「仕事に飽きた」から転職していいの?【退屈になる原因と辞めたい時の対策3選】
疲れた人

「仕事に飽きた。。。転職しようかな。って、飽きたから転職なんて選択肢はありなの?何か、退屈な日々を解消する対策もあれば教えてほしい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「仕事に飽きて転職しようか迷っている方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

①「仕事に飽きた」から転職していいかどうかの見解と結論
③仕事に飽きて退屈になる原因
④仕事に飽きないための対策3選
⑤辞めたいほど仕事に飽きた時の対処法は2つだけ

なぜ、仕事に飽きるのでしょうか?

飽きる原因はいくつかあります。
しかし、最も問題なのは「飽きた状態を放置すること」にあります。

仕事が飽きて退屈になる原因から取るべき対処法と辞めたい時の対策まで詳しく解説していきます!

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

当ブログ管理人も会社員経験は7年以上になりますが、仕事に飽きると転職が頭を過りました。この時の体験談やエビデンスも交えて飽きた時に取るべき行動をまとめていきます。」

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「仕事に飽きた」から転職していいかどうかの見解と結論

まず「仕事に飽きた」から転職していいかどうかについてです。

結論からまとめると「転職も選択肢の一つとして検討した方が良い」です。
重要なのは「放置を避けて退屈な状態から抜け出すために環境を変える」ことにあります。

なぜ、このようなことが言えるのか?
結論に対する見解を以下の流れでまとめていきます。

  • 「飽きる仕事」とは「退屈な仕事」と同義
  • 科学的に退屈な仕事は身体的リスクが高く危険
  • 脳科学的にも退屈な仕事は認知機能低下を招く
  • 大事なのは退屈な状態から抜け出すこと

「飽きる仕事」とは「退屈な仕事」と同義

「仕事に飽きた」と悩み、解決策を求める人は多くいます。
悩み共有サイトのYahoo!知恵袋にも「4万件以上」もの悩みが投稿されています。

では「飽きる」とはどういった状態のことを指すのか?辞典で調べてみると、

1 多すぎたり、同じことが長く続いたりして、いやになる。「勉強に―・きた」「彼の長話に―・きた」
2 十分に味わったり経験したりして、それ以上欲しくなくなる。「牛肉を―・きるほど食べたい」

「飽きる」とは「つまらなくなる」や「楽しくなくなる」など感情の変化を示した言葉になります。

さらに類義語として用いられるのが「退屈」の意味も調べると、

退屈(たいくつ)は、なすべきことがなくて時間をもてあましその状況に嫌気がさしている様、もしくは実行中の事柄について関心を失い飽きている様、及びその感情である。

つまり、「飽きる仕事」とは「退屈な仕事」と同義になります。

関連記事:楽しい仕事を見つけて転職したい!【探し方とおすすめ10選をランキングで紹介】

科学的に退屈な仕事は身体的リスクが高く危険

しかし、退屈な仕事を延々と続けると身体的リスクが高まることが科学的に証明されています。

退屈な仕事も失業よりもヤバく、例えば、スウェーデンの労働者を対象にした研究では、単調な仕事をしている人は心筋梗塞のリスクが高まってしまうということが分かっています。つまり、退屈な仕事というのは僕たちを殺してしまう可能性があるということがこのようなデータから見ることができるわけです。

メンタリストDaiGoさんが「失業状態よりヤバイのが退屈な仕事」と表現。
退屈な仕事に就くくらいなら失業した方が身体的リスクは回避できてしまうほど危険な状態です。

さらに、他の研究論文でも退屈な仕事は刺激的な仕事以上に有害である可能性が高いと示唆。

退屈な仕事において、時間外労働を強いられたとしたら、その影響は刺激的な仕事より有害である可能性がより高い。

上記の研究論文において共通する点があります。
それは複雑あるいは刺激的な仕事よりも退屈な仕事の方が身体的リスクが高いということです。

一見複雑な仕事の方がストレスは高そうに思えます。
しかし、退屈な仕事では働く目的にあたるやりがいを見出すことが困難となります。

さらには生きる意義さえも見出せず、人間の幸福度にも影響を与えかねません。

関連記事:【悲劇】割に合わない仕事は人生の幸福度を下げる話【即転職を推奨】

脳科学的にも退屈な仕事は認知機能低下を招く

さらに脳科学的にも退屈な仕事は認知機能低下を招くことが示唆されています。

米国のフロリダ州立大学の研究によると、仕事の内容及び環境が脳の認知能力に影響するという結果が示された。もしも長時間単調で退屈な仕事に従事していると脳への刺激が欠如することで脳の退化が進む確率が増加するという。

