転職で給料はどれくらい上がる?【年収アップ成功者が体験談を告白】
仕事に悩む人

「転職すると年収って上がるの?どれくらい給料が前職と違ってくる?具体的な金額と成功率アップの方法も教えてほしい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは、「転職で給料がどれくらい上がるか気になる方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

①転職で給料はどれくらい上がる?
②年収アップを成功させる利用必須のサービス
③年収アップを意識した転職活動時の注意点

生活する上で「お金」は必要なもの。
会社員の多くが生活のために仕事をしています。

出来れば多くの給料をいただきたい。
そんな願望を叶えてくれる方法の一つが「転職」です。

「でも、転職したら年収は下がるんじゃないの?」

転職によって給料が上がるのか?それとも下がってしまうのか?
転職で年収アップに成功した現役経理マンの当ブログ管理人が赤裸々に体験談を解説します!

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「さらに、私だけでなく客観的データ(エビデンス)も用いて、どれくらいの人が年収アップに成功するのかについても解説していきます。ぜひ参考にしてください!」

無料で手厚いサポートが受けられる!おすすめ転職エージェント3選

転職で給料はどれくらい上がる?

早速転職で給料はどれくらい上がるのかについて解説していきます。

社会人の何割が転職によって給料に変動があるのか。
知っておきたい年収が下がる場合の注意点と私の体験談を交えて、以下の順番でまとめていきます。

  • 結論「上がるor下がる」
  • 具体的な金額の増減
  • 年収が下がる多くの理由
  • 【体験談】年収アップ時の経歴

結論「上がるor下がる」

結論からまとめていきます。転職によって給料は上がるのか?下がるのか?

結論は「上がります」
上がる根拠については以下グラフをご覧ください。

【転職によって年収はアップしたか?】

エンジニア100人に聞いたアンケート結果です。

実に6割もの人が「転職によって年収がアップした」と回答。
「ほぼ変わらない」も含めたらその総数は8割以上の人が年収アップを実現できたという事になります。

ただ、上記の結果は情報が古い事とエンジニアに限った結果になっています。
信頼性を担保するため、別の調査結果もご紹介します。

【転職前に比べ、年収は上がりましたか?】
「はい」(57.2%)
「いいえ」(42.8%)

大手人材紹介サービス「マイナビ」が会員292名に対して行った調査結果。
この調査結果でも、転職によって年収がアップした割合は約6割。

つまり、職種にかかわらず6割程度の人が転職によって年収・給料はアップしている事が分かりました。

関連記事:給料が安いから転職を選ぶのは間違い?【退職理由と収入アップの方法】

具体的な金額の増減

転職によって年収が上がることが分かりました。
では具体的にどれくらい金額はアップするのか?についてもご紹介していきます。

以下表をご覧ください。

年代 転職前年収 転職後年収 増加額
20代前半 309.6万円 345.2万円 35.6万円
20代後半 411.9万円 469.3万円 57.4万円
30代前半 441.0万円 481.1万円 40.1万円
30代後半 518.4万円 604.2万円 85.8万円
40代前半 604.3万円 667.5万円 63.3万円

転職前後の年収の増減を調べた調査結果です。

この調査によると30代後半で80万以上もの年収が増加しています。
また、20代後半でも約60万弱の増加が見られることから転職で年収アップが夢ではなく実現可能なことであることが明確となりました。

関連記事:【悲劇】割に合わない仕事は人生の幸福度を下げる話【即転職を推奨】

年収が下がる多くの理由

ただ、先ほどの調査結果からも分かる通り、全員が年収アップに成功する訳ではありません。
年収が下がる多くの理由についても見ておきたいと思います。

ずばり、多くの理由は「大手企業での経験者が、中小企業へ転職する場合」です。

中小企業よりも大手企業の方が従業員への給料や手当などの待遇は優れています。
優秀な人材を確保すべく大手企業ならではの強固な財務体質を活かして、他よりも多く対価を支払うためです。

一方、中小零細企業は売上アップの道半ばで従業員に対して手厚い待遇を改善することは難しい。
それ以上に明日の売上、利益をどのように確保するか、会社存続に意識を向けがちなため、従業員への給料は大手よりも劣ります。

つまり、企業の業態(どれくらい給料が払えるのか)で年収の増減は決まってしまうという事です。

具体的なエビデンスと特に転職を意識する30代にフォーカスした年収情報を以下関連記事でもまとめています。
詳しく情報をまとめていますので、現在30代で転職を意識している方は、ぜひ参考にしてみてください。

【体験談】年収アップ時の経歴

ここからは私の転職で年収アップに成功した体験談をまとめていきます。

転職前後の年収

転職経験は1回。31歳の時に経験しています。
前職はITベンチャー企業の管理部門(主に経理)に所属しており、管理会計がメインの業務です。

年収は転職前で500万円ほど。
31歳の平均にしては多い方ですが、さらに高みを目指してキャリアアップを目的に転職を行いました。

転職先は大手製造業(東証一部上場企業、誰もが知る製造業です、企業名は伏せます)
転職後の年収は1000万円まで跳ね上がりました。

内定時の年収は600万円だったのですが、実際に入社すると残業が多く、残業手当とその他手当も付いて1000万円まで上がりました。

500万円から600万円の100万円アップでも大成功ですね。
月給に換算すると約9万円のアップ。生活はより豊かになりました。

なぜ年収アップに成功したのか?

