転職で年収が上がりすぎる人の特徴5選【具体的な年収アップ戦略も解説】
仕事に悩む人

「転職で年収を上げたい!上がりすぎることなんてあるの?どうすれば年収アップできるのか教えてほしい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「転職で年収を上げたい方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 転職で年収が上がりすぎる人の特徴5選
  2. これで年収上がりすぎ!転職で年収アップの具体的戦略
  3. 逆に転職で年収が下がってしまう人の特徴と原因
  4. 年収が下がりそうなら転職しなければいいだけの話
  5. 今すぐ転職はできなくも年収を上げたい人への対処法

当ブログ管理人も転職で年収が上がりすぎた組。
(具体的な額についてはプロフィールで解説しています)

結論、転職で年収は上がります。
でも上がる人がいれば上がらない人もいます。

この違いは何なのでしょうか?

それは「どうやったら上がるのか?」
転職で年収アップの戦略を練ったかどうかの差です。

つまり、誰でも戦略によっては転職で年収を上げるのは可能です。

転職で年収が上がりすぎる人の特徴と具体的な年収アップ戦略を解説していきます。

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「逆に転職で年収が下がってしまう人の特徴と原因についてもまとめていきます。今まさに転職で年収を上げたい方は、ぜひ参考にしてみてください!」

転職で年収が上がりすぎる人の特徴5選

厚労省資料を見ると、転職者の4割が「賃金増加」
つまり、2.5人に1人が転職で年収が上がっていることが分かります。

結論、転職で年収は上がります。
ただ上がるけど、上げるための対策が必須です。

どうすれば上げることができるのか?
体験談と客観的情報をもとに転職で年収が上がりすぎる人の特徴を順番に解説していきます。

  • 【特徴1】年収ベースの高い業界に転職した人
  • 【特徴2】企業規模の大きい会社に転職した人
  • 【特徴3】転職エージェントをフル活用した人
  • 【特徴4】自己分析から強みを把握し転職した人
  • 【特徴5】需要の高いスキルを習得し転職した人

【特徴1】年収ベースの高い業界に転職した人

まず1つ目の特徴が「年収ベースの高い業界に転職した人」

私も転職で経験した年収アップ方法です。

dodaが公表する「平均年収ランキング」
表を見ても明らかで業界によって年収は大きく異なります。

大事なのは職種は変えずに業界を変える転職。
つまり、今までのスキルが通用する業界に転職することで年収はアップします。

そして、これら年収が高い業界の仕事には共通点があります。

年収が高い業界の仕事の共通点

  1. 営業利益率が高い仕事
  2. 市場が伸びている仕事
  3. 在庫リスクが少ない仕事
  4. ストック型を意識した仕事
  5. 専門性&創造性が高い仕事

関連記事:儲かる仕事おすすめ12選!10年後の未来でも儲かる職業と衰退業界の違いも解説

【特徴2】企業規模の大きい会社に転職した人

2つ目の特徴が「企業規模の大きい会社に転職した人」

こちらも私も転職で経験した年収アップ方法です。

平成30年の調査で見ると大企業の賃金は『38.7万円』
中企業は「32.1万円」、小企業に至っては「29.2万円」と10万円近い差が生まれてしまっています。
(他の年で見比べても平均的に約10万円の差が生じています)

企業規模別に年収ベースに換算すると以下のようになります。

企業規模別の年収ベース(大企業との比)

  • 大企業:464.4万円
  • 中企業:385.2万円(▲79.2万円)
  • 小企業:350.4万円(▲114.0万円)

すべての人が当てはまるとは限りません。
しかし統計的にみれば、大企業に転職したほうが年収幅はアップします。

つまり、企業規模を変えるだけでも年収アップは大いに期待できます。

関連記事:高収入を狙える仕事がしたい!おすすめ職種15選【正社員&無資格も厳選紹介】

【特徴3】転職エージェントをフル活用した人

3つ目の特徴が「転職エージェントをフル活用した人」

転職エージェントを活用しどれくらいの人が年収アップに成功したのか?

実に6割以上の転職者が年収アップに成功しています。
ではなぜ、転職エージェントを活用することで年収は上がるのか?

