【体験談】早く転職したいけど辞められない3つの理由より行動が大切
仕事に悩む人

「早く転職したい!でもどうしても辞められない理由がある・・・どうしたらいいんだろう。この先の人生が見えなくなってた。解決策や具体的な方法が知りたい。」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「早く転職したいけど辞められない方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 早く転職したいけど辞められない3つの理由
  2. 退職した人と退職できない人の違いは何か?
  3. 「行動」しなければ環境も何も変わらない話

社会人になって仕事をする中で様々な壁や問題にぶつかります。

仕事を辞めたいと考える理由は人それぞれ。
理由は大きく分けて3つに分かれると考えています。

しかし、それらの理由は全て足かせでしかありません。
望む人生のあり方、理想とする生活を手に入れるにはあなた自身が変わらなければ何も変わりません

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

当ブログ管理人は30代で転職し、仕事内容も年収も望む生活を手に入れました。そんな私の体験談に基づいて解説していきます。今まさに転職に悩んでいる方は、参考にしてください。」

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早く転職したいけど辞められない3つの理由

まず初めに早く転職したいけど辞められない3つの理由についてまとめていきます。

転職したいのに辞められないのには大きく分けて3つの理由が隠されています。
私の経験した事実も交えて、以下の順番でお話ししていきます。

  • 退職した最たる理由
  • 【理由1】会社の都合で辞められない
  • 【理由2】やりたい仕事が見つからない
  • 【理由3】家庭の事情で辞められない

3つの辞められない理由に加えて、具体的に退職を決めた理由もエビデンスを用いて解説していきます。

退職した最たる理由(厚労省データ)

厚労省の発表する「離職理由別転職者割合」から退職した最たる理由を調べることができます。

まずは以下情報をご覧ください。

全ての年代において「自己都合」で退職する人が圧倒的に多いのが分かります。
さらに、「自己都合」でもどんな理由で退職していったのかは以下表から確認することができます。


出典: 厚労省「平成27年転職者実態調査の概況」

【全年代の平均トップ5(その他を除く)】
1位:27.3%「労働条件(賃金以外)が良くなかったから」
2位:26.7%「満足のいく仕事内容ではなかったから」
3位:25.1%「賃金が低かったから」
4位:24.2%「会社の将来性に不安を感じたから」
5位:17.7%「人間関係が上手くいかなかったから」

「労働条件が良くなかったから」が退職した最たる理由になっています。
ここでいう労働条件とは、勤務時間や勤務地、雇用形態など働く上で会社と従業員が結ぶ条件になります。

この労働条件に不満を持ち辞めていく社会人が多い結果となっています。

それでは、次に「早く転職したいが辞められない」人たちはどんな理由があるのでしょうか?
そして、すぐに転職した人と辞められない人との違いは何かあるのか?

関連記事:勤務地が不満で転職したいあなたに【対処法と具体的な解決行動3選】
関連記事:地方・田舎に仕事がないのは本当?【転職先の探し方とおすすめの働き方】

【理由1】会社の都合で辞められない

非常に多く耳にするのが「会社の都合で辞められない」という理由。

・繁忙期が過ぎるまで待ってほしい
・今辞められたら会社が回らないので困る
・欠員が多く辞められると困る
・君の変わりがいないから体制が整うまで待って欲しい

上記のように上司、先輩から引き留められて辞めることを躊躇する人が非常に多くいます。
その結果、ずるずると会社に居続けいつの間にか転職をしたいと考えていた気持ちは冷めて惰性で仕事に就いている、なんてことも起こりえます。

私は前職、管理部門に在職しており、事業の拡大に伴って管理部門の人員不足が日々叫ばれていました。
経理に所属していましたが、管理会計という業務を私一人で行っていたため、退職の意向を伝えると取締役より速攻で引き留められました。

ただ、「君がいないと困る」と“君”という言葉はパワーワードで“頼られている”と思うと人間はなぜか辞めることが出来なくなってしまいます。

結果的に退職の意向を初めて伝えてから3年の月日が流れて退職した経緯があります。

しかし、これらの理由は全て会社の勝手な都合であり、今すぐ転職したいと考えているあなたには関係のない話です。

さらに、いかに会社が引き留めても民法627条1項では「期間の定めのない雇用契約の場合は2週間前までに退社の意向を伝えることで辞職することができる」ことが定められています。

