HSP(感受性が強い)に向いてる仕事36選【長所を活かした適職選びを解説】
疲れた女性

「HSPに向いてる仕事・感受性が強い人に向いてる職業って何かあるのかな?何を重視して仕事は探せばいいんだろう。適職と働き方もあれば教えてほしい。」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「HSPに向いてる仕事を探しているHSP気質の方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. HSPに向いてる仕事を特徴と種類から解説
  2. HSPに向いてる仕事36選
  3. HSPの適職選びで大事な3つのこと

HSPは人より繊細な感受性が強い気質の持ち主。
でも、決して非社交的ではありません。

なぜなら、HSPの中でもさらにタイプが分かれるからです。
これらのタイプを理解した上で仕事を選ばなければ長所を活かすことは難しいです。

HSPの特徴と種類からタイプごとに向いてる仕事と適職選びに大事なことまで詳しく解説していきます!!

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「HSPで悩んでいる方、HSP気質のために仕事がうまくいかない方は参考にしてください!」

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HSPに向いてる仕事を特徴と種類から解説

まずはじめにHSPに向いてる仕事を特徴と種類から解説していきます。

HSPの特徴はDOESと呼ばれる特性で定義

ご存知の方も多いかと思いますが、改めてHSPの特徴をまとめます。
HSPとは「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)の略」

簡単にいうと『人よりも敏感で繊細な神経(気質)の持ち主』のことを指します。
心理学者エレイン・アーロン博士が1996年に発表した学説でHSPの存在が明らかとなりました。

そしてHSPの特徴は、以下4つの特性を全て満たすことにより定義されています。
(頭文字をとって【DOES】と命名)

【D】Depth of processing(深く考え、深く処理する)
 例:お世辞や嘲笑をすぐに見抜いてしまう など

【O】Overstimulation(過剰に刺激を受けやすい)
 例:人の些細な言葉に傷つき、いつまでも忘れられない など

【E】Empathy and emotional responsiveness(全体的に感情の反応が強く、特に共感力が高い)
 例:人が怒られていると自分のことのように感じ、傷ついたり、お腹が痛くなったりする

【S】Sensitivity to subtleties(ささいな刺激を察知する)
 例:第六感や直観に優れている

HSPの種類は4つに分類される

HSPの大前提となる特徴はアーロン博士が提唱する【DOES】で定義されます。

ただ、中には繊細なのに社交的。
外の騒音が苦手なのに好奇心旺盛で行動的、など、

一見矛盾してるように思える気質の方もいます。
それはHSPの中でもさらに「タイプ分け」されるからです。

つまり一概に「HSP≠社交的ではない」ということ。
先ほどの【DOES】を満たしつつさらに細分化できるわけです。

その分類は以下4つに分かれるとHSPアドバイザーのRyota氏が解説しています。

  1. 「HSP(内向型HSP)」
  2. 「HSE(外向型HSP)」
  3. 「HSS型HSP」
  4. 「HSS型HSE」

関連記事:内向的で仕事が辛い原因はたった1つ【内向型人間に向いてる適職15選】

内向型HSPと外向型HSPに違いはある

仕事に悩む人

「内向型のHSP?外向型のHSP?さらにHSS型??これはいったい何?」

HSPでも「内向型HSP」か「外向型HSP(HSE)」かに分かれます。

この外向的なHSPと内向的なHSPの間に違いはあることが「The Highly Sensitive Person 日本語サイト」でも解説されています。

さらにHSPの中でもマイノリティーな気質があります。
それが「HSS(High Sensation Seeking)」という概念を心理学者マービン・ズッカーマンが提唱。

簡単にいうと「刺激を求める気質のこと(刺激追求型=HSS型)」
HSSの持ち主はHSPの中でも30%、人口比では僅か6%しかいない気質とされています。
(出典:日本産業カウンセラー協会「HSSってなに?HSPの人の30%が持つ好奇心旺盛な気質とは!」

HSPなのにスリルを求める探求心の高さ。
新しいことにもチャレンジするのが好きな方などはHSS型に当てはまります

つまり、これらHSPの種類をまとめると以下のようになります。

  1. 「HSP(敏感な気質)」内向的で繊細さ敏感さを持つタイプ
  2. 「HSS型HSP」内向的だが刺激を求め繊細さ敏感さを併せ持つタイプ
  3. 「HSE(外向型HSP)」外向的だが繊細さ敏感さを持つタイプ
  4. 「HSS型HSE」外向的で刺激を求めるが繊細さ敏感さを併せ持つタイプ

※③HSE=Highly Sensitive Extroversionの略
※必ずしも4つのいずれかに当てはまる訳ではない

HSP気質の方がどのタイプに分類されるのか?
理解した上で仕事を選ぶことが非常に重要になってきます。

次章からタイプ別の「HSPに向いてる仕事」を解説していきます!

