【体験談】単身赴任は想像以上に辛い!限界で離婚危機なら転職すべき
落胆する人

「単身赴任中。妻にも子供にも会えず辛いし寂しい・・・こんな生活が待っていたなんて想像もしていなかった。」

生涯で経験しない人もいる「単身赴任」
しかし、単身赴任の生活はあなたの想像以上に過酷で辛いものが待っています。

このブログでは、「単身赴任中もしくはこれから経験する方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

・単身赴任は想像以上に辛い話
・離婚にもつながる恐れや家庭内が不安定になる
・限界で離婚危機が迫ったら転職すべき

実際に当ブログ管理人が経験した体験談を元にまとめていきます。
さらに、エビデンスも用いて客観的に単身赴任がもたらす家庭への影響をご紹介していきます。

特に「新婚」の場合は注意が必要だと思っています・・・

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「単身赴任によって起こりえるリスクや将来への不安を抱えている方は、ぜひ参考にしてみてください。」

記事のポイント


夫婦で今後の将来について話し合うのが何より大切です。

もし、話し合っても解決されず、単身赴任の辛い状況が継続して限界に達した場合は「転職」をおすすめします。

転職活動は、赴任先の遠方にいても「転職エージェント」に登録後的確に求人紹介を受ける事が出来ます。
親身になって内定獲得まで全力でサポートしてくれる強い味方となります。

あなたの行動で、人生は良い方向にも悪い方向にも変える事が出来ます。
私も過去単身赴任の経験がありますが、当時特にサポート体制が充実していた転職エージェントを3つ厳選してご紹介します。ぜひ、参考にしてください。

無料で手厚いサポートが受けられる!転職サイト・転職エージェント3選

単身赴任は想像以上に辛い!

早速単身赴任は想像以上に辛いという話をしていきます。

単身赴任は経験してみなければその辛さは分かりません。
ここでは、単身赴任となってしまう転勤の目的から私の体験談まで以下の順番でお話していきます。

  • 転勤の目的
  • 単身赴任者の心の声
  • 【体験談】毎週帰っていた私の単身赴任経験

転勤の目的

そもそもの話からしていきます。
なぜ、会社は家庭がある従業員に対しても転勤を命ずるのでしょうか。

転勤の目的について「独立行政法人 労働政策研究」から「企業における転勤の実態に関する調査」で公表されています。

この調査結果によると以下の目的が明示されています。

1位:66.4%「社員の人材育成」
2位:57.1%「社員の処遇・適材適所」
3位:53.4%「組織運営上の人事ローテーションの結果」
4位:50.6%「組織の活性化・社員への刺激」
5位:42.9%「事業拡大・新規拠点立ち上げに伴う欠員補充」
6位:41.2%「幹部の選抜・育成」
7位:32.5%「組織としての一体化・連携の強化」

出典: 労働政策研究「企業における転勤の実態に関する調査」

最も多い目的が「社員の人材育成」で「66.4%」
次いで「社員の処遇・適材適所」で「57.1%」と並びますが、どれを見ても会社の都合のように思えますね。

結婚や子供の出産、就学に受験など家庭環境を配慮して転勤を免除される場合はあります。

しかし、基本的には会社に所属、就労する以上は人事の判断は絶対です。
(意見は言えるでしょうが叶うかどうかは別問題)

転勤を命じられた単身赴任者の心情、本音はどのように感じているのでしょうか?

単身赴任者の心の声

次に実際の単身赴任者の心の声も確認してみたいと思います。

兵庫に本社を置く日本食品メーカーの「フジッコ株式会社」が公表する「単身赴任に関する実態調査」があります。

30歳~59歳までの単身赴任経験のある男性/ない男性それぞれ250名を対象に調査を行った結果、



出典: フジッコ株式会社「単身赴任に関する実態調査」

「71.4%」もの大多数が単身赴任は寂しいと回答。
寂しい理由には「子どもに会えないから(59.9%)」が最多

次いで「妻に会えないから(22.4%)」が多い回答となっており家庭から離れる寂しさが滲み出ています。
子供のいない家庭であれば妻に会えない寂しさが最多になるかと思います。

