【テレワーク(在宅勤務)】向いてる仕事や適した業務の特徴と職種6選
在宅ワーク

「在宅勤務が可能なテレワーク導入企業に転職したいんだけど、仕事はどんな業務が多いの??具体的な職種も分かれば助かる!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは、「在宅勤務が可能なテレワーク導入企業に転職したいと考えている方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

①テレワーク(在宅勤務)に向いてる仕事・業務の特徴
②特徴から具体的な職種(狙うならこの職種に携われる会社)
③一方で向いてない職種(転職してもテレワークは叶わない)

最近注目される働き方の一つ「テレワーク」

特に在宅で勤務できる働き方には一定の需要があり、利用者からは満足度の高さが報告されています。

また、大企業において積極的に導入が進んでいます。
そんな中で、在宅勤務が可能なテレワークに向いてる仕事・業務はどんな内容があるのでしょうか?

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

当ブログ管理人の勤め先でもテレワークは導入されています。私自身の経験とテレワークの特徴から解説していきますので、ぜひ参考にしてください。」

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テレワーク(在宅勤務)に向いてる仕事・業務の特徴

早速テレワーク(在宅勤務)に向いてる仕事・業務の特徴について解説していきます。

と、その前に、そもその「テレワーク」って何?という方に意味をご紹介します。

テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことで、「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語。
テレワークは働く場所によって、自宅利用型テレワーク(在宅勤務)、モバイルワーク、施設利用型テレワーク(サテライトオフィス勤務など)の3つ分けられます。

つまり、会社に出社しなくても自分自身で働き方を選べるということ

関連記事:テレワーク(在宅勤務)の転職に資格は必要?【有利に進める方法】

特に主流なのは「在宅勤務」。
家事、育児を目的にテレワークを選ぶ家庭は多いです。

これらの働き方から向いてる仕事・適した業務の特徴は以下の3つが挙げられます。

  • 【特徴1】クラウド環境が整っている
  • 【特徴2】自己完結可能な仕事
  • 【特徴3】対面営業を必要としない
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【特徴1】クラウド環境が整っている

基本的にテレワークの場合、会社に出社しません。主に在宅で仕事をします。
(サテライトオフィスに出社する事はある)

そのため、会社のネットワークと繋がるクラウド環境が整っていなければ仕事は出来ません

多くの仕事は、クラウド環境に格納されたデータや資料を相互に受け渡して仕事を進めます。
なぜなら、膨大なデータ量を扱うため、クラウドにいったん格納した方が効率的だからです。

私の前職(ITベンチャー)と現職(大手製造業)の両社ともクラウドサービスは利用していました。
さらに、個人のパソコンに資料を格納するのは規程上、禁止されていました。(セキュリティ上の問題)

テレワークという離れた場所(国内に留まらず海外)でも仕事ができるようにクラウド環境は当然のように整えられています。

しかし、中小零細企業や特定の業界においては整備されていない場合があります。
それは、クラウド環境を整えるのが現状不要だからです。

つまり、クラウド環境を整えなければならない企業においてはテレワークという働き方も選択肢としてあり得ると言うことになります。

関連記事:地方・田舎に仕事がないのは本当?【転職先の探し方とおすすめの働き方】

【特徴2】自己完結可能な仕事

職場と違って在宅の場合、周りに働く従業員がいません。一人で仕事をこなします。
出社する主なメリットは、すぐに同じチーム、従業員とコミュニケーションが図れる点。

テレワークでは、この点が欠如しているためコミュニケーションロスが容易に発生しやすくなります。
(WEB会議、テレビ会議は行われますが、対面の方が圧倒的にコミュニケーションは取りやすい)

さらに、テレワークによって会議に参加できないというデメリットも報告されています。
(出典: レノボ・ジャパン「テレワーク利用実態調査」

そのため、自己完結可能な仕事が特に向いています。

ただ注意したいのは、会社に属している以上、完全に一人で完結できる仕事など存在しません。
(それが実現可能なのは「個人事業主」だけです)

常にチームで動いて、最大限のアウトプットを生み出すのが会社の仕事です。
つまり、業務内容の5割は自己完結可能な仕事がテレワークに向いていると言えます。

関連記事:デスクワークの仕事がしたい!おすすめ職業8選【未経験も転職可を厳選】

【特徴3】対面営業を必要としない

従業員同士のコミュニケーションで完結する仕事であればテレワークは可能です。

しかし、「店舗」に出勤して対面で顧客を相手に営業する仕事は向きません。

テレワークは、会社以外での働き方を従業員自ら選んで働く事を可能にした制度。
自由度の高さが最大の魅力と言えます。

つまり、特定の場所での対面営業が必要になる仕事はテレワークには不向きという事になります。

関連記事:接客業に向いてない人の特徴5選【辞めたいほど辛いストレスなら即転職】

テレワーク(在宅勤務)に向いてる職種6選

ここからは、具体的なテレワーク(在宅勤務)に向いてる職種6選をご紹介していきます。

テレワークに興味があるけど、どんな職種に転職すればいいのか?これから転職活動予定の方も参考にしてください。

【向いてる職種1】エンジニア

テレワークの代表的な職種が「エンジニア」

在宅勤務の特徴に全て合致した職種です。
チームで仕事はするものの個人の裁量に任せられる部分は多く、1日コードをかきつづける事も多いです。

また、チーム内でのコミュニケーションは「グループチャット」が多用されるため、対面での会議も不要と言えます。

業務委託のエンジニアも、取引先で仕事をする事が多く、会社に出勤する人も少ないです。
エンジニアのフリーランスも最近では増えており、個人事業主になれば、完全自宅で一人仕事をしてアウトプットを生成できます。