これは、会社の合意がなければ退職出来ないというものではありません。

つまり、2週間前までに退職の意思を伝えれば辞めることが出来ることが法律上認められています。
(会社の就業規則には1か月前、2ヵ月前に退社の意思を伝えることが定められていますが、会社の規定より民法の方が優先されるのが一般的です。)

関連記事:退職引き止めがしつこい!その理由と違法性【残留判断は1つだけでOK】

今すぐ辞めたいが会社に引き留めている方は、気にせず転職活動に時間を割くことをおすすめします。
その方があなたの人生にプラスになる上、叶えたいライフスタイルを手に入れることができます。

初めての転職活動では「転職エージェント」の利用が大きな力となります。
無料で気軽に面談を受けることもできます。まずは面談、求人情報の収集からしたい方も登録することをおすすめします。

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転職エージェントの利用が初めての方は以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

【理由2】やりたい仕事が見つからない

漠然と辞めたいと考えていても「やりたい仕事が見つからない」から辞められないという理由もあります。

この理由は新卒に良く見られる傾向です。特徴としては以下が挙げられます。

・やりたいことが定まっていない人
・将来目指すべき目標や夢がない人
・就職はネームバリューばかり気にして仕事内容は一切見なかった人
・とりあえず今の会社に就職した人

しかし、これらに該当する人は今すぐ転職することはおすすめしません。
理由はたった1つ、「転職しても同じ結果が転職先でも待っているから」です。

まずは、何をしたいのか?今の会社で何を成し遂げたいのか?あなたとはいったい誰なのか?

「自分と向き合って、自己分析してみる」ことをおすすめします。
そして、自己分析にはプロの客観的なアドバイスやサポートを受けましょう。

なぜなら、自己の理解は主観に依存しやすく本来の自己を見失いやすくなるからです。

その自己分析に役立つのが「プロによるキャリアコーチサービス」
自己分析に迷ったらまずは気軽に相談をおすすめします。

無料相談だけでも非常に有益なアドバイスがもらえて、心のモヤモヤは軽くなります。

自己分析に役立つ!プロによるキャリアコーチングサービスおすすめ3選

【理由3】家庭の事情で転職に踏み切れない

最も深刻な理由が「家庭の事情で転職に踏み切れない」

・辞めたいが転職が上手くいくかも分からないのに家族を路頭に迷わせる訳にはいかない
・そろそろ転職したいが、親の介護で転職活動する時間がない

転職したいという気持ちがあるが、
・上手くいくかどうか分からないという「不安」
・すでに転職の決意をしているのに転職活動する「時間がない」

家庭環境、身内の事情によって上手く将来の設計を組めずにもがく人が多く見受けられます。

自分一人ではない人生を歩む決意をし、迷惑をかけまいと必死に自分の本心を隠し生き続ける。
しかし、そのような状況はいつまでも続きませんし、周りの人たちも本当に望んでいることなのでしょうか?

実は、踏み込めないでいる理由を作っているのはあなたであって、周りは応援してくれます。
正直にあなたの本心を打ち明けて、相談し、みんなにとって良い解決策を出すことが先決です。

まずは話し合ってから、転職するか、今の会社にとどまるかを決めることをおすすめします。

関連記事:【体験談】家族の為の仕事でも過ごす時間が少ないのは不幸【対策は5つ】
関連記事:残業のない仕事・定時で帰れる仕事に転職したい時の探し方【おすすめ業界5選】

退職した人と退職できない人の違いは何か?

ここまで、「退職した最たる理由」と「転職したいのに辞められない理由」をまとめてきました。

ここで疑問に思うのが退職した人と退職できない人の違いは何なのでしょうか?

