転職が怖いから行動しない?それは不幸です【理由と恐怖を感じる原因も解説】
落ち込む人

「転職したい。でも、転職は怖いし、転職した後も怖い。。今までと何も変わらないんじゃないか・・・本当に転職した方がいいのかな。恐怖心を解消する方法ってないの?」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「転職が怖くて前進できない方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 転職が怖いから行動しない選択肢は不幸になる理由
  2. 転職に恐怖を感じる原因は2種類
  3. でも怖いのは行動する前までの話で転職の満足度は高い
  4. 転職の怖さを解消する具体的な3つの行動

『転職』は将来の方向性を左右する大事なイベント。

怖いと感じてしまうのは当然の心理状態です。
当ブログ管理人も転職経験がありますが、初めての時はとにかく怖かった。

しかし、転職が怖いからといって行動しない方が実は不幸なんです。
恐怖を感じるのには必ず原因があります。

転職が怖いから行動しないことへの代償と具体的な恐怖への解消法を詳しく解説していきます!

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「この記事では、私の経験とエビデンスを中心に恐怖心を解消して、ポジティブに捉える具体的な行動をまとめていきます。今まさに悩んで前に進めない方は参考にしてください。」

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転職が怖いから行動しない選択肢は不幸になる理由

はじめに転職が怖いから行動しない選択肢は不幸になる理由を話していきます。

結論から述べると、転職しない決断を下してしまうと死に際に後悔の念に駆られるからです。

一度きりの人生、誰も後悔などしたくありません。
しかし、全てをやり遂げるのも難しく、多くの人が後悔の念を抱きます。

後悔を抱く内容の中でも特に多いのが「仕事関連」
研究結果から以下の「若い頃にしておけばよかった後悔」が明らかとなっています。

【若い頃にしておけばよかった後悔】
1.パートナー選び・人間関係・付き合うべき友達に対する後悔
2.もっと勉強すべきだったという後悔
3.自分のやりたいことをやるべきだという後悔
4.目的意識をもっと持つべきという後悔
5.お金に関する後悔

「3」「4」が仕事にも直結する話です。

人生において仕事が全てではありません。
しかし、本当にやりたい事ができていたか?自問自答に対し「yes」と答えられなければ後悔として残ります

「転職」という選択肢が過った時、ただ「怖いから」という理由で逃げて行動しないという選択肢を取れば、先の人生で後悔が生まれます。

そして、転職のタイミングを失い、現職に留まって、やりたいこともできず、生涯を全うする。

一時的な逃げで済ませてしますのか。
それとも、本当にやりたいことを目指して行動し、環境を変えたいか。

必要なのはほんの少しの勇気と行動だけなんです。

関連記事:第二新卒が転職に不安なのは当たり前【でも転職活動には有利な理由あり】

転職に恐怖を感じる原因は2種類

ではなぜ、転職を怖いと感じてしまうのか?

実際、転職に対して不安を抱くネガティブに感じる社会人は多いです。

【「転職」するときに不安を感じたことはありますか?】

実に「7割」近くもの社会人が転職に不安を感じたと回答。

転職をネガティブと捉えていた人が大多数です。
転職が怖いと感じるのは決してあなただけではないことが分かります。

なぜ、転職をネガティブに捉えてしまうのか?
転職に恐怖を感じる原因には大きく分けて2種類に分けられます。

私の体験談と人材紹介会社の調査結果から具体的に原因を深堀していきます。

【原因1】『転職活動』に対する恐怖

以下の『転職活動』を始めて抱く恐怖があります。

  • ①本当に内定が取れるのか
  • ②希望する会社や仕事が見つかるのか
  • ③現職に勤めながら転職活動できるのか
  • ④書類選考や面接は上手くいくか
  • ⑤そもそも企業が私を求めているのか

①本当に内定が取れるのか

特に多いのが「本当に内定が取れるのか」

転職活動の最終ゴール。
このために膨大な時間と労力を費やして活動しています。

だからこそ、内定が取れなかった時の恐怖を考えるとネガティブになってしまう。

でも安心してください。
あなたには強力な味方がサポートしてくれています。

転職活動は一人じゃない。
少しでも恐怖を解消し、内定を勝ち取りたい方はコチラをお読みください。

関連記事:【どこにも採用されない不安と理由】転職が上手く行かない人の特徴と対策3選

②希望する会社や仕事が見つかるのか

転職活動を通して抱く不安「希望する会社や仕事が見つかるのか」

特に転職活動初心者であれば考えてしまいます。
本当に私にマッチした会社や仕事は見つかるのか?

