肉体労働でおすすめの仕事10選と選ぶメリット【向いてない人の特徴も解説】
落ち込む人

「肉体労働でおすすめの仕事はありますか?体を動かして稼げる職業があれば教えてほしい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「肉体労働の仕事を探している方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 肉体労働の定義と産業
  2. 肉体労働でおすすめの仕事10選
  3. 肉体労働を選ぶメリット・デメリット
  4. 肉体労働の仕事に向いてる人の特徴
  5. 肉体労働の仕事に向いてない人の特徴

肉体を使って労務を提供する「肉体労働者」

体を動かした分だけ対価を受け取れる分かりやすい仕事。

一言でいえば概ね誰でもできる仕事。
でも、体を動かすことを仕事にするのは相応の覚悟は必要です。

肉体労働でおすすめの仕事と向き不向きも詳しく解説していきます。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「私の勤め先も製造業で普段は頭脳労働ですが現場に立つ機会があります。肉体労働を選ぶメリット・デメリットを客観的事実と主観的体験の両面からも解説していきます。」

肉体労働とは?定義と産業

肉体労働でおすすめの仕事を紹介する前に。
改めて肉体労働の定義と産業についてまとめておきたいと思います。

まず「肉体労働」を辞書で調べると以下の意味になります。

からだを使ってする労働。筋肉労働。

筋肉労働とも呼ばれる体を使った労働提供のこと。
また、ウィキペディアを調べると類義語に「ブルーカラー」と紹介されています。

そして肉体労働が労務を提供する場所は、以下の学会誌に記述されています。

肉体労働に従事し作業場で働く者は基本的には労働者であり,肉体労働をせず事務所で働く者は基本的には職員である。

つまり、外での作業を行う仕事が肉体労働と定義できます。
従って、肉体労働の主な産業を見てみると以下が挙げられます。

  • 製造業
  • 建設業
  • 鉱業
  • 農業
  • 林業
  • 漁業
  • 運輸業

これらの産業に当てはまる「肉体労働」のおすすめを次章にまとめていきます!

肉体労働でおすすめの仕事10選

早速肉体労働でおすすめの仕事についてまとめていきます。

おすすめを選定するにあたり、以下の条件を設けます。

  • 年収が業界平均より高い仕事
  • 重労働を扱わない仕事
  • 危険性の低い仕事

【仕事1】製造現場

「製造現場」

【仕事2】建築現場

「建築現場」

【仕事3】現場監督

「現場監督」

【仕事4】足場組立

「足場組立」

【仕事5】期間工

「期間工」

【仕事6】大工

「大工」

【仕事7】とび職

「とび職」

【仕事8】トラック運転手

「トラック運転手」

【仕事9】農業

「農業」

【仕事10】漁業

「漁業」

肉体労働を選ぶメリット

ここまで肉体労働でおすすめの仕事を解説してきました。

仕事に悩む人

「おすすめは分かったけど、肉体労働を選ぶメリットは何?デメリットも合わせて教えてほしい!」

ここからは肉体労働に就くのが初めてという方に向けて。
肉体労働を選ぶメリットとデメリットについて解説していきます。

まずはメリットからまとめていきます。
(デメリットについてはこちらでまとめていきます。)

【メリット1】筋肉がつく(健康維持に繋がる)

まず1つ目のメリットが「筋肉がつく」

分かりやすいメリットですね。
筋肉がつくとはつまり健康維持にも繋がるということです。

実際、肉体労働の有無で骨格筋指数に有意性が男女とも示唆された研究があります。

つまり、肉体労働は筋肉がついて体格が良くなるということ。
ひいてはたんぱく摂取量も増えて、健康維持にも繋がる結果が明白です。

関連記事:仕事で体力が持たず精神的にも辛く転職を考える方に【苦痛からの解放】

【メリット2】仕事(成果物)を実感しやすい

2つ目のメリットが「仕事を実感しやすい」

仕事を実感しやすいとはどういうことか?
肉体労働と対比される「感情労働」について取り上げると分かりやすいです。

感情労働とは、相手(=顧客)に特定の精神状態を創り出すために、自分の感情を誘発したり、逆に抑圧したりすることを職務にする、精神と感情の 協調作業を基調とする労働である。

