。

当ブログ管理人も1度転職を経験しており、退職理由も明確に存在します。
そんな私の退職理由についてもご紹介していきます。

私は前職ITベンチャー企業に6年間勤務していた経理マン。
転職後は大手製造業の経理チームに所属し、メインは管理会計とIRに従事しています。

退職を決意したきっかけは「尊敬する上司の退職」です。

経理チームの部長にあたる方で決算から税務会計、株主総会の計算書類作成まで全てをこなすエキスパートの存在。

非常に有能かつ知識も経験も豊富な誰からも尊敬される素晴らしい方でした。

しかし、上司も会社に未来永劫留まる事はなく、退職し別の道へと進まれました。
私は6年間ずっとこの上司の背中を見て成長し、いつか、届かなくても上司のような人材になりたいと強く感じていました。

そんな上司の退職をきっかけに、私の6年間の会社員時代を振り返ってみると、すでにやるべき事はやり尽くした。
この会社でやることはもうない、「卒業」を選ぶようになりました。

人間関係や給与アップ、労働環境などネガティブな理由が上位にランクインしていますが、私の場合は違います。

別の環境に移り、新しい世界で一から「挑戦したい」
この挑戦を通して、改めて上司を超えたい!そう考えるようになり、退職を決意しました

結果、今では誰もが知る大手製造業の経理チームで日々切磋琢磨しています。

退職理由についても役員、上層部に素直に伝えました。
快く受け入れてくれて、転職活動もスムーズに進み、内定も活動からわずか3週間程度で5社からいただく事が出来ました。

人それぞれ退職理由は異なります。

私の場合「目指すべき方向性が前職ではすでになくなったため」が退職理由の主たるきっかけになります。

あなたも退職を考えているのであれば。
今一度「なぜ退職したいと考えているのか?」見つめ直してみて下さい。

その理由が周りも納得できるポジティブな理由であれば、スムーズに退職も受け入れられる事でしょう

しかし、そうでない場合。
退職理由を素直に伝えても受け入れられないケースが多分に想定されます。

そんなネガティブな退職理由を想定している方に対して、次から退職理由の考え方と伝え方をご紹介していきます。

関連記事:経理の退職時期に悩むあなたに【結論タイミングはいつでも大丈夫】

退職理由の考え方と伝え方

落胆する人

「退職はすでに決意している。具体的な退職理由の伝え方が知りたい・・・」

ここから退職理由の考え方と伝え方について解説していきます。

ここでは、転職活動時の面接官に退職理由を伝える事を想定した考え方と伝え方をまとめていきます。
今すぐ使える実践的な内容をご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

ポジティブな理由に変換する

退職理由を考える時は転職活動時の面接官の気持ちになって考える必要があります。
なぜなら、退職理由の内容によっては転職活動が上手く行かない事態にまで発展する可能性があるからです。

特に注意したいのが「ネガティブな退職理由」の場合。

・人間関係
・労働環境
・給料が低い

これら全てネガティブな退職理由です。
そして、上記の理由を素直に伝えても上手くいきません。

そこで有効な方法がネガティブからポジティブな理由に変換する方法です。

大手人材紹介サービスdodaでも「ネガティブな退職理由を“前向き”に言い換える方法」が公開されている通り、非常に有効かつ必ず面接時にも聞かれる質問だからこそしっかり考えこんで準備しておきたい内容です。

ネガティブをポジティブに変換する実例をいくつかご紹介していきます。

人間関係に不満があって退職した場合

転職活動中の女子

「人間関係に不満があり退職しました。」

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「活発なコミュニケーションが取れる職場に転職し生き生きと働きたいと考え退職しました。」

「人間関係に不満」というパワーワードを放った瞬間面接は落とされます。
そのため、仕事に対して意欲的で、前向きに働きたい事を伝えるのがベストです。

関連記事:また繰り返すの?人間関係を理由に転職してしまう3つの原因と対処法

労働環境の悪さから退職した場合

転職活動中の女子

「労働環境が悪く退職しました。」

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「ワークライフバランスを考えた時、プライベートの充実がモチベーションにもつながり、仕事への貢献度も高まることから一度環境を変えて、再挑戦したいと考え退職しました。」

前職の経験から仕事における重要性。
何が自分にとってやりがいやモチベーションに繋がっているのかを伝えます。

また、あなたが家族持ちであれば家族を尊重しつつ仕事とプライベートの両立も重視している事を伝えるのもポジティブに捉えられます。

関連記事:【退職で後悔】前の会社・仕事に戻りたい!未練がある時の3つの解決策

給料が安く退職した場合

転職活動中の女子

「給料が安く退職しました。」

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「日々の仕事の中で成長を感じられる、常に逆境に打ち勝つ力を磨きたいと考え退職しました。」