仕事はあくまで「手段」であり「目的」ではありません。

先にも紹介した「生きる意義」や「仕事のやりがい」
これらの目的が退屈な仕事に就くことで人間の「本来の自己」は見失いかねません。

関連記事:【悲報】仕事がどうでもいいからと適当にした人間の末路【必ず対策を】

大事なのは退屈な状態から抜け出すこと

つまり、大事なのは退屈な状態から抜け出すことにあります。

退屈な状態から抜け出す最たる方法が「環境を変えること」
仕事や会社、職場を変えることで住む環境は一変します。

その中でも特に有効な方法が「転職」
退屈な状況を作り出す環境を転職で解消させることが可能です。

そのための転職活動を始める必要がありますが転職エージェントを利用するのがおすすめです。

あなたのキャリアプランや得意なこと。
仕事のやりがいなど鑑みて、的確に求人情報を紹介してくれます。

仕事に飽きたらまずは情報収集もかねて、転職活動するのが先々の将来にプラスに働きます。

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転職エージェントの利用が初めての方は以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

仕事に飽きて退屈になる原因とは

仕事に飽きたら転職すべきかの見解と結論を解説してきました。

退屈な状態が続く仕事は転職を推奨します。
なぜなら、退屈な状態は仕事だけでなく生きる目的さえも見失いかねない状態だからです。

ただ、そもそもなぜ仕事に飽きるのでしょうか?
ここでは仕事に飽きて退屈になる原因についても解説していきます。

【原因1】仕事に慣れてきたから(=成長の証)

最も多い原因が「仕事に慣れてきたから」

・マニュアルなしでも対応できるようになった
・先輩のアドバイスなしに立ち回れるようになった
・先月に比べて業務スピードが上がってきた

今までできなかったor時間がかかっていた仕事ができるようになってきた。

これらの変化の正体は「慣れ」です。
覚えたとのことが、反復作業することで慣れてきた状態を指します。

つまり、仕事の慣れ・習得は成長の証ともいえます。
悪い意味ではなくポジティブな理由になります。

関連記事:経理は楽な仕事?【暇なのは成長の証でも初心者は勉強漬けの毎日】

【原因2】仕事が簡単だから(=適職に就いていない)

仕事内容のレベルから分かる原因が「仕事が簡単だから」

先ほど仕事の慣れは成長の証と説明しました。
誰でも初めての仕事は覚えるまでに時間がかかります。

しかし、人によって習熟度が異なります。
同じ仕事でも1週間で覚えられる人もいれば1か月かかる人もいる。

これは得意は何なのか?向いてる仕事が何か理解できていないのが原因です。
つまり、レベルに見合った適職に就いていないためにすぐに飽きが訪れてしまっています。

関連記事:飽き性に向いてる仕事15選【おすすめ職業の選び方と続かない理由】

【原因3】やりがいを見出せないから(=自己分析が不十分)

新卒やモチベーションが下がっている人に多い原因が「やりがいを見出せないから」

・仕事のやりがいとは何なのか?
・何のために今仕事をしているのか?