それは簡単なことです。
目標がはっきりしており、転職に向けて「行動」したかどうかです。

ここでいう「行動」とは以下の非常にシンプル。
順番に内容をまとめていきます。

  • 本当に転職すべきか、転職したいのかを考える
  • いつまでに転職するかを決める
  • 実際に転職活動を始める

本当に転職すべきか、転職したいのかを考える

【理由1】会社の都合で辞められない
【理由2】やりたい仕事が見つからない
【理由3】家庭の事情で転職に踏み切れない

早く転職したいが辞められない理由も含めて、本当に転職すべきか、転職したいのかをまずは考えます

考え方としては現状と将来のあるべき姿を天秤にかけた時、どちらが勝っているか。
なりたい自分が将来手に入るのであれば転職活動をして転職しましょう。

少しでも迷いや今の方が良いという結果になれば転職は辞めることをおすすめします。

関連記事:「転職したいけど自信がない」方が有利?!【理由と3つの対処法】

いつまでに転職するかを決める

転職することを決めたら、今度はいつまでに転職するかを決めましょう

会社の就業規則の関係もあるため、2週間から1か月以降の転職が望ましいです。
また、今置かれている状況もあるため、家族がいるのであれば家族とよく相談してから転職する日を決めましょう。

関連記事:【体験談】転職活動は想像以上に孤独!誰にも相談できない時の対処法

実際に転職活動を始める

具体的に決まれば早速転職活動を始めましょう

転職活動を行う上で、「転職エージェント」は必須のサービスです。
特に早く転職したい方にとっては強い味方であり、手厚いサービスを無料で受けることができます。

また、転職活動の大まかなスケジュールやあなたに合った業界、職種などもアドバイスしてくれます。

私も初めての転職活動で右も左も分からない中、親切にアドバイスが貰えました。
初めて転職活動をするのであれば尚更転職エージェントに登録して、転職活動を進めることをおすすめします。

関連記事で転職エージェントが必須な理由と疑問に答えています。合わせてご覧ください。

「行動」しなければ環境も何も変わらない話

早く転職したいのに辞められない方は非常に多くいます。

人それぞれ理由があって辞められない事情はあります。
でも、それでも(同じ理由であっても)会社を辞められる人はいます。

この違いは?それは「行動しているか、していないかの違い」でしかありません。

行動しなければ何も環境は変わりません。
思考を変えなければより良い生活やライフスタイルは手に入りません。

【理由1】会社の都合で辞められない
⇒ 会社の都合であってあなたには関係ありません。会社はあなたの時間を搾取して売上を作っています。会社の言いなりでは、本当にやりたいこと、本当になりたい自分は一向に手に入りません。
【理由2】やりたい仕事が見つからない
⇒ まずはやりたい仕事を見つけること。自己分析を行いましょう。それから、今の仕事とやりたい仕事を比較した時にどちらが将来自分のためになるのか、なりたい自分に近づくかを冷静に見極める。まずはそこから。すぐに転職を考えるのはおすすめしません。
【理由3】家庭の事情で転職に踏み切れない
⇒ まずは家族としっかり話し合うこと、相談しましょう。あなたが考えていることと家族の考えは必ずしもいつも同じとは限りません。あなたが思い悩んでいるだけかもしれません。

「転職」という勇気のいる行動は他の誰でもないあなたが決断すること。
あなたの人生をより良い方向に向かうためには、あなたの勇気ある行動が必要なのです。

最初の一歩を踏み出すだけで世界は広がり、こんなにも簡単だったのかとその後に気づかされます。

関連記事:転職・退職は裏切り行為にあたる?【結論:裏切り者と言われる筋合いなし】
関連記事:仕事を辞めたいほど楽しくない理由とは【環境を変える方法は転職一択】

まとめ:転職時には準備からの行動が大事

早く転職したいが辞められない3つの理由と行動についてまとめてきました。

記事のポイントをまとめると

  • 退職理由の最たるは「労働条件(賃金以外)が良くなかったから」
  • 転職したいが辞められないのは理由が3つ
  • 退職した人、出来ない人の違いは「行動」したかどうか
  • 早く転職したいなら行動するしかない

誰でも最初の行動は不安で恐怖さえも感じます。
しかし、やり始めると意外に呆気に取られることは多々あります。

「もっと早くやっておけばよかった」とその後思うはずです、私も思いました。

どうしても勇気が出せない、最初の一歩が出せない。
そんな方は、とりあえず転職エージェントの面談を受けてみることをおすすめします。

快くあなたの話に耳を傾け、的確なアドバイスやサポートをしてくれます。
なので最初の行動としては非常に適したファーストステップになります。

現状と将来の希望を天秤にかけた時、あなたはどちらを選びたいですか?

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