【厳選】腰痛持ちに向いてる仕事8選!辛い腰痛でもできる適職を見つけて転職
落ち込む人

「腰痛持ちで仕事にも支障がでる。。こんな私にも向いてる仕事はあるのかな?辛い腰痛でもできる仕事があれば教えてほしい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「腰痛持ちで向いてる仕事を探している方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 腰痛の原因や起こしやすい作業から腰痛持ちの適職を分析
  2. 【厳選】腰痛持ちに向いてる仕事8選
  3. 腰痛を我慢するとどうなる?生産性と私生活への影響
  4. 職場でもできる腰痛予防と仕事上で意識すべきこと

当ブログ管理人も腰痛持ちのデスクワーカー。
定期的に整骨院に通って腰痛と向き合いながら仕事をしています。

そんな私だからこそ伝えられる腰痛持ちに向いてる仕事をご紹介します。

特に大事なのは「腰痛を我慢しながら仕事を続けないこと」
そのためにも現在腰痛を起こしやすい作業に就いているなら即転職をおすすめします。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「腰痛による生産性への影響や職場でできる腰痛予防まで網羅的に解説していきます。今まさに腰痛持ちで悩まされている方は、参考にしてみてください。」

腰痛の原因や起こしやすい作業から腰痛持ちの適職を分析

いまや日本の国民病とも呼ばれる「腰痛」
休業4日以上の職業性疾病の6割が腰痛を占める労働災害です。
(出典:厚労省「腰痛予防対策リーフレット」

つまり、誰にでも起こりうる病気だということ
そして仕事選びを慎重に行わなければ辛い腰痛に一生悩まされることになりかねません。

ここではまず腰痛の原因や起こしやすい作業から腰痛持ちの適職を分析していきます。

早く腰痛持ちに向いてる仕事を知りたい方はこちらを選んでください。読み飛ばせます。

腰痛の発生原因とは

はじめに腰痛の発生原因についてみていきます。

腰痛の発生原因には以下の「動作要因」と「環境要因」の2つに大別されます。

  1. 動作要因
    「重量物を頻繁に取り扱う」「腰を深く曲げたり、ひねったりすることが多い」「長時間同じ姿勢で仕事をする」「安全に作業を行うための『作業標準』や『安全作業マニュアル』がなく不自然な姿勢が連続する」など。
  2. 環境要因
    「身体が寒冷にさらされる」「車輌運転などの全身振動に長時間さらされる」「職場が乱雑であり、安全な移動が困難である」など。

動作・姿勢が原因か、職場環境が原因か。
つまり、身体的な影響を及ぼす要因が腰痛発生の原因になります。

さらに心理的ストレスも腰痛を起こす原因とされています。
(出典:厚労省「ストレスと腰痛」

目に見える身体的影響だけでなく心理的影響にも注意が必要です。
そのため、過度なストレスのかかる仕事も腰痛持ちには向かない仕事といえます。

関連記事:精神的に楽な仕事がしたい!【男女気楽なおすすめ職業ランキングTOP15】

腰痛を起こしやすい作業は主に3つ

具体的にどのような作業が腰痛につながるのでしょうか?
次に腰痛を起こしやすい作業についてまとめます。

腰痛を起こしやすい作業は以下の3つになります。

  1. 重いものを持ち上げる作業
  2. 立ち作業
  3. 座り作業

「重いものを持ち上げる作業」は身体的負荷が大きくなるため腰痛を起こしやすくなる代表的な作業です。

そして「立ち作業」と「座り作業」も腰痛を起こしやすい作業とされます。
ただ、この2つも該当するなら全ての仕事が腰痛を起こすのでは?と考えてしまいます。

がしかし共通点があり、それは「長時間」
長時間の立ち作業や長時間の同じ姿勢での座り作業が腰への負担を大きくしています

その証拠に直近普及が加速するテレワークで身体への不調を感じる割合が増えています。

テレワーク導入後、『約7割』の人が「不調あり」と回答。
不調の内容で1位は「肩こり」(41.6%)、2位が「腰痛」(28.3%)となっています。

これら不調を感じる最大の原因は「長時間体を動かさず座り続けていること」

出社をしていた頃は出勤自体が体を動かす機会となっていました。
しかし、テレワークとなって長時間同じ姿勢が常態化し、今回のテレワーク不調を引き起こす要因となっています。

つまり、重労働だけでなく長時間同じ姿勢になりがちな仕事も腰痛持ちは避けるべき仕事といえます。

関連記事:仕事ができない、頭が回らないと悩むあなたに【原因と10の対処法】

辛い腰痛でもできる仕事の特徴を考察

ここまでの情報を整理すると、

  • 腰痛は、職業性疾病の6割を占め最も身近な労働災害
  • 腰痛の発生原因は、身体的要因と心理的要因の2つの側面あり
  • 腰痛を起こしやすい作業は、重労働や長時間同じ姿勢を保つ仕事

これらの状況から辛い腰痛でもできる仕事の特徴は以下のようなものが挙げられます。

辛い腰痛でもできる仕事の特徴

  1. 重労働ではない仕事(肉体労働が生業ではない仕事)
  2. ストレスの少ない仕事(ノルマや締切が厳しくない仕事)
  3. 程よく身体も動かせる仕事(長時間同じ姿勢を避けられる仕事)

つまり、腰への負担が少ない仕事を選ぶのが最適解です。
次章に腰痛持ちに向いてる仕事(適職)を厳選紹介していきます!