HSPに向いてる仕事36選

ここからはHSPに向いてる仕事36選を以下タイプ別にまとめていきます。
(以下クリックすると知りたい情報から読み始められます)

HSP(内向型HSP)に向いてる仕事10選

まずHSP(内向型HSP)に向いてる仕事10選は以下の通りです。

HSP(内向型HSP)に向いてる仕事


【仕事1】ライター
【仕事2】デザイナー
【仕事3】イラストレーター
【仕事4】クリエイター
【仕事5】翻訳家
【仕事6】カメラマン
【仕事7】画家
【仕事8】漫画家
【仕事9】ハンドメイド作家
【仕事10】動画編集

HSP(内向型HSP)の長所

HSP(内向型HSP)の長所についてです。

内向型HSPは4つのHSPの中でも特に繊細さん。
外界から受ける刺激は強く、大勢の中では人一倍気苦労が絶えない気質の持ち主です。

ただ、刺激を強く受けるということは敏感である証拠。
思考は内省的で思慮深く、第六感や直観に優れる特徴が際立ちます。

つまりクリエイティブに優れた強みがあります。
向いてる仕事はクリエイティブで静かに少人数体制でできる仕事が向いているといえます。

関連記事:頭を使う仕事でおすすめ職種8選とその理由【もし苦手で向いてない人は転職推奨】

HSP(内向型HSP)に向いてない仕事

一方HSP(内向型HSP)に向いてない仕事は以下の通りです。

HSP(内向型HSP)に向いてない仕事


【仕事1】営業
【仕事2】飲食店スタッフ
【仕事3】アパレル店員
【仕事4】店舗スタッフ
【仕事5】テーマパークスタッフ

対人ビジネス全般に向きません。
また、外界からの刺激が強い仕事も向いていません。

関連記事:【営業職が辛い】辞めたいほど向いてない時に取るべき行動は転職一択

HSE(外向型HSP)に向いてる仕事10選

次にHSE(外向型HSP)に向いてる仕事10選は以下の通りです。

HSE(外向型HSP)に向いてる仕事


【仕事1】カウンセラー
【仕事2】エステティシャン
【仕事3】セラピスト
【仕事4】臨床心理士
【仕事5】マッサージ師
【仕事6】整体師
【仕事7】ドッグトレーナー
【仕事8】トリマー
【仕事9】花屋
【仕事10】動物園&水族館スタッフ

HSE(外向型HSP)の長所

HSE(外向型HSP)の長所についてです。

そもそも「外向的」とは何か?
意味を調べると「内向的」の対になる言葉になります。

外部に能動的に働きかけるさま。他人に対して積極的な性格。対義語は「内向的」。

人間関係においても積極的にかかわれるタイプを指します。
そんな外向的な人がHSP気質を持つことを「HSEタイプ」と呼びます。

他者との接触は平気だが刺激に弱い(⇔感受性が豊か・感受性が強い)。
つまり、共感能力が高いため、親身になって人助けを受け入れる強みがあります。

向いてる仕事も「人や他者の役に立つ仕事」
人に限らず動物や植物など生きとし生ける生物に対しての共感力に優れます。

関連記事:人のためになる仕事がしたい!【人の役に立つ仕事ランキングTOP10】

HSE(外向型HSP)に向いてない仕事

HSE(外向型HSP)に向いてない仕事は以下の通りです。

HSE(外向型HSP)に向いてない仕事


【仕事1】清掃員
【仕事2】倉庫作業員
【仕事3】工場勤務
【仕事4】長距離ドライバー
【仕事5】新聞配達員

外界との接点を求める外向型人間。
他者とのかかわりが少ない仕事は向きません。

関連記事:人と話さない仕事がしたい!【高収入バイト8選と正社員におすすめ職種6選】

HSS型HSP(刺激追求型HSP)に向いてる仕事8選

HSS型HSP(刺激追求型HSP)に向いてる仕事8選は以下の通りです。

HSS型HSP(刺激追求型HSP)に向いてる仕事


【仕事1】ITエンジニア
【仕事2】プログラマー
【仕事3】研究職
【仕事4】ミュージシャン
【仕事5】料理人
【仕事6】ユーチューバー
【仕事7】投資家
【仕事8】フリーランス

