内向的で仕事が辛い原因はたった1つ【内向型人間に向いてる適職15選】
落胆する人

「内向的な性格で今の仕事が辛い・・・何でこんなに辛いのか。。内向型人間にも向いてる仕事や適職はあるのかな?」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは、「内向的で仕事が辛いと感じている方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

①内向的で仕事が辛い原因はたった1つ
②「内向的では仕事できないから外向的になろう」は間違い
③内向型人間の性格と仕事上の特徴
④向いてる仕事に転職するのが最たる解決策
⑤内向型人間に向いてない仕事5選

内向的な人間ほど偉大な天才が多い事をご存知でしょうか?

無理して外向的にならなくて大丈夫。
あなたが、あなた自身を受け入れる事から全ては始まります。

科学的かつ心理学に基づいて証明された内向的の性格や魅力から仕事が辛い原因と解決策を詳しく解説していきます。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

当ブログ管理人もコミュ障で内向的です。内向型人間だからこそ分かる性格と向いてる適職を解説していきます!今まさに苦しんでいる方は、ぜひ参考にしてください。」

内向的で仕事が辛い原因はたった1つ

早速内向的で仕事が辛い原因について解説していきます。

先に結論を述べると「あなたに合った適職を選んでいないのが最大の原因」です。

なぜこのような事が言えるのか?
それには、内向的な人間の性格とエビデンスが物語っています。

人の性格は「内向型」と「外向型」に分類

あなたは、あなた自身の性格について考えた事はありますか?

人の性格は大きく分けて「内向型」と「外向型」に分類されます。
この分類はスイスの心理学者「ユング」によって提唱されたのが始まり。

さらに、人の心には「思考」「感情」「感覚」「直感」の4つの基本機能があるとし、これらを組み合わせた『8つの性格類型』に人間を分類できると性格理論を説きました。

以下が『8つの性格類型』で分けた時のタイプになります。

① 外向思考タイプ:物事を冷徹に分析する
② 内向思考タイプ:物事につねに論理と意味を求める
③ 外向感情タイプ:好き嫌い、快不快の判断が速い
④ 内向感情タイプ:おとなしいけど実は豊かな感情を秘める
⑤ 外向感覚タイプ:自分の感覚を羅針盤にする
⑥ 内向感覚タイプ:自分の世界で完結する
⑦ 外向直観タイプ:本質を見抜いてひらめきを発揮する
⑧ 内向直観タイプ:見えないものを見通す目を持つ

性格特性がある以上、仕事において向き不向きは必ずあります。

例えば、⑦のタイプは一言でいえば「アイデアマン」
本質を捉える事が得意な反面、事務的かつコツコツ作業が大の苦手(事務職が不向き)

また、②のタイプは行動より思考が先行。
納得のいく理由や理論がなければ行動に結びつかないタイプ(専門職に向く)

このように性格特性によって、仕事の得意不得意は大きく分かれます。

つまり、何が言いたいかというと、性格特性を客観的に捉えて仕事に就かなければ辛いだけだという事です。

退職理由の多くは「やりがいを感じない」

もう一つエビデンスを示します。

以下、社会人8,668名を対象に『退職を考え始めたきっかけ』を問うアンケート調査が実施されました。

最も多い結果が「給与が低かった(39%)」
次いで多いのが「やりがい・達成感を感じない(36%)」という結果です。

給与や企業の将来性、残業時間が多い事を理由に退職するのは外的要因が原因。
働く当事者にはどうする事も出来ない外部の問題という事です。

しかし、やりがいや達成感は人の内面の問題。

ユングの『8つの性格類型』で提唱される通り、人には性格特性があります。
にも拘らず、内的要因で退職するのは自分自身の本来の性格を把握出来ていない事が考えられます。

