ストレスの少ない仕事に転職したい!【探し方とおすすめ職業17選】
落ち込む人

「仕事のストレスで押しつぶされそう・・・ストレスのないもしくは少ない職業って存在するの?あればその仕事に転職したい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは、「ストレスの少ない仕事に就きたい方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

①そもそも「ストレスの少ない仕事」とは何?
②想定されるストレスの原因ごとに
③仕事の探し方とおすすめの職業17選を紹介

誰もが仕事にストレスを感じながら生きています。

しかし、仕事をしなければ収入はなくなり、途端に生きていけなくなります。
生活のための仕事と割り切っても収入がなくてもどうにも出来ません。

少しでもストレスの少ない仕事があれば就きたい。少しでも楽したい・・・

そんな方に向けて、エビデンスデータもしっかり提供しながら「ストレスの少ない仕事」情報をご紹介していきます!

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「今まさに仕事でストレスを抱えて転職まで考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。ストレスの少ない仕事の根拠と実際の職業をご紹介していきますので、今すぐ使える情報です。」

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そもそも「ストレスの少ない仕事」とは何?

そもそも「ストレスの少ない仕事」とは何なのかについて解説していきます。

この原因をあぶり出してから目的の職業を探すのが効率的かつ効果的な方法と言えます。

それでは、以下の順番で解説していきます。

  • 残業時間が少ない
  • 業務量が少ない
  • 人との拘わりが少ない
  • 責任を伴わない
  • 楽な仕事=非肉体労働

残業時間が少ない

言わずもがなですが、残業時間が多いとストレスは増えます。
会社に拘束されればされずほど、人はストレスを感じ、理不尽な労働条件であれば尚更ストレスを溜めやすくなります。

残業時間の多さや労働条件の悪さは転職理由のランキング上位に毎年入るほど社会問題となるほどです。

1位:14.7%「他にやりたい仕事がある」
2位:11.0%「給与に不満がある」
3位: 9.7%「会社の将来性が不安」
4位: 8.0%「残業が多い/休日が少ない」
5位: 5.3%「専門知識・技術を習得したい」
6位: 4.2%「幅広い経験・知識を積みたい」
7位: 3.6%「土日祝日に休みたい」
8位: 3.6%「U・Iターンしたい」
9位: 3.5%「業界の先行きが不安」
10位:3.4%「市場価値を上げたい」

大手人材紹介サービス「doda」が公表する「転職理由ランキング2019」
このランキングでは「4位」に「残業時間」に関する転職理由がランクインしています。

つまり、残業時間は少ない方がストレスも少ない仕事と言えます。
「残業時間の少ない職業」についてはコチラで解説していますので、すぐに確認したい方はご覧ください。

関連記事:残業のない仕事・会社に転職したい時の探し方【おすすめ業界5選】

業務量が少ない

残業時間と被る部分はありますが、業務量もストレスに大きく拘わっています。

それは、業務量が多いとプライベートとの両立が難しくなるためです。

仕事とプライベートの理想的な割合を転職サイト「マイナビ」が以下の通り公表しています。

第1位「5対5」80人(27.7%)
第2位「4対6」76人(26.3%)
第3位「6対4」41人(14.2%)
第4位「3対7」26人(9.1%)
第5位「7対3」22人(7.6%)

社会人の男女289人に「仕事とプライベートの割合はどれくらいが理想ですか?」とアンケートを実施。

結果、半数以上が「プライベートを重視したい」と回答。
さらに、「4対6」で6割以上の人が「プライベート重視」と回答している事から現代社会においてプライベートは重要なライフスタイルと言えます。