【厳選】腰痛持ちに向いてる仕事8選

ここから腰痛持ちに向いてる仕事8選を厳選し紹介していきます!

先ほどの辛い腰痛でもできる仕事の特徴に加えて、以下の条件も追加します。

  1. 未経験からでも始められる仕事
  2. 残業時間が比較的少ない仕事*

ストレスを極力減らせる環境も選定条件に追加。
(*残業時間の参考資料はdodaの「平均残業時間ランキング2021」)

これらの条件から向いてる仕事は以下8つになります。
腰痛持ちに向いてる理由や仕事の特徴を順番にまとめていきます。

腰痛持ちに向いてる仕事

  1. ルート営業
  2. 事務職
  3. 総務
  4. 警備員
  5. 図書館司書
  6. マンションの管理人
  7. 地方公務員
  8. リゾートバイト

【仕事1】ルート営業

特におすすめの仕事が「ルート営業」

ルート営業とは既存客に対し営業を行う仕事。
すでに契約した顧客が対象のため、新規顧客開拓営業と違ってノルマもほぼなし。

残業時間も少なく比較的ワークライフバランスの取れた職種といえます。

デスクワークもあり、外回りと合わせれば程よく身体も動かせます。
腰痛持ちには特におすすめの仕事といえます。

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【仕事2】事務職

特に女性に人気の仕事が「事務職」

社員のサポート業務がメインのお仕事。
経理事務や営業事務、貿易事務に医療事務など仕事の種類は様々。

共通するのはデスクワークであるという点。
そして、社員に代わって関連業務も行うため、銀行などへ外回りもあります。

事務職が女性人気の理由は残業時間の少なさ。
平均して月10時間前後、ほぼない月もありワークライフバランスに優れた仕事です。

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【仕事3】総務

従業員の働きやすさ向上を担う「総務」

社内の環境整備や福利厚生の準備を行う仕事。
管理部門の一つでデスクワークがメインですが社内をよく動き回ります。

総務の顧客は社内の従業員。
いかに従業員が働きやすく仕事ができるか?を追求します。

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【仕事4】警備員

工場現場や施設内の警備を行う「警備員」

決められた施設における警備を担当。
様々な現場で仕事を行いますが施設内が特におすすめ。

深夜帯は施設を巡回し警備を行います。
事務所で休憩もできて、仕事で施設内を見てまわれるため程よく身体も動かせます。

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【仕事5】図書館司書

公共の図書館や教育機関に務める「図書館司書」

図書館での本の貸出、返却、情報整理などが仕事。
ときに地元住民に向けたイベントも開催するなど地域密着型の業務もあります。

受付だけをするのではなく来店客への案内。
本の整理など身体を動かすことのほうが多い仕事。

つまり、腰痛持ちには適した仕事といえます。

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関連記事:のんびりした仕事がしたい!【のんびり屋に向いてる仕事10選を特徴と強みから解説】

【仕事6】マンションの管理人

特にシニアに人気なのが「マンションの管理人」

マンションの受付・管理・清掃など行います。
住人や来店客がいなければ事務所で自由に過ごせます。

コンシェルジュとも呼ばれるマンションの管理人。
残業時間はほぼなく、非常に穴場な仕事でおすすめです。

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関連記事:正社員で頭を使わない仕事に転職したい!【おすすめ職業15選と探し方】

【仕事7】地方公務員

地方のお役所仕事を担当する「地方公務員」

地方公務員の仕事は部署によって異なります。
最初に入所する市民課では受付から証明書発行まで幅広く行います。

1日中デスクワークというのはなく外回りも多い仕事です。

そして、何より公務員最大のメリットが待遇の良さ。
残業時間はほぼゼロなのはもちろん福利厚生が民間に比べ遥かに充実しています。

趣味に生きたい方にもおすすめの職業です。

関連記事:人のためになる仕事がしたい!【人の役に立つ仕事ランキングTOP15】

【仕事8】リゾートバイト

各所リゾートで働ける「リゾートバイト」

募集するリゾートでスタッフとして働けるバイト。
南国の過ごしやすい気候と海や山といった自然のなかで仕事ができます。

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求人情報を眺めるだけでもリゾート気分を味わえますよ。

腰痛を我慢するとどうなる?生産性と私生活への影響

ここまで腰痛の発生原因と起こしやすい作業から腰痛持ちに向いてる仕事を解説してきました。

落ち込む人

「向いてる仕事は分かったけど、簡単に仕事は変えられない・・・腰痛も我慢すればよくない?」

しばしば腰痛ごとき我慢すればいいのに。
腰の痛みくらいで休んだり職を変えるのは冷めた目で見られがちです。
(出典:イーウェル総合研究所「放っておくと大変!今すぐできる腰痛予防」