在宅勤務のテレワークを望む人は、エンジニアなど手に職を磨くのが手っ取り早い方法です。
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大企業で働いてみたい方、多様な働き方を実現したい方はぜひチェックしてみてください。

【向いてる職種2】WEBデザイナー

エンジニアと同じく在宅勤務が容易に取り組める職種が「WEBデザイナー」

WEBデザイナーもクラウド環境が整っていさえすればアウトプットは可能です。
さらに、個人の裁量に委ねられるため、当初の方向性と都度のコミュニケーションが取れれば一人で完結出来ます。

また、フリーのデザイナーも最近増えています。
企業から案件を受注して自宅で取り組む個人事業主もテレワークに適した業務です。

「手に職」を付ける事が出来れば、テレワークは容易になります。
さらに言えば、企業に所属しなくても(依存しなくても)働いて、飯を食っていくことも十分可能です。

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しかし、デザイナーなどの専門職は経験を積んでスキルを磨ければ、食いっぱぐれる事はありません。
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【向いてる職種3】経理など管理部門全般

当ブログ管理人も就く職種「経理など管理部門全般」

管理部門もテレワークには向いてる職種です。
ただ、100%全部の仕事でテレワークが出来るかと言えば懐疑的。

それは、管理部門の仕事の多くは社内顧客を対象とします。
社内にいる従業員に対して、書類の手続きや準備、対応など行うため、在宅だとこれらの仕事が全て出来なくなります。

一部の業務(例えば経理だと仕訳)は在宅で出来る仕事があります。
そのため、週2~3日だけテレワークを取り入れるのがベスト、1週間まるまるだと仕事は上手くまわりません。

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管理部門も専門職集団の集まりです。
一度経験したスキルは別の業界へ転職しても使えるノウハウが多いと言えます。

将来の方向性を増やしたい方もぜひチェックしてみてください。

【向いてる職種4】マーケティング

WEBメディア、市場調査から戦略を組み立てる職種「マーケティング」

マーケティングも調べる事が多く、会社に出向く事は少ないです。
また、業務委託を結ぶ専業のマーケティング会社もクライアント先に常駐する事が多いため、テレワークが可能と言えます。

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【向いてる職種5】研究開発

ある特定の分野に特化した職種「研究開発」

研究開発内容によってテレワークが可能です。
ただ、研究開発の場合はテレワークがどこまで整備されているかによります。

本社に全て研究開発のための施設、設備が整っているのであればテレワークは難しいでしょう。

一方、サテライトオフィスや研究自体、PC上で完結出来る開発なのであればテレワークは可能になります。

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【向いてる職種6】営業

テレワークの全ては在宅に限らず、クライアント先での仕事もこれに当てはまります。

出勤せずにクライアント先へ直行直帰可能な職種が「営業」

営業は全業界において必要な職種。
さらに、求人の多くは営業職の募集が多いため、転職もしやすいと言えます。

未経験からの転職者も多いことから、これから転職活動を予定する方にはおすすめです。

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テレワーク(在宅勤務)に向いていない職種6選

一方でテレワーク(在宅勤務)に向いていない職種は何なのでしょうか。

向いていない職種も冒頭で解説した特徴に当てはまらない仕事になります。
具体的に職種を挙げながら、参考情報としてまとめていきます。

【向いていない職種1】店舗販売員・サービス

特定の店舗で対面営業が必要な「店舗販売員・サービス」

新型コロナウイルスの影響で百貨店やアパレルショップは軒並み休業。
当然、そこで働く従業員は自宅待機か在宅勤務になりますが、店舗スタッフの在宅勤務で出来る仕事は限られます。

中にはリストラにあってしまうケースもあり社会問題にまで発展しています。
最も在宅勤務に向かない職種と言えます。

【向いていない職種2】出版、印刷

チーム連携と規模の大きな施設が必須の「出版、印刷」

施設を稼働させて仕事を行う職種、業務は在宅勤務では仕事は出来ません。
また、IT/オンライン化が進むご時世、出版業界は衰退の一途を辿り、業界全体で見ても盛り上がりは欠けています。

【向いていない職種3】教育

対象者がいて初めて成り立つ職種が「教育」

学校や教育者でも在宅勤務には限界があるが、教育のオンライン化が急速に発展。
YouTubeやオンライン教材を使って、双方向のコミュニケーションも可能になっています。

【向いていない職種4】運輸・配送

在宅勤務とは無縁の「運輸・配送」

テレワークが普及しても運輸、配送業などの物流が止まる事は経済が回らなくなることを意味します。
トラックだけでなく飛行機、タクシーも大きな影響を受けます。

【向いていない職種5】建築・土木

在宅ではまず仕事がない「建築・土木」

『現場仕事』にとって在宅勤務などあり得ない。
在宅勤務の支持が出た時はリストラの可能性もあり得る。

今の内にテレワークや在宅でも出来る仕事の職を探し、手に職をつけておくのが良いでしょう。

まとめ:テレワークに向いてる仕事の特徴は3つ

テレワーク(在宅勤務)に向いてる仕事・業務の特徴に関する情報をまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

・テレワークが可能な職種には特徴あり
・在宅勤務を希望するなら可能な職種に就くべき
・転職で望む働き方は手に入る

在宅勤務が可能であれば、テレワークという働き方を望む人は増えています。

それは、通勤時間の削減や生産性の向上、煩わしい人間関係からの解放がメリットとして挙げられるからです。

しかし、全ての職種においてテレワークが可能という訳ではありません。
また、環境が整っていても導入していない企業もまだまだ多数存在します。

まずは、どんな職種がテレワークに向いているのかを把握する事。
そして、どんな企業が在宅勤務の求人を出しているのかを求人サイトでチェックする事は必須です。

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