事務職はつまらない人生だと感じるあなたに【理由と3つの解決策】
新卒女子

「事務職に就いてみて分かった・・・本当につまらない!!このままの人生でいいのかな?抜け殻のようなつまらない生き方になるのかな?でも少しでも現状を変えたい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは、「事務職はつまらない人生だと感じ、現状を変えたいと考えている方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

・事務職の仕事に対する満足度調査
・事務職がつまらない6つの理由
・事務職のつまらなさを楽しさに変えるコツ
・事務職のつまらない人生から抜け出す3つの解決策

「事務職=つまらない」
どこか、そんなイメージがついてしまっている『事務職』

しかし、このイメージはあながち間違いではありません

現役経理マンで事務職員の育成も担当した経験のある当ブログ管理人が目の当たりにした「事務職の実態」を体験談を交えて解説していきます!

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「事務職から一刻も早く抜け出したい方に、その解決策も提示していきますので、ぜひ参考にしてみてください!」

今すぐ事務職のつまらない人生から抜け出したい方は、コチラを選択すれば読み飛ばして解決策を確認できます。

事務職の仕事に対する満足度調査

「事務職=つまらない」と実際に感じる割合はどれ位いるのでしょうか?

最初に事務職の仕事に対する満足度調査を見てみたいと思います。
満足度は、以下『私らしいライフスタイルを応援する【Cheer(チアー)】』が公表する調査結果より確認できます。

事務職100人に現在の仕事に対する満足度を調査した結果、「不満足」はなんと『47%』
「どちらとも言えない」も含めると半数以上の方が事務職に対して何らかの『不満』を抱いている結果となりました。

満足してないからつまらない、というのも同義。
不満と答える人の意見で事務職を象徴するコメントが寄せられています。

疲れた女性

「社員同士が馴れ合っていて向上心のある人が少ないぬるい会社。そのため自分のモチベーションも上がらない」

仕事内容だけでなく職場環境にも不満があるようです。
満足できない事務職には、どんな具体的なつまらない理由があるのでしょうか?

事務職がつまらない6つの理由

ここからは事務職がつまらない6つの理由について解説していきます。

事務職はつまらない。
でも、なぜつまらないと感じてしまっているのか?

この漠然とした問いに対する答え(理由)をこの章ではまとめていきます。

  • 【理由1】成長が感じられない
  • 【理由2】ルーチンワークが多い
  • 【理由3】給料が極めて安い
  • 【理由4】昇給がほとんどない
  • 【理由5】外出もなくメリハリがない
  • 【理由6】職場の雰囲気に馴染めない

【理由1】成長が感じられない

新卒女子

「同じ事の繰り返しで成長を感じられない。今やってる事も結局この会社でしか活かせないスキルだし、転職も難しい。。どうしたらいいの?」

最も多いのが仕事内容で「成長が感じられないから」

事務職の仕事はほぼ同じ事の繰り返しです。

営業事務なら請求書作成、受発注、得意先への電話、納期管理など。
営業職員のサポート業務に就くため、同じ事をそつなくこなす毎日。

経理事務でも同じです。
書類整理、電話対応、仕訳入力、領収書確認&貼り付けなど。

あくまで「サポート」という業務内容です。
自ら動き出さない限りクリエイティブな仕事は何もありません。

新しい業務も与えられません。
同じ事を繰り返すから成長も感じない=つまらないというイメージが先行してしまっています

関連記事:【コミュ障におすすめ仕事10選】転職で辛く続かない日々からの脱出

【理由2】ルーチンワークが多い

転職活動中の女子

「1日のうちの9割はルーチンワーク。またこの仕事?もう飽きたよ・・・」

成長が感じられない最たる理由が「ルーチンワークが多いから」

人間は、何度も同じ仕事をこなすと「慣れ」が訪れます。
慣れはいずれ「飽き」に変わり、そして次第に仕事がつまらなくなります。

この状況に陥る仕事が「非クリエイティブな仕事」
つまり、『ルーチンワークが多い仕事=事務職』という事です。

関連記事:飽き性に向いてる仕事15選【おすすめ職業の選び方と続かない理由】

【理由3】給料が極めて安い

疲れた人

「すごく不満。働いても働いても給料が上がらない」

事務職は他の職種に比べても「給料が極めて安い」

以下、全167職種の平均年収をランキングで見ると事務職は『329万円』
サービス系より高いもののその差は僅か1万円、下から数えた方が早い極めて給料の安い職種であることが明確です。