でも、この手の心配事の問題は自分自身にあります。

それは、そもそも何をしたいのか?望む未来のイメージが固まっていないからなんです。

・どんな会社に勤めたいのか
・仕事は何をしたいのか
・仕事上のやりがいは何なのか
・何が向いているのか

教えてもらうのではなく、自分自身で見つけるのが大事。

今一度時間を使って自己と向き合いましょう。
これらの原因に対する解消法を知りたい方はコチラをお読みください。

関連記事:【体験談】転職活動は想像以上に孤独!誰にも相談できない時の対処法3選

③現職に勤めながら転職活動できるのか

多くの転職希望者が現職に勤めながら転職活動を行っています。

【在職中に転職活動を行ないますか?】

9割近くが在職中に転職活動を実施。
辞めた後のリスクより現職に留まって活動した方が安心、という声がほとんどです。

しかし、そのためには時間的にも肉体的にも相当な労力が必要です。

結局、転職活動を早めに切り上げるため、内定先を適当に選ぶケースも散見されます。
ただ、これでは本末転倒ですよね。

現状を変えたい、望むライフスタイルを手に入れたい。
転職という大イベントを経て、未来を変える大きな行動に踏み切ったのに結果は変わらず、なんて事も。

大事なのは、スケジュール管理を徹底し効率よく活動する事。

時間は有限です。
24時間を上手く使わなければ充実した転職活動にはなり得ません。

効率良く転職活動を進めたい方はコチラをお読みください。

関連記事:【体験談】転職活動は「働きながらor辞めてから」だとどちらが有利?

④書類選考や面接は上手くいくか

転職活動で特に時間を取られてしまうのが書類作成や面接対策。

応募する企業ごとに面接対策はもちろん、志望動機も考えます。
しかも、万全の状態で臨んだとしても企業とのマッチングもあるため、不採用となるケースも多々あります。

これらの作業を一人でこなしていては時間だけが無情に過ぎてしまいます。
また、書類の書きぶりや企業対策などは第三者からの意見やアドバイスをもらった方が有効です。

そのための支援サポートも準備されています。
上手く活用して、転職活動をより充実した時間に変換させましょう。

選考に通るか不安な方はコチラをお読みください。

関連記事:転職は書類選考の段階でほぼ内定が決まる?【結論と通過率を上げる方法】

⑤そもそも企業が私を求めているのか

極論、今の人生を考えた時に「私の存在意義は何なのか?」
と同じように、転職活動において「そもそも企業が私を求めているのか」ネガティブに考えてしまう時があります。

ただ、この思考は健全です。
著名な心理学者が提唱する「マズローの法則」に人は誰しも他者に認められたい「承認欲求」があります。

・認められたい
・評価されたい
・信頼されたい

欲求が満たされないから不安になる。
だからこそ、欲求を満たすためには行動する他ありません。

考え続けても欲求は満たされず、恐怖心が募るばかりです。

関連記事:【不安】20代で転職先や仕事が半年も1年も決まらない理由は1つ

【原因2】『転職』に対する恐怖

転職活動を順調に進めても不安は募ります。
それは『転職』に対する恐怖があるからです。

実際に転職した後に抱くネガティブな感情ということです。

  • ①転職先での人間関係
  • ②担当業務の理想と現実
  • ③今後のキャリアと将来

①転職先での人間関係

特に多いのが「転職先での人間関係」

『現職でも人間関係に悩まされたのに転職しても同じ事の繰り返しになってしまわないか』

転職を決める多くの社会人は人間関係に悩まされています。
人間関係の悩みが転職先でも同じように起きてしまうのではないか。

しかし、予知能力などありません。
転職してみなければ分からないんです。

ただ一つ言える事は、人間関係の問題のほとんどは「自分」にあります。

十人十色。
あなたと相性合う人間に出会える確率の方が低いです。

社会人であれば人付き合いも仕事のうち。
嫌いな上司や先輩とも上手く付き合う「術」を身に着けるべきです。

行動から全ては変えられます。

関連記事:また繰り返すの?人間関係を理由に転職してしまう3つの原因と対処法

②担当業務の理想と現実

転職後に与えられる業務や仕事においてミスマッチもよく起きます。

入社前に想像していた業務と全く違う!

