仕事が向いてないで辞めたい時の判断基準は1つ【適当なら転職でOK】
仕事に悩む人

「仕事が向いていなくて悩む・・・会社も辞めたいし、どうしてこんなに上手くいかないの?」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「仕事が向いていないじゃないかと悩んでいる方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 仕事が向いてないで辞めたい時の判断基準
  2. 「仕事が向いてない」で辞めていく人の特徴
  3. 本当に仕事を辞めたいなら【取るべき行動は3つ】

仕事が向いてないと思う場面は会社に属していると多々あります。

しかしどれくらいの人がやりたい仕事に就けているのでしょうか
数多の仕事、サービスを展開する企業群、成長する経済、そんな中の一人があなたです。

仕事を辞めたい時に考えるべき判断基準にはいくつかあります。
ですが、私は「たった1つ」でいいと考えています。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「前職を6年間勤務して辞めた当ブログ管理人の体験談や信憑性のあるデータを用いて判断基準を解説していきます。今まさに悩んでいる方は参考にしてくださいね!」

仕事が向いてないで辞めたい時の判断基準

早速仕事が向いてないで辞めたい時の判断基準という話をしていきます。

結論から先にいうと「退職する理由があるかどうか」
この判断基準をもっと辞めるかを判断します。

ではなぜ、このような判断基準に至ったのか?
会社を辞めていった人たちの割合から私の体験談も織り交ぜて以下の順番でお話していきます。

  • 「仕事が向いていない」で辞める人の割合
  • 私も何度も仕事が向いていないで辞めたいと思っていた
  • でも辞めず6年間務めて辞めた「理由」
  • どうしても辞めたい時の判断基準は1つ

「仕事が向いていない」で辞める人の割合

まず「仕事が向いていない」で辞める人の割合を見ていきます。

厚労省が公表する「雇用動向調査結果の概況」に「前職を辞めた理由」が男女年代別に公表されています。


出典: 厚労省「雇用動向調査結果の概況」

上記の調査結果では、「仕事が向いていない」という直接の問いはありません。
そのため、直接的に仕事に関わる理由として以下3つの項目を選定しました。

・仕事の内容に興味を持てなかった
・能力、個性、資格を生かせなかった
・職場の人間関係が好ましくなかった

上記退職理由の男女の平均割合を合計で見てみると

男性 17.3%
女性 22.6%

会社に対する不満、労働条件や賃金に対する不安を抑えて最も多い退職理由となっています。

なぜ、これほどまで仕事に対する悩みや不満があるのでしょうか?
しかし、仕事をしていく中でこれらの悩みは起きて当然だと思っていますし、やりたい仕事に巡りあう確率は非常に低いです。

その理由は私の体験談の中でお伝えしていきます。

関連記事:会社員に向いてない社会人は仕事どうすれば?【サラリーマンの特徴から結論は1つ】

私も何度も仕事が向いていないで辞めたいと思っていた

ここからは私の体験談を話をさせてください。
私も何度も仕事が向いていないで辞めたいと思っていました

大学院を卒業後、東京に上京を機に就職。
IT企業ベンチャーに就職しました。

なぜIT企業ベンチャーを選んだかと言うと。
大学院時代から副業でネットビジネス(アフィリエイト)を行っており、将来専業でやりたい(つまり起業したい)と考え、プロ集団の集まる会社に一度入社をしてスキルや経営学、コミュニティーを得たいと考え入社しました。
(大学院時代の尊敬する先輩に一度は就職しておいた方が良いと説得されたのも理由にはありますが)

そして、東京の会社に就職。
新卒で入社していますので、最初の業務1か月は研修がメイン。

この研修で全ての部署の仕事を一通り経験します。
面白いのはITベンチャーなのにリアル店舗での展開も行っている会社で店舗に出向くことも多々ありました。

そして、研修を終えて、本配属先の通知が発表。
事前にどの部署に行きたいか希望は取ります、第3希望まで。

私の希望は、将来アフィリエイトなどインターネットビジネスで生計を立てるために「マーケティング部」を希望していました。

しかし・・・私の配属先はまさかの「営業部門」。しかも店舗運営の部署となりました。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「嘘でしょ(笑)」

研修の時点からマーケティングの部署への打診を行っていましたが、ことごとく玉砕。
(当時のマーケティング部の部長に嫌われていたのかもしれませんw)

そして、私の地獄の会社員生活が始まります。

アルバイトも過去いろいろとやってきました(新聞配達、バーテンダー、解体業者、短期バイトetc…)
ただ、接客業は向いていないと思っており、店舗運営などのサービス業は非常に苦痛でストレスでした。

