【驚愕】日本人の熱意は世界最下位?30代で仕事にやる気が出ない時の対処法
落胆する人

「全くやる気がおきない・・・30代会社員で頼られる存在になりつつあるのに、何でやる気が起きない?」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは、「30代で仕事にやる気が出ず悩んでいる方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

①【驚愕】7割もの日本の会社員が「やる気ない社員」
②でも6%の熱意あふれる社員になれれば影響力は大きい
③仕事上で間違ったやる気の出し方
④30代で仕事にやる気が出ない時の対処法

ご存知でしょうか?
日本人(会社員)の仕事に対する熱意は世界でダントツ最下位。

やる気のない社員が非常に多いという事実を。

なぜ、やる気のない人が多いのか?
そして、30代で仕事のやる気を出す間違った方法と出ない時の対処法まで詳しく解説していきます!

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

当ブログ管理人も30代で仕事にやる気が出ない時はありますが、今回ご紹介する対処法を取り入れてからは“やる気を出さないといけない状況”を作るのに成功しました。今まさに悩んでいる方は参考にしてください。」

【驚愕】7割もの日本の会社員が「やる気ない社員」

驚愕の事実からお伝えします。
7割もの日本の会社員が「やる気ない社員」であることが米調査会社より報告されています。

全世界1300万人のビジネスパーソンを対象に「エンゲージメント調査」を実施。
その調査結果が以下の通りです。

やる気ない社員(Not Engaged)はなんと『70%』
やる気のある熱意あふれる社員 (Engaged)は僅か『6%』と著しく低い数字となっています。

また、最も熱意あふれる社員が在籍する国は米国で「32%」
世界ランクでみても139カ国中、日本は132位と最下位クラス。

日本の会社員は、熱意あふれる働き方が実現できていないことが浮き彫りとなっています。

さらに30代のやる気ない社員は「980万人」

さらに30代のやる気ない社員を調べると概算で「980万人」にのぼります。

【算出方法】
総務省の「労働力調査」より2019年の就業者総数は「6,724万人」
うち、「35~44歳(30代)」の数が「1,401万人」
よって、30代のやる気ない社員の総数は「1,401万人」×「70%」=『980.7万人』

概算数値は「15~24歳」の就業者数「580万人」を遥かに超える数となっています。

つまり、多くの30代就業者がやる気なく仕事と向き合っていることになります。
あなただけでなく多くの社会人が仕事にやる気が出ないと悩み苦しんでいる実態が浮き彫りとなっています。

