転職したばかりで仕事辞めたいは甘え?【答えは今すぐ辞めて問題なし】

「仕事が激務過ぎて辞めたい・・・」
「上司との馬が合わない。。転職に失敗した・・・」
「人間関係が上手く行かない・・・」

仕事に悩む人

「転職したばかり(1年以内)で仕事を辞めて転職したいと考えるのは甘えなのかな・・・?」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「転職して1年も経っていないのに辞めたいと考えている方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. すぐに辞めるのは甘えではない理由
  2. むしろ辞めなければリスクが高まる可能性あり
  3. ただこんな人は転職しない方がいい特徴3選
  4. 仕事を辞める上での注意点

転職したばかりの会社に対して、忖度や躊躇、嫌悪感を抱き、すぐに辞めることは甘えと考える方が非常に多いです。

しかし、会社はあなたの人生を保証などしてくれません。

「辞めたい」と考える気持ちは一向に良い方向に変わることはありません。
むしろ悪化する可能性の方が高いです。

仕事や会社は生活を送る上で「手段」でしかありません。
大切なのは現状のライフスタイルが充実しているかどうかです。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「転職後すぐに転職活動した経験のある当ブログ管理人“考え方と注意点”について客観的データと体験談を用いて情報をまとめていきます。今まさに悩んでいる方は、参考にしてください。」

記事のポイント


望むライフスタイルを手に入れるには、何より「行動」する事が大切です。

現状の問題や悩みは待っていても改善される事も快方に向かう事もありません。
全てはあなたの行動で変える事が必要で、変えたいという意思が最終的には動く原動力になります。

現状を放置すれば、将来へのリスクが高まる一方です。

早く現状に気づき、行動する事をおすすめします。
そのためにも「転職」という選択肢を選んで新しい職場へ移るのが最適解です。

転職には「転職エージェント」の力を借りる方が書類通過率もアップします。

内定獲得まで手厚いサポートを受けられるため、悩みや課題についても的確なアドバイスが貰えます。
情報収集という観点でも登録しておくだけで有益な情報が届きます。

私がこれまで利用してきた10社のうち、特にサポートの質が高かった3社を厳選してご紹介します。ぜひ参考にしてください。

無料で手厚いサポートが受けられる!おすすめ転職エージェント3選(Web面談実施中)

転職したばかりで仕事辞めたいは甘え?

結論から言うと“甘えではありません”

なぜ甘えではないと結論付けられるのか?
転職直後のストレスの有無や日本とアジア圏の離職率の違いなどから理由を解説していきます。

  • 転職後3か月間のストレスは8割超え
  • アジア圏で見た日本の離職率
  • 在職期間は転職に影響する?

転職後3か月間のストレスは8割超え

まず、転職直後にどれくらいの人がストレスを感じているのか?

割合を調べてみると実に「8割以上」の転職者がストレスを感じたと回答。

【転職直後(入社後1~3カ月程度)のストレスの有無】

つまり、大半の社会人は転職直後に会社を辞めたいと感じているということが言えます。

辞めたい気持ちを持つのは決してあなただけではありません。
多くの転職者がストレスを感じ、転職したばかりでも仕事を辞めたいと考えています。

関連記事:【上司が合わないから転職?】辞める前の対処法と退職決意の判断基準は1つ

アジア圏で見た日本の離職率

次に、日本の現在の離職率についてご紹介します。

離職率とは「ある時点での常用労働者数に対する離職者数の割合」
1年間でどれくらい退職したかが分かる割合を指します。

過去6年間の離職率を厚労省が公表する「雇用動向調査結果の概況」から見てみると

平均15%前後を推移しており大きな変動は見られません。
離職率が15%ということは6.7人に1人が1年間のうちに辞めているということです。

この数字、高いと思いますか?低いと思いますか?

日本の割合だけみても比較ができませんので、海外アジアの離職率にも目を向けると

ハイクラス転職に強いジェイエイシーリクルートメント社員の調査によると「中国」の離職率が最も高く「19.9%」
最も低い国は「インドネシア」で「13.1%」という調査レポートが公表されています。

日本の離職率の平均は「15%」ですので、「シンガポール」と「マレーシア」の間に位置しています。
世界金融センターの「香港」でさえ「17.3%」、日本よりも離職率は高いことが数値からもうかがえますね。

世界に目を向けると日本の離職率は決して高いものではありません。
むしろ、アジア圏の中では日本は離職率が低い方だとも言えます。

つまり、“転職したばかりなのに仕事を辞めるのは甘え”なんて考えを持つのは世界から見たら不思議なくらいです。

そんなことより、より良い職場環境、待遇、賃金アップを目指して積極的に転職活動した方が人生プラスに働きます。

関連記事:新卒ですぐ辞めるか悩むあなたに【解決策と働き方を転職経験者が解説】

在職期間は転職に影響する?