しかし、予防もせず放置は非常に危険です。
なぜなら腰痛を我慢すれば生産性への影響は避けられないからです。

腰痛などの痛みによる経済損失は「1兆9000億円」ともいわれています。
(出典:日経Gooday「 腰痛・肩こりが招く職場の「経済損失」」

腰痛によって仕事が捗らない状況が続き、結果生産性を低下させる原因になります。

3人に1人は腰痛で仕事辞めたいのが本音

腰痛によるパフォーマンスの低下は仕事だけではありません。

休日の外出や趣味などの私生活など。
生活の質(QOL)も低下することが報告されています。
(出典:保健指導リソースガイド「痛みが生活の質を低下」

その結果、3人に1人は腰痛で仕事辞めたいのが本音のようです。

腰痛を我慢しても生産性もQOLは下がる一方です。
仕事を変える、職場環境を見なすなどの対処が必ず必要といえます。

腰痛になりやすい仕事とは

腰痛になりやすい仕事についてもみておきたいと思います。

厚労省が公表する「職場における腰痛予防対策指針
この資料を見ると、以下2つの分野が特に腰痛になりやすい産業として紹介されています。

  • 福祉・医療分野等における介護・看護作業
  • 車両運転等の作業

具体的な職種でいえば「介護士」
そしてトラックなどの「運送業」がこれらに該当します。

今現在、上記の仕事に就いていて腰痛に悩まされていたら即転職をおすすめします。

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転職エージェントの利用が初めての方は以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

職場でもできる腰痛予防と仕事上で意識すべきこと

ここでは今すぐ腰痛原因を解決できない方向けに。
職場でもできる腰痛予防と仕事上で意識すべきことを解説していきます!

適度に身体を動かす

腰痛予防の一環として適度に身体を動かしましょう。

腰痛となる原因に運動不足が挙げられます。
身体を動かさないと筋肉が衰え、背骨を支える力が弱まり、結果腰に負担がかかります。
(出典:omron「腰痛改善ストレッチ・ツボ押しなど自宅で行える5つのおすすめ対策」

運動不足解消の意味でも適度に身体を動かしましょう。

軽めのストレッチでも効果は期待されます。
さらにストレッチはリラックス効果が生まれ、ストレス解消法としても役立ちます。
(出典:Yakult「もやもやストレスを吹き飛ばせ!3分でできるストレッチですっきり解消」

関連記事:【会社=理不尽が当たり前?耐えるべき?】理不尽な仕事にイライラへの対処法5選

長時間の同じ姿勢は避ける

腰痛予防で意識すべきことが長時間の同じ姿勢は避けましょう。

特にテレワーク不調にもありますがデスクワーカーは注意。
無意識のうちに同じ姿勢をしたままパソコン操作を行っていることが多々あります。

60分刻み程度にストレッチをする、意識的に身体を動かすなど。
腰への負担が大きくなる同じ姿勢を解消すべく意識的に取り入れていきましょう。

関連記事:パソコンを使う仕事がしたい!おすすめ職業15選【高収入&未経験可を厳選紹介】

デスクワーク中でも正しい座り方を意識する

デスクワーク中でも正しい座り方を意識しましょう。

デスクワークで腰痛にならない正しい座り方は以下の通りです。

  1. 椅子に深く座る
  2. 上体を起こし、あごを引き背筋を伸ばす
  3. 腰部のせり出しが多すぎない
  4. ランバーサポート機能
  5. 座部の素材がウレタンクッション
  6. 腰を前後に動かす
  7. 腰を左右に動かす
  8. 腰をねじる

デスクワーカーは意識的に座り方にも気をつけていきましょう。

関連記事:デスクワークの仕事がしたい!おすすめ職業8選【未経験も転職可を厳選】

まとめ:腰痛は放置が最も危険!適職を見つけて転職推奨

腰痛持ちに向いてる仕事に関する情報をまとめてきました。

改めて腰痛持ちに向いてる仕事をまとめると、

腰痛持ちに向いてる仕事

  1. ルート営業
  2. 事務職
  3. 総務
  4. 警備員
  5. 図書館司書
  6. マンションの管理人
  7. 地方公務員
  8. リゾートバイト

仕事には必ず向き不向きがあります。
腰痛持ちにとって腰への負担が多い仕事はより悪化させる原因になります。

仕事選びで将来の生活に支障をきたすと言っても過言ではありません。

なので適した仕事を見つけて転職するのが賢明な行動です。

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