この店舗運営の仕事をしている時が、向いていないから辞めようかどうしようか迷っていた時期です。

その後、1年経過して別の部署へ異動。それが管理部門でした。
ホッとするのもつかの間、管理部門でもまた違った苦悩があります。

今後は自分のスキルのなさに毎日嘆き、涙を流して帰宅していたことを思い出します。
管理部門当時は、とにかく自分の不甲斐なさに悔しく、毎日仕事が向いていないから辞めたい、周りの人に迷惑かけたくない考えていました。

しかし、そんな私を救ってくれたのは周りの上司や先輩でした。

関連記事:就職しない生き方に憧れるあなたに【起業準備中の私が成功事例とリスクを解説】

でも辞めず6年間務めて辞めた「理由」

営業部門の店舗運営、管理部門と経験し月日は6年経過していました。
辞めず6年間務めて辞めた「理由」があります。

それは、尊敬する上司や目標とする先輩がいたからです。

6年間も1つの会社に所属していれば会社の「流れ」は分かってきます。
特に経理や財務の仕事は毎月の決算、四半期決算、本決算と難しいながらもルーティンが存在します。

一度経験すればそれほど難しくなく、さらに管理部門としての経験も積めます。

5年務めた時点で今まで仕事が向いていないから辞めたい、という気持ちはいつの間にか消えていました。
むしろ毎日が充実しており、仕事も新しい業務が与えられてやりがいさえも感じていました。

つまり、与えられた最初の仕事、初めての仕事は誰だって不安になるし、心配でストレスになります。
その結果、仕事が向いていないから辞めたい、と考えるのは人間として当たり前の生理的反応だと私は思います。

いかに早く仕事を覚えて、「やりがい」や「仕事の楽しさ」を見出せるかどうかが大切です。
上記の考えのもと取り組むことで、私は当初辞めたいと考えていた気持ちもなくなり、6年間という長い年月を前職に費やすことができました。

しかし、そんな充実した仕事環境でも私は会社を辞めることを決意しました。
その「理由」は私を育ててくれた恩師が会社を退職したから。

いや、「卒業」したという表現が正しいと思います。
この卒業を受けて、改めて私自身の将来や人生を振り返った時に、より厳しい環境に身を置いて仕事をしたいと考えるようになりました。

前職でもやり残したことはなく、専門で取り組んでいたプロジェクトも完成させ、次のステップに進みたいと考えていました。
そして、私は退職を選び、転職しました。

関連記事:【退職で後悔】前の会社・仕事に戻りたい!未練がある時の3つの解決策
関連記事:【上司が合わないから転職?】辞める前の対処法と退職決意の判断基準は1つ

どうしても辞めたい時の判断基準は1つ

私の体験談は以上です。
仕事が向いていない、と考えるのは当然だと思っています。

それは会社に所属している以上、会社が与えた業務をこなさなければならないから。
あなたの都合で会社は動きませんし、好きな仕事・業務がすぐに出来るかと言ったらNOです。

ここで、どうしても辞めたい時の判断基準についてお話します。

仕事が向いていなくて辞めたい時の判断基準は1つ。

それは退職する「理由があるかないか」です。
もっと言うと「理由を説明できるかどうか」が分かりやすいと思います。

関連記事:『仕事辞めたら人生楽しすぎ』は事実!【でも準備と対策が必要不可欠】

「仕事が向いてない」で辞めるべきでない人の特徴

仕事を辞めたい時の判断基準は1つで「退職の理由があるかないか」と説明しました。

一方で、こんな人は「仕事が向いていない」で辞めるべきでない人というのもいます。

代表的な特徴を3つご紹介していきます。
これから話していく人たちの特徴と今現在あなたが抱える悩みを比べてみて下さい。

【特徴1】やりたい仕事ではなかったから

・本当はマーケティングをやりたかったのに営業に回された
・思っていた仕事と全く違う
・こんな泥臭い仕事はしたくない
・もっと目立って活躍する仕事がしたい
・そもそも何をしたいか分かっていない

非常に多く耳にするのが「やりたい仕事ではなかったから」

入社前の理想と入社後の現実との溝が深い場合に起こる現象です。
しかし、会社はあなたのために事業を展開していません。利用者やステークホルダーのためにあります。

関連記事:仕事を辞めたいほど楽しくない理由とは【環境を変える方法は転職一択】

【特徴2】人間関係が良好ではなかったから

・上司、先輩、同期と馬が合わない
・無能な上司に付き合っていられない
・コミュ障なので人と関わりたくない
・人と接しない仕事がしたい
・営業電話が億劫でしょうがない