HSS型HSP(刺激追求型HSP)の長所

HSS型HSP(刺激追求型HSP)の長所についてです。

内向型HSPのHSS型のことを「刺激追求型HSP」
繊細ではあるものの外界からの刺激も求める稀なタイプです。

つまりHSPのクリエイティブな素質を持ちながら好奇心に溢れる特徴があります。

仕事上では挑戦的な環境や知的好奇心を刺激する内容を求む。
新しいことにチャレンジできる仕事にも強みを発揮する傾向があります。

ただ、あくまで根底にある特性は内向型。
刺激を求める興味の対象は「人」ではなく「人以外」に好奇心を抱く特徴があります。

関連記事:他人に興味がない人の特徴と向いてる仕事12選【改善より適職探しが重要】

HSS型HSP(刺激追求型HSP)に向いてない仕事

HSS型HSP(刺激追求型HSP)に向いてない仕事は以下の通りです。

HSS型HSP(刺激追求型HSP)に向いてない仕事


【仕事1】営業
【仕事2】飲食店スタッフ
【仕事3】アパレル店員
【仕事4】店舗スタッフ
【仕事5】テーマパークスタッフ

内向型HSPと同じく対人ビジネスは向きません。
人ではない対象物からの刺激を扱うビジネスがおすすめです。

関連記事:接客業に向いてない人の特徴5選【辞めたいほど辛いストレスなら即転職】

HSS型HSE(刺激追求型HSE)に向いてる仕事8選

そしてHSS型HSE(刺激追求型HSE)に向いてる仕事8選は以下の通りです。

HSS型HSE(刺激追求型HSE)に向いてる仕事


【仕事1】看護師
【仕事2】保育士
【仕事3】介護士
【仕事4】教師
【仕事5】塾講師
【仕事6】コンサルティング
【仕事7】ウェディングプランナー
【仕事8】起業家

HSS型HSE(刺激追求型HSE)の長所

HSS型HSE(刺激追求型HSE)の長所についてです。

外向型HSPのHSS型のことを「刺激追求型HSE」
外界との接触に積極的でも内は繊細で刺激も求める非常に稀なタイプです。

HSPの全てを兼ね備えたタイプともいえます。

そんなHSS型HSEはHSEに比べてより刺激を求めます。
刺激とは外界からの情報で他者との接点を好みます。

より人助けや人の役に立ちたいと心から考えます。
つまり、少人数ではなく大勢の中でも強みを発揮できる特性があります。

ただ、積極的であるがゆえに関わりが増えて傷つきやすい特徴もあり注意が必要です。

関連記事:人を幸せにする仕事とは【人を笑顔に&喜ばせる職種ランキングTOP15】

HSS型HSE(刺激追求型HSE)に向いてない仕事

HSS型HSE(刺激追求型HSE)に向いてない仕事は以下の通りです。

HSS型HSE(刺激追求型HSE)に向いてない仕事


【仕事1】事務職
【仕事2】工場作業員
【仕事3】コールセンター
【仕事4】経理
【仕事5】公務員

人とのかかわりが少ない仕事。
ルーティンワークが多く変化のない仕事が向きません。

関連記事:【ADHDの天職】ADHDで転職はやめとけ!その理由と向いてる仕事の見つけ方

【仕事選び】HSPの適職選びで大事な3つのこと

ここまでHSPに向いてる仕事をタイプ別に解説してきました。

仕事に悩む人

「HSPに向いてる仕事は分かったけど、どの仕事は私に適しているのか適職が分からない。。」

どんな仕事を選べばいいのか?
自分自身にあう仕事の選び方に悩む方も多くいます。

そこでHSPの適職選びで大事な3つのことをご紹介していきます。

【大事1】まずは自己理解する

まずは自己理解することからはじめましょう。

自己理解とは自己を受け入れること。
そのための特性を客観的に把握する必要があります。

とはいえ自己理解のやり方に不安を覚える方は多い。
なぜなら、自己を客観的に分析し理解するのは至難の業だから。

客観的に自己を理解するにはツールを使うのが便利です。
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【大事2】自己分析から長所を客観的に把握する