つまり、ミスマッチな職選び・会社選びが辛い状況を作り出す最大の原因と言えます。

関連記事:あなたは大丈夫?仕事のミスマッチで辞める人の特徴【対処法は3つ】

でも内向型人間は偉大な天才が多い

でも内向型人間は偉大な天才が多い事が研究結果より証明されています。

心理学者R・B・キャッテルの研究によると

偉大な科学者は「非社交的で、自分の世界をもち、懐疑的、几帳面、批判的」である傾向が強く、「控えめ、まじめ、内省的で、くよくよと思い悩む」ことが多いのだ。

さらに、内気な性格に関する記事を寄稿するスーザン・ケイン氏によると

内向型の人は、喋るよりも他人の話を聞き、パーティで騒ぐよりも一人で読書をし、自分を誇示するよりも研究にいそしむことを好む人たちだ。ビル・ゲイツもガンジーもウォズニアックなどの名だたる偉人もみんな内向型人間だった。

つまり、内向的な性格は仕事上デメリットなどではありません。
優れた能力を持ったビジネスパーソンになりうる素質を持ち合わせています。

だから、もうお分かりですよね?
内向的な性格で仕事が辛くやりがいを感じない、仕事で悩む最大の原因は「ミスマッチな仕事選び」にあります。

スーザン・ケイン氏が2012年にカリフォルニアで開かれた講演会で「内向的な人が秘めている力」と題しスピーチを行ったYouTube動画が残されています。

とても貴重な動画ですので、気になる方はぜひご覧ください。

「内向的では仕事できないから外向的になろう」は間違い

転職活動中の女子2

「仕事が辛いのは内向的な性格が問題だから外向的な人間になる!」

ただ、中にはこんな人もいます。
しかし、「内向的では仕事できないから外向的になろう」は大きな間違いです。

なぜなら、人の性格は遺伝子50%、残りは生きてきた人間関係や環境で決まってしまうから
意識して外向的な人間に変えようとしても変える事は出来ません。

内向型人間にとって大切なのは「受け入れる事」

では、内向的な性格で苦しむ人はどうすればいいのか?
大切なのは「自分の性格を受け入れる事」です。

セルフアクセプタンスという言葉がある通り、まずは自分の事を知ることから始めましょう。

内向的な性格はデメリットでもなんでもありません。
劣等感や自己嫌悪を勝手に抱いているだけなんです。

自分の内向性が持っている魅力や可能性を正しく認識することができれば、幸せになることができるということ、自分を受け入れることが大事だということです。

以上の通り、気づいていないだけで内向型には内向型の良さがあります
内向的な人が不幸と感じる根本原因をメンタリストDaiGoさんがYouTube動画で解説されています。

日本人の3人に1人は内向的な性格の持ち主

また、日本人の3人に1人は内向的な性格の持ち主と言われています。
そのため、内向的な人が外向的な人になろうとしなくてよいのでは?と説くのが高須クリニックの「高須幹弥医師

内向的には内向的の良さがあります。
例えば、集中力に長けているため、周りが遊んでいる間にも仕事をして成果を挙げる人物も多いです。

つまり、内向的な性格の人物は総じて優秀な人が多い。
歴史上の人物でもエジソンやアインシュタインなどの研究者、レオナルドダヴィンチなどの画家も内向的な性格だったと高須幹弥氏は話をされています。

【(参考)現代の著名人にも内向型人間は多い】
アーサー J. K. ローリング
ビル ゲイツ、マイクロソフト共同創始者
ローラ ブッシュ、元米大統領夫人、
ジョージ ステファノプロス、TV ジャーナリスト
エマ ワトソン、女優
ウォーレン バフェット、投資家
ラリー ページ、グーグル共同創始者
スティーブン スピルバーグ、映画監督