転職エージェントを活用すると年収が上がる理由

  • 年収交渉を代行してくれるから
  • 企業と太いパイプを持っているから
  • 希望に沿った適切な求人を紹介してくれるから

つまり、転職で年収をアップさせたい方は転職エージェントは利用必須といえます。

関連記事:30代の転職では転職エージェントを利用すべき?【目的別におすすめや選び方も紹介】

【特徴4】自己分析から強みを把握し転職した人

4つ目の特徴が「自己分析から強みを把握し転職した人」

重要なのは「年収の上がる戦い方」
そのために勝てる場所の見極めが重要になってきます。

見極める有効な手段が「自己分析」
自己分析から強みを把握し適切な戦える場所を見極める。

関連記事:仕事できない人ほど非効率な生き方を選びがちな話【勝てる場所を選ぶのが正解】

【特徴5】需要の高いスキルを習得し転職した人

そして5つ目の特徴が「需要の高いスキルを習得し転職した人」

年収アップにつながる重要なファクターが「スキル」
需要の高いスキルであればあるほど企業側も重宝したくなります。

実際、スキルと年収は相関することが経産省より公表されています。

つまり、スキルの習得が転職時の年収アップにつながります。

関連記事:生き残る仕事・職業となくなる仕事ランキング50【将来生き残るために必要なのは創造力】

これで年収上がりすぎ!転職で年収アップの具体的戦略

転職で年収が上がりすぎる人の特徴が分かったところで。
ここからは年収が上がりすぎる転職の具体的戦略について解説していきます!

最初に結論をいうと「市場価値を高める戦略」
もっと簡単にいえば自分自身の販売単価を上げる方法です。

以下の順番でまとめていきます。

  • 【戦略1】自分の市場価値(ポジション)を知る
  • 【戦略2】スキルや実務経験の棚卸しを行う
  • 【戦略3】需要の高いスキルを習得する
  • 【戦略4】転職すべき業界を選定する
  • 【戦略5】アピールして企業に売り込む

【戦略1】自分の市場価値(ポジション)を知る

まずはじめに「自分の市場価値(ポジション)を知る」

  • 技術資産(どんな会社からも必要とされる、高い技術力を持った人間)
  • 人的資産(どんな人間とも仲良くなれ、可愛がられる力を持った人間)
  • 業界の生産性(マーケットバリューは業界の生産性に最も大きな影響を受ける)

無料で手厚いサポートが受けられる!おすすめ転職エージェント3選(Web面談実施中)

転職エージェントの利用が初めての方は以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

【戦略2】スキルや実務経験の棚卸しを行う

そして次に「スキルや実務経験の棚卸しを行う」

スキルや実務経験の棚卸しで最も有効な手段が「自己分析」

とはいえ自己分析のやり方に不安を覚える方は多い。
なぜなら、自己を客観的に分析し理解するのは至難の業だから。

自己分析のやり方に不安を覚える方は、プロのキャリアコーチングに相談するのが賢明です。

自己分析に迷ったらまずは気軽に相談をおすすめします。
一人で迷うよりプロに相談するだけで悩みは解消されることが多々あります。

無料相談だけでも非常に有益なアドバイスがもらえて、心のモヤモヤは軽くなります。

自己分析に役立つ!プロによるキャリアコーチングサービスおすすめ3選

【戦略3】需要の高いスキルを習得する

もしスキルがないのであれば「需要の高いスキルを習得する」

需要の高いスキルがプログラミングであることに間違いありません。
しかしプログラミングは食いっぱぐれない将来性あるスキル。
さらにスクールでは、同じ目標に向かって切磋琢磨する一生の仲間にも出会えます。

無料カウンセリングから現状把握と今後のキャリア形成に役立ててみてはいかがでしょうか。

未経験からITエンジニアに転身!転職成功率9割超のおすすめプログラミングスクール3選

【戦略4】転職すべき業界を選定する

ここからは具体的に「転職すべき業界を選定する」

見るべきは「一人当たり労働生産性」
一人当たりの労働生産性が高ければ、給料も当然高くなります。

以下資料を見ると最も高いのは「情報通信業」
最も低い「飲食サービス業」と比較して8百万円近くの差がひらいています。

実際、飲食業の年収は他業界に比べても低いことが分かっています。
つまり、年収を上げる転職なら労働生産性を意識した業界選定が重要になります。

関連記事:絶対に入らないほうがいい業界6選と特徴【今後危ない業界の見分け方も解説】

【戦略5】アピールして企業に売り込む

そして転職活動で「アピールして企業に売り込む」

「自分」という商品を企業に売り込む。
アピール材料に価値があれば、高く買い取ってもらえる。

つまり、年収も高い条件でオファーをもらうことが可能になります。

関連記事:「転職活動の最終面接はほぼ合格」という誤解【落ちる理由と合格率を上げる対策3選】

逆に転職で年収が下がってしまう人の特徴と原因

ここまで転職で年収が上がりすぎる人の特徴と具体的戦略を解説してきました。

仕事に悩む人

「転職で年収が上がりすぎる人の特徴は分かったけど、逆に下がる人の特徴は?原因も知りたい!」

ここでは逆に転職で年収が下がってしまう人の特徴と原因について解説していきます。

【原因1】完全未経験の職種に転職した人

まず1つ目の原因が「完全未経験の職種に転職した人」

転職者の転職前&転職後の業種・職種を示したグラフ。
上記データの通り、最も年収アップに期待できないのが「同業界/異職種(7.0%)」

業界は同じでも職種が違う転職になります。
なぜこのパターンが最も年収アップに期待できないのか?

