ベンチャー転職は後悔する?【大企業との違いから向き不向きを解説】
仕事に悩む人

「ベンチャー企業への転職を考えてるけど、後悔するのかな?現職の大企業に残った方がいい?両社の違いやメリット・デメリットから向き不向きも教えてほしい!」

こんな疑問、悩みに答えます。

このブログでは「大企業からベンチャーに転職を考えている方」に向けて、以下の内容・目的で記事を書いていきます。

  1. 【結論】ベンチャー転職は後悔する?
  2. 【比較】ベンチャーと大企業の違い
  3. ベンチャー戻れる?と聞かれたら即答でOK
  4. とはいえベンチャー(特にスタートアップ)はブラック企業が多い
  5. ベンチャーへの転職に有効な転職支援サービス

特に、大企業からベンチャーへの転職は後悔するかもしれません。

なぜ、そのようなことが言えるのか?
当ブログ管理人は新卒入社したベンチャーから大企業へ転職した経歴があります。

なので、両者のメリット・デメリットや特徴から実情を把握しています。
転職活動期間中にも多くの企業訪問および転職エージェントからの情報収集を行っていました。

私自身の体験談とエビデンスを用いて大企業⇒ベンチャーへの転職が後悔するのかしないのか解説していきます!

たかひろたかひろ

「転職を考える人は、職種だけでなく会社規模へのこだわりを持つ方も多くいます。転職は時間も労力もかかるから失敗はしたくない!でも、実際のところどうなのか?私の経験則をメインにまとめていきますので、今まさに悩まれている方は参考にしてください。」

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【結論】ベンチャー転職は後悔する?

早速ベンチャー転職は後悔するかの結論を解説します。

結論は、ベンチャー企業への向き不向きによります。
残念ながら一概に後悔の有無をはかる事は出来ません。

私の今までの経験上、以下該当する人はベンチャー向きといえます。
大企業から転職しても充実した仕事ができると感じています。

  • 将来は起業やフリーランスとして働きたい
  • 幅広い裁量権を持って仕事がしたい
  • 若くして肩書をつけて出世したい
  • 個人プレーではなくチームプレーがしたい

なぜ、ベンチャー向きといえるのか。
さらに、どんなベンチャーを選べば上記のキャリアプランを実現できるのか。

向いてる特徴をベンチャーと大企業の特徴も交えながら順に解説します。

【特徴1】将来は起業やフリーランスとして働きたい

将来は起業やフリーランスとして働きたい方にとっては最高の環境がベンチャーには揃っています。

・経営層や上層部と一緒に仕事ができる
・サービスの上流から下流まで一貫して携われる

ビジネスマンとして成長する最短ルートは優秀な人物のもとで働くこと。
ベンチャーでは、そんな役員や上層部と一緒に働ける環境が容易にあります。

特に経営層の近くで働けるのはベンチャーならでは!
大企業ではまず起こり得ませんし、話す機会する少ないです。

おすすめの仕事は「管理部門」
特に「IR」は経営参謀として、社長の右腕となって動きます(経験談)