なので、無理して内向的な人が外向的な人に近づく必要はありません
高須幹弥医師の内向的な性格に関する解説を聞いてみたい方は、以下YouTube動画をご覧ください。

内向型人間の性格と仕事上の特徴

内向的で仕事が辛いと感じる原因について解説してきました。

改めてまとめると

・最大の原因はあなたに合った適職を選んでいない
・そのための自分自身の性格特性を把握できていない

この章では内向型人間の性格と仕事上の特徴にフォーカスして「長所」と「短所」をまとめていきます。

特徴を知る事であなたに合った適職を選びやすくなります。
調べるにあたり、ユングの『8つの性格類型』およびホランドの『職業選択理論』を参考にしています。

「内向型人間に向いてる適職15選」を先に確認したい方はコチラを選んでください。読み飛ばす事が出来ます。

長所・強み

まず内向型人間の長所・強みについてです。

・集中力が高い
・分析力が高い
・熟考しやすい
・クリエイティブ
・合理的で几帳面
・傾聴の姿勢が取れる
・物事を突き詰めるのが得意
・細部にまでこだわりを持つ
・科学的、数学的能力を発揮し易い
・物事を一人で完遂させる力がある

具体的な仕事を挙げるなら「専門職」
一つのことにコツコツ突き詰めて愚直に行う姿勢が必要な仕事が適職です。

短所・弱み

次に内向型人間の短所・弱みについてです。

【会社で】
・電話対応が苦手
・集団行動を好まない
・飲み会後の御礼が億劫
・うつ状態になり易い
・人間関係に疲れ易い
・ストレスを抱え込み易い
・指導性や統率力が低い
・コミュニケーション能力が低い
・フリーアドレスだと困惑
(定位置がある方が助かる)

【日常で】
・初対面での会話が苦手
・人付き合いが得意でない
・友達も少ない(狭く深く)
・他者の感情に敏感になり易い

対面営業や接客、サービス業など「コミュニケーションが仕事になる職種」は向きません。

内向型診断テスト

あなたが「内向型」か「外向型」かを診断するテストもあります。

内向型コンサルタントの堤ゆかり氏が公開する全28問からなる内向型診断テスト。

当てはまる項目が多ければ多いほどあなたは「内向型」と言えそうです。

レベル分けすると以下のようになります。

【丸の数が】
21~28個:内向型
15~20個:まあまあ内向型
10~14個:両向型
5~9個:まあまあ外向型
0~4個:外向型

客観的に自身の性格を把握する適当な方法です。
自己分析や自己理解にも役立ちますので、今一度自分を見つめ直すツールとしてもご活用ください。

向いてる仕事に転職するのが最たる解決策

ここからは、内向的で仕事が辛いと感じている方に解決策を示していきます。

最たる解決策は向いてる仕事に転職する事です。
そのための適職や転職活動で有利に運ぶ方法など網羅的に解説していきます。

内向型人間に向いてる適職15選

まずは内向型人間に向いてる適職についてです。

内向型人間に向いてる適職15選は以下の通りです。

1.ライター
2.エンジニア
3.プログラマー
4.デザイナー
5.クリエイター
6.イラストレーター
7.データサイエンティスト
8.士業(会計士、弁護士)
9.研究者
10.医者
11.大学教授
12.アーティスト
13.フリーランス
14.ユーチューバー
15.経営者

全てに当てはまるのは

・1人で完遂できる
・細部にまで集中が必要
・一つに事を深堀する傾向がある

専門職や高度なスキルが求められる仕事に適します。
さらに、フリーランスなど周りとは違うやり方で仕事する職業も内向型人間には適職と言えます。

また、あなたが内向的な「HSP気質」の持ち主なら。
より詳細な向いてる仕事情報を以下関連記事でまとめてますので参考にしてみてください。

関連記事:HSPに向いてる仕事36選【長所を活かした適職の探し方と働き方を解説】

転職活動を有利に進める方法3選

適職が見つかれば転職活動に取り組みましょう。
取り組むにあたって転職活動を有利に進める方法があります。

それは、転職に関するアドバイスを貰う事です。
具体的には「転職エージェント」に登録してコンサルタントから情報収集しましょう。

転職エージェントを利用する事で書類選考率と内定率は上がることが証明されています(※1)

また、まだ適職が見つかっていない方も転職エージェントに登録することをおすすめします。
それは、登録後に現在の転職市況や応募したい業界/業種についての情報を仕入れる事が出来るからです。

