仕事の割り振りがおかしい時の対処法は3つ【不平不満をもらす前に】
仕事に悩む人

「仕事の割り振りが明らかにおかしい!何で私だけ?!不公平過ぎるよ!何か今すぐできる対処法はないのかな?」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「今の仕事の割り振りがおかしいと感じる方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 仕事の割り振りがおかしい時の対処法は3つ
  2. ただし特定の企業や職場は割り振りがおかしくなりがち
  3. 不公平で不満が拭えない時の取るべき行動は1つ

仕事の割り振りがおかしいのは、全て他責にしてはいませんか?

原因は「会社側」と「従業員側」の双方にあります。
そして原因に対する対処法は3つです。

この3つの対処法さえ実行に移せれば『仕事の割り振りがおかしい』という問題は解決できます。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「今まさに悩まれている方は参考にしてください。対処法を実施しても不公平で不満が拭えない時の最後の行動まで詳しく解説していきます!」

仕事の割り振りがおかしい時の対処法は3つ

早速仕事の割り振りがおかしい時の対処法について解説していきます。

仕事の割り振りに対しおかしいと抱く原因は以下2つです。

  1. 仕事量が多すぎる
  2. 担当外(専門外)の仕事を振られる

仕事の「量」か「内容(質)」かに大別されます。
そして、この2つの原因に対する対処法は以下3つになります。

  • 【対処法1】上司や役員に相談する
  • 【対処法2】仕事を断る勇気を持つ
  • 【対処法3】仕事の進め方を振返る

順番に解説していきます。

【対処法1】上司や役員に相談する

まず基本的かつ最初に取組みたい対処法が「上司や役員に相談する」

あなたの仕事を割り振っているのは、所属部署の上司や役員です。
それ以外の人物があなたの仕事を勝手に割り振って与えたりしません。

つまり、仕事の割り振りをおかしくしている張本人に聞いてみるのが解決策です。

ただ割り振りにも理由があって実行されます。
中にはあなたの能力を買って、多くの仕事や責任ある重い仕事を割り振った可能性もあります。

まずは上司や役員の言い分を聞きましょう。
そして、譲歩できる部分は譲歩して、納得いかない部分は相談しましょう。

相談する際は、あなた自身のタスクスケジュールも見せながら話すのが賢明です。

相談する際のポイント


・他にも並行して進めているタスクがある事
・スケジュールが重なっている上に期日もある事
・今このタイミングで割り振られては困る、など。

相手を説得できる根拠も示しながら相談すれば、たいていの問題は解決できます。

関連記事:仕事量が多すぎ!おかしい!【不公平さの原因とうつ発症前に対策を】

【対処法2】仕事を断る勇気を持つ

担当でもないのに仕事を割り振られた時の対処法が「仕事を断る勇気を持つ」

所属部署内で割り振られた時は上司や役員に相談しましょう。
ただ、他部署から仕事の依頼が舞い込んでくる事があります。

仕事を依頼する際のワークフローは、基本的には上司を経由して当事者に割り振られます。

しかし、中には直接当事者に依頼する不届き者がいます。
そんな未成熟な会社(ベンチャーに多い)も存在するのも確かです。

このような状態が続いてはあなたの仕事は一向には減りません。
残業続きで、まして本来進めるべき所属部署の仕事が滞ってしまいます。

結果、部署のメンバーに迷惑をかける可能性もあります。

このような事態を招かない為にも『仕事を断る勇気』を持ちましょう。
どうしても勇気を持てない時には「一度上司に相談します」と持ち帰りましょう。

上司に相談し、現在のタスク管理と照らし合わせながら引き受けるか決めるのが賢明な対処法です。

関連記事:業務量は増えても給料が上がらない不思議【原因と根本的な解決行動】

【対処法3】仕事の進め方を振返る

最後の対処法は「仕事の進め方を振返る」

これは、あなたに原因があるケースを指します。
最初にご紹介した通り、仕事の割り振りを決めるのは上司や役員です。

従業員の能力や抱えるタスクをしっかり考慮し決まります。
つまり、仕事の割り振りが全ておかしいと決めつける事自体間違いなのです。

ここで言いたいのは、あなた自身の仕事の進め方に問題があるのに、一向に減らないのは割り振りがおかしいとクレームをつけていませんか?という事。

上記2つの対処法を実施してもおかしいと感じるなら。
一度手を止めて、これまでの仕事の進め方を振返ってみて下さい。

振返るにあたって「①進め方」と「②実作業」の注意点をご紹介します。

①仕事の進め方のポイントは3つ

仕事を行う上で以下3つを意識する事が非常に大切。

仕事の進め方のポイント


1.優先順位の付け方
2.タイムマネジメント
3.上司への報連相

基本中の基本ですが、基本がとても大事です。
どれか一つでも欠けたら途端に1日のスケジュールは崩れます。