こちらも多く聞かれる「人間関係が良好ではなかったから」
退職理由の多くがこの「人間関係」を挙げて仕事を辞める人が非常に多いです。

しかし、会社は一つの社会であり、集合体で成り立っているコミュニティです。
その環境にはあなたと似た人だけでなく様々な人格、個性、バックグラウンドを持った従業員がいます。

上手く行こうと考えても上手くいかないことの方が圧倒的に多いです。
いかに、その環境の中でストレスなく過ごすか、考えることの方が先決です。

関連記事:【体験談】仕事の人間関係を割り切ると人生好転した話【コツは5つ】
関連記事:人間関係の良い職場の特徴8選【転職から職場を変えるだけでQOLは上がる】

【特徴3】専門性が高くついていけなかったから

・IT、SEなど専門的な知識が必要な職種は向いていなかった
・日々勉強とアップデートの連続で疲れた
・知識がないと馬鹿にされる

専門職に所属する人に多く聞かれる「専門性が高くついていけなかったから」

しかし、専門職ほど分かりやすい仕事はないです。
なぜならその分野での知識やスキルはなければ仕事に取り組めないからです。

営業は様々な手法があります。正攻法を導き出すまでにも時間がかかる場合があります。

さらに専門職で採用されている以上は、あなた自身に専門的な経験やスキルがあると見極められて採用されています。

つまり、期待されているということ。
この期待に応えることも仕事のやりがいにつながる考え方が持てるはずです。

関連記事:正社員で頭を使わない仕事に転職したい!【おすすめ職業15選と探し方】

本当に仕事を辞めたいなら【取るべき行動は3つ】

【特徴1】やりたい仕事ではなかったから
【特徴2】人間関係が良好ではなかったから
【特徴3】専門性が高くついていけなかったから

上記の「仕事が向いてない」で辞めるべきでない人の特徴を挙げてきました。

これらの特徴が辞めるべきでない理由は1つで「退職理由が説明できないから」です。

転職活動をする上で求人企業から必ず聞かれる質問があります。
それは前職あるいは現職の「退職理由」

この理由に答えられない限り、転職活動は上手く行かず、望む企業からの内定も出ることはないでしょう。
明確な退職理由が説明できないと企業の人事は「また辞めてしまうのではないか?」と考えます。

当然ですよね?採用にもコストはかかります。
求人掲載のための広告費、人事部の人件費、面談時の役員の時間など。

短期間でパフォーマンスを上げる必要があります。
そんな時に退職理由で躓いていては先にも進めません。

しかし、本当に仕事を辞めたいなら「退職理由」が明確になっている人だけ転職することをおすすめします。

【行動1】転職活動を進める

退職理由が明確になっているのなら転職活動を強くおすすめします。

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(もちろん転職活動2回目以上の方でも転職エージェントは強い味方です)

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転職エージェントの利用が初めての方は以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

【行動2】あなたの市場価値を知る

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【行動3】どうしても辞めたくても辞められない場合

どうしても辞めたくても辞められない場合は「退職代行サービス」の利用も検討すると良いでしょう。

・辞める決意を固めても会社が認めてくれない。
・上司に退職の意向を切り出せず時間だけが過ぎていく。
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関連記事:労働組合の退職代行SARABAユニオンが話題【特徴やサービスを比較】

まとめ:退職を繰り返さないために適切な行動を

仕事が向いていないで辞めたい時の判断基準についてまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

・退職の多くが「仕事が向いていない」という仕事に関する理由
・会社はあなたのために回っているのではない
・本当にやりたい仕事に出会える確率は低い
・明確な退職理由が説明できない限り転職は辞めた方が良い(同じことを繰り返す)

多くの人が「仕事が向いていない」と考えています。
私も入社当初は考えていた仕事と全く違う仕事を与えられ苦しい日々を送っていました。

しかし、いつの間にか仕事がやりがいに変わり、覚えて、褒められることも増え、仕事を辞めたいという気持ちは消えていました。

本当にやりたい仕事に就けている人なんてごくわずかです。就けている方が奇跡だと思います。
それでも仕事と向き合い、やりがいや続けるポイントを人はそれぞれ見出して、毎日を生き抜いています。

あなたの辞めたい理由は何でしょうか?退職理由はしっかり説明できますか?
退職理由が明確に説明できるのであれば、転職活動をすることを強くおすすめします。

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