これは、企業側にも非がある場合があります。
それは、内定を出した後のオファー面談でしっかり説明していない時。

ただ、このオファー面談で内定者側からも質問を必ずしましょう。

双方合意の上で正式に内定は出されます。
つまり、業務内容についてもあなたは合意した事になります。

せっかく相当な労力を使って勝ち取った内定。
無駄にしないためにもしっかり確認しましょう。

関連記事:あなたは大丈夫?仕事のミスマッチで辞める人の特徴【対処法は3つ】

③今後のキャリアと将来

納得の仕事が与えられても会社によって準備されたキャリアプランは異なります。
また、業界によっても支給される給与テーブルは異なります。

つまり、転職に対して今後のキャリアと将来について不安を抱きます。

この原因は現職と比較をしているから。
現職に留まった方がキャリアプランの実現が叶うのではないか。

まだ、後悔の念がある証拠。

なぜ今、転職する意思を決めたのか?
本当に転職する必要はあるのか?

今一度、考えて、自分に問いかけて、答えを出しましょう。
でなければ、転職自体、無駄に終わってしまう可能性があります。

関連記事:【出世できないとわかったら】転職?諦める?取るべき行動は2つだけ

でも怖いのは行動する前までの話で転職の満足度は高い

転職が怖くて行動できない原因を解説してきました。

でも、怖いのは行動する前までの話で転職の満足度は高いことをご存知でしょうか?

エビデンスを用いながら以下の流れで解説していきます。

  • 実際に行動してみると転職の考えは一変
  • 退職に後悔していない割合が圧倒的多数
  • 大事なのは「行動しないと何も変わらない」

実際に行動してみると転職の考えは一変

前述の通り、転職に対して不安を感じる割合は「7割」近くいました。

では、転職して良かったと感じる割合はどれくらいいるのか?以下の調査結果から明らかです。

【転職経験者に「転職してよかったですか?」】

結果、「9割」近くもの転職経験者が「転職して良かった」と回答。

転職する前までは転職に対してネガティブな意見が大多数だったのに、実際に行動してみると転職の考えは一変しています。

具体的に何が良かったのか?
理由も調べてみると、特に多数派の意見となった上位3位が以下の通り。

1位:「給与がアップした」
2位:「人間関係が良くなった」
3位:「やりたい仕事ができた」

つまり、転職への怖さ以上に期待を上回って望む環境が手に入った結果の現れと言えます。

関連記事:転職で給料はどれくらい上がる?【年収アップ成功者が体験談を告白】

退職に後悔していない割合が圧倒的多数

また退職に関しても後悔していないと回答した割合が圧倒的多数を占めています。

ビジネス系ユーチューバーで人気のイケハヤさんがTwitterで行ったアンケート結果です。

「退職して良かった」と回答した投票数は「4,805票」
「後悔している」と回答した投票数は「600票」

割合で見たら後悔してない割合が「89%」と実に「9割」もの人が退職して良かったと回答。

つまり、もうお分かりですよね?
退職して、転職してしまえば実はそんなに怖いものでもないということです。

転職が怖いと感じてしまうのは、あなたが抱く勝手にイメージが先行してしまっているためです。

関連記事:【退職で後悔】前の会社・仕事に戻りたい!未練がある時の3つの解決策

大事なのは「行動しないと何も変わらない」

大事なのは「行動しないと何も変わらない」ということ。

転職支援サービスを手掛ける「UZUZ」代表の岡本啓毅氏は「行動するのが怖い人」に向けて以下のようにコメント。

「行動するのが怖い」と言う人に伝えたい。行動し続けると、今度は「止まることが怖い」なんて不安がやってくる。どうせ不安がなくならないなら“止まってる不安”より、“動いてる不安”の方が良いよね。例えば、いきなり面接に行くのが怖いなら、とりあえず履歴書書くだけでOK。動き出せば、人生変わる。

行動しても、止まっても不安は尽きないもの。

転職に対するイメージも人それぞれ。
ネガティブに考える人は非常に多くいます。

しかし、行動した先に望む将来は待っています。
転職という人生の一大イベントを経てまで叶えたい事があるのであれば行動以外に手段はありません。

大事なのは、留まるのではなく自ら行動して手に入れることです。

関連記事:【体験談】早く転職したいけど辞められない3つの理由より行動が大切

転職の怖さを解消する3つの具体的行動

新卒女子

「転職活動と内定獲得後の転職それぞれに抱くネガティブな感情があるのは分かった。それら転職の怖さを解消する行動って何があるの?」

転職の怖さを解消する3つの具体的行動について解説していきます。

【行動1】転職のプロに相談する

最も大事な行動が「転職のプロに相談する」という事。

転職活動は一人で行うもの、と考えてはいませんか?