転職活動の開始時期は早くに越した事はありません。
思い立ったが吉日、少しでも現在の仕事に違和感を覚えたら動き出しましょう。

しかし、転職エージェントは現在多くの企業からサービス展開されています。
私もこれまで10社の転職エージェントを利用して転職活動を進めてきました。

10社全て登録するのは情報過多となり選別が難しくなります。
そのため、3社に絞って転職活動を進めるのがベストです。

複数社登録しても問題ありません。
私がこれまで利用して最もサポートの質が高かった3社を厳選してご紹介します。

無料で手厚いサポートが受けられる!おすすめ転職エージェント3選

(※1)転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】

副業から始めてフリーランスや起業するのもおすすめ

疲れた人

「会社に勤めて仕事をする事が辛くなってきた・・・フリーランスに憧れるけど、やっぱり難しいかな?」

内向型人間の適職にフリーランスや起業もあるとご紹介しました。
ただしかし、何の準備もなく会社から独立するのはリスクが高すぎます。

そこでおすすめがまずは副業から始めて、その後フリーランスや起業する働き方

当ブログ管理人も現在ブログに挑戦中の兼業ブロガーです。

これまで副業で得た報酬は累計で600万円以上。
本業以上の月収を得る時もあるほどブログは会社員にとっておすすめです。

会社員にブログをおすすめの理由は、

・始めやすい
・初期費用が安い
・本業に活かせる
・ノーリスクでも始められる
・WEBマーケスキルが身につく
・ライティングスキルが身につく

書き物は全分野に活かせる優秀なスキルです。
さらに、WEBマーケの知識も得られるため、やらない理由が見つかりません。

少しでもブログに興味がある方は「アフィリエイトで月1万円稼ぐ簡単な方法」をご覧ください。
稼ぐ具体的な方法からブログの基本まで網羅的に解説されています。

また、メンタリストDaiGoさんも内向的な人でも儲かる「内向型人間の営業術」と題しYouTube動画を公開されています。
興味のある方は、ぜひご覧ください。

関連記事:会社員に向いてない社会人は仕事どうすれば?【サラリーマンの特徴から結論は1つ】

内向型人間に向いてない仕事5選

内向型人間に向いてる仕事をまとめてきました。

向いてる適職を選べば強みを活かせます。
しかし、自己理解不足で「向いてない仕事」を選んでしまう可能性もあります。

ここでは、そんな内向型人間に向いてない仕事5選も把握し仕事選びも参考にしてみてください。

内向型人間に向いてない仕事5選は以下の通りです。

・営業職
・サービス業
・教育/医療
・管理職
・第一次産業

共通点はコミュニケーションが必須の仕事。
思考を言語化しやり取りする仕事は内向型人間には向かないといえます。

関連記事:【営業職が辛い】辞めたいほど向いてない時に取るべき行動は転職一択

まとめ:適職選びのための自己理解が内向型人間の生きる道

内向的で仕事が辛い原因と内向型人間に向いてる適職についてまとめてきました。

内向的で仕事が辛い原因は「適職を選んでいない事」
そして、自身の性格や特性をしっかり理解出来ていない事が原因になります。

そのための内向型人間に向いてる適職15選は以下の通りです。

1.ライター
2.エンジニア
3.プログラマー
4.デザイナー
5.クリエイター
6.イラストレーター
7.データサイエンティスト
8.士業(会計士、弁護士)
9.研究者
10.医者
11.大学教授
12.アーティスト
13.フリーランス
14.ユーチューバー
15.経営者

自分自身と真剣に向き合う。
何をやりたいのか、何が好きなのか、やりがいは何なのか。

自己理解の先に問題解決の糸口が隠されています。

そのための適職探しと転職エージェントによるアドバイスは必須です。

現在、内向的で仕事が辛いと感じているなら。
今すぐ行動に起こして、自らの手で望む環境を手に入れましょう。

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