80歳まで働ける仕事とは?65歳・70歳以上の高齢者でも働ける仕事12選
仕事に悩む人

「年金問題、老後2000万円問題、黒字リストラとニュースが流れて将来がとにかく不安。。80歳まで働ける仕事ってどんな仕事?今から準備すべきことはありますか?」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「将来に不安があり80歳まで働ける仕事が何か探している方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 80歳まで働ける仕事とは
  2. 80歳まで働ける仕事おすすめ12選
  3. フリーランス以外の80歳まで働ける仕事
  4. 80歳まで働ける仕事に就くために今できること
  5. 65歳・70歳以上の高齢者には向かない仕事の特徴3選

「病気や体力の衰えがあっても働き続けたい」

実に7割以上の現役世代、高齢世代が回答
なぜ高齢になっても働きたいと考えるのでしょうか?

理由の一つに「経済上の問題で将来が不安だから」

80歳まで働ける仕事とは何かを高齢者の就業状況や雇用環境から解説していきます!

たかひろ@現役経理マンたかひろ@現役経理マン

「80歳まで働ける仕事に就くために今できることについてもまとめていきます。今まさに将来に不安があり80歳まで働ける仕事が何か探している方は、ぜひ参考にしてみてください!」

80歳まで働ける仕事とは

日本の平均寿命は年々増加傾向にあります。
医療が発達し、健康長寿の実現は素晴らしい社会の在り方です。

ただ長く生きられる反面、老後の生活費をどう工面するか。

収入に関する不安がつきまといます。
実際、現役高齢者世帯の半数以上が「経済的に苦しい」と回答。
(出典:厚労省「国民生活基礎調査の概況」

定年後(65歳・70歳以上)の不安を少しでも軽減できる80歳まで働ける仕事とは何かを考察していきます。

高齢者の就業状態と雇用環境

まず高齢者の就業状態と雇用環境はどうなっているのでしょうか?

内閣府が公表する「高齢社会白書」を確認してみると。
高齢者の就業状態は、65歳を境に非労働力人口が増えているのが分かります。

「60~64歳」より「65~69歳」の割合は倍以上に増加。
この現象は何か?それは企業が採用する「継続雇用制度」の影響です。

企業は高年齢者雇用安定法に則り、以下いずれかの措置を講じなければなりません。

  1. 65歳までの定年引き上げ
  2. 定年制の廃止
  3. 65歳までの継続雇用制度(再雇用制度・勤務延長制度等)を導入

そして8割近くの企業が「継続雇用制度の導入」を実施しています。
(出典:厚労省「高年齢者の雇用状況」

継続雇用制度とはいわば「再雇用制度」
希望者を正社員ではなく非正規社員として雇用する制度を採用しているということ。

結果、65歳以上の高齢者は非労働力人口が多いということ。
高齢者の雇用環境は、再雇用(非正規社員)がほとんどだということです。

関連記事:30代職歴なしでも就職可能?【無職・フリーターから正社員を目指す方法5選】

継続雇用が利用できるも不満は「賃金の低さ」

65歳以上の高齢者であっても再雇用されるのは大変ありがたいこと。

ただ継続雇用が利用できるも不満は「賃金の低さ」
以下、東京都産業労働局が行った「定年後の継続雇用での働き方への満足度」調査をご覧ください。

【定年後の継続雇用での働き方への満足度】

「賃金」が不満だと回答する割合は半数以上と最多。
実際、新しい労働条件で再雇用する目的は人件費負担の軽減にあります。
(出典:ニッセイ基礎研究所「70歳雇用推進の背景と今後の課題」

結果、65歳以上になると年収は1/4以下になる可能性も示唆
80歳まで働けるとはいえ、賃金が低ければ生活の質も上がりません。

さらに追い打ちをかけたのが「老後2000万円問題」
「長寿化に伴い、資産寿命を延ばすことが必要」とし不足額が2,000万円と試算。
(出典:金融審議会「高齢社会における資産形成・管理」