つまり、仕事漬けの毎日でプライベートの時間が確保出来なければそれだけストレスになるという事。

しっかりプライベートの時間も確保出来るほど業務量が少ない職業もストレスを軽減できる仕事と言えます。

「業務量が少ない職業」についてはコチラで解説していますので、すぐに確認したい方はご覧ください。

関連記事:仕事量が多すぎ!おかしい!【不公平さの原因とうつ発症前に対策を】

人との拘わりが少ない

仕事上で最もストレスを感じる要因は「人間関係」とも言われています。

その理由が分かる調査結果があります。
ネット調査から20歳~29歳のホワイトカラー系職種の男女300人にアンケートを実施。

「仕事のどんなことに対して一番ストレスを感じる?」と問いに以下の結果が公表されています。

男女ともに最もストレスを感じるのは「人間関係」と回答。
雰囲気の悪い職場や馬の合わない上司、同僚、後輩、社長・・・

会社に属すとその中での人間関係=社会に溶け込む必要があります。
どんな環境であれ、人間関係を乗り越えなければ仕事は上手く回せません。

このもどかしさと憤りが溜まり溜まって、ストレスが膨張し最終的には「転職」を選ぶようです。

実際、退職理由の“本音”を見ても人間関係絡みは上位にいくつもランクインされています。その結果が以下の通り。

1位:23%「上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった」
2位:14%「労働時間・環境が不満だった」
3位:13%「同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった」
4位:12%「給与が低かった」
5位: 9%「仕事内容が面白くなかった」
6位: 7%「社長がワンマンだった」
7位: 6%「社風が合わなかった」
7位: 6%「会社の経営方針・経営状況が変化した」
7位: 6%「キャリアアップしたかった」
10位:4%「昇進・評価が不満だった」

1位と3位が代表的な人間関係の悪化で退職を選ぶ理由です。
「会社の人間関係=ストレス」の縮図がすでに出来上がっていますね。

つまり、人と拘わりの少ない仕事はストレスも少なく済むという事が言えます。

「人との拘わりが少ない職業」についてはコチラで解説していますので、すぐに確認したい方はご覧ください。

関連記事:人間関係の良い職場の特徴8選【職場を変えるだけでQOLは上がる】

責任を伴わない

人間関係の次にストレスの原因となる要因は何だと思いますか?
それは「仕事の責任感」です。

2019年に実施されたネット調査で明らかとなっています。
人間関係のストレスはピカイチで高いものの次いで「仕事の責任感」で「18%」もの人がストレスと感じています。

仕事の責任感とは、例えば営業ノルマや納期、タイトスケジュールの中での業務など。
与えられた仕事の「裁量」によって日々負担を感じる事があります。

つまり、この責任感から解放されればストレスもなくなるという事になりますね。
「責任を伴わない職業」についてはコチラで解説していますので、すぐに確認したい方はご覧ください。

関連記事:責任のない仕事に転職したい!【おすすめ職業8選と正社員の見つけ方】

楽な仕事=非肉体労働

「楽な仕事=ノーストレス」

ここで言う「楽な仕事」とは「非肉体労働」の事と定義します。
つまり、肉体労働は人によってはストレスになります。

「非肉体労働の職業」についてはコチラで解説していますので、すぐに確認したい方はご覧ください。

関連記事:【楽な仕事転職ランキングTOP10】正社員におすすめ求人を男女別まとめ

【残業時間が少ない】おすすめの職業

ここから早速、ストレスとなる原因に対するおすすめの職業をご紹介していきます。
まずは【残業時間が少ない】おすすめの職業についてです。

残業時間の少ない職業はdodaが公表する「【15,000人調査】残業時間ランキング2019」に沿ってまとめていきます。

【職業1】美容関連職(理美容/エステ/マッサージ)[10.3時間]

理容師、美容師、あん摩マッサージ指圧師は国家資格がある仕事です。エステやネイルについても業界内に資格制度があります。現在ではメンズ・シニアの市場拡大を背景にターゲット層も広がっています。また、サービスメニューのバリエーションも増え、利用シーンも多様化の傾向にあります。

【職業2】営業事務・アシスタント[11.1時間]

営業に伴う事務的な仕事をサポートしているのが営業事務アシスタントです。資料作成や書類の記入、データ入力、電話対応、メール対応などが主な業務で、具体的には、見積書や受発注書、納品書の作成を行うほか、営業に必要な経費の精算もしています。

【職業3】生産・製造・プロセス開発(医療系)[11.4時間]

「研究/開発」、「分析/評価」のフェーズを経た医薬品や医療機器を、大量生産のラインに乗せるのがこの仕事です。FA化・省力化・無人化によって、生産効率の向上、不良品率の改善、人的コストの抑制などが図られています。

【職業4】医療事務[13.6時間]

病院や医院などの医療現場で事務処理を担当しているのが、医療事務アシスタントです。仕事内容は担当部門によって多岐にわたりますが、具体的には、医療費の計算から患者への対応、受付業務、書類の整理などです。患者応対時のコミュニケーション能力も必要となります。

