第二新卒が転職に不安なのは当たり前【でも転職活動には有利な理由あり】
転職活動中の女子

「第二新卒にあたる私。転職したいと思っているけど、とても不安。本当に上手くいくのかな?内定が取れるかも分からないし、3年以内に退職するなんて会社にもなんて伝えたらいいのか分からない・・・」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは、「第二新卒で転職を考えている方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

・第二新卒が転職に不安を感じる割合
・転職活動時に注意すべきポイント
・無事に内定を勝ち取っても退職が不安な方への対処法

“第二新卒は転職に不利”と考えてはいませんか?

実は、第二新卒の方が経験者以上に転職には有利な理由があります。

当ブログ管理人も第二新卒で一度転職活動をした経験があります。
この時の経験と30代で転職した時の経験を比較して体験談もご紹介したいと思います。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「エビデンスを用いながら第二新卒が転職に有利な理由や気をつけたいポイントも解説していきます!今まさに第二新卒で転職に悩まれている方は、参考にしてください。」

無料で手厚いサポートが受けられる!20代若手・第二新卒におすすめの就職・転職エージェント3選

第二新卒が転職に不安なのは当たり前

早速第二新卒が転職に不安なのは当たり前についてお話していきます。

ここでは、不安に感じる割合から転職に有利な理由まで以下の順番でまとめていきます。

  • 第二新卒が転職に不安を感じる割合
  • 第二新卒が転職に有利な理由とは
  • 【体験談】20代と30代の転職活動を比較して感じた事
  • 自信を持つ事が何より大切

第二新卒が転職に不安を感じる割合

どれくらいの割合で第二新卒や既卒が転職に不安を感じているのでしょうか?

第二新卒・既卒・フリーター・ニートに特化した求人紹介&就活サポートを行う企業「株式会社UZUZ(ウズウズ)」が行った調査レポートに転職への不安や現在の活動状況が公表されています。


「現在の就職活動で不安に感じていることはありますか?」という問いに対し、最も不安に感じる事は「やりたい仕事、自分に向いている仕事が分からない(25.4%)」が最多。

他にも書類の書き方や面接対策、相談できる相手が周囲にいないといった不安を抱えながら活動している実態が浮き彫りになっています。

さらに「現在の就職活動のご状況はいかがですか?」という問いに対しても「79.2%」の人が苦戦していると回答。
実に半数以上の人が転職活動に厳しさを滲ませています。

ただ、苦戦する理由の多くは短期離職した理由の説明を上手く伝えられない、考え切れていないために選考に進めなかったり、内定獲得までつなげる事が出来ないようです。

つまり、根本的な解決策は転職を望む「あなた」にあるという事
「求人企業は第二新卒・既卒だから採用しない」というスタンスでは全くないという事です。

関連記事:【どこにも採用されない不安と理由】転職が上手く行かない人の特徴と対策3選

第二新卒が転職に有利な理由とは

転職活動中の女子

「第二新卒は転職に不利だよね・・・」

勝手に“第二新卒は転職に不利”と勘違いしてはいませんか?
実はまったくの逆で第二新卒は転職に有利なのです。

その理由は、マイナビ転職が公表する以下「中途採用状況調査」でまとめた今後の第二新卒の採用状況から確認することが出来ます。

「第二新卒を積極的に採用する」と回答した割合が実は半数以上の「62.2%」。
実際にマイナビ転職が掲載する企業の求人のうち、約84%が「第二新卒歓迎」としており、積極採用は今後も続くことが予想されます。

マイナビ転職に限らず、パソナやエン・ジャパン、リクルートにおいても第二新卒の求人数は増加中と報告されています。

日本全国の有効求人倍率は「1.57倍」(出典:厚労省2020年9月公表
売り手市場とまではいかないものの第二新卒枠の求人も堅調に推移しています。

つまり、第二新卒で転職中の人にとっては有利な立場にあると言えます。

では、これほど企業が第二新卒を積極採用するのにはどんな理由があるのでしょうか?

