リモートワーク希望のエンジニアにおすすめ転職サイト15選【フリーランス求人あり】

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「リモートワーク可能な求人を探しているエンジニアの方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

リモートワークを経験したエンジニアの実に8割が継続希望。
（出典：Modis VSN「コロナ禍における働き方に関する意識調査」）

それほどリモートワークはメリットの多い働き方だといえます。

ただ初めてリモートワークに就く時には注意も必要です。
デメリットを理解しないまま転職すれば、ストレスを抱える結果も招きかねません。

リモートワーク希望のエンジニアにおすすめ転職サイトとリモートワークのメリット・デメリットについて解説していきます！

リモートワーク希望のエンジニアにおすすめ転職サイト15選

早速リモートワーク希望のエンジニアにおすすめ転職サイト15選をまとめていきます！

レバテックキャリア

公式サイト：https://career.levtech.jp

マイナビIT AGENT

公式サイト：https://mynavi-agent.jp/it

リクルートエージェント

公式サイト：https://www.r-agent.com

ギークリー(Geekly)

公式サイト：https://www.geekly.co.jp

パーソルテクノロジースタッフ

公式サイト：https://persol-tech-s.co.jp

リモートビズ

公式サイト：https://remobiz.jp

リワークス(ReWorks)

公式サイト：https://rework-s.com

レバテックフリーランス

公式サイト：https://freelance.levtech.jp

ギークスジョブ

公式サイト：https://geechs-job.com

テックストック(TechStock)