高齢になってからの再就職(高齢者採用)は難しいのが実情です。
働く意思があっても、高齢というだけで面接さえ受けられない現状があります。

つまり、長生きできても先の将来は不安が付き物。
生活への不安が拭えない限り、安心できる未来は遠のくばかりです。

関連記事:給料安すぎて生活できない!という人の原因は2つ【解決策は転職する事】

誰でも条件なく平等に80歳まで働ける仕事は一つ

その一方で65歳以上のシニア起業が増えています。

65歳以上の起業家の割合は2012年で『32.4%』
1982年では『8.1%』と30年で4倍増加していることが分かります。

自営業であれば会社に依存せず80歳まで働くことも可能。
今まで培った経験や様々なスキルを仕事に活かすこともできます。

また、シニアの起業支援を政府が積極的に後押ししています。
(出典:厚労省「中途採用等支援助成金」

つまり、誰でも条件なく平等に80歳まで働ける仕事は一つ
それが「フリーランスとして働ける仕事」=「80歳まで働ける仕事」になります。

自営(フリーランス)で働ける仕事を選ぶのが適切。
次章から80歳まで働けるおすすめの仕事をまとめていきます!

関連記事:夫婦でできる仕事おすすめ16選【一緒に起業・自営業できる職種を厳選紹介】

80歳まで働ける仕事おすすめ12選

ここから早速80歳まで働ける仕事おすすめ12選についてまとめていきます!

まず、おすすめの仕事を選定するにあたり以下条件を設定。

80歳まで働ける仕事の選定条件

  • 年齢関係なく活躍できる仕事
  • 特別な資格や職歴も不問の仕事
  • 資産性・汎用性の高い仕事

これらいずれかの条件に合致した仕事が以下の通り。
順番に80歳まで働ける仕事の内容と特徴について解説していきます!

80歳まで働ける仕事おすすめ12選

  1. Webライター
  2. 結婚相談所経営
  3. ユーチューバー
  4. Webデザイナー
  5. プログラマー
  6. ブロガー
  7. 在宅コールセンター
  8. フリーランスコンサル
  9. オンラインアシスタント
  10. 翻訳対応
  11. タイムチケット
  12. 物販ビジネス(転売・せどり)

【仕事1】Webライター

ライティングの専門家として働く「Webライター」

Webメディアのライティングを担当する仕事。
発注者のテーマや要望に沿ってライティングを行います。

案件内容は様々で、自身のスキルや経験を活かせます。
実際、80歳で活躍する方や65歳定年過ぎてライターに転身する方もいます。
(出典:Lancers「80余歳、浮世離れはまだ早い!」

なので完全未経験から年齢関係なく活躍できる人気の仕事です。

Webライターの仕事探しなら「クラウドワークス」の利用がおすすめ。
ただ完全未経験から始められるとはいえ、高単価獲得までには時間がかかります。

そのため、Webビジネススキルの習得は必須。
スキル習得には独学でも可能でも時間ロスで遠回りとなります。

本気で80歳まで働けるスキルを身につけたい方はプロに学ぶのが賢明
実績を出している方に相談しながら進めたほうが、学習速度ははるかに早くなります。

Webビジネスのスキル習得に特化!おすすめオンラインスクール3選

【仕事2】結婚相談所経営

夫婦で共同経営も可能な「結婚相談所経営」

結婚を望む男女を成婚に導く仕事。
社会的意義は高く、何歳になっても働ける仕事です。

実際、80歳まで幅広い年代の婚活カウンセラーが活躍しています。
(出典:IBJ「女性が一生働ける仕事」

年齢を重ねることが武器になる一生働ける仕事。
男女関係なく、歳を重ねても現役で働きたい方に適した仕事だといえます。

結婚相談所の経営を始めるなら「IBJ」で独立開業するのが最もおすすめです。

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【仕事3】ユーチューバー

80歳でも定年過ぎても様々な年齢層が活躍する「ユーチューバー」

動画を撮って編集しYouTube上にアップする人のこと。
収益化の条件を満たせば、再生数等に応じて広告収入を得られるビジネス。

そんなユーチューバーは年齢関係なく活躍できるビジネス。
実際、80代で動画投稿し視聴者を楽しませる現役ユーチューバーもいるほど。
(出典:YouTube動画「84歳YouTuber不二子の日常」

