職場で信用できない人の特徴10選と共通点【信用できる人の見分け方も解説】
落ち込む人

「職場の人が信用できない・・・仕事にも支障が出るから信用できる人と仕事がしたい。。見分けるコツはない?解決策はないのかな。」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「職場の人間関係に悩まされている方」や「信用できる人の見分け方を知りたい方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 職場で信用できない人の特徴10選
  2. 信用できない人の共通点と信用できる人との見分け方
  3. 職場の信用できない人と縁を切る解決策と対策

仕事は「信用」で成り立っているようなもの。

信用できない人が一人いるだけでも仕事に支障をきたします。
また不安も募ってストレスとなり、生活にも悪影響を及ぼす可能性があります。

では、信用できる人とできない人の見分け方はあるのでしょうか?

健やかな職場環境を手に入れるべく職場で信用できない人の特徴と共通点を詳しく解説していきます。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「職場の信用できない人と縁を切る解決策もまとめていきます。今まさに職場の人間関係で悩まされている方は参考にしてみてください。」

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職場で信用できない人の特徴10選

多くの社会人が職場に不満を抱いています。

以下資料「職場環境への満足度調査」をご覧ください。
どちらともいえないを含めると『約6割』もの人が今の職場に不満があると回答。

職場に不満がある理由の上位には、

  • 職場の人が信頼できない
  • 職場がギスギスしている
  • 職場に威圧的な人がいる

「人間関係」に関する不満が多くを占めています。
なかでも信用・信頼できない関係性は仕事の成果やプロセスにも大きな影響を与えます。

では職場で信用できない人の特徴は何が挙げられるのでしょうか。
特徴を10個ご紹介しますので、今の職場に当てはまる人がいれば要注意です。

【特徴1】平気で嘘をつく約束を守らない人

あなたの職場にもいませんか?「平気で嘘をつく約束を守らない人」

嘘をつくことで信頼をなくすケースは多々あります。
(出典:Domani「【臨床心理士監修】「口だけの人」に見られる特徴とは?」

また仕事上で嘘をついたら信用問題にかかわります。
経理などの数字を扱う仕事なら言語道断、犯罪級に信用できない人間です。

【特徴2】他人の秘密を簡単にばらす人

嘘をつくことに似てますが「他人の秘密を簡単にばらす人」

秘密をばらすとは口が軽いということ。
信用して話したのに他人に漏らされては裏切り行為にあたります。

裏切りにあたる行為はすべて信用できない人間の典型例です。

【特徴3】自分が得することしか考えない人

営業など出世争いで頻繁にみられるのが「自分が得することしか考えない人」

自身の利益や評価、保身のため。
他人を蹴落としてでも得をしたい自分ファーストな人間は信用に値しません。

【特徴4】デリカシーがない人

男性に多いのが「デリカシーがない人」

デリカシーがないとは無神経な様を指す言葉。
特に社会的にも問題視されるのが男性が女性に対するセクハラ。

女性に対するセクハラは企業の課題でもあります。
細心の注意を払わなければ次第に女性からの信用は失うことになります。

【特徴5】軽蔑的態度でディスる人

他人をからかう行為の「軽蔑的態度でディスる人」

本人はディスるつもりはなかった。
でも受けた側次第でポジティブにもネガティブにも捉えられるなら改めるべき。

非難したり否定する行為は信頼関係を損ねる行為。
信頼を失えば信用も失って、仕事自体なくすことになりかねません。

【特徴6】何度も同じ過ちを侵す人

仕事で一部見かけるのが「何度も同じ過ちを侵す人」

教えても同じことで失敗する人、いませんか?
何かしらの特別枠であれば想定内の出来事かもしれません。

しかし、一般の健常者の場合。
やる気がないのか、そもそも覚える気がないのか。

教える立場の人間からみればストレス以外の何物でもありません。

【特徴7】すぐ感情的になる人

仕事をする側ではなく教える側でも「すぐ感情的になる人」

頭ごなしに怒り出す人、いませんか?
もしくは瞬間湯沸かし器のように怒りだす人。

感情的な人は総じて自己中心的な人間です。
なぜなら、周囲の状況も鑑みず己の感情のままに動いているからです。

自己中心的な人間は信用に値しません。

【特徴8】自責ではなく他責にする人

論外なのが「自責ではなく他責にする人」

失敗を他責にする野蛮な輩がしばしば存在します。
問答無用で信用できません、関わらないほうが身のためです。

関わると逆に人間関係を崩壊させられます。
仕事でもやらなくてよいことを押し付けられる危険性があります。

【特徴9】有言不実行な人(不言不実行は論外)