公式サイト：https://tech-stock.com

IT求人ナビ

公式サイト：https://it-kyujin.jp

フォスターフリーランス

公式サイト：https://freelance-web.fosternet.jp

ミッドワークス

公式サイト：https://mid-works.com

ポテパンフリーランス

公式サイト：https://freelance.potepan.com

フューチャリズム

公式サイト：https://futurizm.jp

リモートワーク制度を積極導入する業界３選

転職サイトだけでなくリモートワーク制度を積極導入する業界３選についても解説します。

1. 情報通信業（46.5％）
2. 金融・保険業（40.7％）
3. 不動産業（25.4％）

出典: 総務省「令和元年通信利用動向調査」

資本金でみれば50億円以上が「64.3％」と最多。

つまり、IT業界の大企業が特にリモートワーク導入を積極的に行っていることが分かります。

関連記事：家でできる仕事ランキング25選【自宅にいながら稼げる副業と便利な資格も紹介】

リモートワークエンジニアを選ぶメリット・デメリット

ここまでリモートワーク希望のエンジニアにおすすめ転職サイトを解説してきました。

ここではリモートワークエンジニアを選ぶメリット・デメリットについてまとめていきます。

一覧でまとめると以下のようになります。
順番にリモートワークエンジニアを選ぶメリット・デメリットを解説していきます！

リモートワークエンジニアを選ぶメリット

まずリモートワークエンジニアを選ぶメリットについてです。

【メリット１】通勤時間を短縮できる

働く場所が自由なので得られるメリットは「通勤時間を短縮できる」

家庭と仕事の両立がしやすい（家族との生活を尊重できる）
ワークライフバランスを取りやすく時間に余裕が生まれます。

関連記事：通勤時間が1時間半は長い？きつい？【短く改善できない理由と１つの根本解決策】

【メリット２】働く場所を自由に選択できる

２つ目のメリットが「働く場所を自由に選択できる」

出社する必要がないので、働く場所はネット環境さえ整っていれば自由に選択可能。

働く場所を選択できるということは、
・田舎でも働ける
・満員電車からの解放
これらのメリットも享受できる働き方だといえます。

関連記事：地方・田舎に仕事がないのは本当？【転職先の探し方とおすすめの働き方】

【メリット３】煩わしい人間関係から解放される

そして３つ目のメリットが「煩わしい人間関係から解放される」

・職場の人間関係
・仕事終わりの不毛な飲み会

仕事に集中したいのに人間関係のせいでストレスがたまる。
そんな煩わしい人間関係のストレスからも解放されるのがリモートワークという働き方。

関連記事：人間不信で仕事できないと悩む人に向いてる仕事５選【辛い職場なら転職推奨】

リモートワークエンジニアを選ぶデメリット

ここからリモートワークエンジニアを選ぶデメリットについてです。

【デメリット１】自己管理が難しい

まず１つ目のデメリットが「自己管理が難しい」

リモートワークは、慣れるまでに時間がかかる。
かつ、集中力に対するパフォーマンスにも影響あり。

また通勤もなくなるため運動不足になりがち。
実際、下図のような結果からも影響は報告されています。

出典: 日本労働組合総連合会「テレワークに関する調査2020」

関連記事：もう無理！仕事のストレスが限界で辞めたいあなたに【５つの対策と対処法】

【デメリット２】コミュニケーション不足になりがち

次に２つ目のデメリットが「コミュニケーション不足になりがち」

業務が進めにくくなり連携がとりづらくストレス増加。

結果的に生産性の低下を招いています。
（出典：NTTコム「テレワークと会社満足度に関する調査」）

関連記事：仕事でミスが多いから辞めたい？なら転職が正解【理由とミスばかり連発する原因】

【デメリット３】孤独から不安になりやすい

そして３つ目のデメリットが「孤独から不安になりやすい」

出典: パーソル総合研究所「テレワークに関する不安感や孤独感に関する調査」

リモートワークは常に孤独。
何気ない出社も周囲には誰かいることになります。

関連記事：【体験談】地方勤務は辛く孤独！辞めて転職活動時に注意したい3つの事

リモートワークエンジニアになる前の準備すること

生産性を上げるためにリモートワークエンジニアになる前の準備することをまとめていきます！

【準備１】ネット環境を整える

まず「ネット環境を整える」

リモートワークという働き方は、ネットに依存します。

言い換えれば、ネット環境がなければ仕事もできません。
また環境は整備されても回線速度が遅いと仕事に何らかの支障をきたします。

そのため、ネット環境は常に整った状態にしておく必要があります。

【準備２】デスク周りを整える

２つ目の準備することとして「デスク周りを整える」

パソコン操作が基本のため、デスク周りが仕事場所。
仕事場所が整っていなければ、集中力も散漫になりがちです。

掃除も含めて、常に快適かつ整った状態にしておきましょう。

【準備３】働く場所を意識する

３つ目の準備したいことは「働く場所を意識する」

騒がしい場所より静かな場所の方がはかどります。
集中力、持続力を維持できる環境を整えるのも仕事の一つ。

道具だけでなく働く場所にも注意を向けるようにしましょう。

【準備４】自己マネジメントを徹底する

４つ目の準備として「自己マネジメントを徹底する」

自己マネジメント（自己管理）は大切。
そのためにも自分なりのオンオフの切替を工夫しましょう。

仕事が終われば外出する、外で食べる。
休みの日は趣味をする、リフレッシュするなど。

１日中家にいて仕事をするのは想像以上に窮屈なこと。
少しでも生活に変化を取り入れることでオンオフは切り替わります。

【準備５】コミュニケーションツールを多用する

そして５つ目の準備として「コミュニケーションツールを多用する」

デメリットでも解説の通り、リモートワークは孤独。
孤独解消のため、コミュニケーションを取る手段を確保しておきましょう。

まとめ：リモートワーク希望のエンジニアにおすすめ転職サイト15選

リモートワーク希望のエンジニアにおすすめ転職サイトに関する情報をまとめてきました。

改めて、リモートワーク希望のエンジニアにおすすめ転職サイト15選をまとめると、

ITエンジニア向けの転職エージェント。
フリーランス転身からリモートワークを実現したい方まで。

またリモートワークで新しい働き方を手に入れたい方。
働く場所に縛られたくない、家族との時間を増やしたい方。

様々な働き方を実現しうる転職サイトの紹介になります。
リモートワークエンジニアを目指したい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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とはいえ、転職するにしてもどんな仕事が向いてるのか。
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