つまり、年齢も職歴も関係なく何歳になっても輝ける働き方だといえます。

ユーチューバーになるにはまずは動画編集のスキルが必須。
動画編集の仕事でも紹介したオンラインスクール「Cucua(ククア)」の受講が特におすすめです。

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【仕事4】Webデザイナー

クリエイティブ職の定番が「Webデザイナー」

Webメディアのデザインを制作する仕事。
Web上の創作物を扱うため完全在宅でもできる仕事になります。

そんなWebデザイナーをはじめクリエイティブ職は実力主義の世界。
スキル重視型の年齢不問で男女関係なく、成果物で評価される仕事です。

つまり、将来にわたって資産性の高いスキルを習得できる仕事の一つだといえます。

クリエイティブ職経験者でWebデザイナーに転身したい方は「マイナビクリエイター」で仕事を探すのがおすすめです。

Web・クリエイティブ関連に特化した転職エージェント。
転職活動で必要なポートフォリオ添削は評判が高いおすすめのサービスです。

もしWebデザイン未経験の方ならWebデザインスクールの受講がおすすめです。

なぜなら、未経験からWebデザイナーへの転職・就職は難しいのが現状。
クリエイティブ業界はスキルを持った即戦力を採用する傾向にあるからです。

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【仕事5】プログラマー

プログラム言語を用いてシステムを構築する「プログラマー」

様々なシステムやソフトウェアを開発する仕事。
プログラミングスキル、ITスキルを使って仕様書の通りに設計します。

そんなプログラマーですが、年齢関係なく活躍できる仕事。
実際、80代でプログラミングを学び始める高齢者もいるほどです。
(出典:PRESIDENT WOMAN「世界最高齢プログラマーに聞く「80歳を超えて花開く人生」のつくり方」

プログラミングは世界共通のスキル、人生100年時代。
食いっぱぐれないスキルを習得すれば、一生働けるスキルが身につきます。

開発経験者でプログラマーに転身したい方はIT・Web業界に強い転職エージェント「マイナビIT AGENT」の利用が特におすすめです。

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ただ、エンジニア未経験の方であれば転職保証付きプログラミングスクールの受講がおすすめです。

なぜなら、完全未経験からエンジニア転身は難しいのが実情。
IT業界はスキルを持った即戦力を採用する傾向にあるからです。

しかしプログラミングは食いっぱぐれない将来性あるスキル。
さらにスクールでは、同じ目標に向かって切磋琢磨する一生の仲間にも出会えます。

無料カウンセリングから現状把握と今後のキャリア形成に役立ててみてはいかがでしょうか。

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【仕事6】ブロガー

ブログ・Webメディアを運営する「ブロガー」

個人でブログを運営し広告収入を得るビジネス。
完全在宅で、会社に縛られず自由な働き方が可能です。

つまり、何歳になっても働き続けられる理想的な仕事だといえます。

そんな当ブログ管理人もブロガーの一人。
10年以上のキャリアがあり、累計報酬は1,000万円を超えています。

なので会社に雇われなくても生活していくことは十分可能。
ブロガーに興味がある方は「アフィリエイトで月1万円稼ぐ方法」をご覧ください。

しかし、何歳になっても働けるとはいえ成功するには継続が重要。
なぜなら、ブログを1年継続する確率は30%、3年にもなれば0.3%に留まるから。
(出典:総務省「ブログの実態に関する調査研究」