・書類作成
・面接準備
・求人検索
・企業への応募

先ほどもご紹介した通り、すべては一人で行っては時間が足りません。
まして現職に勤めながら並行して転職活動を進めようとするとどこかで無理が生じます。

結果、不十分なまま活動が進み、時間だけが無情に過ぎる。
内定が勝ち取れても志望度の低い企業からしか内定が取れない状況に陥ります。

転職のプロとは『転職エージェント』の事です。

転職活動初心者であれば尚更プロのサポートは受けるべき。
それは、右も左も分からない状況で進んでは非常率だからです。

転職活動は何も一人で行う必要はありません。

添削や対策、企業分析、応募などあなたがやらなくていい事は必ずあります。
転職のプロにお願いして、あなたが本当にやらなければならない事に注力しましょう。

転職活動も分業体制で進めましょう。
時間は有限、効率よく、有意義な時間を過ごすためにも転職エージェントの利用は必須です。

私はこれまで10社の転職エージェントを利用してきました。
その中でも特にサポートの質が高かった3社を厳選してご紹介します。

行動から、望む将来を勝ち取りましょう。

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転職エージェントの利用が初めての方は以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

【行動2】自己分析から自分を見つめ直す

転職活動において「自己分析から自分を見つめ直す」事が非常に大切です。

就職活動でも自己分析を行った経験があるかと思います。
新卒採用時でも同じように、転職時にも改めて「あなたが何者なのか?」見つめ直しましょう。

当時の考えと現在の考えは変わっているかもしれない。
就職する事で、仕事に対する姿勢や考えも変わった事でしょう。

新しい一面も見えてきます。
自己分析に時間をかけて、より深い深層心理まで突き詰めると応募すべき企業や仕事が見えてきます。

転職活動時の自己分析には、プロのキャリアコーチングに相談するのが賢明です。

自己分析に迷ったらまずは気軽に相談をおすすめします。
なぜなら、一人で迷うより誰かに相談するだけで悩みは解消されることが多々あるからです。

無料相談だけでも非常に有益なアドバイスがもらえて、心のモヤモヤは軽くなります。

自己分析に役立つ!プロによるキャリアコーチングサービスおすすめ3選

【行動3】相手を知る為に企業分析をする

孫子の残した有名な言葉にこんな一文があります。
『敵を知り、己を知れば百戦危うからず』

これは、転職活動にも通ずる言葉です。

「敵」とは応募する企業の事。
企業分析を徹底し相手の内情を把握しなければ通過する選考も減ってしまいます。

・現在どんな人材を求めているのか
・なぜ今求人を出しているのか
・ライバル企業はどこか
・展開するサービスや強みは何か
・入社後に描く活躍する未来は

転職では基本「即戦力」を求めます。
スキルもさることながら人物像も見られます。

つまり、企業とのマッチングが上手く行かなければ内定は得られません。

実際、転職先で活躍できるか不安を抱く方は非常に多くいます。

【あなたが転職するとしたら、転職した先で活躍する自信と不安はどちらが大きいですか?】

これらのネガティブな感情を少しでも自信に変換するためにも企業分析が重要です。

ただ、企業分析を応募企業それぞれに実施しては膨大な時間が必要です。
しかも、何から始めたらいいのか?分析とは何なのか?分からない方も多い事でしょう。

そんな時に役立つのが「転職エージェント」
転職エージェントの中でもリクルートエージェントは企業分析に非常に長けたサービスを提供しています。

それが、「エージェントレポート(AGENT Report)」と呼ばれるサービス。

転職ノウハウから独自に分析した企業レポート。
他の転職エージェントでは行っていないサービスです。

これまでの転職支援実績は累計45万名以上。
圧倒的情報量を武器に手厚いサポートを受けられます。

転職活動初心者はまずはリクルートエージェントの利用から始める事をおすすめします。

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まとめ:転職が怖いと感じるのは健全な思考

転職が怖いと感じる原因と解消法について情報をまとめてきました。

改めて、本記事のポイントをまとめると、

本記事のポイント

  • 転職をネガティブに捉えた人は7割
  • しかし転職して良かったと感じた人は9割
  • 行動しなければネガティブな感情は拭えない
  • 転職活動はプロのアドバイスとサポートが必須

誰だって転職は怖いと感じます。
初めての転職であればなおさらネガティブに強く感じます。

しかし、行動しなければ現状は何も変わりません。

転職して良かったと答えた方は全員、行動した結果です。

望む環境やライフスタイルは自らの手で掴み取るもの。
そのための手段に「転職エージェント」のような手厚いサービスが準備されています

利用するか、しないかはあなた次第。
でも、利用しないと内定獲得まで莫大な時間がかかってしまうのは言うまでもありません。

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