私の転職の目的はキャリアアップです。特に年収アップを目的にはしていませんでした。

しかし、私はあるサービスを利用することで年収を格段に上がることに成功しました。

そのサービスというのが「転職エージェント」
リクルートエージェントやdoda、マイナビなどの人材紹介サービスの事です。

仕事に悩む人

「転職エージェントを利用することで年収は上がるの?」

このように疑問に思われる方も多いかと思いますが、上がります。
それは、転職エージェントが求職者に代わって求人企業に対して「年収交渉」を行うからです。

年収アップの秘訣

年収アップの確率を上げる秘訣は「転職エージェントを1社ではなく複数社利用」する事です。

転職エージェントの中には年収アップに得意とするコンサルタントも存在します。

実際に初めて面談に出向いた転職エージェントからは「年収アップは難しい、むしろ下がる可能性がある」と説明された一方で。

別の転職エージェントへ出向くと私の経歴を見て「この経歴だったら年収アップはしやすい、具体的な金額は〇〇万円」

具体的な金額まで提示した転職エージェントもいました。
つまり、転職エージェントによっても得意不得意が存在するため、複数社登録し様子を見るのが良いでしょう。

注意した点

私は転職活動時に10社の転職エージェントに登録して活動していました。

手厚いサポートを受けながら順調に転職活動を進めていましたが、さすがにスケジュールの組み立てが難しくなり、時間確保が困難となりました。

多くの転職エージェントを登録するがために弊害も生まれます。

そのため、おすすめの登録数は3社。
それぞれ特徴も強みも異なる3社を登録すれば十分かと思います。

転職エージェントの利用が初めてという方は、以下関連記事をご覧ください。
初心者向けに転職エージェント利用にあたっての疑問や不安に答えています。

年収アップを成功させる利用必須のサービス

転職で年収アップは可能です。
ただ、成功率を上げるためにはサービスを利用する必要があります。

それが先ほどもご紹介した通り「転職エージェント」の利用です。

ここでは、私が利用してきた転職エージェントの中でも特に年収アップに優れたサービスを3社ご紹介していきます。

【転職エージェント1】リクルートエージェント

「リクルートエージェント」公式ホームページはこちら!
【リクルートエージェントの体験談や利用しての感想が気になる方はコチラの体験記事をご覧ください】

転職エージェントの中でも圧倒的な求人数を誇る「リクルートエージェント」

転職活動を行うにあたって一度は聞いた事のあるサービス名かと思います。
私ももちろん利用していましたが、最も安定感があって、サービスの質(面接対策、書類添削など)が高いです。

転職活動で何から始めたらいいか分からない、という初心者の方もまず利用する転職エージェントとしては適当かと思います。

さらに、リクルートエージェントを利用する事で私自身も年収アップに成功しましたが、どれくらいの割合で成功したのかのデータが公表されています。

実に6割以上の方が年収アップに成功。
転職で年収をアップさせたい方必見の転職エージェントと言えます。

リクルートエージェントを実際に利用してみての私の体験談を以下関連記事で詳しくまとめています。

【転職エージェント2】JACリクルートメント

「JACリクルートメント」公式ホームページはこちら!
【JACリクルートメントの体験談や利用しての感想が気になる方はコチラの体験記事をご覧ください】

ハイクラス求人を多数扱う「JACリクルートメント」

JACリクルートメントでは、外資系、海外進出企業などグローバル転職に強みを持ちます。
これらの企業のほとんどがハイクラス求人と呼ばれ、年収も1000万円以上の案件が多く揃っています。

そのため、年収アップだけでなく務める企業のステータスも上げたい方に打ってつけの転職エージェントです。

ただ、扱う求人がハイクオリティのため、転職希望者にもハイレベルな活動が求められます。
一流の社会人になるためには一流の身のこなしと面接対策が求められるため、生まれ変わりたい方はぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

JACリクルートメントを実際に利用してみての私の体験談を以下関連記事で詳しくまとめています。

【転職エージェント3】doda(デューダ)