すなわち、ブログ運営には継続力が何より問われる仕事だといえます。

さらにブログ運営にWebマーケティングのスキル習得は必須。
一からスキル習得に励みたい方は、Webマーケター養成スクールの受講がおすすめです。

Webマーケスキル習得に特化!転職サポートも付いたおすすめマーケター養成スクール3選

【仕事7】在宅コールセンター

電話を通して顧客とやり取りする「在宅コールセンター」

専門スキル不要で電話の受け答えを行う仕事。
最近では在宅で行えるコールセンターも増えてきています。

そんなコールセンターは、定年を迎えたシニアも活躍できる仕事。
実際、シニアを歓迎するコールセンターの求人は多く出回っています。
(出典:リクナビNEXT「コールセンター/【シニア】の求人」

つまり、年齢も職歴も関係なくできる仕事。
外出も不要で、自宅にいながら無理のない範囲で働けます。

在宅コールセンターの仕事探しなら「コールシェア」の利用がおすすめです。

突然のシフト変更も可能!高収入も期待できるコールシェア。
自分の好きなタイミングに、好きな時間だけ働ける人気の仕事です。

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【公式サイト:https://share.callnavi.jp

【仕事8】フリーランスコンサル

フリーで活動するコンサルタントが「フリーランスコンサル」

企業への助言業を行うフリーのコンサル業務。
主な仕事は企業が抱える問題に対し課題解決を提案します。

そんなフリーランスコンサルは、これまでの経験やスキルを活かせる仕事。

実際、豊富な知見を持つ企業OB・OGが活躍しています。
(出典:ビザスク「どのような方が登録していますか?」

つまり、フリーランスコンサルはスキルや経験を活かし働き続けられる仕事といえます。

フリーランスコンサルになるには、まずエージェント登録が必要です。
(コンサル経験があれば容易にフリーランス転身は可能)

登録は1社だけでなく複数社登録が鉄則です。
紹介できる案件や福利厚生などのサービスメリットがそれぞれ異なります。

会社員並みの福利厚生やサポート体制が充実しています。
フリーランスに興味がある方、コンサル経験がある方は一度面談してみてはいかがでしょうか。

高額案件多数!フリーランスコンサルへの転身におすすめエージェントサービス3選

【仕事9】オンラインアシスタント

ネットを介して在宅ワークを行う「オンラインアシスタント」

オンライン上で業務をサポートする仕事。
家にいながらネットを活用し業務を行うスタイルになります。

オンラインアシスタントで需要が高い領域は「バックオフィス」
ECサイト運営、HPの作成、イラスト作業などWeb系も需要が高いです。

オンラインアシスタントの仕事探しなら「フジ子さん」の利用がおすすめです。

関連記事:オンラインでできる仕事のおすすめ14選と求人の探し方【未経験&在宅可を紹介】

【仕事10】翻訳対応

文章または音声を外国語に翻訳する「翻訳対応」

外国語の翻訳業務、観光関連の翻訳、放送翻訳など。
要望に合わせて言語を対象言語に翻訳する仕事です。

翻訳者に求められるスキルは「想像力」
クライアントは何を伝えたいのか?訴えたいのか?

つまり、直訳ではなく伝えたい「想い」を汲み取る必要があります。
翻訳対応の仕事探しなら日本最大級の案件数を誇る「クラウドワークス」の利用が最もおすすめです。

関連記事:言語性IQが高い人に向いてる適職12選【動作性IQとの違いや特性から分析】

【仕事11】タイムチケット

個人のチケット(時間)を売り買いする「タイムチケット」

タイムチケットは、あなたの時間をチケットにしてシェアできるサービスです。発行したチケットは、あなたが承認したゲスト(購入者)が購入することができます。

つまり、自分の「時間」を売り買いするマーケットプレイス。
80歳でも何歳になっても活躍できる全く新しいビジネスだといえます。

関連記事:あまり知られていない職業18選【ニッチな仕事・特殊な仕事を紹介】

【仕事12】物販ビジネス(転売・せどり)