そのため、嫌でも経験とスキルが身につきます(笑)
社長や上層部の手腕、仕事を間近で見たい方はベンチャー勤務が超絶おすすめです。

関連記事:会社員に向いてない社会人は仕事どうすれば?【サラリーマンの特徴から結論は1つ】

【特徴2】幅広い裁量権を持って仕事がしたい

「幅広い裁量権を持って仕事がしたい方」にも最適な環境が準備されています。

ベンチャーの仕事の特徴は1人が担当する業務の幅がとにかく広いということ。
なぜなら、従業員数が少ないため、担当業務の幅は着任時から広いです。

さらに、1人あたり生産性を上げなければ業務は回りません。
つまり、嫌でもスキルが身につき、大企業勤務者より圧倒的差を広げられます。

従って、裁量権を持って仕事ができる上、スキルも身につくのがベンチャーの特徴ともいえます。

関連記事:大企業が合わない人の特徴10選【安定・安泰を好まない人は向いてない!】

【特徴3】若くして肩書をつけて出世したい

若くして肩書をつけて出世したい方は大企業よりベンチャーが適当です。

なぜなら、大企業と違いポジションに空きがあるから。
また、新事業立ち上げも多く、リリースに合わせて肩書も称号される可能性が高いです。

私の前職ベンチャーでも新卒2年目で新規事業の部長に抜擢された若手もいました。

一方、大企業はいわば「椅子取りゲーム」
年だけ重ねて、スキルもない上層部の空きができるのを指をくわえて待つ他方法はありません。

関連記事:【出世できないとわかったら】転職?諦める?取るべき行動は2つだけ

【特徴4】個人プレーではなくチームプレーがしたい

個人プレーではなくチームプレーがしたい方はベンチャー転身が相応しいです。

なぜなら、大企業は従業員が多い割に人間関係は希薄です。
さらに、任される仕事の領域も狭いため、個人プレーになりがちといえます。

一緒に仕事をする関係者は別の部署やお初な人が多い。
つまり、同じ職場で働く人間との拘わりは極端に少ないです。

関連記事:大企業はつまらない?それとも楽しい?【大事なのはやりがいを持つこと】

選ぶべきベンチャー企業の特徴は一つ

ここまで、ベンチャー向きの人の特徴をまとめてきました。

「選ぶ人」だけでなく「選ぶ企業」の特徴もあります。
選ぶべきベンチャー企業の特徴は一つです。

それは、「上場(IPO)を目指すor控えているかどうか」

上場するとは、成長性、売上ともに軌道にのっている証拠。
社会的責任は増し、株主にもさらされることで企業とともに従業員も成長できます。

さらに、経営層の意識が高いことからも成長できる職場環境が揃っていることがうかがえます。

このようにベンチャーの将来性や成長戦略によってもその後の仕事に対する充実度は大きく変わります。
つまり、成長できる環境ややりがいに繋がる仕事があるかどうかが選ぶ上で重要な判断基準になるということです。

ただ、以下に挙げられるベンチャーは避けた方が無難です。

・従業員数が極端に少ない会社
・創業間もない会社
・同族経営の会社

この辺は避けた方がよいでしょう。
なぜなら、過酷な労働環境から仕事を強いるベンチャーブラックである可能性が高いからです。

関連記事:【入社しないほうがいい会社】特徴10個と見分け方をランキングで解説

【比較】ベンチャーと大企業の違い

ここまでは、主に私の体験談(主観)をもとにベンチャーに向く人の特徴をまとめてきました。

主観だけでは偏見など偏った情報も含まれてしまいます。
なので、ここからはベンチャーと大企業の違いを比較表を用いて解説していきます。

客観的事実に基づき分かりやすく情報をまとめます。
では早速、以下ベンチャーと大企業の比較表をご覧ください。

比較表 ベンチャー 大企業
1.年収面 低い 高い
2.待遇面 薄い 手厚い
3.社会的信用 低い 高い
4.裁量権 大きい 小さい
5.部署異動 少ない 極めて多い
6.転勤 可能性低い 極めて多い
7.組織風土 民主国家 独裁国家
8.成長スピード 早い 遅い