今まで何気なく一緒に暮らしていた家族と突然離れ離れに暮らさなければならない。
正直言って寂しい上に苦しいです。毎日電話やスカイプをする人もいることでしょう。

新婚であれば尚更寂しく、かつ信じてはいるものの不安になります。
何かあったら遠隔では助けることができない、台風の日なんかは気が気ではありません。

今すぐ飛んでいきたいのに仕事があるので飛んでいけないもどかしさ。
単身赴任は単身赴任を経験したことのある者しか分からない苦しさがあります。

【体験談】毎週帰っていた私の単身赴任経験

単身赴任は私も過去に経験したことがあります。
当時単身赴任のために毎週東京の家に帰っていた辛い体験談を話させてください


私は、転職後入社してしばらくして仕事内容の関係で東京と山口の往復生活を半年ほど経験。
当時結婚していましたので、単身赴任という扱いで山口勤務を続けていました。

しかし、結婚して間もない頃でしたので、東京に戻ってくるまで山口に住み続けるのは正直寂しい上に不安でした。

妻も東京で仕事をしていたため、一緒に山口へ移り住むのは不可能。
とは言え、仕事の都合で山口勤務は絶対なので、私の出した決断は「毎週末東京に帰る」でした。

つまり、半年間経験した生活の1週間の流れが以下の通りです。

【月曜日】
朝7:20始発の飛行機(スターフライヤー)で山口空港へ出発
山口空港に到着するのは9:00。その後車を使って会社へ出勤。定時ではほぼあがりません。残業して山口の家に帰る。

【火曜日】~【木曜日】
山口の会社で通常業務。

【金曜日】
朝身支度をして会社に出勤。夕方18:30になったら退社。そのまま山口空港へ。
山口空港から夜20:20最終便の飛行機(スターフライヤー)で羽田空港へ。羽田空港から東京の家に帰る。

【土曜日】~【日曜日】
休暇。東京の家で過ごす。

会社は転勤を命じていますので山口勤務になります。
毎週末東京に帰るための旅費は支給されるはずがありません。

つまり、毎週末実費で東京の家に帰っていたということです。
(スターフライヤーの東京-山口間の航空券は往復約30,000円、つまり月120,000円の出費です)

出費はあるし、妻に会えるのは週末のみ。
この経験はもうしたくはありません。なかなか出来ない負の経験です。

しかし、愛は深まるというプラスの側面もありますけどね(人によるか)

単身赴任を経験している方や今までに経験したことのある方はたいてい不幸になっていると思います。
まあ、一方で喜ぶ男女もいるのは事実。その結果、離婚危機を招く恐れもあるようです。

単身赴任による離婚危機を招く理由や単身赴任を選択する前に伝えたい事があります。

単身赴任は離婚率を上昇させる?

一方で単身赴任は離婚率を上昇させるのではないか?という議論があります。

調べてみると確かなデータや信憑性のある情報は見当たりませんでした。
しかし、単身赴任によって離婚危機になってしまうケースが多く見受けられます。

単身赴任が原因で離婚するリスクは同居の2倍

以下情報をご覧ください。

「たしかに、カップルは距離が離れると気持ちも離れてしまう傾向があることは、心理学者の調査でも明らかになっています。米ノースカロライナ大学の心理学者ロナルド・リンドフス氏が、アメリカの国勢調査をもとに夫婦の離婚率を調べたところ、離れて暮らす夫婦の離婚率は、同居する夫婦の2倍にのぼるとのデータも明らかになっています
出典: 単身赴任の離婚率は同居の2倍

単身赴任が原因で離婚するリスクは同居の2倍になるデータもあるようです。
SNS、電話などの遠隔でのコミュニケーションツールが発達しても気持ちのすれ違いや意思の疎通が会わない分難しくなり、結果離婚を選ぶ傾向は強いようです。

いかに「会う」ことが人間の営みの上で大切かが分かります。
家族に限らず友人や身内、仕事のクライアントでも会うことは同様に大切であることが言えます。

浮気、不倫が増える傾向にある

落ち込む人

「夫の様子がおかしい・・・もしかして赴任先で浮気してる?」

以下情報をご覧ください。


出典: フジッコ株式会社「単身赴任に関する実態調査」

「フジッコ株式会社」の調査レポートでも明らかになっていますが、約3割の人は単身赴任を喜んでいます。
その理由の多くは「羽を伸ばして遊べるから(43.4%)」。いい大人ですので遊びとは女遊びが大半を占めることでしょう。

そして、妻の目を盗んで浮気に走る男性も少なからずいます。
単身赴任は、寂しさや仕事のストレスを埋めるために不倫をしてしまい、結果離婚する原因の一つに挙げられています。
出典: 単身赴任の夫と離婚する時に知っておくべき5つのこと