甘えとは思わないが、すぐに転職してしまうことに不安を抱く方もいます。
それは、在職期間が1年未満といった短い場合、転職活動が不利になったりしないかという悩み

結論は1年未満だと転職活動に何らかの影響はあります。

以下は人材紹介会社「ワークポート」が企業の採用担当者にアンケートを取って集計した結果です。

実に「63%」もの割合で「前職の在職期間が1年未満だと採用に影響する」と回答しています。

その理由の多くは「採用しても継続性に不安を感じるため」マイナスな印象を抱いているようです。

仕事に悩む人

「やっぱり、辞めるタイミングは1年経ってから考えた方がいいのかな・・・」

しかし、一方で「影響しない」と回答した理由で「退職の理由や状況による」と答えた担当者が多いことが分かっています。

つまり、退職した理由を明確に説明できれば1年未満であろうと転職活動になんら影響はないということが言えます。

実際、私も転職して半年後に再び転職活動をした経験がありますが、特に影響なく内定が出ました(転職はしなかったけど)

ただ!!転職活動の面接で「退職理由」は必ず聞かれます。
どの企業、どの業界、どんな職種においても聞かれる質問内容ですので必ず準備しておきましょう。

関連記事:経理の退職理由に困っているあなたに【伝え方と最短最速の解決方法】

仕事を辞めないとリスクが伴う場合あり

上記の結果から、転職してすぐに転職を考えるのは甘えでもなく、早すぎる転職も対策次第という事が分かりました。

しかし、それでも辞められない状況が続いてしまうと生活を営む上でのリスクが伴う場合があります。

それは、仕事を通じて発生する過度のストレスによる「精神疾患」
いわゆる「うつ病」「統合失調症」などが挙げられる“心の病”です。

強いストレスとなるのは「仕事の質・量」

厚労省が公表する「仕事や職業生活に関する強いストレスの有無及び内容別労働者割合」では

最も強いストレスを感じる事柄が「仕事の質・量」で「59.4%」。
これは「対人関係」を抑えて最も強く感じるストレスとしてレポートされています。

ストレスを過度に感じ、精神疾患を患ってしまうと今後の人生に大きく影響します。
まずは周りの親戚や親しい友人、職場の同僚などに相談し気持ちを楽にできる方法を探しましょう。

それでも仕事が辛く辞めたいと考えるなら転職することをおすすめします。

関連記事:仕事量が多すぎ!おかしい!【不公平さの原因とうつ発症前に対策を】

ブラック企業は心身崩壊前に早急に退社!

問答無用でブラック企業は心身崩壊前に早急に退社しましょう!

勤怠管理が行われていない、賃金の不払い、異常なパワハラ、セクハラなどのハラスメント・・・
ブラック企業と呼ばれる企業は残念ながら現在も日本社会に蔓延っています。

しかし、ご自身が働いている企業がブラックなのか、ホワイトなのか、調べるすべがなかったり分からなかったりする方も多いかと思います。

そこで、メディア、テレビに多数出演するメンタリストDaiGo(ダイゴ)さんが公開するYouTubeに「今すぐ転職すべき職場ランキングTOP7“心身崩壊するブラック企業の特徴”」が公開されています。

毎回様々なテーマで科学的かつ根拠に基づき非常に分かりやすく説明してくださっています。
気になる方、もしかして私の企業はブラックかも?と思われたらぜひ確認してみてはいかがでしょうか。

関連記事:【入社しないほうがいい会社】特徴10個と見分け方をランキングで解説

仕事が辛くて辞めたいを価値観の相違が邪魔をする

もし、仕事が辛くて辞めたい、と考えていても周りの大人たちに“甘い!”とカツを入れられ次に行けない方。
これは世代別で見た“価値観の相違”が邪魔をしているだけ、気にする必要なんかありません。

セミナーやカウンセリングなど人材育成コンサルも務める津田紘彰さんが公開するYouTube「仕事が辛い…辞めたい…は甘えなのか?|転職の判断基準」に3つの解決方法が公開されています。