比較表を用いて、順に内容を解説していきます。

【違い1】年収面の差

厚労省が公表する以下「企業規模間賃金格差」をご覧ください。

企業規模別の月の給料は、

大企業「38.7万円」
中企業「32.1万円」
小企業「29.2万円」

上記エビデンスの通り、大企業が圧倒的に給料は高くなる傾向にあります。

関連記事:転職で給料はどれくらい上がる?【年収アップ成功者が体験談を告白】

【違い2】福利厚生などの受けれる待遇面

年収だけでなく待遇面でも大企業の方が優れています。

一つ、福利厚生や働き方に関する対応の違いを実例を用いて解説します。
以下の通り、今回の新型コロナウイルス影響による企業規模感での対応の違いが明確です。

【時差出勤の取り組み割合】
大企業:83%
ベンチャー:20.7%

【テレワーク導入割合】
大企業:54.7%
ベンチャー:9.5%

【有給休暇の取得奨励割合】
大企業:58.5%
ベンチャー:40.1%

従業員の多様な働き方実現の受け入れは大企業が得意といえます。
なぜなら、巨大な資本力を活かし、機動的に軌道修正が行えるからです。

関連記事:住宅手当は出ないのが当たり前?【家賃補助のある会社の探し方と転職方法】

【違い3】社会的信用力の大きさ

ベンチャーの方が生存率が低いため、社会的信用も低くなります。

ベンチャー企業の生存率を示すデータがあります。創業から5年後は15.0%、10年後は6.3%。20年後はなんと0.3%です。非常に厳しい。

また、私の現職(大企業)では入社早々ゴールドカードの申込書を貰いました。
健保組合もIT健保などではなく企業独自の組合でどこか誇らしささえ芽生えてしまいます。

関連記事:【新卒でベンチャー企業は危ない?】やめとけと言われる不安な理由と見極め方

【違い4】裁量権の大きさ

大企業もベンチャーも一定の裁量権はあります。
ただ、若くして大きな裁量権を持てるのはベンチャーの特徴の一つ。

なぜなら、ベンチャーの方が従業員数も少ないため、幅広い業務に携われることから大きいと言えます。

参照:ARROW LINK MAGAZINE「就活生必見!裁量権の大きい会社に入ることで仕事にやりがいを」

【違い5】部署異動の有無や頻度

大企業は部署も多いため、仕事の一環として「ジョブローテーション制度」が積極導入されています。

2~3年経てば別部署に異動させられるのはよくある話。
そのため、大企業の社員は「ジェネラリスト社員」が多いのが特徴です。

つまり、スキルや経験の積み上げが難しく、勤め先企業の中でしか働けない社員が多いということです。
(もっと踏み込んだ言い方をすると市場価値は上がらず、転職も不利になるということ)

関連記事:異動希望は通らないのが当り前?【理由と部署異動したい時の伝え方と書き方】

【違い6】転勤の有無や頻度

大企業の多くは全国に支社を構えます。
製造業や小売業であれば全国に店舗を所有しています。

つまり、総合職で入れば最後、転勤族の仲間入りです。

家族持ちであれば会社の都合でコロコロ住む場所を変えられます。

一方、ベンチャーでは転勤はほぼありません。
なぜなら、本社以外に支社や店舗を構えていないケースが多いから。

所有していたとしても従業員はごくわずか。
部長クラスの人材がまずは送り込まれるため、平社員には関係のない話です。

関連記事:転勤のない仕事の探し方とおすすめ職業5選【転勤の目的と多い業界の特徴】

【違い7】事業規模の違いにおける組織風土

従業員の数や創業から現在までの歴史で組織風土は変わってきます。

まず、創業間もない会社(ベンチャー)はいい意味で新鮮です。

役員との距離も近いため、社員の意見は通りやすい特徴があります。
そのため、積極的に取り入れることでより良い方向に会社を成長させる風土があります。

しかし、大企業は自由度の低い凝り固まった組織風土が根付いてます。

稟議を上げても数日から数週間経たないと通らない。
サービスやコンテンツはすべて上層部が決めて下層部の人間は言われたことをやるだけの作業員。

つまり、大企業の多くは独裁国家で成り立っています。

関連記事:【あなたも対象?】大企業リストラで悲惨な末路を辿らない為に今やるべき3つの事

【違い8】個人の成長スピードの違い

例えば、営業で商品を販売する時。

大企業であれば“あの会社”が販売する商品は安心。
と「企業の看板」から判断して購入に至ります。

一方、ベンチャーはそもそも会社名すら認知されていません。
つまり、大企業のように「企業の看板」は一切使えず、「個人名」で売る他方法はないのです。

“あの人”が販売しているから購入する。
この手法がベンチャーで生き残る術。

従って、「看板」という信用がないからこそ個人の成長スピードは大企業よりベンチャーの方が遥かに早いということです。

関連記事:【営業職が辛い】辞めたいほど向いてない時に取るべき行動は転職一択

ベンチャーの向き不向き

・ベンチャーに向いてる人の特徴
・選ぶべきベンチャーの特徴
・大企業との客観的な比較情報

上記の情報をもとにベンチャーの向き不向きをまとめます。

ベンチャーに向いてるのはこんな人

まずベンチャーに向いてる人についてです。

・給与や待遇より幅広い裁量権を持って仕事がしたい
・企業のネームバリューより誰と働くかを重視したい
・フラットな職場で刺激を受けながら働きたい
・企業に頼らず個人スキルを伸ばしたい
・将来はフリーランスや起業を目指したい
・早くに管理職や役員など出世したい
・転勤&部署異動は避けたい