モノを安くで仕入れて高く売るビジネス「物販ビジネス(転売・せどり)」

資本主義の原点と思えるほど、単純明快で超初心者向けの仕事です。

物販ビジネスが拡大する背景には取引環境が挙げられます。
今ではメルカリやラクマなどのデジタルプラットフォームが急速に普及。

その結果、CtoC物販分野の市場規模は拡大傾向。
(出典:矢野経済研究所「C to C(個人間取引)市場に関する調査を実施」

取引できる環境が充実するからこそ物販ビジネスの需要も拡大しているといえます。

しかし、一部の転売屋に指摘する声は増えています。
実際、職業的な転売活動は社会的に無駄だと結論づける研究結果もあるほどです。

つまり、転売ビジネスにはモラルを持った取引が求められています。

関連記事:【スキマ副業】隙間時間で稼ぐ副業16選!主婦・サラリーマン向け小遣い稼ぎ方法

フリーランス以外の80歳まで働ける仕事

ここまで80歳まで働ける仕事を解説してきました。

80歳まで働ける仕事は「フリーランスとして働ける仕事」
このように定義し、おすすめの仕事をまとめてきました。

仕事の特徴としては、資産性の高さが定義に当てはまります。
ですので、80歳前に現役の頃からスキル習得に励めば老後の備えになります。

仕事に悩む人

「おすすめは分かったけど、フリーランス以外の80歳まで働ける仕事はないのかな?」

フリーランス以外の80歳まで働ける仕事とは何か?
歳をとっても長く働ける業界・仕事と共通点は以下の通りです。

歳をとっても長く働ける業界(会社)

  • インフラ業界(JR東、東京電力、東京ガス)
  • 官公庁業界(警察官、消防士、役所職員)
  • 医療業界(大学病院、セコム、オムロン)
  • 介護・福祉業界(ニチイ学館、ベネッセホールディングス)

共通点は「社会貢献性の高い業界」
詳しくは以下関連記事も合わせてご覧ください。

関連記事:歳をとっても長く働ける仕事がしたい!【定年まで働ける仕事おすすめ15選】

80歳まで働ける仕事に就くために今できること

老後の不安で特に大きいのが「健康上の問題」と「経済上の問題」

本記事では高齢期における仕事や労働環境にフォーカスし解説。
高齢期における経済上の問題に向き合うべく準備すべきことは何か?

ここでは80歳まで働ける仕事に就くために今できることをまとめていきます。

【準備1】スキルの習得

まず考えるべきは「スキルの習得」

65歳以上、定年過ぎてもいまや働く時代。
そのために戦略的なスキル構築が欠かせません。
(出典:週刊東洋経済プラス「定年後の仕事選び」

なぜなら、シニア求人の特徴はスキルや経験を問う内容がほとんどだからです。

実際、高齢者の再就職・労働市場は厳しい。
高齢者の有効求人倍率は改善されるも依然厳しい状況が続きます。
(出典:厚労省「高齢者の就業状況」

つまり、現役の頃からスキル習得に励むことはもはや必須。
今から準備することで高齢期における経済上の問題に備えることが可能です。

ただ、どんなスキルを習得すればいいのか?
迷う方は「Webビジネス」を重点的に取り組むのがおすすめです。

本記事で紹介する「80歳まで働ける仕事」も共通点は「Web系の仕事」

今後もスキルを持つ人材の需要は高まります。
スクールに通うことで、忙しい中でも効率よく習得できます。

Webビジネスのスキル習得に特化!おすすめオンラインスクール3選

【準備2】副業に取り組む

次に今準備できることとして「副業に取り組む」

先に紹介したスキルの習得に欠かせないのが実践。
実践の場としても有効なのが副業であり、スキルの定着を促進します。

ただ、50代以上の能力開発・自己啓発に対する積極性は低い。
以下データの通り、半数以上の男女で仕事のための能力開発はしなかったと回答。

理由は「忙しくて自己啓発の余裕がない」

しかし、これは言い訳に過ぎません。
仕事の忙しさを理由にしては、いつまで経っても行動に移せません。

もし現在の会社が副業禁止なら転職を考えましょう。
副業解禁が叫ばれる中、禁止するのはやばい会社に他なりません。
(引用:「副業禁止はおかしい?」は正しい疑問【理由と給料安いくせに副業禁止への対策】