長所が分からないから向いてる仕事も分からない。
そんな方は自己分析から長所を客観的に把握しましょう。

HSP自体は短所ではありません。
立派な長所であり、他にはない仕事上の強みがあります。

ただ、長所を客観的に知るのは至難の業。
自己分析のやり方も分かりそうで実際はどうすればいいのか迷う人が多いです。

そこで役に立つのが「プロによるキャリアコーチング」
自己分析のやり方に不安を覚える方は、プロに相談するのが賢明です。

自己分析に迷ったらまずは気軽に相談をおすすめします。
なぜなら、一人で迷うよりプロに相談するだけで悩みは解消されることが多々あるからです。

無料相談を受けるだけでも非常に有益なアドバイスがもらえて、心のモヤモヤは軽くなります。

自己分析に役立つ!プロによるキャリアコーチングサービスおすすめ3選

【大事3】迷ったら転職のプロに相談する

自己分析を行って、長所も把握。
それでも仕事選びに迷ったら転職のプロに相談しましょう。

転職のプロとは「転職エージェント」のこと。
あなたのこれまでのキャリアを客観的に評価し適切な仕事を紹介してくれます。

転職エージェントのサービスは求人紹介だけではありません。
書類添削や面接対策、面接後のフィードバックなど内定獲得まで手厚くフォローしてくれます

特にHSPが苦手とする面接もよきアドバイスを貰えます。

転職エージェントは複数社登録しましょう。
なぜなら、サービスごとに強みやメリットが異なるからです。

何社登録すべきか?どのサービスを利用すればよいかは以下関連記事をご覧ください。
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

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関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは無職・離職中でも利用可能?【登録時の注意点とおすすめ3選】

【参考情報】HSP気質の持ち主で成功者にはどんな人がいる?

最後にHSP気質の持ち主で成功者にはどんな人がいるのか?調べてみたいと思います。

ここでは「成功者=芸能人」と定義。
HSPを公表している人を調べると、以下の方々がHSP成功者になります。

  • 田村淳さん(ロンドンブーツ1号2号)
  • 要潤さん(俳優)
  • ベッキーさん(タレント)
  • 松本人志さん(ダウンタウン)
  • 最上もがさん(タレント)

HSPの割合は全人口の15~20%といわれています。
(出典:医療法人社団エムズ「敏感すぎて疲れるのはHSPかも?」

つまり、約5人に1人がHSPだということ。
5人家族に1人はHSPだと考えると割合は多いことが分かります。

他にもHSP気質の持ち主で成功者はいることでしょう。

本情報も分かり次第アップデートしていきます。
気になる方はぜひ、今後の参考にしてみてください。

関連記事:自分に自信がない人に向いてる仕事10選【成功体験が自信を生み出す原動力】

まとめ:HSPのタイプを理解し長所を活かすのが理想的な働き方

HSPに向いてる仕事と長所を活かした適職の探し方に関する情報をまとめてきました。

改めて、HSPに向いてる仕事をタイプ別にまとめると、

HSP(内向型HSP)に向いてる仕事

  1. ライター
  2. デザイナー
  3. イラストレーター
  4. クリエイター
  5. 翻訳家
  6. カメラマン
  7. 画家
  8. 漫画家
  9. ハンドメイド作家
  10. 動画編集

HSE(外向型HSP)に向いてる仕事

  1. カウンセラー
  2. エステティシャン
  3. セラピスト
  4. 臨床心理士
  5. マッサージ師
  6. 整体師
  7. ドッグトレーナー
  8. トリマー
  9. 花屋
  10. 動物園&水族館スタッフ

HSS型HSP(刺激追求型HSP)に向いてる仕事

  1. ITエンジニア
  2. プログラマー
  3. 研究職
  4. ミュージシャン
  5. 料理人
  6. ユーチューバー
  7. 投資家
  8. フリーランス

HSS型HSE(刺激追求型HSE)に向いてる仕事

  1. 看護師
  2. 保育士
  3. 介護士
  4. 教師
  5. 塾講師
  6. コンサルティング
  7. ウェディングプランナー
  8. 起業家

HSPにも長所・強みはあります。
強みを活かせる働き方や向いてる仕事もあります。

HSPで仕事に悩む方は、まだその存在に気づいていないだけ。
適職を見つけて就くだけでもHSPにとっては心が軽くなります

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とはいえ、転職するにしてもどんな仕事が向いてるのか。
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