原因は「今までのスキルを活かせない転職」

企業側が転職時に最も重視する点は「これまでの経験」
5割以上の企業が転職者の経験、能力、知識を重視すると回答しています。
(出典:厚労省「転職者実態調査の概況」

つまり、完全未経験の職種に飛び込むのは無謀な賭け。
年収アップを目的に転職するならまず選択しないほうが無難です。

関連記事:転職で給料はどれくらい上がる?【年収アップ成功者が体験談を告白】

【原因2】転職で役職やポジションが下がった人

次に2つ目の原因が「転職で役職やポジションが下がった人」

関連記事:【出世できないとわかったら】転職?諦める?取るべき行動は2つだけ

【原因3】転職の軸がないまま活動していた人

そして3つ目の原因が「転職の軸がないまま活動していた人」

転職時の年収はキャリアの一貫性と採用の合理性で決まります。

キャリアの一貫性がないと年収も上がらない。
なぜなら、一貫性を持ってスキルを積み上げることで市場価値は高まるから。

企業側も採用する合理性を常に考えています。
熱意ある転職希望者より経験や知見を持つ人材を取るのは至極当然の話。

なぜなら後者の場合、教育コストもかからず即戦力として活躍できる可能性があるから。
つまり、入社後に会社に利益を生み出す人材となりうるか?というポイントが非常に重要。

そのためにもまずは強みの明確化とスキルの棚卸しが必要。
強みが大きければ(希少価値が高ければ)、市場価値も高まる。

関連記事:「高学歴なのに仕事できない」は間違った思考【使えない理由と活躍できる環境を提案】

年収が下がりそうなら転職しなければいいだけの話

転職で年収は下がる可能性があります。

でも年収が下がりそうなら転職しなければいいだけの話
転職活動自体はノーリスクで市場価値の把握もスキルの棚卸しもできます。

つまり、転職活動そのものにはチャンスしかないということ。

むしろ今の会社に留まることのリスクをしっかり把握しておくことも重要だといえます。

転職以上に一つの会社に留まるリスクとは

転職以上に一つの会社に留まるリスクとは何なのか。

それは会社はあなたを守ってくれない、ということ。

もはや終身雇用は崩壊し、黒字リストラも断行される時代です。
(出典:【あなたも対象?】大企業リストラで悲惨な末路を辿らない為に今やるべき3つの事

そんな時代にいつまでも会社にしがみついていること自体リスク。

関連記事:会社が辛くて逃げたいなら逃げてもいい【理由と大事なのは逃げ方を知ること】

これからは転職でスキルを磨く時代

これからは転職でスキルを磨く時代です。

関連記事:性格的に合わない仕事は辞めていい3つの理由と対処法【ストレス対策は必須】

転職にリスクはあっても転職活動自体はノーリスク

転職にリスクはあっても転職活動自体はノーリスクです。

関連記事:「転職=悪いこと」という危険な思い込み【古い考えは捨てて即退職】

今すぐ転職はできなくも年収を上げたい人への対処法

  • 「年収は上げたいけど、今の会社が好き」
  • 「転職せずに年収アップの方法があれば知りたい!」

このように今すぐ転職はできなくも年収を上げたい人への対処法があります。

それは「副業に取り組むこと」
個人で年収を上げる手段として転職と副業が最も賢い行動。

ベストセラー書籍の転職と副業のかけ算でも副業の重要性を説いています。

転職が難しいなら副業に取り組むのが賢明です。
今、副業禁止のやばい会社勤務なら即転職を考えましょう。

関連記事:「副業禁止はおかしい?」は正しい疑問【理由と給料安いくせに副業禁止への対策】

まとめ:転職で年収が上がりすぎる人の特徴と具体的年収アップ戦略

転職で年収が上がりすぎる人の特徴と具体的年収アップ戦略をまとめてきました。

改めて転職で年収が上がりすぎる人の特徴をまとめると、

転職で年収が上がりすぎる人の特徴

  1. 年収ベースの高い業界に転職した人
  2. 企業規模の大きい会社に転職した人
  3. 転職エージェントをフル活用した人
  4. 自己分析から強みを把握し転職した人
  5. 需要の高いスキルを習得し転職した人

自己分析に役立つ!プロによるキャリアコーチングサービスおすすめ3選