そして、おすすめの副業は以下の通り。

おすすめの副業

  • 時間に対する付加価値がつく副業
  • 副業の再現性があって将来性もある副業
  • 副業だけでなく本業(仕事や転職)にも役立つ副業

具体的な副業の内容やおすすめしない副業について関連記事をご覧ください。

関連記事:【初心者向け】おすすめしない副業8選!特徴と理由をタイプ別に解説

【準備3】キャリアの棚卸し

3つ目の準備すべきことは「キャリアの棚卸し」

キャリアの棚卸しとは「自己分析」
自己分析から将来のキャリアを早期に形成しておくことが重要です。

とはいえ自己分析のやり方に不安を覚える方は多い。
なぜなら、自己を客観的に分析し理解するのは至難の業だから。

自己分析のやり方に不安を覚える方は、プロのキャリアコーチングに相談するのが賢明です。

自己分析に迷ったらまずは気軽に相談をおすすめします。
一人で迷うよりプロに相談するだけで、悩みは解消されることが多々あります。

無料相談を受けるだけでも非常に有益なアドバイスがもらえて、心のモヤモヤは軽くなります。

自己分析に役立つ!プロによるキャリアコーチングサービスおすすめ3選

【準備4】人脈を作っておく

4つ目の今できることが「人脈を作っておく」

起業やフリーランスに転身する際に人脈は重要です。
なぜなら、築いた人脈から取引が成立することは多々あるから。

しかし起業の際、特に進まず困るのが「人脈の開拓」
(出典:厚労省「起業時・起業後の問題別起業者割合」

つまり、起業前から人脈づくりを意識するのが賢明だといえます。

ではどこで人脈を形成すればいいのか?
最も手っ取り早いのが「社会人向けスクール」

先に紹介したWebビジネスのスキル習得スクールがおすすめです。

スクールに通うことで同じ志の仲間に出会えます。
人脈も広がり、出会いの中で一緒に起業や独立も叶えられます。

Webビジネスのスキル習得に特化!おすすめオンラインスクール3選

【準備5】ライフプランの設計

最後に今できることが「ライフプランの設計」

歳を重ねるごとにライフイベントは増えてきます。

結婚、出産、子育て、マイホーム購入、介護など。
これらイベントを乗り越える度に「出費」も膨らみます。

つまり、お金はどれくらい必要なのか?
先々の将来を見越したライフプランシミュレーションを行うことも重要です。

シミュレーションで描かれた遠くも近い未来。
明るい未来を過ごすべく、ライフプランを今から設計していきましょう。

そして、経済的余裕がないなら転職も検討すべきライフイベントです。

なぜなら、転職で年収は戦略と準備次第で上がるから。
(参考:転職で年収が上がりすぎる人の特徴5選【具体的な年収アップ戦略も解説】

転職活動時には必ず転職エージェントの力を借りましょう。

煩わしい企業との年収交渉を代行してくれます。
理想のキャリア、働き方は自らの行動で手に入れることができます。

無料で手厚いサポートが受けられる!おすすめ転職エージェント3選(Web面談実施中)

転職エージェントの利用が初めての方は以下関連記事もご覧ください。

関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

65歳・70歳以上の高齢者には向かない仕事の特徴3選

ここまで80歳まで働ける仕事と準備について解説してきました。

65歳・70歳以上の高齢となっても働ける仕事はあります。
ただ、高齢者という特徴から向かない仕事が存在するのも事実。

実際、加齢によって起こる疾病は避けられません。

[前期老年者で増加]認知症、脱水、麻痺、骨関節変形、視力低下、発熱、関節痛、腰痛、喀痰、咳嗽、喘鳴、食欲不振、浮腫、やせ、しびれ、言語障害、悪心嘔吐、便秘、呼吸困難、体重減少

