【早めの対策を】仕事に行きたくない理由がわからない原因と3つの対処法
疲れた人

「どうしても仕事に行きたくない・・・でも、行きたくない理由がわからない。。特に休み明けや月曜日が憂鬱になる。どうしたらいいの?」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは、「仕事に行きたくない理由がわからない方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

・仕事に行きたくない理由がわからない原因とは
・【体験談】気づかないうちにストレスは溜まり続ける
・仕事に行きたくない理由がわからない時の対処法は3つ
・現職場での復帰が難しい時は転職を選べばいい

会社員なら誰もが経験のある「仕事に行きたくない症候群」

仕事の内容や量、人間関係に毎日の通勤と行きたくない理由は様々です。

でも、理由がわからず仕事に行きたくない時。
それはストレスが限界に達した危険なサインかもしれません

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「仕事を頑張りたいのに頑張れない・・・そんな自分が嫌になって焦っている方は読み進めてください。原因は目に見える目の前の事ではなく、もっと深刻な問題かもしれません。」

仕事に行きたくない理由がわからない原因とは

早速仕事に行きたくない理由がわからない原因についてまとめていきます。

「仕事に行きたくない」のには必ず理由があります。
しかし、理由がわからず仕事に行きたくても行けない状態が長期間続いている

それは紛れもなく「心の病」が原因です。

心の病が原因である理由と適切な対処法を解説していきます。

  • 「約9割」の社会人が仕事に行きたくない
  • でも明確な理由で行きたくないのがほとんど
  • なぜ行きたくないのか?最大の原因は「心の病」

今すぐ対処法を確認したい方はコチラを選んでください、読み飛ばす事が出来ます。

「約9割」の社会人が仕事に行きたくない

仕事に行きたくないと感じる社会人はどれ位いるのでしょうか?

以下社会人1,000人を対象にしたアンケート結果が公開されています。

【働きたくないと思う瞬間があるか?】

実に「84%」もの社会人が働きたくないと思った事があると回答。
非常に多くの社会人が仕事に対しネガティブに感じている事が明確となっています。

でも明確な理由で行きたくないのがほとんど

ただしかし、仕事に行きたくないのには明確な理由があります。

・残業が多い
・仕事で疲れる
・人間関係が辛い
・やりがいがない
・通勤のストレス
・朝起きるのが辛い

仕事に行きたくない社会人の多くが日曜日の夜から憂鬱な気分になります。
(サザエさん症候群とも言います)

そして、休み明けの月曜日朝が特に気分は下がり仕事に行きたくなくなる。
それでも出勤し1週間を乗り切って再び週末を迎えるのが「1週間のルーティン」です。

理由がなければ仕事をネガティブと捉えません。
やりがいに満ち溢れ、毎日が挑戦の日々と捉え日々切磋琢磨できます。

なぜ行きたくないのか?最大の原因は「心の病」

しかし、頑張りたくても頑張れない。
行きたいのに体がいう事を聞いてくれない、焦りだけが募る。

そんな頭では分かっていても心と体が憔悴し憂鬱な気分が長期間続いた状態は「心の病」が原因です。

心の病の中でも『適応障害』である可能性が非常に高いです。

適応障害とは、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします。また、無断欠席や無謀な運転、喧嘩、物を壊すなどの行動面の症状がみられることもあります。

適応障害はストレスが原因となって引き起こされる社会的機能障害。
つまり、知らず知らずのうちにストレスが蓄積され情緒面だけでなく行動面でも社会生活を阻害する状況を引き起こします。

【体験談】気づかないうちにストレスは溜まり続ける

あなたは、こんな経験はありませんか?

・頑張りたいのに頑張れない
・何もやりたくない無気力状態
・力も入らず憂鬱な気分になってしまう

意識は出来ている。
しかし、情緒面と行動面で社会的活動を著しく阻害される状況が長期間続いてしまっている。

これはストレスによる適応障害の典型的な現れです。

新卒女子

「仕事に行きたくない理由が自分でも分からず頑張れない理由もわからなくて困っています。去年の末、前職で仕事に行けなくなり副業で高校の頃から5年くらい続けていたイベント関係の仕事も、大好きだったのについに嫌になってしまい行けなくなる、ということがありました。知り合いに精神科の受診を勧められ行ったところ適応障害、と診断されました。どうしても、頑張ることができません。嫌で嫌でしかたがありません。生活がかかっているのもわかっているし働かないと生きていけないなんてわかってます。周りの人のようにちゃんと仕事に行けない自分が嫌いです。でも、どうしても帰りたくなります。」
出典: Yahoo!知恵袋

ストレスはあなたが気づかないうちに溜まり続けます。

早めの対処が必要不可欠です。

チェックリストによる早期対策

適応障害のチェックリストが各クリニックから公表されています。
ICD-10(世界保健機構の診断ガイドライン)に則ったチェック項目は以下の通りです。

1.性格はまじめなほうだ
2.ストレスを感じやすくなった
3.疲れを感じやすい
4.会社や学校に行きたくない
5.だまり込んでしまうことがある
6.ゆううつになることがある
7.イライラすることが多い
8.頭が重いと感じることがある
9.めまいを感じる
10.肩がこる
11.食欲があまりない
12.たまに声が出なくなる
13.周りの人とけんかをしてしまう
14.緊張したらすごく汗をかく
15.お酒を飲む量が増えた
16.生活環境が変わると不安になる
17.緊張すると手が震える
18.不眠が2週間以上続いている