つまり「目に見えないものを扱う仕事」、それが感情労働。

非常に高度なスキルや経験が必要です。
相手に合わせて労務提供を柔軟に変える必要があるためマニュアルもありません。

一方、肉体労働は成果物が目に見えます。
製造業でも建設業でも「モノ」を作るために肉体を労務提供します。

作業する過程で成果物の達成状況が都度確認できます。
「目標の見える化」はやりがいやできた時の達成感をより増幅させます。

関連記事:手先が器用な人に向いてる仕事10選【おすすめ職種と強みを活かせる資格も紹介】

【メリット3】社会貢献性の高い仕事が多い

3つ目のメリットは「社会貢献性の高い仕事が多い」

社会貢献とは人々の暮らしを豊かにすること。
仕事を通して、人のため、生活の豊かさ向上を果たせるやりがいのある仕事です。

具体的にどんな社会貢献があるのか?
建設業の資料ですが、以下のように地域インフラの整備や地方創生などが挙げられます。

建設業だけでなく第一次産業の漁業や農業も同様です。
食料の生産者がいるからこそ、我々の暮らしは豊かになっています。

肉体労働で最もメリットを得られるのが、この社会貢献だと実感しています。

関連記事:人のためになる仕事がしたい!【人の役に立つ仕事ランキングTOP15】

肉体労働のリスクとデメリット

次に肉体労働のリスクとデメリットについてです。

先に申し上げるとメリットよりデメリットの方が多いです。
なぜなら、肉体を提供し続ければ将来的な負債が蓄積されてしまうからです。

【デメリット1】危険を伴う仕事が多い

まず1つ目のデメリットが「危険を伴う仕事が多い」

関連記事:【厳選】腰痛持ちに向いてる仕事8選!辛い腰痛でもできる仕事を見つけて転職

【デメリット2】労働寿命が短い

「労働寿命が短い」

関連記事:【やりたくない仕事ランキングTOP12】したくない仕事への対処法も解説

【デメリット3】賃金は低くなりがち

「賃金は低くなりがち」

関連記事:【悲劇】割に合わない仕事は人生の幸福度を下げる話【即転職を推奨】

【デメリット4】労働環境は決して良くはない

「労働環境は決して良くはない」

関連記事:会社がブラックすぎる体験談20選【ブラック企業へ入社を回避できる方法も紹介】

【デメリット5】男社会で上下関係が厳しい

「男社会で上下関係が厳しい」

関連記事:【厳選】やばい会社の特徴12選!留まっても時間の無駄なので即転職を推奨

肉体労働の仕事に向いてる人の特徴

  • 肉体労働の定義と産業
  • 肉体労働を選ぶメリット
  • 肉体労働のリスクとデメリット

ここまでの情報から肉体労働の仕事に向いてる人の特徴は以下のようになります。

肉体労働の仕事に向いてる人の特徴

  1. 体を動かすのが好きな人
  2. 頭脳派より肉体派な人
  3. 目に見える成果物を扱いたい人
  4. 社会貢献性の高い仕事に就きたい人
  5. お金より公共性や人のためを重視したい人

肉体労働の仕事に向いてない人の特徴

そして肉体労働の仕事に向いてない人の特徴についてです。

肉体労働の仕事に向いてない人の特徴

  1. 肉体より頭脳や感情を使った仕事に就きたい人
  2. 自分自身のスキルアップを重視したい人
  3. 賃金の高い仕事に就きたい人

向いてないと感じたら非肉体労働へ転身がおすすめ

向いてないと感じたら非肉体労働へ転身がおすすめです。

関連記事:頭を使う仕事でおすすめ職種8選とその理由【もし苦手で向いてない人は転職推奨】

仕事には向き不向きが必ずある

仕事には向き不向きが必ずあるということ。

肉体労働が全てではありません。
向かないと感じたら無理せず転職を選びましょう。

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関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

まとめ:肉体労働に向かない人は頭脳か感情労働がおすすめ

肉体労働でおすすめの仕事と選ぶメリット・デメリットをまとめてきました。

改めて肉体労働でおすすめの仕事をまとめると

肉体労働でおすすめの仕事10選

  1. 製造現場
  2. 建築現場
  3. 現場監督
  4. 足場組立
  5. 期間工
  6. 大工
  7. とび職
  8. トラック運転手
  9. 農業
  10. 漁業

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