ベンチャーの魅力は「いい意味で企業に頼らない点」

そのため、個人の成長スピードは早いです。
早いからこそ出生も早く、幅広くかつ大きな裁量権も持って仕事に取り組めます。

仕事で刺激を求めるならベンチャーがおすすめです。

関連記事:仕事は好きでも会社や職場が嫌いだから辞めたい?【←正解!その理由とは】

ベンチャーに向いてないのはこんな人

そしてベンチャーに向いてない人についてです。

・ワークよりライフ(給与、待遇、信用力)を重視
・個人スキルより企業のネームバリューを取りたい
・勤務先はどこ?の質問に対し返答に窮したくない
・常に安定志向で仕事に刺激は求めない
・特に出世は望まない

上記に当てはまる方は、大企業に留まった方が良いでしょう。

大企業に務めるメリットは「企業の看板」
看板が有名であればあるほど、ステータスは高まり魅力的に映ります。

が、見かけ倒しにならないように注意したいものです。

関連記事:大企業に入ればモテる?勝ち組?【結論モテる!でも大事なのは中身】

ベンチャーに戻れる?と聞かれたら即答でOK

当ブログ管理人はベンチャーから大企業へ転職しました。
仮に、ベンチャーに再び戻れる?と知人や家族に聞かれても即答でOKを出せます。

その理由は、私の体験談を踏まえてご紹介します。

ベンチャーに勤める最大の魅力は「成長スピードが早い点」

・入社1年目から役員と二人三脚で仕事など出来ません。
・入社1年目から予算策定業務に参画できません。
・入社1年目から店舗の店長を任されることなどありえません。
・入社2年目からIR担当として投資家と1on1などできません。

上記は私が新卒で入社後早々に経験した出来事です。

大企業ではまず経験できません。
大企業の場合は、やらされ仕事と作業マンの大量増産がメインです。

上記の仕事が大企業でできるとしたら早くて入社3年目~5年目の中堅になった頃です。

貪欲に成長したい方。
仕事に積極的で、若くして経験を積みたい方。

安定より刺激を求める方はベンチャー一択です。
これは、間違いありません、全て実体験に基づきます。

関連記事:【驚愕】日本人の熱意は世界最下位?30代で仕事にやる気が出ない時の対処法

とはいえベンチャー(特にスタートアップ)はブラック企業が多い

ベンチャーに戻れるとはいえ良さを知っているからこその話。
特徴を全く知らず転職してしまうと苦しい思いをしてしまう方もいるのは確かです。

なぜなら、ベンチャー(特にスタートアップ)はブラック企業が多いから

その根拠をこちらの記事でまとめています。
さらに、実業家で“ホリエモン”の愛称で親しまれる堀江貴文氏も自身の経験からベンチャー、特にスタートアップはブラック企業だと以下YouTube動画で断言しています。

仕事はやらされるものではなく進んでやるもの。
やらされ仕事になった途端、仕事は楽しくなくなります。

どんな会社に就いてもやり遂げる人間はどんな逆境でもやり遂げます。
ひと時の希望だけで幻想を見ていては痛い目を見てしまいます。

つまり、ベンチャーへの転職には覚悟が必要だということです。

関連記事:【不安】20代で転職先や仕事が半年も1年も決まらない理由は1つ
関連記事:家族経営の会社が最悪でやばい特徴10選【結論メリットよりデメリットの方が大】

ベンチャーへの転職に有効な転職支援サービス

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関連記事:転職活動初心者なら転職エージェント利用は必須【理由と疑問に回答】
関連記事:転職エージェントは複数使うべきか?【何社掛け持ちがベストか理由も解説】

まとめ:ベンチャー転職は目的を持って行うべし

ベンチャー転職で後悔するかどうかを大企業との違いから情報をまとめてきました。

改めて、本記事のポイントをまとめると、

本記事のポイント

  • ベンチャーの向き不向きで転職の後悔は変わってくる
  • 確固たる目的があればベンチャーは望む環境

雰囲気やのりで企業規模を選ぶのは危険です。

今後キャリア形成で何をしたいのか?
何を成し遂げて、影響をもたらしたいのか?

年収や待遇を捨てても自身の成長を貪欲に望む方。
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