関連記事:30代で手取り20万はヤバいという事実【結婚も考えてるなら即転職を】

やる気の出ない主な原因は「成長実感が得られない」

では、やる気の出ない原因は何なのでしょうか?
主な原因として挙げられるのが「成長実感が得られない」

「やる気」の意味を辞典で調べてみると、

物事を行おうとする気持ち、欲求などを意味する表現。

つまり、仕事に対する欲求がない、もしくは欲求が生まれない状況を指します。

実際、30代の仕事に対する価値観を調べてみると「やりがい」の優先順位が最も高いと結果に。

「やりがい」と回答した割合は『46.5%』
成長意欲が高く、仕事のモチベーションのためにも仕事のやりがいは必要と回答。

30代は特に年齢ボリュームの中でも働き盛りの層。
仕事を通して、キャリアアップや役職をつけて社会的にも地位を意識する年代に入ります。

そんな成長意欲の高い30代がやる気が出ない。
それはつまり、成長実感が得られていないがためにも意欲も低下しているのが原因として挙げられます。

関連記事:もう何もしたくないし仕事も疲れた←これって怠け?【原因と対処法】

しかし熱意あふれる社員は6%存在する

しかし熱意あふれる社員は6%存在するのも事実です。

つまり、やる気が出なくなってしまう理由が必ずあるということ。
また、今日はやる気があっても翌日にはモチベーションが下がってしまった。

日によってバラツキがあるのも確かです。
これら感情の起伏を自分自身でコントロールできればやる気を出したい時に出せるようになります。

関連記事:仕事ができない、頭が回らないと悩むあなたに【原因と10の対処法】

仕事上で間違ったやる気の出し方

ここからは仕事上で間違ったやる気の出し方を解説していきます。

【間違い1】「給料」と「やる気」には相関がない

よく言われるのが「給料」が上がれば「モチベーション・やる気」が上がる説。

しかし、給料の高さと従業員のエンゲージメントに大きな相関がないことがハーバード・ビジネス・レビューより明らかとなりました。

研究では過去120年にわたる15,000人のデータと、115の相互関係を分析。その結果、給料と仕事への満足感の相関は弱いということが明らかとなりました(相関性はわずか2%以下)

つまり、給料を追い求めても会社員としての充足感は得られないということです。

関連記事:転職でやりがいと給料・年収はどちらを取る?【考える上で現状が大切】

【間違い2】仕事はうまくいくと勘違いしている

特に新入社員に見られる間違いが「仕事はうまくいくと勘違いしている」

しかし、どんな仕事もはじめはうまくいかないもの。
挫折と経験を繰り返し、大成へと近づくことができます。

有名な理論に「1万時間の法則」があります。

これはフロリダ大学の心理学者、アンダース・エリクソンによるもので「どんなに才能に恵まれた人でも、その能力が開花するには1万時間のコツコツとした努力が必要である」という理論です。

つまり、すぐにやる気を失うのは成長段階にあるということです。

関連記事:仕事が向いてないで辞めたい時の判断基準は1つ【適当なら転職でOK】

ではどうすれば?30代で仕事にやる気が出ない時の対処法

では、どうすればいいのでしょうか?
30代で仕事にやる気が出ない時の対処法についてまとめていきます。

士気の高い環境に身を置く

最も効果的な対処法の一つが「士気の高い環境に身を置く」

従業員の口コミ情報サイトを運営するOpenWork(旧vorkers)が「やる気」と「残業」の相関関係を調査。

その結果、「社員の士気の高さ」と「残業時間の長さ」には相関関係があることが明らかとなりました。

士気の高い「ヒートアップ企業」は以下の通り。

視座・士気の高い環境・会社に転職することで「やる気が出ない」状況を改善することが可能です。

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さらに35歳以上のミドル人材は需要が高い

さらに35歳以上のミドル人材は需要が高いことが明らかとなっています。

転職コンサルタント116名に「ミドル人材の求人動向」に関するアンケート調査を実施。
その結果、2020年の転職市場は以下のような予想を打ち出しています。

【2020年において、「35才以上」のミドル人材を対象とした求人募集はどのように変化するとお考えでしょうか?】

ミドル人材は今後も「増加すると思う」と回答した割合は『66%』
半数以上の転職コンサルタントが需要があることを示唆しています。

理由の多くは「若手人材の不足を補うため」
労働人口がますます減少する日本において「人材不足」は深刻な経営課題でもあります。

特に若手人材の不足は深刻で新卒採用も年々減少傾向にあります。

そこで、目をつけるのが30代やミドル人材などの「経験者層」
経験豊富な30代にとっては、今後も転職市況も明るいと言えます。

30代向けの求人情報は「リクナビネクスト」を利用することで簡単に見つかります。

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まとめ:士気の高い環境に身を置くことでやる気も高まる

30代で仕事にやる気が出ない時の対処法に関する情報をまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

【対処法】士気の高い環境に身を置く

会社員の『70%』がやる気のない社員であることが公表されています。
非常に多い数字になりますが、やる気のある社員も『6%』いるのは事実。

やる気が出る、出ないには明確な理由があります。

この理由を理解し、適切な対処法を施すことでやる気の問題を向き合うことが出来ます。

その最たる方法が「周りがやる気ある社員の集まる職場に身を置く」

仕事において「人間関係」は大きな影響を与えるファクターです。
ネガティブな人間が集まれば、ネガティブな影響を受けやすくなります。

現職場がやる気の出ない職場ならマイナスでしかありません。
転職から新しい環境を手に入れることでやる気は引き出すことも可能です。

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