【理由1】新卒としても即戦力としても採用可能

第二新卒の明確な定義はありませんが、新卒から入社後3年以内の社会人を指します。

新卒以上にビジネスマナーを理解しており、中堅ほどスキルが磨かれていない「中間」に位置する人材と言ったところでしょうか。

そのため、新卒としても即戦力としても採用可能な点が企業が好む理由の一つに挙げられます。

独立行政法人労働政策研究が公表する以下「第二新卒者の採用実態調査」からその理由が明らかとなっています。

第二新卒を「新卒枠で採用した場合」と「中途枠で採用した場合」の採用理由がそれぞれ、「新卒者と変わらないから」「即戦力になるから」と多くの企業が回答。

また、新卒者と第二新卒を比較した時の評価は全ての項目において「新卒者より優れている」と回答。

つまり、第二新卒は新卒以上に評価が高く、かつ即戦力としても活躍できる人材、ということが言えそうです。

関連記事:【不安】20代で転職先や仕事が半年も1年も決まらない理由は1つ

【理由2】新卒ほどコストがかからない

これほど第二新卒を積極採用したい背景には「新卒ほどコストがかからない」という理由も隠されています。

新卒で入社する多くの人材に対して、手厚い研修を実施します。
ビジネスマナーから事業の研修、社会人としてのルールを教えたりと多くの手間とコストがかかります。

しかし、第二新卒の場合はこれらの手間とコストを省くことが出来ます。
それは、すでに新卒で入社した企業で研修やビジネスマナーは学んでおり、即現場採用も可能であるためです。

関連記事:新入社員を放置するような会社に未来はない【原因と3つの対処法】

【理由3】ポテンシャルの高さや将来性が見込める

第二新卒として活動する求職者が前職を辞める理由の多くは「業務内容のミスマッチ」

やりたい事、叶えたい目標や夢があるのに前職では与えてくれなかった、そんな入社前後のミスマッチが原因で退職していきます。

つまり、やる気や意欲は非常に高いにも拘らず辞めてしまっている現状があります。
これらポテンシャルの高さや将来性を見込んで求人企業は第二新卒に目をつけています。

また、中途入社ほど企業の色に染まっていない点も自社のビジョンに共感し将来有望な幹部候補として採用する企業も多い傾向にあります。

以下関連記事に新卒が辞めてしまう理由を詳しく解説しています。
関連記事:新卒が仕事を辞める理由で多いのは何?【辞めたい時に転職がベスト】

【体験談】20代と30代の転職活動を比較して感じた事

当ブログ管理人も過去に20代で転職活動をした経験があります。
実際に転職したのは30代ですが、方向性を見失い良い企業が見つかれば実際に転職しようと思っていました。

その時の20代と30代の転職活動を比較して感じた体験談をお話していきます。

転職活動を始めたのは入社後2年目の時。
前職の企業が晴れて上場を果たし、IR担当を入社2年目の私に担当させた年の事です。

私は入社当初からマーケティング部署に携わることを希望していました。
しかし、その願いは虚しくも叶わず、仮配属で営業部署、そして2年目に入ったらIR担当。

新卒が会社を辞める最たる理由の「業務のミスマッチ」がすでに起こっていました。

一向に私の訴えを聞き入れてくれなかったため、転職活動に踏み切る決意をしました。

転職活動とは言え、就職活動とは異なるため、やり方と進め方が全く分からず、とりあえず転職エージェントに登録しました。
リクルートエージェントのサービスを初めて利用したのは新卒2年目です。

リクルートエージェントとの面談時に告げられた事が、「IRや管理部門の求人は多い」「売り手市場」
求職者にとっては非常に転職しやすい時期であることを告げられました。

データでも肌感覚でも第二新卒は転職に有利に感じました。

そして、30代に入って本格的に転職活動をしてみると実務経験を積んでいるため、面接が非常にスムーズに進みました。

それは、話せる内容の幅が広い点。

第二新卒として活動する場合、実務経験がどうしても話せません。
実務経験を求めない企業もあるでしょうが、実務経験を重視して「即戦力採用」を望む企業にとっては物足りなさを感じます。

また、退職理由もポジティブな理由で説明できるため、どの企業においても好感触。

20代と30代の転職活動において、求人数は大きな差はありません。
しかし、実際の選考に進む中で、揃える書類や面接時の話す内容は非常に苦労する点だと感じました。

関連記事:新卒ですぐ辞めるか悩むあなたに【解決策と働き方を転職経験者が解説】

自信を持つ事が何より大切

しかし、20代の第二新卒でも求人数は多いため自信を持つ事が何より大切だと感じました。

あなただけでなく多くの人が転職活動には不安を感じます。
第二新卒だけでなく中途採用など実務経験を積む求職者でも内定が無事に取れるか日々不安を感じています。

しかし、現在の日本の転職市況は「売り手市場」
特にIT業界は引く手あまたの超売り手市場で第二新卒でも積極採用が継続しています。

転職活動の環境は追い風になっていると言えます。
後はあなたが自信をもって、努力して活動するのみです。

また、転職エージェントを利用することでさらに内定獲得の成功率は上がります

無料で手厚いサポートが受けられ、苦手とする面接対策や書類作成の準備から書き方まで全て教えてくれます。

初めて転職活動に取り組む方にとっては必須のサービスと言えます。
私も10社ほど複数転職エージェントに登録して活動していましたが、転職エージェントなしに内定は取ることは出来なかったと振り返ります。