そして、雪だるま式に仕事は増えて、結果処理できないほど溜まってしまう。
そこに追い打ちをかけるように仕事がまた割り振られる。

1日24時間のうち会社で過ごす実働8時間を活かすも殺すもあなたの仕事の進め方次第です。

関連記事:【これで解決】仕事が終わらない!泣きそうで不安が募り辞めたい時の対処法

②実作業では認知の固着を避けてシングルタスクに専念

仕事の進め方で「マルチタスク」に取り組む方がいます。

しかし複数業務を同時に進める行為はおすすめできません。
なぜなら、注意が散漫となり仕事の完成度は低くなるためです。

マルチタスクは生産性を40%悪化させてしまうことがマイクロソフトの研究結果から明らかとなっています

ではどうすれば生産性は上がるのか?
それは認知の固着を避けてシングルタスクに専念する方法になります。

例えば、1日に10時間も集中出来る人がいたとしたら、10時間もの間一つの事しか考えられなくなり、新しいアイデアは出なくなってしまいます。今の変化の激しいこの時代は、一つのことに集中出来るよりも新しいアイデアを出せる人の方が成功する時代です。一つのことに集中しすぎて発想が制限される「認知の固着」が起きることを避けたほうがいいです。

つまり、時間を決めて一定期間ごとに仕事を切り替えた方が、認知の固着は回避され生産性が上がります

詳しくはメンタリストDaiGoさんのYouTube動画もご覧ください。

関連記事:【仕事の要領が悪くて辛い】悩みを改善する15のコツと強みを活かす方法

ただし特定の企業や職場は割り振りがおかしくなりがち

仕事の割り振りがおかしい時の対処法を解説してきました。

3つの対処法に取り組めば問題は解決されます。
ただし、大前提として業務分掌など規程を順守した常識的な企業や上司が対応している必要があります

なぜなら、割り振りがおかしくなりがちな危険な企業や職場というのも存在するからです。

恐ろしいですね、どんな企業、職場なのでしょうか。
解説していきますので、当てはまる方は要注意です。

【要注意1】ブラック企業

大本命は「ブラック企業」

法定労働時間も守らず、労基に引っかかる企業がブラックです。

仕事の割り振りも当然おかしくなります。
過剰ノルマの要求にパワハラによる膨大な仕事量の押し付け。

正当な仕事の割り振りなんて概念は存在しません。

入社したら最後、不当な業務を押し付けられます。
残念ながら残業も当たり前、ライフワークバランスは無視されます。

落胆する人

「そんな企業に入社したくないし、現職がブラックかの見分け方があれば教えてほしい!」

『入社しない方がいい会社』には必ず特徴があります。

【求人情報】から見える特徴
【他者情報】から見える特徴
【企業の業態や雰囲気】から見える特徴

上記の見分け情報から特徴を10個挙げています。
これから転職を考えている方や現職がブラックなのか見分けたい方は以下参考記事をご覧ください。

参考記事:【入社しないほうがいい会社】特徴10個と見分け方をランキングで解説

【要注意2】成長企業

「成長企業」も仕事量は極端に増えます。

成長企業と聞くと「ベンチャー企業」を連想します。
が、大企業でも売上拡大に向けた事業規模の拡張や情勢に順応すべく解体が行われています。

企業の成長は、イコール仕事量が当然増えます。
屋台骨を支えているのは、中で働く従業員であり、負担は相応にのしかかります。

ただ、ブラック企業と違う点は、成長する分従業員への待遇も良くなる可能性は高いです。

私が勤める大企業は未だに成長し続けています。
売上が前年比10%前後プラスで推移し続けています。

そのため、給料が業界の中でも非常に高い。
賞与も年に3回出ます(決算賞与1回、年間賞与2回)

有価証券報告書を見ると平均年収は900万円を超えています。
つまり、仕事量は多くても納得感のある割に合った仕事です。

成長企業に入社すれば経済的な余裕は生まれるでしょう。
しかし、仕事量や残業の連続でプライベートに充てる時間が減るのは確かです。

どちらを取るか、という問題に最終的にはなります。
以下参考記事も読んでみて、今後の企業選びの参考にお役立てください。

関連記事:【ベンチャー企業は危ない?】やめとけと言われる不安な理由と見極め方
参考記事:転職でやりがいと給料・年収はどちらを取る?【考える上で現状が大切】

【要注意3】使えない上司

「使えない上司」のせいで仕事の割り振りをおかしくしているケースもあります。

・割り振りの根拠が不透明
・適当に仕事を割り振っている
・自身の保身の為に選んでいる
・部下のタスク管理を一切やっていない

上記のような使えない上司に引っかかると最後。
社会人生活は振り回され続ける事になります。

しかし、上司に恵まれる方が奇跡です。

なぜなら、転職サイト「リクナビネクスト」が公表する「退職理由ランキングBest10
ランキングの1位が2位に10%近くも差をつけて「上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった」が退職理由トップにランクインしてしまっているからです。