「はい」or「いいえ」で答えるチェックリストです。
多ければ多いほど心の病を患っている可能性が高いです。

早期の対策に取り組みつつ対処法を講じていきましょう。

仕事に行きたくない理由がわからない時の対処法は3つ

新卒女子

「仕事に行きたくない理由がわからない原因も分かりました。チェックリストもしてみたら「はい」が多かった。。。どうしたらいいの。対処法を教えてほしい。」

ここからは仕事に行きたくない理由がわからない時の対処法について解説していきます。

対処法は3つです。
この3つをまずは早期に実行していきましょう。

【対処法1】精神科など病院へ行く

・休日も気分が落ち込み憂鬱な日々が続く
・不眠や自律神経の乱れなど増えた
・チェックリストで「はい」が多かった

こんな方は精神科など病院へ通いましょう。

心の病はストレス発散などで快方に向かい場合があります。
しかし、そうでない方は専門の病院やクリニックを受診し見て貰う事が適切な対処法です。

最寄りの精神科や心療内科へ早めに受診しましょう。

放置しても快方しません、むしろ悪化します。
社会生活に支障をきたす恐れさえあります。

また、うつ病などの心の病は新卒にも多く見られる症状です。
あんたがもし新卒であれば、以下関連記事も合わせてご覧ください。

関連記事:新卒がうつ病を患うと転職できない?【まずは休職して療養に専念】

【対処法2】直属の上司に相談する

会社で出来る対処法としては直属の上司に相談しましょう。

現状をありのままに伝えましょう。

・ストレスが溜まっている事
・不眠や鬱っぽさが長期間続いている事
・具体的なストレスの内容(仕事や人間関係)

相談するタイミングは病院を受診する前後どちらでも構いません。
早めに相談する事が大切です。

また、病院を受診すれば診断書がもらえます。
その診断書をもって相談するのも良いでしょう。

良い上司であれば相談すれば、これまでの仕事のあり方や人間関係など改善へ取り組んでくれます。

【対処法3】無理せず休む

・病院からの診断
・上司との相談の結果

出勤が困難となれば無理せず休みましょう。
休むのが最も効果的な対処法です。

休養が必要となれば潔く会社は休みましょう。
何より、あなた自身の心身の回復に取り組むのが先決です。

仕事は二の次で大丈夫。
他に引継ぎ者はいくらでもいます。

もし、引き継ぐ者が準備出来なければ会社の責任です。
気にする必要は一切なしで、あなたは休むことに専念しましょう。

現職場での復帰が難しい時は転職を選べばいい

もし、人間関係や仕事の内容、やりがい。
現職に留まる理由がなく現職場での復帰が難しい時は転職しましょう。

あなたが活躍できる環境はいくらでもあります。
外の世界へ飛び出せば意外に求められている事に気づかされます。

第二新卒枠は転職に非常に有利

「第二新卒枠」とは、入社後間もなく辞めてしまった新卒を受け入れるための枠の事。

年齢で言えば新卒から入社後3年以内の社会人を指します。

第二新卒枠が転職に有利な理由は2つ。
・即戦力としても採用可能
・育成コストが新卒ほどかからない

社会人経験がありながら、まだ会社の色に染まっていない準新卒。
第二新卒を特に優遇して採用したがる企業も存在するほど重宝されます。

あなたが、入社後間もなく辞めてしまった社会人であれば転職を有利に進めるチャンスかもしれません。

第二新卒に特化した転職支援サービスもあります。
それが、就職成功者15,000名以上を誇る『第二新卒エージェントneo

転職エージェントを利用する

第二新卒でなくても優れた転職支援サービスはあります。

それが転職のプロによるアドバイスが受けられる「転職エージェント」

転職希望者に合った求人の紹介だけでなく

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全て無料で手厚いサポートとアドバイスを貰う事が出来ます。
特に転職活動初心者にとっては転職エージェントは必須のサービスと言えます。

私はこれまで10社の転職エージェントを利用してきました。
その中でも特にサポートの質が高かった3社を厳選してご紹介します。

無料で手厚いサポートが受けられる!転職サイト・転職エージェント3選

転職エージェントは複数社利用がおすすめです。
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転職エージェントについてもう少し詳しく確認したい方は、以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】

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どうしても退職できない時は

順調に転職活動が進み内定が出ても「退職」という大仕事が最後に残っています。

しかし、この退職にも労力は必要です。
退職し易い人間関係が形成されているのであれば相談し易いでしょう。

でも、大半の社会人は退職に踏み切れず現職に残る。
変わらぬ環境にストレスが溜まり続け、再び心の病を発症してしまう。

この悪循環から抜け出す画期的な方法があります。
それが、退職を代行してくれる『退職代行サービス』と呼ばれる全く新しいサービス。


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まとめ:理由がわからない多くは「心の病」

仕事に行きたくない理由がわからない原因と3つの対処法に関する情報をまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

・原因は心の病であり多くは「適応障害」
・早期の対策と適切な対処法を施すべき
・放置しても快方には向かわずむしろ悪化

適切な対処法は以下の通りです。

【対処法1】精神科など病院へ行く
【対処法2】直属の上司に相談する
【対処法3】無理せず休む

仕事を行きたくないのには必ず理由があります。

しかし、理由なく仕事に行きたくない、頑張りたいのに頑張れない。
そんな意識と行動が乖離してしまっている時、それは「心の病」が原因となります。

適切な対処法を受けて、潔く会社を休みましょう。
そして、現職に留まる理由がなければ早々に「転職」しましょう。

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