まずは情報収集から始めるも良いでしょう。
あなたが本当にやりたい事を探す手立てにもなります。

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転職活動時に注意すべきポイント

転職活動中の女子

「第二新卒が転職に有利なのは分かったけど、転職活動時の注意しておきたいポイントって何かある?」

企業の積極採用から第二新卒は転職に有利であることを解説してきました。
転職に有利とはいえ、全ての人材が採用される訳ではありません。

第一志望の企業からの内定獲得のためにも転職活動時に注意すべきポイントもご紹介していきます。

【注意点1】退職理由の伝え方

新卒が退職する最たる理由は「業務のミスマッチ」
この他にも以下の通り、様々な理由で退職をしていきます。

注意すべきは「ネガティブな理由で退職した場合」
転職活動の中で選考に進むと必ず求人企業の面接で「退職理由」ほぼ100%聞かれます。

聞かれた時に正直に「人間関係が良くなかったから」「労働時間が長かったから」など。
ネガティブな理由を伝えてしまうと高い確率で落とされます。

大切なのは「伝え方」

退職した理由は事実であり覆す事は出来ません。
しかし、伝え方次第で相手の捉え方も変わってきます。

この退職理由の伝え方については転職エージェントの力を借りると非常にスムーズにいきます。
どのように伝えるべきか、的確なアドバイスが貰えますので、ぜひ利用することをおすすめします。

特におすすめは第二新卒の転職支援に特化した『第二新卒エージェントneo
就職成功者15,000名以上を誇り面接対策満足度もNo.1の第二新卒特化型転職エージェントです。

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【注意点2】職務経歴書の書き方

転職活動では必ず必要な書類があります。
そのうちの一つが「職務経歴書」

職務経歴書は前職で経験したスキルや行ってきた業務内容、成功事例など求人企業にアピールするための書類です。

どれだけのスキルを持っているのか判断するための材料ですが、新卒の場合、実務経験が浅いためどうしても書く内容は希薄になりがちです。

転職活動中の女子

「1年目で退職してしまったから書くことがなにもない・・・」

しかし、あなたが思わないだけで企業からしてみたら欲しいスキル、人材と捉えられる場合があります

なぜかと言いますと、私も転職活動時に「マネジメント経験はない」経歴で転職エージェントに書類を提出しました。
ただ、今までの業務を振り返ると予算策定でプロジェクトリーダーの経験があり、その際経理メンバーを束ねて業務を遂行した経験がありました。

「マネジメント経験」を主眼にしない業務であっても捉え方次第では経験になりうる業務もたくさんあります。
わずか数か月間の実績ではありますが、職務経歴書に記載せずに提出すると転職エージェントから必ず記載するようにアドバイスを貰いました。

あなたが「これは書く必要はないかな」と思うことも企業にとっては欠かせないスキルの場合があります。
この点についても転職エージェントとじっくり話し合い、職務経歴書の書き方についてはレクチャー貰うのが良いでしょう。

おすすめの転職エージェントは「リクルートエージェント
業界最大手なので転職ノウハウは豊富で頼れるパートナーとなってくれます。

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無事に内定を勝ち取っても退職が不安な方への対処法

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「転職エージェントのアドバイスのおかげもあって内定が出た!でも退職をどう切り出そう・・・」

無事に内定が出ても「退職」について不安を抱く方も多くいます。
そんな内定を勝ち取っても退職が不安な方への対処法を1つご紹介します。

それは「退職代行サービス」を利用する対処法です。
退職代行サービスとはその名の通り、あなたに代わって退職を代行してくれるサービスの事。

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関連記事:労働組合の退職代行SARABAユニオンが話題【特徴やサービスを比較】

まとめ:第二新卒は実は転職に有利

第二新卒の転職で有利な理由と注意すべきポイントについてまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

・求人数も多く転職に有利
・ただ退職理由の伝え方で明暗を分ける
・職務経歴書の書き方についても転職エージェントの力を借りるべし

第二新卒は「新卒」としても「即戦力」としても採用できる点が最大の強み。

そのため、求人企業の大多数が「第二新卒歓迎」と求人を出す現状があります。
現在の売り手市場は続き、特に伸びる業界においては先の将来まで第二新卒は重宝されることが予想されます。

ただ、注意すべきポイントもあります。
この点については転職エージェントのアドバイスが必須です。

この波に乗って本当にやりたい業務、やりがいある仕事に就けるように取り組みましょう。

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