簡単な仕事(=ルーチンワーク)ほど給料は安くなります。
給料が安ければ、モチベーションや成長意欲もわかなくなり、結果つまらない仕事と捉えてしまいます。

関連記事:給料安すぎて生活できない!という人の原因は2つ【解決策は転職する事】

【理由4】昇給がほとんどない

疲れた人

「事務職から転職って。23才1年目OLです。大手の会社で事務をしています。休みが多くて、月給は普通。ボーナスは事務にしてはいい方。ただ昇給がほとんどないみたい。転職しようかすごく悩んでいます。」
出典: Yahoo!知恵袋

Yahoo!知恵袋でも悲痛な叫びが寄せられていますが「昇給がほとんどない」

契約社員や登録型派遣ではよくある話。
以下のように雇用形態によって、給与体系も異なるため、正社員よりも給料は下がります

給料も仕事を続ける上でのモチベーション。
どんなに頑張っても低くて昇給も無ければつまらないと感じてしまいます。

関連記事:30代の転職は年収下がる?【31歳で転職経験ありの経理マンが解説】

【理由5】外出もなくメリハリがない

新卒女子

「どちらかといえば私はアクティブな方なので、パソコン操作がメインの事務職は性に合わない・・・メリハリが欲しい。」

基本事務職はパソコン操作がメインのため「外出もなくメリハリがない」

元々アクティブで身体を動かすのが好きな人。
営業職向きな人にとっては事務職は苦痛以外の何物でもありません

1日中ずっと同じ職場環境でパソコンのキーボードを打つ音だけが鳴り響く。
一言も喋らない、コミュニケーションも頻繁には取らない、内輪では取る必要もない。

事務職とは、そんな職場です。

関連記事:デスクワークじゃない仕事でおすすめ職業8選【向いてない人は転職を】

【理由6】職場の雰囲気に馴染めない

仕事に悩む人

「事務職独特の職場雰囲気に馴染めない。。1日一言も喋らずに帰る事も多々。」

はっきり言って事務職の職場は活発ではありません。
そんな「職場の雰囲気に馴染めない」事もつまらない理由の一つです。

事務職員は黙々と与えられた業務をこなし、定時で帰ります。
みな定時で帰りたいためにひたすらパソコン作業をそつなくこなします。

そのため、不要な会話(雑談など)はほぼありません。
静まり返った職場で、お腹の音すら聞こえてしまうほど静かです。

そんな職場環境を天国と感じる方は事務職が天職です。

関連記事:デスクワークの仕事がしたい!おすすめ職業8選【未経験も転職可を厳選】

事務職のつまらなさを楽しさに変えるコツ

新卒女子

「事務職がつまらない理由はよく分かったよ。でも続けたい。少しでも『楽しさ』に変えるコツとかないの?」

ここでは、事務職独特の業務内容、職場環境であっても続けたいと考える方に。
事務職のつまらなさを楽しさに変えるコツをご紹介していきます。

大事なのは『ルーチンワークをルーチンワークと思わない』ことです。

実際に私も取り入れた実体験に基づく内容です。ぜひ参考にしてみてください!

【コツ1】業務内容を改善できないか考える

どんな仕事でも業務内容に改善の余地はあります。

それは、

・省力化
・業務効率化
・ヒューマンエラーの軽減

現行のワークフローを見直す事で今以上に業務を改善する事が可能です。

これらの業務改善は、依頼されてやる仕事ではありません。
普段の日常の中で、気づいた事、もっとこうすれば楽なのに、と意識的に率先して取り組む事です。

つまり、事務職の仕事も何の疑いもなく黙々としていたら、それはつまらない仕事にしかなりません

少しでも意識しながら取り組むのとでは雲泥の差です。
今まさに事務職はつまらない、と感じている方は、自らの行動で仕事を「つまらない」から「楽しい」に変えていきましょう。