口だけ達者な「有言不実行な人(不言不実行は論外)」

発言の内容と行動が伴っていない人も信用できません。
最も信用できる人は「不言実行」、何もいわず行動することができる人です。

【特徴10】関わる人によって態度が変わる人

八方美人とも呼ばれる「関わる人によって態度が変わる人」

人によって態度が変わるということは平気で裏切られる可能性が高いです。

また八方美人に対するイメージは5割以上の人がネガティブ。
本音が見えないことから信用できないとの声が多く挙がっています。

参考:セキララゼクシィ「八方美人ってどんなタイプ? 困った特徴と実際にとった対応策」

信用できない人の共通点と信用できる人との見分け方

職場で信用できない人の特徴を解説してきました。
特徴を10個ご紹介しましたが、これらには共通点があります。

それは「常に利己的で自分ファーストな人」

仕事は全て人と人との「信用」で成り立っています。
信用の積み上げが個人だけでなく会社の成長にもつながります。

しかし、常に利己的思考は信用を裏切る行為。
自己の利益しか考えておらず、これでは正常な仕事も行うことは不可能です。

つまり、信用できる人の特徴とは「相手ファースト」
他者を思いやり困ったときには助けてくれる「お互いに成長し合える存在」です。

ではそんな信頼できる人とそうでない人の見分け方はあるのでしょうか?

【見分け方1】善意を装って攻撃してくる「カバートアグレッション」

あなたの周りにも、こんな人はいませんか?

  • 無知を装い暴露する
    自分の無知を装って他人の恥ずかしいことや失敗を暴露するような人
  • 被害者を装い罪悪感を誘う
    善意のふりで余計なお世話をしておいて罪悪感やストレスだけを与えていく人

このような特性を持つ人を「カバートアグレッション」
簡単にいえば良い人に見えて、実は攻撃性の高い人のことを指します。

なので他人の言動には細心の注意を払いましょう。
知らず知らずのうちに攻撃されているかもしれません。

【見分け方2】他人より自分優先の「ダークパーソナリティ」

何かを選ぶ時、自然と「優先順位」をつけるのが人間です。
人間関係の構築においても何から付けるか、行うかの順位付けをしています。

信用できない人は総じて「自分ファースト」
自分優先の特性を持つ人たちのことを「ダークパーソナリティ」と呼びます。

そして、これらダークパーソナリティの見分け方があります。
それは自分ファーストなのか、他人ファーストなのかを見ていくことです。

自分を優先するのか、他人を優先するのかということを見るだけで、これらのダークパーソナリティのほぼ全てを見抜くことができたということがウルム大学の研究により分かっています。

つまり、優先順位が他者ではなく自己に向いている人は信用に値しない人物ということです。

【参考情報】ダークパーソナリティとは
自分の利益を最大化するために他者を操作したり利用したりするようなダークなパーソナリティ特性としてDark Triad (マキャベリアニズム,自己愛傾向,サイコパシー傾向)

【見分け方3】罪悪感も感じない「ディスリスペクト」

あなたは、人からからかわれた経験はありますか?

きっと多くの人が経験したことと思います。
でも「からかう」にしても2種類の人間がいます。

  • 軽蔑したり身体的特徴をからかっても罪悪感を感じない人
  • からかう内容がポジティブで相手を思って指摘してくる人

内容がネガティブかポジティブか。
からかう一つとっても受け止め方は雲泥の差です。

このように罪悪感も感じない「ディスリスペクト」してくる人がいます。

つまり、ディスリスペクトは即縁を切るべき対象。
見分け方も相手を慮っての指摘かどうかが見極めるポイントです。

シカゴ大学の研究で信頼できる人とはどういう人なのかが調べられています。罪悪感を感じやすい人は他人のことを考えて人間関係をつくろうとします。ですから、悪いところを指摘する時も罪悪感を感じながら言います。罪悪感を感じながらも言っているということは、みなさんのためを思って言ってくれているわけです。