「doda(デューダ)」公式ホームページはこちら!
【doda(デューダ)の体験談や利用しての感想が気になる方はコチラの体験記事をご覧ください】

30年の歴史を有する老舗サービス「doda(デューダ)」

深田恭子さんが演じる「デューダ子」のCMも有名ですよね。
知名度は深田恭子効果でリクルートエージェントよりも高いのではないでしょうか。

私もdodaを利用して、最終的にdodaから紹介された案件で転職し年収アップに成功しました。

dodaの強みは圧倒的な求人数と熱血漢とも思えるコンサルタントの存在。
過密スケジュールの中でもこまめに電話でのコミュニケーションが図れて、進捗状況の確認と面接対策をしっかり行ってくれました。

非常に強い味方です。
サポートも充実しており、初心者の方でも安心して利用できるかと思います。

dodaを実際に利用してみての私の体験談を以下関連記事で詳しくまとめています。

年収アップを意識した転職活動時の注意点

転職活動中の女子

「転職活動には転職エージェントの利用がおすすめなのは分かったけど、活動中の注意点は何かあるの?」

ここでは、いくつかの年収アップを意識した転職活動時の注意点をまとめていきます。

【注意点1】必要年収を意識する

「必要年収」とは、簡単に言うと生活していく上で最低限必要な経済的自由の事。

会社員で働いて得られた収入と毎月の費用(家賃、生活費、娯楽など)を差し引いて手元に残る「所得」がどれくらいになるかを考えます。

所得が赤字であれば当然ですが暮らしていけませんよね。
転職によってどれくらいの年収・給料があれば暮らしていけるのか、または将来的に欲しいのか。

現状のライフスタイルに合わせて「必要年収」を考える必要があります。

必要年収を簡単にシミュレーションできるサイトもあります。

下記項目に沿って計算すると、必要年収の目安がわかります。
※収入からは税金・社会保険料として約20%が差し引かれるため、税金・社会保険料分を手取り給与収入に含めた金額を必要年収としています。

{(毎月の支出×12カ月)+特別支出+理想貯蓄額}÷0.8=必要年収

毎年のキャッシュフロー表を作成する「詳細シミュレーション」もありますので、ぜひ参考にしてください。

関連記事:給料安すぎて生活できない!という人の原因は2つ【解決策は転職する事】

【注意点2】年収交渉は転職エージェントに頼む

転職活動中の女子

「年収交渉って自分で行った方がいいの?」

質問が多いのが「年収交渉」
しかし、年収交渉は転職エージェントに頼んだ方が無難です。

なぜなら、転職エージェントは転職のプロ。
何十万件とこれまで転職者を希望の企業へ橋渡し役を担い、年収アップにも成功させています。

そのため、ナレッジが蓄積されています。
転職者自身でも年収交渉は出来なくはありませんが、成功率は低いと言えます。

関連記事:転職エージェントは使わない方がいいの?使ってみた感想と複数社徹底比較

【注意点3】年収だけでなく手当も考慮する

年収にばかり目が行きがちですが、企業の「手当」にも注目しましょう。

例えば「家賃手当」
毎月数万円の手当が出るだけでも経済的自由は高まります。

つまり、収入を増やす発想ではなく「所得」を増やす方法です。
費用を少しでも抑える事が出来れば自然と手元に残るお金(所得)は増えます。

関連記事:住宅手当は出ないのが当たり前?【家賃補助のある会社の探し方と転職方法】

【注意点4】副業OKの企業を選ぶ

近年、「副業OK」の企業は明らかに増えています。

大企業のみずほ銀行は副業を解禁。
さらに、トヨタ自動車はこれまでの日本経済に蔓延っていた「終身雇用」を守れないと提言。

ますます日本は「個」がフォーカスされる時代へと突入します。

また、転職によって収入が減ったとしても副業で減った分のカバーも可能です。
もしくは前職以上の収入さえも副業で稼ぐ事も可能です。

もし、あなたが副業に興味がありましたら「月1万円から稼ぐ方法」をご覧ください。

私はこれまでに副業に取り組み累計報酬500万円以上稼いだ実績があります。
再現性の高い方法になっていますので、ぜひチャレンジしてみてください。

関連記事:会社員に向いてない社会人は仕事どうすれば?【サラリーマンの特徴から結論は1つ】

まとめ:年収アップ成功の秘訣は転職エージェント利用にあり

転職で給料・年収はどれくらい上がるのかについてまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

・転職で年収アップに成功した人の割合は6割
・その多くが転職エージェントを利用して成功
・しかし、複数社登録してもスケジュール感が厳しくなる
・おすすめは3社
・収入を増やすだけでなく所得を増やす発想も必要

転職によって年収をアップさせることは可能です。
私の場合、前職に比べて100万円ものアップに成功しているため、金額は努力次第と言えます。

ただ、年収アップの確率を高めるには「転職エージェント利用は必須」と言えます。
転職のプロに年収交渉は任せて、あなたは転職活動自体に専念する事をおすすめします。

無料で手厚いサポートが受けられる!おすすめ転職エージェント3選