久々にあった夫の挙動がおかしかったら疑った方が良いかもしれません。
もしくは職場の人に頼んで1日の動向を注視するのも今後は必要になるかと思います。

もし、会社の知り合いからも情報が得られず、浮気の兆候が見られて、居た堪れない状況であれば。。
浮気調査専門の探偵『原一探偵事務所』に依頼」するのも一つの方法です。

24時間365日対応で無料のメール相談も行われています。
これまでのストレスが解放される上、状況証拠も掴むことが出来ます。

まずはメール相談から匿名で行って、カウンセリングを受けるだけでも気持ちは楽になります。

限界で離婚危機が迫ったら転職すべき

単身赴任を寂しく思う人もいれば喜ぶ人もいる。
もし、あなたが今寂しさが勝って限界に近づき離婚危機にまで陥っている場合、伝えいたことがあります。

無理せずゆっくり将来を見つめ直す

まずは自分一人で無理せずゆっくり将来を見つめ直してみてください


【あなたの将来設計】
会社に勤める目的、会社では何をしたいのか、仕事で何を成し遂げたい夢や目標。現職に留まることでその夢は叶えることが出来るかどうか。

【家族のこと】
子供は欲しいかどうか、欲しいならいつまでに。
子供がいるなら成長を間近で見たくないのか運動会や催しには参加出来ているか、妻に押し付けてばかりではないか。

【妻のこと】
一緒に過ごす時間は確保出来ているか、話は出来ているか、コミュニケーションは十分か、満足させられているか。

もし、何か違和感を覚えたり十分でない場合は次のステップへ進んでください。

家族とじっくり話し合う

今度は家族とじっくり話し合いましょう


【家族と描く今後の将来】
子供がいないならどのタイミングで作るか、単身赴任ではほぼ絶望的であることを再確認した方がいい。
子供がいるのであれば、父親としての役割は果たせているのか。

【妻の仕事のこと】
赴任先に一緒に住むことはできないか、転職出来なければ休暇届は出せないか。

【身内のこと】
子供が出来ないことで両親は悲しんでいないか、早く転職しろと言われていないか、全員が納得できる状況にあるか。

もし、解決できないようであれば、次のステップへ進んでください。

会社に本音を伝える

無理を承知で会社に本音を伝えましょう


家族のこと
将来のこと

会社に求められていることは重々承知している。
成し遂げたい仕事、目標とする夢、希望もある。

しかし、会社と家族を天秤にかけた時に家族が勝った時。
そして、会社があなたの将来設計を呑み込んでくれなかった場合、最終手段を取るべきです。

限界なら転職をおすすめします

ここまで考えて、単身赴任という働き方に違和感がある場合転職を強くおすすめします

転職であなたのライフスタイルはすべて解決します。
後はやりたい仕事が転職によって見つかるかどうかです。

転職は「転職エージェント」を利用されることをおすすめします。
希望とする仕事、短い期間で内定を勝ち取りたい方にも転職エージェントは強い味方になってくれます。

無理せず、でも急いで。リスクは徐々に近づいています。
あなたの将来の豊かな人生は他の誰でもない「あなた」が勝ち取るものです。

ほんの少しの勇気と最初の一歩を踏み出すだけで環境を一変させることが出来ます。

無料で手厚いサポートが受けられる!転職サイト・転職エージェント3選

まとめ:単身赴任は辛いが夫婦の信頼関係が大切

単身赴任は想像以上に辛い話と離婚危機になる前に伝えたい事をまとめてきました。

改めて記事のポイントをまとめると

・会社の都合で単身赴任は命じられる
・単身赴任の苦しみは単身赴任経験者にしか分からない
・単身赴任による離婚率はほぼ間違いなく上がる(理由を列挙済み)
・人生を豊かにできるのは「あなただけ」

もし、今単身赴任で何か不安に感じていたり、辛く心配事があれば「転職」という選択肢を強くおすすめします。

経済面で仕方なく単身赴任を選ばれている方は別です。
しかし、そうでない方は何かしら行動しなくては辛いままでリスクが徐々に近づいてきます。

環境を変えられるのは「あなただけ」
家族と話し合うのも会社に直談判するのもあなた次第です。

最初は少し勇気がいるでしょう。
でも最初の一歩が踏み出せれば後は簡単です。気が楽になれます。

ぜひ、最初の一方を踏み出してみて下さい。応援しています。

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