普段の何気ないコミュニケーションからも見分けられます。
相手の言動を注意深く観察することで、本当に信用できる人間なのか見えてきます。

関連記事:人間関係の良い職場の特徴8選【転職から職場を変えるだけでQOLは上がる】

職場の信用できない人と縁を切る解決策と対策

悩む女性

「信用できない人の見分け方も分かった。縁も切りたいけど、縁を切るとやりづらくなって今後の仕事に影響しそうで簡単に距離も置けないよ・・・」

職場の信用できない人と縁を切りたい。
そんな方に職場の信用できない人と縁を切る解決策と対策を解説していきます。

結論からいうと解決策は「新しい職場環境を手に入れる」
そのための手段に「転職」を選ぶのが最適解です。

転職すれば新しい環境が手に入ります。
転職エージェントを利用すればあなたに合った求人を紹介してくれます。

さらに紹介する求人もブラック企業を排除した支援サービスも存在します。

つまり、劣悪な人間関係の職場に入社する可能性が低くなります。
職場の人間関係で振り回されたくない方はぜひ参考にしてみてください。

ブラック企業を徹底排除!おすすめ転職エージェント3選

転職エージェントの利用が初めての方は以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

職場の人間関係が最も悪い業界は「機械・電気メーカー」

転職対策として入社しないほうがいい業界もご紹介していきます。

まず職場の人間関係が最も悪い業界についてです。
以下「職場環境への満足度調査」から避けるべき業界は「機械・電気メーカー」

【働き続けたいと思わない理由(業種編)】

「職場がギスギスしている」(22.6%)
「職場に威圧的な人がいる」(22.6%)

人間関係の質にかかわる設問で機械・電気メーカーが上位。
入社したら最後、ギスギスした職場のなかで威圧的な人にストレスを感じる日々を送ることになります。

関連記事:職場の人間関係で孤立し毎日が怖いあなたに【原因と4つの対処法】

離職率が最も高い業界は「宿泊・飲食業界」

また離職率が高い業界も避けましょう。
離職率が高いということは、仕事や仕事に関連することに不満が多い証拠です。

そんな離職率が最も高い業界は「宿泊・飲食業界」

【産業別入職率・離職率(令和元年)】

離職率は圧倒的な高さの「33.6%」
何度もお伝えしますが、離職率が高いのには理由があります。

理由も決してポジティブではなくネガティブな内容。
入社は避けて、離職率の低いホワイト業界へ転職することをおすすめします。

関連記事:【やりたくない仕事ランキングTOP12】したくない仕事への対処法も解説

まとめ:職場の信用できない人との縁が切れなければ転職推奨

職場で信用できない人の特徴と信用できる人との見分け方に関する情報をまとめてきました。

改めて職場で信用できない人の特徴と見分け方をまとめると、

職場で信用できない人の特徴10選

  1. 平気で嘘をつく約束を守らない人
  2. 他人の秘密を簡単にばらす人
  3. 自分が得することしか考えない人
  4. デリカシーがない人
  5. 軽蔑的態度でディスる人
  6. 何度も同じ過ちを侵す人
  7. すぐ感情的になる人
  8. 自責ではなく他責にする人
  9. 有言不実行な人(不言不実行は論外)
  10. 関わる人によって態度が変わる人

信用できない人の見分け方

  1. 善意を装って攻撃してくる「カバートアグレッション」
  2. 他人より自分優先の「ダークパーソナリティ」
  3. 罪悪感も感じない「ディスリスペクト」

仕事における人間関係の良好さは非常に重要です。
人間関係が良好かどうかで仕事の進捗にも大きく影響します。

しかし、職場に信用できない人がいるとどうなるか?

ストレスどころか仕事の進捗を阻害する恐れさえあります。
どうしても縁が切れずストレスのみを抱えることとなれば転職を推奨します。

転職すれば新しい環境で人間関係も形成できます。
転職は「逃げ」ではなく新たな環境への「挑戦」です。

職場の信用できない人間ごときにストレスを抱えるのは、もうやめにしましょう。

ブラック企業を徹底排除!おすすめ転職エージェント3選