楽しさが見出せれば成長にも繋がります。

【コツ2】時間を計って業務に取り組む

事務職は、どんな業界/業種においても基本ルーチンワーク。
同じ事を繰り返す仕事がメインであり、今後も仕事内容は変わらないです。

しかし、同じ事を繰り返しても“変化を与える”事は可能です。

その方法が時間を計って業務に取り組むという事。

例えば、経理仕訳データの書類整理。
今まで1000レコードを記録した膨大な資料を整理するのに10分かかっていた。

しかし、毎日時間を計ってタイムアタックの感覚で取り組むうちに1週間後には8分で完遂。

結果2分の時間短縮に成功!
2分も浮けばmailチェックなどその他業務に時間を充てる事ができます。

このように、仕事の中に変化を感じられる取組みを織り交ぜる事でゲーム感覚でメリハリも生まれます

とても効果的な方法なので、ぜひ実践してみてください。
意識的に時間も気にするようになり、時間短縮できれば一石二鳥ですね。

【コツ3】常に変化を楽しむ

業務内容が変わる、時間が短縮できる、他の新しい業務に取り掛かれる。

毎日同じ事の繰り返しだからつまらないと感じるのです。
それならいっそう自身で日常に変化を加える事でつまらない状況から脱却しましょう。

業務だけでなく職場の従業員に対しても変化を楽しみましょう。

誰誰さんが髪を切った、身に着けている服が可愛い。
今日は顔色が悪そう、ランチはどこへ行こうか、誰と出かけよう。

積極的に同じ職場の従業員の変化も捉える事で見え方は変わってきます。

大事なのは「自ら行動して変えていく努力をする事」です。

事務職のつまらない人生から抜け出す3つの解決策

落ち込む人

「つまらないを楽しさに変えるコツを実践しても事務職から抜け出したい。もう決意した。解決策を教えてほしい!」

楽しさに変えるコツを実践しても事務職から抜け出したい方。
人生を本当に“詰んで”しまう前に行動して欲しい解決策があります。

事務職のつまらない人生から抜け出す3つの解決策を解説していきます。

【解決策1】転職する

最も最適な方法が「転職する」

事務職といってもピンキリです。
現在の職場があまりにつまらないだけなのかもしれません。

行動から環境を変える事で人生は良い方向へ向きます。

悩みに悩んで、楽しくしようと取り組んでも変わらなかった。
自助努力ではどうする事も出来なかった時、転職して新しいライフスタイルを手に入れましょう。

転職も勇気ある行動、大きな一歩です。
人生のライフイベントを左右する重要な選択を突き付けてられます。

ただ、闇雲に転職活動しても上手くは生きません。
必ず転職のプロに相談して進めましょう。

それが「転職エージェント」

あなたにあった求人の紹介から面接対策や書類作成の添削など、手厚いサポートを無料で受けられます

私はこれまで10社転職エージェントを利用して転職に成功しました。
その中でも特にサポートの質が高いと感じた3社を厳選してご紹介します。

転職する決意を決めたあなたの行動力は素晴らしいもの。後は結果を残すだけです。

無料で手厚いサポートが受けられる!転職サイト・転職エージェント3選

【解決策2】異動届を出す

『現会社は好き、でも事務職が合わない。』
そんな方は異動届を出すのが最適な解決策になります。

まずは、直属の上司に相談しましょう。
本音で全てを語って、他の部署に枠がないか確認してもらいましょう。

中小企業や大企業ならば融通は利きます。
まだ枠が残った、猫の手も借りたい状況の部署はあるので異動は数か月後には実行されます。

ただ、零細企業と業績が低迷する企業の人事異動は難しいです。
配置転換にも多大な労力がかかるため、一人の従業員のために時間を割いてはくれません。

もし、異動が実現できない時は転職も視野に動きましょう。

どちらにしても転職活動から別企業、業界を見る絶好の機会です。
どれだけ現会社が優れているのか、はたまた劣っているのか、見定めるチャンスでもあります。

関連記事:仕事は好きでも会社や職場が嫌いだから辞めたい?【←正解!その理由とは】

【解決策3】退職してフリーランスになる

転職も異動もせずに退職してフリーランスになる解決策もあります。

ただ、フリーランスになるにはそれ相応の覚悟は必要です。
そして、何か報酬につなげる武器となる「手に職」が当然必要です。

突然フリーランスになるのではなく、まずは副業からチャレンジされることをおすすめします。

副業でも十分手に職に繋がるスキルが磨ける仕事は多いです。
あなたの可能性を広げる意味でも、様々な事に挑戦するのは今後の人生のプラスになります。

社会人の副業に関しては、以下関連記事で詳しくまとめています。
「経理経験を活かした副業」になっていますが、事務職でも十分こなせる副業がほとんどです。

今日から実践できる副業もまとめています、ぜひ、参考にしてみて下さい。

関連記事:経理経験を活かした副業おすすめ9選【在宅可でバイトよりコスパ良】

まとめ:事務職がつまらないと感じるかはあなた次第

事務職がつまらないと感じる理由と3つの解決策に関する情報をまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

・事務職がつまらないと感じる多くは「同じ事の繰り返し」
・しかし行動によって状況は変えられる
・何も変わらない時は転職で職場を変える
・フリーランスになるのも解決策の一つ

事務職には向き不向きがあります。
独特の職場環境、同じ事を繰り返す仕事。

非クリエイティブかつ早く帰りたい方にとっては事務職は天職です。

ただしかし、成長意欲が高く、アクティブな方にとっては苦痛です。
つまらないと感じて、いずれは職場を離れたくなります。

そんな時は、向かなかったと潔く転職する事をおすすめします。
新しい環境、新しい仲間と良い出会いが待っているかもしれません。

全ては自らの行動によって、人生を変える事は可能です。
勇気ある最初の一歩を踏み出してください。

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