働く意義とは何なのか?
経験やスキルが磨ける環境に身を置く事で給料以上に得られる物が多いことを伝えます。

決して、給料が安いから退職など伝えても何も伝わりません。

関連記事:給料安すぎて生活できない!という人の原因は2つ【解決策は転職する事】

良好な人間関係を築いておく

退職を意識し始めた時に準備しておきたい考え方の一つが「良好な人間関係を築いておく事」

気まずい関係では退職を切り出すのは難しいです。
中には全く気にすることなく退職していく人もいますが、大半は最初の退職の切り出し方に苦戦します。

そのため、人間関係を良好に保ち、相談しやすい、話しやすい関係を作っておく事で退職時にもスムーズに進めることが出来ます

また、退職を決意しても相談する事で思い留めることも出来ます。
人間関係は、退職の最たる理由に挙がるほど非常に重要なファクターです。

営業現場でも信頼関係が損なわれれば人間関係すら危うくなります。
「信頼残高」という言葉があるように、人間関係は信頼関係と蜜月な関係にあります。

関連記事:人間関係の良い職場の特徴8選【転職から職場を変えるだけでQOLは上がる】

【具体例】上司への伝え方

いざ、転職活動も順調に進み内定も勝ち取った。
転職活動が一通り終了すれば次に行動すべきは現職への退職の申し出。

一般的には上司にまず報告し、上司から役員層へと退職の旨報告されます。
そのため、最初の難関は上司への退職の伝え方ということです。

疲れた人

「上司に何て退職の旨を伝えればいいんだろう・・・とてもストレスになっている。」

しかし、上司への退職の切り出しに困る人は非常に多くいます。
それは、関係性だけでなく何て言って切り出せばいいかの基本的なことに困っているケースが多いです。

ただ、退職の切り出し方は「メール」でも問題ないことをご存知でしょうか

以下関連記事で上司への退職の切り出し方からメールの例文など詳しく情報をまとめていきます。
今まさに上司への退職を言い出せずにストレスを抱えている方は、参考にしてみてください。

【解決方法】それでも退職理由に困るあなたには

・ネガティブな退職理由をポジティブに変換
・良好な人間関係を築く事で仕事も退職時も円満になる
・上司への退職報告はメールでも大丈夫

上記の情報をまとめてきました。
しかし、それでも退職理由に困る場合、最短最速の解決方法をご紹介していきます。

円満退職は夢のまた夢

まずは以下グラフをご覧ください。

大手人材紹介サービスdodaが円満に退社できたかどうかの調査結果を公表しています。

この結果、円満に退職する事が出来なかった方は実に『33.2%』と3割強もいることが分かります

つまり、おおむね3人に1人は退職が難しいことを物語っています。
上手く行動しなければ円満には退社出来ない事がうかがえます。

関連記事:仕事のストレスで会社を辞めたい新卒へ【対処法と円満退社の秘訣】

「退職」にフォーカスした画期的サービス

しかし、あるサービスを利用することで退職をスムーズに進める画期的な解決方法があります。

それが「退職代行サービス」と呼ばれる解決方法。

退職代行サービスとは、その名の通りあなたに代わって退職を代行してくれるサービスのこと
最近ではメディアでも多く取り上げられるほど注目を集めるサービスの一つです。

今までにも情報番組「報道ステーション」や「とくダネ」でも取り上げられるほど話題を集めています。

現在は多くの退職代行サービスを扱う業者が存在し、その多くが退職成功率100%をうたっています。
退職できない場合も返金制度を設けるなどサービス品質には自信があることがうかがえます。

どうしてもあなた一人の力では退職できない場合、サービスを利用するのも一つの方法です。
無料相談から受けられますので、あなた自身の目で確かめた上で利用するか否か判断するのが良いでしょう。

一切のストレスを感じず、現職から離脱したい方は以下サービス比較表を参考にしてみてください。

退職代行サービスサービス内容特徴特典
退職代行SARABA ・相談回数無制限
・電話回数無制限
・24時間対応
・職歴関係なし
・即日退職可能
・労働組合が運営
・累計利用者数1万人突破
・行政書士監修の退職届プレゼン
・成功率98%の有給消化サポート
・無料転職サポート付き
退職代行Jobs ・24時間365日即日対応 ・顧問弁護士指導の適正業務実施 ・顧問弁護士監修 退職届テンプレート
・業務引継書テンプレート
・転職/求人サイト一覧
・次の人生を手に入れるWebセミナー
・その他利用特典多数
汐留パートナーズ ・24時間無料相談
(LINE、メール)
・即日円満退社可能
・全国どこからでも利用可
・以下の各種請求も交渉可
→有給消化
→残業代
→退職金
→未払い給与
・頼れる弁護士がフルサポート
退職代行ニコイチ ・LINE無料相談
・即日退職可能
・全国対応
・有給消化サポート
・正社員もバイトも料金一律
・2ヵ月間アフターフォロー付
・退職代行実績14年 ・退職届テンプレート
・転職サポート付き
退職代行EXIT ・相談回数無制限
・電話回数無制限
・即日対応
・ネクストサポート
・日本初の退職代行サービス
・メディア掲載実績業界No.1
・転職サポートあり

退職代行サービスの内容について詳しく知りたい方は以下関連記事もご覧ください。
関連記事:労働組合の退職代行SARABAユニオンが話題【特徴やサービスを比較】

まとめ:退職できない悩みをサービスが解決

経理の退職理由と退職代行サービスに関する情報をまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

・経理の退職理由1位は「人間関係」
・他職種でも「人間関係」が上位に
・退職理由を伝える時はネガティブ→ポジティブに変換
・どうしても退職出来ない時は退職代行サービスの利用がおすすめ

誰もが仕事が上手くいけば会社に留まりたいと考えてます。
しかし、人間関係や労働環境の悪さなどネガティブな理由が先行してしまい退職を決意していきます。

この時注意したいのが転職活動時の伝え方。
ネガティブな理由をそっくりそのまま伝えても選考は通りません。

ネガティブをポジティブに変換し、前向きな姿勢で臨んでいる事をアピールしましょう。

また、現職を退職する際にも切り出せず、ストレスになるようであれば「退職代行サービス」の利用がおすすめです。

最短最速であなたは何もしなくても代行サービスが退職まで導いてくれます。
とても画期的なサービスになっていますので、今すぐストレスなく今まで通りの生活に戻りたい方は、利用してみてはいかがでしょうか。