今まさに仕事で思い悩み、行き詰っている方、解決策を模索している方は見てみてください。

関連記事:また繰り返すの?人間関係を理由に転職してしまう3つの原因と対処法

ただこんな人は転職しない方がいい特徴3選

強いストレスを感じている方は今後のリスクが孕むことをご紹介しました。

一方でこんな人は転職すべきでないという特徴もあります。

大手人材紹介会社マイナビが公開する「転職に迷う人必見!「転職すべきではない人」をアドバイザーが語る」にその実態や特徴が収録されています。

内容をピックアップしてご紹介したいと思います。当てはまる方は要注意。
仕事を辞める、転職活動を始める前に立ち止まって見つめなおしてみてはいかがでしょうか。

【特徴1】転職の目的が定まっていない人

第2新卒に多く見られる傾向
特に成し遂げたい目標はなく、周りが転職したから自分も転職したい、など確固たる理由がないパターン。

つまり、現状の職場に不満も不安も心配もなければ転職は辞めましょう。
“ただ何となく”転職活動をするのはリスクであり、あなたにとってもプラスには働きません。

【特徴2】現実を直視できず夢見がちな人

自分がやりたいことを優先しがちな人に見られる傾向
会社の求める依頼ではなく自分本位に物事を捉え、やりたいことを軸に転職活動するパターン。

会社もあなた都合で採用はしません。コストもかかっています。
現在の経済環境と自身の市場価値を天秤にかけた時に客観的かつ冷静に考え今後の将来を考えるのがおすすめです。

【特徴3】他責感の強い人

もっともタチが悪いのが問題は他にあると勘違いする人に見られる傾向
職場環境が悪いのは会社のせい、年収が上がらないのは会社のせいと問題を棚上げし他に責任を押し付けるパターン。

確かに会社にも責任はあります。
しかし、自身でも問題に対して向き合って解決への行動を取らなければ何も変わりません。

上記の理由から転職して別の職場へ進んでも同じことの繰り返しです。

仕事優先よりライフスタイルの充実が最も大切

先にもご紹介した通り、仕事で過度のストレスを感じると精神疾患を患う恐れがあります。

その結果、「うつ病」「統合失調症」など心の病を発症し今後の人生に大きな影響をもたらしかねません。

あなたにとって仕事とは何か?大切なことは何でしょうか?
断言できるのは生きる上で仕事は「手段」でしかなく、何より仕事優先よりライフスタイルの充実が最も大切です。

内閣府が公表する若者(16歳から29歳まで)の就労に関する意識調査があります。
この調査結果を見てみると

・依然として多くの若者が不安を抱えている
・仕事より家庭・プライベートを優先したい若者が増加
・転職を否定的に捉える若者は少ない
出典: 内閣府 就労等に関する若者の意識

仕事より家庭・プライベートを優先したい若者が増加してます。

若者だけでなく女性を対象にした同様の調査レポートでもプライベートを重視したいと回答する就労者が大多数を占めています。

仕事に行き詰まり、転職したばかりなので職を変えるのは甘いと思われ留まる。
結果、極度のストレスを抱え、会社より病院へ通う頻度が増えてしまっている。

そんな未来は誰も望みません。
今まさに環境を変える最初の一歩が必要ならぜひ勇気を出して踏み出してみて下さい。

環境を変えられるのは、他の誰でもなく、あなただけです。

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転職エージェントの利用が初めての方は以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

まとめ:転職したばかりで悩みうつ病になる前に適切な行動を

転職したばかりで仕事辞めたいは甘えではない理由と考え方をまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

記事のポイント

  • 日本の離職率はアジアの中でも低い
  • より良い環境、仕事の待遇や賃金など条件が見つければ転職すべき
  • 過度のストレスを感じると精神疾患を患う恐れあり
  • 現代人は仕事よりライフスタイルの充実を大切にする

1年以内など“転職したばかりなのにすぐに仕事辞めたいは甘え”なんて考えはすぐに捨てましょう。
不要な心配であり、一向に環境は良い方向には変わりません。

むしろ、そのままでは将来へのリスクが募るばかりです。

最初の一歩を踏み出すだけで環境も変わって人生も豊かになります。
ですが、最初の一歩を踏み出すにはあなたの勇気ある行動が絶対的に必要です。

行動さえ取れれば後はスムーズに進みます。
転職を選んだ時は「転職エージェント」の力を借りましょう。

心からサポートしてくれて、内定獲得に向けて二人三脚でアドバイス貰えます。
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