最後に65歳・70歳以上の高齢者には向かない仕事の特徴3選についてもまとめていきます。

【特徴1】重労働の仕事

まず1つ目の特徴が「重労働の仕事」

加齢とともに筋力の衰えは避けられません。
現役時代に比べて、明らかに重労働は肉体的に負担です。

つまり、身体的負担の大きい仕事は、65歳・70歳以上には向かない仕事といえます。

具体的な重労働の仕事は以下の通り。
これらの仕事は65歳・70歳以上の高齢者は避けるのが無難です。

重労働の仕事

  • トラック運転手
  • 引越し作業員
  • 工場勤務

関連記事:【厳選】腰痛持ちに向いてる仕事8選!辛い腰痛でもできる適職を見つけて転職

【特徴2】長時間集中を伴う仕事

次に2つ目の特徴が「長時間集中を伴う仕事」

筋力だけでなく身体能力は加齢とともに衰えます。
その最たる能力が集中力であり、神経機能も低下していきます。
(出典:秋田県立大学「高齢者の転倒と認知症予防、及び姿勢制」

また、加齢に伴い脳の老化が進みます。
個人差はあるもののよく起きるのが「もの忘れ」

歳を重ねることで記憶力の低下が報告されています。
つまり、これら身体能力が必要な仕事も65歳・70歳以上には向かないといえます。

具体的な長時間集中を伴う仕事は以下の通り。
これらの仕事は65歳・70歳以上の高齢者は避けるのが無難です。

長時間集中を伴う仕事

  • 看護師
  • 期間工
  • 経理

関連記事:夜勤はすべてがおかしくなる8つのリスク【頭おかしくなる前に対策必須】

【特徴3】身体の柔軟性を問う仕事

最後に3つ目の特徴が「身体の柔軟性を問う仕事」

加齢によって柔軟性は低下します。
(出典:横浜市スポーツ医科学センター「加齢による柔軟性の低下」

これら柔軟性を問う仕事も65歳・70歳以上には向かないといえます。

具体的な身体の柔軟性を問う仕事は以下の通り。
これらの仕事は65歳・70歳以上の高齢者は避けるのが無難です。

身体の柔軟性を問う仕事

  • スポーツ選手
  • ルート配送

関連記事:肉体労働でおすすめの仕事10選と選ぶメリット【向いてない人の特徴も解説】

まとめ:「80歳まで働ける仕事」とは「会社に依存しない働き方」

80歳まで働ける仕事を就業状況や雇用環境の観点からまとめてきました。

改めて、12個の80歳まで働ける仕事をまとめると、

80歳まで働ける仕事おすすめ12選

  1. Webライター
  2. 結婚相談所経営
  3. ユーチューバー
  4. Webデザイナー
  5. プログラマー
  6. ブロガー
  7. 在宅コールセンター
  8. フリーランスコンサル
  9. オンラインアシスタント
  10. 翻訳対応
  11. タイムチケット
  12. 物販ビジネス(転売・せどり)

65歳・70歳以上でも働ける仕事はあります。
80歳まで働ける仕事、すなわち会社に依存しない働き方。

そのためにも現役時代からの準備が重要になってきます。

特に準備すべきことは「スキルの習得」
一生働き続けるには、経験や知見などのスキルを備えておくことが大切です。

とはいえ、どんなスキルを習得すればいいのか?
向いてる仕事、将来のキャリアに悩む方はプロに相談がおすすめです。

そのキャリアのプロというのが「キャリアコーチング」
一人で迷うよりプロに相談するだけで、悩みは解消されることが多々あります。

無料相談を受けるだけでも非常に有益なアドバイスがもらえて、心のモヤモヤは軽くなります。

自己分析に役立つ!プロによるキャリアコーチングサービスおすすめ3選