会社選びも大事ですが、上司との付き合い方にも注意が必要です。
以下、参考記事から上司と付き合う上での対処法も参考にお役立てください。

関連記事:使えない嫌いな上司の5つの特徴と対策【ストレスを抱えない付き合い方】
参考記事:上司に恵まれる方が奇跡!【無能な上司に恵まれない時の4つの対処法】

不公平で不満が拭えない時の取るべき行動は1つ

落胆する人

「どうしても今の割り振り方が不満で納得できない。不公平にもほどがある!」

これまでご紹介してきた対処法では改善されない。
ブラック企業など理不尽な職場環境から不公平さが解消されない時。

不公平で不満が拭えない時の取るべき行動は1つです。

それは『転職』すること、もはや在籍企業は従業員のあなたの事などこれっぽっちも考えてはいません。

別の企業へ移った方が手っ取り早い解決策です。
望むライフスタイルは、環境を変えることで手に入ります。

転職活動から退職までスムーズに進めるステップをまとめていきます。
同じ轍を踏まないためにも参考にされてみてください。

  • 【STEP1】転職エージェントに登録する
  • 【STEP2】転職活動を始める
  • 【STEP3】サクッと退職する

【STEP1】転職エージェントに登録する

転職の為にまずは転職エージェントに登録しましょう。

ここでの転職エージェントの登録目的は「情報収集」
現在の転職市況や現職での仕事上の悩みに対するアドバイスを貰うのが先決です。

サポートを受けて本格的に転職活動を進めるか決めましょう。

私もこれまで10社の転職エージェントを利用してきました。
その中でも特にサポートの質が高かった3社を厳選してご紹介します。

登録は無料です、関連サービスも無料で利用できます。
もはや現在の状況下で利用しない手はないはずです、先へ進むべく行動に移しましょう。

無料で手厚いサポートが受けられる!おすすめ転職エージェント3選(Web面談実施中)

転職エージェントの利用が初めての方は以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

【STEP2】転職活動を始める

そして、転職の決意が固まったら転職活動を始めましょう。

転職エージェントから求人紹介を受けて応募していきましょう。
ただ、中には始めるにあたって、どの業界/業種に転職するか決まっていない方も多いかと思います。

そんな時でも転職活動を効率よく、有意義に進めるために転職エージェントの複数社登録がおすすめです。

転職エージェントは多くの企業からサービス展開されています。
中には、ある業界領域に特化した専門的な転職エージェントも存在します。

つまり、幅広く求人を扱う転職エージェントと特化型の転職エージェントの両方を上手く使い分けるのがコツです。

これにより、多角的に求人を閲覧する事ができ、かつスピーディに情報を収集する事が出来ます。

おすすめの転職エージェントは以下5社。
圧倒的求人数を誇るリクルートエージェントdoda、特化型のJACリクルートメントMS-JapanUZUZ

以下転職エージェントを登録しておけば幅広く情報を手に入れる事が出来ます。

【STEP3】サクッと退職する

そして、転職活動を経て内定が出たらサクッと退職しましょう。

しかし、退職と言ってもストレスですよね。
そう簡単にはいかない、と考えている方が大半です。

ただ、現在は退職も当事者が実行しなくても代行してくれる画期的サービスがあります。

それが『退職代行サービス』
退職を望む当事者は、退職のストレスを一切に抱く事無くサクッと終わらせる事が可能です。

退職成功率100%!大手メディアにも取り上げられる話題のサービス。
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関連記事:労働組合の退職代行SARABAユニオンが話題【特徴やサービスを比較】

まとめ:仕事の割り振りがおかしい問題が解決されないなら即転職

仕事の割り振りがおかしい時の対処法に関する情報をまとめてきました。

改めて3つの対処法をまとめると

【対処法1】上司や役員に相談する
【対処法2】仕事を断る勇気を持つ
【対処法3】仕事の進め方を振返る

仕事の割り振りのおかしさを解決する対処法は上記3つ。
そしてこれらの対処法では、解決されない時はブラック企業である可能性が高いです。

不公平さが拭えない時は即転職しましょう。
仕事し続けても会社に都合よく利用されるだけです。

明るい未来は一向に訪れないでしょう。
望む未来を手に入れるには「行動」が必要です。

行動から環境を変えることで望むライフスタイルは手に入ります

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