【職業5】経理事務・財務アシスタント[14.8時間]

経理も財務も会社の”お金”の流れに関わる仕事です。経理は決算、財務は資金調達が専門分野です。経理/財務アシスタントは、これらの業務が順調に進むようにサポートするのが役割です。専門用語や知識を身につけ、依頼された仕事をミスなく効率的に遂行することが求められます。

【業務量が少ない】おすすめの職業

次に【業務量が少ない】おすすめの職業についてです。

【職業1】交通誘導警備スタッフ

工事現場での車の交通整理・交通誘導、駐車場での交通整理など単調な作業がメイン。
覚える事も少なく、未経験でもすぐに慣れる業務量の少ない職業、仕事になります。

【職業2】品質管理検査員

製品の品質、良否を規格に照らし合わせて検査する仕事。
検査項目はすでに決まっており、日夜照合作業を行う単調な職業。

【職業3】図書館職員

図書館において、毎日の本の貸し出し・返却の対応、新規利用者の受付、予約やレファレンス。
さらに、延滞本の返却催促など本を介して利用者とやり取りする仕事。

一度覚えれば、新規で学ぶ業務は少なく、慣れればストレスも少ない職業。

【人との拘わりが少ない】おすすめの職業

【人との拘わりが少ない】おすすめの職業についてです。

【職業1】在宅ワーク

人と拘わらず黙々と仕事が出来る代表格が「在宅ワーク」
内職やリモートワークと呼ばれる仕事場が家で出来る雇用形態もあるなど、働き方は多様化してきている。

【職業2】ライター

仕事を受注して誰ともコンタクトを取らず完遂できる仕事もある。それが「ライター」
売れっ子ライターにもなれば、自分の世界観に浸りながら執筆作業も出来る上、1本の報酬も高単価なものになりやすい。

【職業3】運送業

1日の大半を車の中で過ごす「運送業」
荷物の受け渡しの時に人とのやり取りがある位で、それ以外は全て運転。

【責任を伴わない】おすすめの職業

【責任を伴わない】おすすめの職業についてです。

【職業1】バイト

会社員の多くは裁量持って業務に取り掛かります。
つまり、一定の責任や役割は明確になっています。

しかし、大きな裁量もなく作業員として雇われる雇用形態が「バイト」

バイトの中でも「リゾートバイト」がおすすめ。
南国の島でノンストレスで業務に取り掛かれます。

【職業2】事務職

本職の傍らで関連業務に取り掛かる「事務職」

【職業3】ユーチューバー

自分の力で成し遂げる「ユーチューバー」

会社に所属する以上、責任の所在を明確にし当事者意識を持たせるために裁量は与えられます。

しかし、企画から運営、集客、アウトプットの一連の流れを当事者本人で出来るとしたら。
責任は全て「自分」にあり、収入が減っても本人の努力次第で決まる仕事があります。

それが「ユーチューバー」などフリーランス。

【非肉体労働】おすすめの職業

【非肉体労働】おすすめの職業についてです。

【職業1】IT(SE・プログラマー)

身体ではなく頭を使う職業「IT(SE・プログラマー)」

【職業2】eスポーツ

リアルスポーツと違って体を使わずに出来る職業が「eスポーツ」

【職業3】研究職

論文執筆や研究がメインであり、体を動かさない職業が「研究職」

まとめ:ストレスの少ない仕事は心身ともに負担の少ない仕事

ストレスの少ない仕事に関する情報をまとめてきました。

改めて、ストレスの少ない仕事をまとめると

【残業時間が少ないおすすめの職業】
・美容関連職(理美容/エステ/マッサージ)[10.3時間]
・営業事務・アシスタント[11.1時間]
・生産・製造・プロセス開発(医療系)[11.4時間]
・医療事務[13.6時間]
・経理事務・財務アシスタント[14.8時間]
【業務量が少ないおすすめの職業】
・交通誘導警備スタッフ
・品質管理検査員
・図書館職員
【人との拘わりが少ないおすすめの職業】
・在宅ワーク
・ライター
・運送業
【責任を伴わないおすすめの職業】
・バイト
・事務職
・ユーチューバー
【非肉体労働おすすめの職業】
・IT(SE・プログラマー)
・eスポーツ
・研究職

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