仕事の目的が明確でないと仕事のやりがいも見出すのは困難です。

この状況に陥ってしまう原因の最たるは「自己分析が不十分」
自己と向き合い、生きる目的や仕事を通した人間としての幸福を追及する必要があります。

関連記事:【驚愕】日本人の熱意は世界最下位?30代で仕事にやる気が出ない時の対処法

仕事に飽きないための対策3選

どれだけ気をつけても仕事に飽きが訪れる状況はあります。

そんな時、飽き対策として何を講じればいいのか?
ここからは仕事に飽きないための対策3選を解説していきます。

大事なのは「ルーティンをルーティンと捉えないこと」
常に成長を実感できる環境を自ら作り出すことに対策の本質があります。

【対策1】日々の業務に変化を加える

まず1つ目の対策が「日々の業務に変化を加える対策方法」

慣れや仕事の習熟度によって飽きは訪れます。
そして、慣れてくると仕事はルーティンワーク化していきます。

ルーティンワーク化を避けるべく、業務の中に変化を自ら加えるのが有効な対策です。

例えば、経理なら手入力を自動化するための業務改善を提案する。
営業ならトークスクリプトをブラッシュアップし成約率を高めるなど。

ルーティンワークをルーティンワーク化させない取り組みは数多存在します。
飽きた状態を放置せず、常に変化と改善を加えて工夫するのが大切です。

関連記事:頭を使う仕事でおすすめ職種8選とその理由【もし苦手で向いてない人は転職推奨】

【対策2】タスク管理を工夫する

次におすすめの対策が「タスク管理を工夫する対策方法」

人間の集中力は「90分」が限界とされています。
(出典:「人間の集中力は90分が限界 長時間労働でも疲れないための休憩術」

そのため、連続して同じタスクを行うのではなくコマ切れに管理するのがおすすめです。

関連記事:【仕事の要領が悪くて辛い】悩みを改善する15のコツと強みを活かす方法

【対策3】職場内で積極的にコミュニケーションを図る

そして「職場内で積極的にコミュニケーションを図る対策方法」

良好な人間関係は生活の質を上げます。
職場に友人がいるだけでも人生の満足度は上昇することが科学的に証明されています。

関連記事:人間関係の良い職場の特徴8選【転職から職場を変えるだけでQOLは上がる】

辞めたいほど仕事に飽きた時の対処法は2つだけ

辞めたいほど仕事に飽きた時の対処法は2つだけです。

現職に留まりたい、でも飽きた。
そのような状況において転職前にもできる対処法があります。

先にも紹介した通り、環境を変えることが何より重要です。
そして転職という選択肢を取らなくても出来る対処法をまとめていきます。

【対処法1】職場内でのポジションを変える

最も手っ取り早い対処法が「職場内でのポジションを変える」

ポジティブが変われば仕事内容が変わります。
つまり、一から習得する必要があり、退屈な状態から抜け出せます。

会社や職場は好きでも仕事を変えたい、そんな方におすすめの対処法です。

関連記事:やりがいのある仕事ランキングTOP10【理由と見つけ方・探し方】

【対処法2】異動届を出す

部署そのものを変える対処法が「異動届を出す」

「ジョブローテーション」とも呼ばれる制度。
大企業や部署の多い会社であれば定期的に制度が実施されています。
(参考:大企業が合わない人の特徴10選【安定・安泰を好まない人は向いてない!】

部署を変えることで仕事はもちろん職場環境も一変します。
さらに、ジョブローテーションのメリットはスキルの幅が広がる点。

様々な部署の仕事を経験することでスキルが身につきます。
結果、ジェネラリストとして成長でき、幹部候補として会社内で認められやすくなります。

関連記事:異動希望は通らないのが当り前?【理由と部署異動したい時の伝え方と書き方】

まとめ:飽き=退屈な状態は環境変化を求めているサイン

仕事に飽きて退屈になる原因と辞めたい時の対策に関する情報をまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

・飽きる仕事=退屈な仕事
・退屈な仕事は身体的リスクが高い
・つまり退屈な状態から抜け出すことが重要
・環境を変える最たる方法が「転職」

仕事は手段であって目的ではありません。
退屈な状態を得るために仕事を選んではいないはずです。

仕事のやりがいは何なのか?
仕事を通して、何を成し遂げたいのか?

仕事に飽きが訪れた時は自分の心に問いかけましょう。

環境を変える最たる方法は「転職」です。
転職活動で先に将来に不安や進むべき方向性に迷いが生じれば「転職エージェント」に相談してみましょう。

転職のプロが的確かつ正確にアドバイスしてくれます。

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